JP2013108197A - ペーパータオルの製造方法及びペーパータオル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
抄紙原料を抄紙するにあたり、ヤンキードライヤーによる乾燥工程前にウェットクレープを付与し、ヤンキードライヤーにより乾燥しドライクレープを付与して、ウェットクレープの付与とドライクレープの付与とをオンラインで行なうこととし、かつ、各クレープ率を所定のクレープ率で行なうペーパータオルの製造方法により解決される。
【選択図】図1
Description
しかし、従来のペーパータオルでは、吸水速度、吸水量のいずれかが満足のいくものではなかったり、拭取りの際に一度拭き取った水が再度滲み出したりすることがあった。また、そのような滲み出しや吸水速度等の遅さから水を完全に拭き取った感じがし難いことがあり、一回の清拭作業の際に2〜3枚が使用されていた。
<請求項1記載の発明>
ヤンキードライヤーによる乾燥工程前にウェットクレープを付与し、
ヤンキードライヤーにより乾燥しドライクレープを付与して、
ウェットクレープの付与とドライクレープの付与とをオンラインで行なうこととし、
かつ、ウェットクレープ付与時のクレープ率とドライクレープ付与時のクレープ率との和を10〜40%とすることを特徴とするペーパータオルの製造方法。
ウェットクレープ付与時のクレープ率を5〜20%とする請求項1記載のペーパータオルの製造方法。
ドライクレープ付与時のクレープ率を5〜20%とする請求項1記載のペーパータオルの製造方法。
湿紙をヤンキードライヤーに移送する際のトップフェルトをバルキーワイヤーとした請求項1〜3の何れか1項に記載のペーパータオルの製造方法。
前記バルキーワイヤーのメッシュを10〜50メッシュ(線/インチ)とする請求項4記載のペーパータオルの製造方法。
請求項1〜5の何れか1項に記載のペーパータオルの製造方法により製造されたペーパータオルであって、
米坪15〜50g/m2であり、紙厚238〜500μmであり、
密度が0.060〜0.142g/cm3であることを特徴とするペーパータオル。
乾燥引張り強度の縦横比が0.8〜1.5である請求項6記載のペーパータオル。
従来、ペーパータオルは、円網抄紙機で抄紙しヤンキードライヤーの前後でウェットクレープ又はドライクレープのいずれかを付与して製造されていた。
しかし、この従来製造方法では、ペーパータオルに要求される吸水性や吸水速度、さらに廃棄時のコンパクト性を十分に改善すること難しかった。
本実施形態では、抄紙原料を長網10上に吐出して湿紙W1を形成する湿紙形成工程P1と、前記長網10で湿紙W1を搬送する過程で湿紙の脱水を行なう脱水工程P2と、前記脱水工程P2を経た湿紙W2に対してプレスロール20A,20Bを押し当てるプレス工程P3と、プレス工程P3にて搾水処理された湿紙W3を搬送フェルト30に移行したのち搬送するフェルト搬送工程P4と、前記搬送フェルト30上を搬送された湿紙W4をロールに移行しロール上の湿紙W5をブレード40により引き剥がしてウェットクレープを施すとともに、バルキーワイヤー50上に移行するウェットクレープ付与工程P5と、前記バルキーワイヤー50上の湿紙W6をヤンキードライヤー60に押しつけるとともにヤンキードライヤー60上に移行させる移行工程P6と、ヤンキードライヤー60に移行された湿紙をヤンキードライヤー60の表面に付着して搬送させるとともに乾燥させる乾燥工程P7と、ヤンキードライヤー60上で乾燥させた乾紙をブレード61により引き剥がしてドライクレープを施すドライクレープ付与工程P8と、を含むことを特徴とする。以下、各工程等について詳述する。
次いで、本発明に係る製造方法のペーパータオルと、従来のウェットクレープのみ又はドライクレープのみの製造方法によるペーパータオル(比較例)とについて各種物性について試験を行なったので下記表1に結果等を示す。なお、表中(−)は不明又は0を意味する。各試験及び評価は次記の通りである。
JIS P 8124(1998)に準じて測定した。
