JP2013107669A - 包装用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 極めて簡単な操作によって容器本体を組み立て、又は折り畳むことができ、作業に時間がかからない包装用容器を提供する。
【解決手段】 底壁分割板8,8から構成される底壁部4と、側壁部5,5,5,5と、底壁部4の上面に当接自在とした補強板6と、補強板6を係止する係止片7とから成る容器本体2と、容器蓋体4とから包装用容器1を構成する。底壁分割板8は、その周辺9,9を側壁部5,5に固着してあり、周辺9,9の頂点9aから斜辺10の中点10aにかけて折曲線11を形成してある。斜辺10の中点10aから一端10bにかけて当接片12を形成してあり、底壁分割板8,8を平旦にした状態において、一方の底壁分割板8の斜辺10の近傍領域に他方の底壁分割板8の当接片12が当接する。
【選択図】 図10

Description

本発明は、特に、仏事、祭事、祝事、行楽等の際に、米飯、料理等を収容して弁当として提供するために使用する包装用容器に関するものである。
一般に、仏事、祭事、祝事、行楽等の際に、米飯、料理等を収容して弁当として提供するために使用する包装用容器は、底壁部及び側壁部から成る矩形状の厚紙製の容器本体と、上壁部及び側壁部から成る矩形状の厚紙製の容器蓋体とから構成されている。
この包装用容器においては、仕切壁を形成した合成樹脂製の内側容器を容器本体内に配置し、その内側容器内の適宜個所に米飯、料理を盛り付けた後、容器蓋体によって容器本体を被覆して提供している。
一方、この包装用容器を料理屋、仕出屋等に輸送する際には、容器本体と容器蓋体とを分離し、各々を積み重ねた状態で輸送していた。又、料理屋、仕出屋等においては、容器本体と容器蓋体とを分離し、各々を積み重ねた状態で保管していた。
又、料理屋、仕出屋等から弁当を購入した消費者は、容器本体と容器蓋体とを分離し、そのままの形態で、又は押し潰して、ゴミ袋、ゴミ箱等に投入して、廃棄するようにしていた。
しかし、包装用容器を容器本体と容器蓋体とに分離し、各々を積み重ねた状態で輸送したり、保管したりするのでは、非常に嵩張るために、場所を取ることになり、輸送コスト、保管コストが高くならざるを得なかった。
又、容器本体と容器蓋体とに分離し、そのままの形態で、又は押し潰して、ゴミ袋、ゴミ箱等に投入して、廃棄する場合にあっても、非常に嵩張るために、廃棄業者が取り扱い難いと共に、ゴミ収集車両に収容できる分量も少なくならざるを得なかった。
そこで、対向する側壁を底壁を介して連結した主箱体部と、側壁に半割底壁を連結した副箱体部とから成り、主箱体部の側壁の溝部と副箱体部の側壁の溝部とを嵌合することによって、容器本体を構成するものが提案されている(特許文献1参照)。
又、容器本体の底壁を開閉可能とし、側壁に折曲線を形成し、底壁を開放した後に、側壁を折曲線を介して容器本体内側に折り畳み、以下、他の側壁も順次折り畳むことによって、容器本体を折り畳むようにしたものが提案されている(特許文献2参照)。
これら包装用容器によれば、輸送時、保管時には、容器本体を展開し、又は折り畳んで扁平状態にすることができるから、多数積み重ねてもそれ程嵩張らず、場所を取ることもないから、輸送コスト、保管コストを低減することができる。
又、廃棄時にも、容器本体を展開し、又は折り畳んで扁平状態にすることができるから、ゴミ袋、ゴミ箱等に投入しても、それ程嵩張ることはなく、廃棄業者が取り扱い易いと共に、ゴミ収集車両に収容できる分量も多くなる。
実開平05−026812号公報 実用新案登録第3151741号公報
しかし、特許文献1に記載の包装用容器にあっては、主箱体部と副箱体部との嵌合を解除して分解した後に、主箱体部と副箱体部を展開するものであるから、組み立て、又は展開するのが面倒であり、作業にも時間がかかった。
