JP2013113079A - 作業機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】作業機1の制御を行う制御装置30からの情報に基づき表示を行う搭載表示装置15を備えた作業機において、制御装置30は、稼働時間を計測する計測部42と、この計測部42で計測した稼働時間を数字で表す数字情報を搭載表示装置15ではなく外部端末40に無線通信によって送信する情報送信部43とを備えている。
【選択図】図1
Description
近年、国内に留まらず海外においても作業機の価格競争が増ており、少しでも部品コストや製造コストを低減するために様々な工夫が迫られている。このようなことから、上述したような稼働情報などのような必要な情報は取得できるようにしたうえで、表示装置の部品点数を低減して簡素化したいという要望あり、新たな技術の開発が必要となってきているのが実情である。
請求項1に係る発明は、 制御装置からの情報に基づき表示を行うと共に作業機側に搭載された搭載表示装置を備えた作業機において、前記制御装置は、稼働時間を計測する計測部と、この計測部で計測した稼働時間を数字で表す数字情報を前記搭載表示装置ではなく外部端末に無線通信によって送信する情報送信部とを備えていることを特徴とする。
前記外部端末は、前記稼働時間の数字情報に基づいて点検を行うか否かの前記オンオフ情報を算出する点検算出部を備え、前記制御装置は、前記点検算出手段で算出された点検を行うか否かのオンオフ情報を受信して受信したオンオフ情報を搭載表示装置に出力することを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、作業機にとって必要とされる稼働時間を計測部で計測して、計測した稼働時間を数字で表すための数字情報を搭載表示装置ではなく外部端末に無線通信によって送信しているため、搭載表示装置の代わりに外部端末に稼働時間を数字で表示することができる。そのため、例えば、液晶画面、7セグメントLEDなどの表示用部品を搭載表示装置に設ける必用がないため、搭載表示装置を簡素化することができる。
請求項3に係る発明によれば、稼働時間を用いて外部端末側でメンテナンスを行うか否かを算出ているため、作業機側でメンテナンスを行うか否かの処理を行わなくても、メンテナンスの可否を搭載表示装置側で容易に表示することができる。
[第1実施形態]
図9は本発明の作業機の全体図を示している。作業機についてバックホーを例にとり、バックホーの全体構成から説明する。なお、作業機は、トラクタ、コンバイン、移植機などであってもよい。
旋回体3は、走行装置2上に旋回ベアリング11を介して上下方向の旋回軸回りに左右旋回自在に支持された旋回台12と、該旋回台12の前部に備えられた作業装置13(掘削装置)とを有している。旋回台12上には、エンジン,ラジエータ,運転席9,燃料タンク,作動油タンク,作動油タンクからの作動油を制御する制御弁等が設けられている。運転席9の周囲には表示装置15が搭載されている。以降、作業機1に搭載された表示装置15を搭載表示装置15という。搭載表示装置15は、作業機1に関する様々な情報を表示するもので、運転席9の前側や後側、或いは、側方側に取り付けられている。なお、搭載表示装置15は、運転席1つに対して1台であっても複数台であってもよい。運転席9は、旋回台12上に設けられたキャビン14により囲まれている。
図1は、バックホーにおける制御装置及び搭載表示装置のブロック図を示したものである。
図1に示すように、搭載表示装置15は、出来るだけ簡素化された構成とされており、複数のオンオフ表示部(形態表示部)31を備えている。このオンオフ表示部31は、作業機の様々な状態を少なくとも2つの形態で示すものとされている。具体的には、オンオフ表示部31は、作業機の状態を、光の点灯、消灯、点滅などによって示すランプ(例えば、LEDランプ)から構成されている。この実施形態では、オンオフ表示部31は、点灯又は点滅により1つめの状態を示し、消灯により2つめの状態を示すことができるものである。なお、点灯と点滅とを分けて、3つめの状態を示すようにしてもよい。
このように、本発明のバックホーに搭載する搭載表示装置15は、LEDランプなどの構造が簡単で安価な部品により構成されていて、複数のオンオフ表示部31により、燃料、水温、バッテリー、警告など、バックホーの操作(運転)に必要な状態、即ち、バックホーを操作する作業者に対して何かの注意を喚起する内容を表示する。
走行2速制御は、走行装置2を高速と低速とに切り換える走行2速スイッチからのオン又はオフの入力信号に基づいて、走行装置を高速と低速とに切り換える制御である。アンロード切換制御は、運転席の側方に設けられたレバーロックスイッチからのオン又はオフの入力信号に基づいて、ポンプから吐出された作動油を制御弁に供給可能と供給不能とに切り換える制御である。スタータ切換制御は、スタータスイッチからのオン又はオフの入力信号に基づいてスタータリレーを切り換える制御である。流量制御とは、スイングシリンダ、ブームシリンダ22、アームシリンダ23及びバケットシリンダ21などの各シリンダに所定の作動油を供給するための制御であって、運転席10の周囲に設けられた操作部材(操作レバー)の操作量などに基づいて作動油の制御を行う。流量制御では、例えば、操作レバーを揺動させると、操作したアクチュエータ(ブームシリンダ22、アームシリンダ23及びバケットシリンダ21)に対応する電磁比例弁のソレノイドに所定値の電流(信号)を出力し、電磁比例弁は電流値に応じて開動させ、操作したアクチュエータに対応する制御弁のパイロット圧を制御して、アクチュエータを動作させる。なお、制御装置30は、各種装置を制御するものであればよく、例示した制御に限定されない。