JIS P 8118(1998)の条件下で、ダイヤルシックネスゲージ(厚み測定器)「PEACOCK G型」(尾崎製作所)を用いて測定するものとする。具体的には、プランジャーと測定台の間にゴミ、チリがないことを確認してプランジャーを測定台の上におろし、前記ダイヤルシックネスゲージのメモリを移動させてゼロ点を合わせ、次いで、プランジャーを上げて試料1枚を試験台の上におき、プランジャーをゆっくりと紙面に対し垂直に下ろしそのときのゲージを読み取る。このとき、プランジャーをのせるだけとする。プランジャーの端子は金属製で直径10mmの平面が紙平面に対し垂直に当たるようにし、この紙厚測定時の荷重は、約70gfである。なお紙厚は測定を10回行って得られる平均値とする。
紙厚〔μm〕を米坪〔g/m2〕により除した値〔g/cm3〕
吸水量は以下の測定による。試験片を縦100mm×横100mmの正方形に裁断し、重量を測る。次いで、パンに深さ20mmになるように蒸留水を入れる。縦135mm×横135mmの網(網目15mm×15mm)の上に試験片を載せ、パンの蒸留水の中に入れて試験片の紙面上まで浸漬させた後、網を引き上げ30秒間保持し水を切る。その後、試験片の重量を測定する。1つの試験片について5回の測定を行い、その平均値を測定値とする。
JIS P 3104の吸水度試験に準じて、10μlの蒸留水を試料面に滴下し、照りが無くなるまでの時間を測定した値である。なお照りがなくなったか否かは目視により判断し、滴下面はフェルト搬送工程でフェルト面に接していた面とする。1つの試験片について5回の測定を行い、その平均値を測定値とする。
試験片を縦230mm×横210mmに裁断し、横方向で2つ折りにしバットの上に置く。測定紙(大王製紙株式会社製(エルヴェールエコスマート)2枚を四つ折りにして重量を測る。試験片の中央に蒸留水500μlを滴下し、滴下開始から3秒後に前記測定紙と直径80mm、重さ59gの円柱状の錘を、測定紙を下(試験片側)にして滴下した箇所の上に2秒置き、その後に直ちに測定紙の重量を測定する。なお、滴下面はフェルト搬送工程でフェルト面に接していた面とする。1つの試験片について5回の測定を行い、その平均値を測定値とする。
試験片を縦115mm×横60mmに裁断し、100枚重ねた上に縦245mm×横127mm、重さ30g、厚み1mmのプラスチック板を載せ、最上位の試験片の四隅の高さを測定する。次いで、試験片全体に水をまんべんなく含ませ、バット上に置き、再度前記プラスチック板を乗せ、その中央に直径165mm、高さ280mm、重さ5kgの円柱状の錘を乗せた後、最上位の試験片の四隅の高さを測定する。水を含ませる前の高さから、水を含ませた後の高さを差し引いた値を測定値とする。3回の測定を行い、その平均値を測定値とする。
Claims (7)
- ヤンキードライヤーによる乾燥工程前にウェットクレープを付与し、
ヤンキードライヤーにより乾燥しドライクレープを付与して、
ウェットクレープの付与とドライクレープの付与とをオンラインで行なうこととし、
かつ、ウェットクレープ付与時のクレープ率とドライクレープ付与時のクレープ率との和を10〜40%とすることを特徴とするペーパータオルの製造方法。 - ウェットクレープ付与時のクレープ率を5〜20%とする請求項1記載のペーパータオルの製造方法。
- ドライクレープ付与時のクレープ率を5〜20%とする請求項1記載のペーパータオルの製造方法。
- 湿紙をヤンキードライヤーに移送する際のトップフェルトをバルキーワイヤーとした請求項1〜3の何れか1項に記載のペーパータオルの製造方法。
- 前記バルキーワイヤーのメッシュを10〜50メッシュ(線/インチ)とする請求項4記載のペーパータオルの製造方法。
- 請求項1〜5の何れか1項に記載のペーパータオルの製造方法により製造されたペーパータオルであって、
米坪15〜50g/m2であり、紙厚238〜500μmであり、
密度が0.060〜0.142g/cm3であることを特徴とするペーパータオル。 - 乾燥引張り強度の縦横比が0.8〜1.5である請求項6記載のペーパータオル。
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