図1に示すように、制御装置30は出力部41を備えている。出力部41は、当該制御装置30に格納されたプログラム等から構成されている。この出力部41は、搭載表示装置15のオンオフ表示部31で作業機の状態を表すための情報(オンオフ情報)を当該搭載表示装置15に出力するものである。
図2(a)に示すように、オンオフ出力部41は、例えば、燃料センサで検出された燃料の残量が不足状態(燃料不足状態)であると判断すると燃料用オンオフ表示部31aを点灯させるためのオン信号(例えば、H信号)を出力すると共に、燃料不足状態でないと判断すると燃料用オンオフ表示部31aを点灯させるためのオフ信号(例えば、L信号)を出力する。
図1に示すように、制御装置30は、稼働時間を計測する計測部(カウンタ)42を備えている。詳しくは、計測部42は、例えば、エンジンを駆動してエンジン回転数が制御装置30に入力されると、計測部42はエンジン回転数が入力している間(零を除く)をカウントアップして、その累積時間を稼働時間として不揮発性メモリなどに記憶(保存)する。稼働時間は作業機が稼働した累積時間を示すものであればなんでもよく、エンジンが稼働した時間に限定されない。
具体的には、情報送信部43は、外部端末40と無線通信を行うための通信部44に、例えば、稼働時間、エンジン回転数、水温、燃料などの数字情報(物理量)を必要に応じて出力し、この通信部44を介して外部端末40に数字情報を送信するものである。言い換えれば、情報送信部43は、オンオフ出力部41のように、2つの形態で作業機の状態を表すためのオンオフ情報を送信するのではなく、センサなどで検出された作業機の状態を数字で表すことができる数字情報(物理量)を外部端末40に出力するものである。さらに別の言い方をすると、センサ等が検出した物理量を10進数で表す場合は、その物理量を数ビットに変換して、変換した数ビットのデータ群を1つの数字情報にする処理(ステップ)を行う必要があり、その数字情報を表示する側では、数ビットで表される数字情報を数字化するための処理が必要となる。そのため、情報処理送信部43は、複雑な処理が必要な数字情報などは、搭載表示装置15ではなく外部端末40に出力し、外部端末40側で処理して数値化して表示するようにしている。
ここで、通信部44は、外部端末40と無線にてデータ通信を行うものであればどのようなものであってもよく、例えば、近距離で無線通信(例えば、WiFi(登録商標)、Bluetooth(登録商標)、ZigBee(登録商標)等)を行う近距離無線モジュールなどであることが好ましい。
また、外部端末40は、作業機情報などを文字、数字、絵柄によって自在に表示することができる表示部を備えたものである。なお、外部端末40の表示部は、文字、数字、絵柄などの複雑な表示ができると共に表示画面を操作できるタッチパネル式のものであってもよいし、液晶により表示するものであっても有機ELにより表示するものであってもよい。
通信部44と外部端末40とが無線通信状態になると、情報送信部43は、例えば、計測部42によって計測した稼働時間の数字情報を通信部44を介して外部端末40に送信する(S3:数字情報送信)。
なお、情報送信部43は、稼働時間やエンジン回転数などの数字情報をリアルタイムに外部端末40に送信する。外部端末40は、制御装置30(情報送信部43)から送信された稼働時間やエンジン回転数の数字情報を受信すると、外部端末40の表示部にエンジン回転数を数字によって表示すると共に、稼働時間を数字で表示する(S5:数字情報表示)。
なお、上述した実施形態では、オンオフ表示部31を、作業機の状態、即ち、オンオフ情報を光の形態に変えて示すことができるランプで構成していたが、変形例として、オンオフ表示部31を、オンオフ情報を音の形態に変えて示すことができるスピーカで構成してもよい。オンオフ表示部31をスピーカで構成した場合、例えば、音を出力したときは1つめの状態を示し、消音(音を出力していない)したときは2つめの状態を示すようにすればよい。この場合、オンオフ出力部41は作業機の状態に応じて音を出力するオン信号(例えば、H信号)と音声を出力しないオフ信号(例えば、L信号)とを搭載表示装置15(各オンオフ表示部31)を出力すればよい。また、オンオフ表示部31をランプからスピーカに置き換えた場合であっても、作業機の状態(ステータス)に応じて音を出力すればよく、音の出力の仕方は上述したものに限定されない。また、搭載表示装置15は、ランプで構成したオンオフ表示部31とスピーカで構成したオンオフ表示部31とを備えたものであってもよい。
図4に示すように、複数のオンオフ表示部31(LEDのランプ)を横又は縦に並べて全体として段階的なレベルメータ45を構成し、レベルメータ45の各段階において作業機の状態を決めておく。例えば、稼働時間が100時間未満であればレベル1、100時間以上であればレベル2、500時間以上であればレベル3、1000時間以上であればレベル4、5000時間以上であればレベル5というようにレベルを決め、このレベルに応じて対応して各オンオフ表示部31を点灯させたり消灯させるようにしてもよい。
第1実施形態では制御装置30の情報送信部43からリアルタイムに稼働情報やエンジン回転数などの数字情報を外部端末40に送信するようにしていたが、第2実施形態では、情報送信部43は、外部端末40から要求があったときに数字情報を要求のあった外部端末40に送信するようにしている。
図6(a)に示すように、例えば、作業者が所有している外部端末40と、作業者が所有しているバックホー、即ち、制御装置30の通信部44とを1対1にペアリングしておき、作業者が所有する外部端末40と作業者が所有するバックホーとが無線通信できる状態とする。そのうえで、作業者の外部端末40を用いて作業者が所有するバックホー、即ち、制御装置30に稼働時間の数字情報の要求を行うと、作業者が所有するバックホーから稼働時間が送信されるため、作業者自身が所有する外部端末40を用いて、作業者が所有しているバックホーの稼働時間を知ることができる。
そのうえで、レンタル会社の所有する外部端末40を用いてレンタル会社が所有する複数台のバックホーの制御装置30に稼働時間の数字情報の要求を一斉に行うと、レンタル会社が所有するバックホーから稼働時間が1台の外部端末40に送信されるため、レンタル会社が所有する外部端末40を用いて、レンタル会社が所有している複数台のバックホーの稼働時間を一斉に知ることができる。
上述した実施形態では、バックホー、即ち、制御装置30から送信された稼働情報を外部端末40側で表示することとしていたが、稼働時間を外部端末40側で表示するだけでなく、この第3実施形態では、稼働時間を用いて点検(メンテナンス)を行うか否かを外部端末40に表示したり、バックホー側に送信してバックホー側で表示するようにしている。
図8に示すように、点検時期記憶部51は、バックホーの各点検項目(例えば、エンジンオイル、作動油、エアクリーナエレメントなど)と、定期的な点検間隔(点検インターバル)とを関連付けて記憶したもので、点検間隔に示された時間は稼働時間で表されている。
上述した実施形態では、制御装置30と搭載表示装置15とを車両用通信ネットワークによって接続していたが、複雑な通信規格(通信プロトコル)を必要としないもので接続してもよい。
2 走行装置
3 旋回体
4 走行体
5 ドーザ
9 運転席
11 ベアリング
12 旋回台
13 作業装置
14 キャビン
15 搭載表示装置
16 支持ブラケット
17 スイングブラケット
18 ブーム
19 アーム
20 バケット
21 バケットシリンダ
22 ブームシリンダ
23 アームシリンダ
30 制御装置
31 オンオフ表示部
40 外部端末
41 オンオフ出力部
42 計測部
43 情報送信部
44 通信部
45 レベルメータ
50 点検算出部
51 点検時期記憶部
Claims (3)
- 制御装置からの情報に基づき表示を行うと共に作業機側に搭載された搭載表示装置を備えた作業機において、
前記制御装置は、稼働時間を計測する計測部と、この計測部で計測した稼働時間を数字で表す数字情報を前記搭載表示装置ではなく外部端末に無線通信によって送信する情報送信部とを備えていることを特徴とする作業機。 - 前記制御装置は、前記数字情報とは別に、作業機の状態を少なくとも2つの形態で表すオンオフ情報を前記搭載表示装置に出力するように構成され、前記搭載表示装置は、前記制御装置で出力された前記オンオフ情報を表示するオンオフ表示部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の作業機。
- 前記外部端末は、前記稼働時間の数字情報に基づいて点検を行うか否かの前記オンオフ情報を算出する点検算出部を備え、前記制御装置は、前記点検算出手段で算出された点検を行うか否かのオンオフ情報を受信して受信したオンオフ情報を搭載表示装置に出力することを特徴とする請求項2に記載の作業機。
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JP2015065903A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 株式会社クボタ | 作業機用アクセスポイント装置及び作業機用アクセスポイント装置を備えた作業機の通信システム |
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- 2011-12-01 JP JP2011263477A patent/JP5804917B2/ja active Active
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