又、特許文献2に記載の包装用容器にあっては、先ず、ファスナー等による係止を解除して底壁を開放した後に、側壁を折曲線を介して容器本体の内側に折り畳むものであるから、やはり、組み立て、又は折り畳むのが面倒であり、作業にも時間がかかった。
本発明は、かかる問題点に鑑みて為されたものであって、その目的とするところは、 極めて簡単な操作によって容器本体を組み立て、又は折り畳むことができ、よって、作業に時間がかからない包装用容器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の包装用容器は、底壁分割板から構成される底壁部と、側壁部と、前記底壁部の上面に当接自在とされた補強板と、前記補強板を係止する係止片とから構成される容器本体と、容器蓋体とから構成されることを特徴とする。
ここで、前記底壁分割板は、その周辺を前記側壁部に固着してあり、前記周辺の頂端部からその斜辺の中間部にかけて折曲線を形成したものであることを特徴とする。
又、前記底壁分割板は、その斜辺の中間部から一端部にかけて当接片を形成してあり、底壁分割板を平旦にした状態において、一方の底壁分割板の斜辺の近傍領域に他方の底壁分割板の前記当接片が当接するものであることを特徴とする。
さらに、前記補強板は、載置部と端片部とから成り、前記端片部は、前記側壁部の内側面に固着してあり、前記載置部と前記端片部との境界部には折曲線を形成したことを特徴とする。
本発明の包装用容器によれば、輸送時、保管時には、容器本体を折り畳んで扁平状態にすることができるから、多数積み重ねてもそれ程嵩張らず、場所を取ることがないから、輸送コスト、保管コストを低減することができる。
さらに、本発明の包装用容器によれば、極めて簡単な操作によって、容器本体を折り畳むことができ、又、容器本体を組み立てることができるから、作業に時間がかからず、極めて便利である。
本発明の包装用容器の一実施形態の正面図である。 図1に示す包装用容器の平面図である。 図1に示す包装用容器の底面図である。 図1に示す包装用容器の正面縦断面図である。 図1に示す包装用容器内に内側容器を挿入した状態における正面縦断面図である。 図1に示す包装用容器の容器本体の正面図である。 図6に示す容器本体の平面図である。 図6に示す容器本体において、補強板を起立させた状態における平面図である。 図6に示す容器本体の斜視図である。 図6に示す容器本体において、補強板を起立させた状態における斜視図である。 図6に示す容器本体において、底壁部分割板を折り畳む途中の状態における斜視図である。 図6に示す容器本体において、底壁部分割板を折り畳んだ状態における正面図である。 図12におけるA−A線断面図である。 本発明の包装用容器の容器本体の他実施形態の平面図である。 図14に示す容器本体において、底壁部分割板を折り畳んだ状態における正面図である。 本発明の包装用容器の容器本体の他実施形態の平面図である。 図16におけるB−B線断面図である。 図16に示す容器本体において、底壁部分割板を折り畳んだ状態における正面図である。 図18におけるC−C線断面図である。
以下、本発明の包装用容器の好適な実施形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の包装用容器の一実施形態の正面図、図2は、同・平面図、図3は、同・底面図、図4は、同・正面縦断面図、図5は、同・内側容器を挿入した状態における正面縦断面図である。
包装用容器1は、図1乃至5に示すように、平面から見て正方形状を呈し、容器本体2と容器蓋体3とから構成される。
容器本体2は、図6乃至10に示すように、薄肉紙製の底壁部4、厚肉紙製の側壁部5,5,5,5、厚肉紙製の補強板6,厚肉紙製の係止片7とから構成される。
底壁部4は、図8に示すように、同一形状の2つの薄肉紙製の底壁分割板8,8から構成されている。
底壁分割板8は、図8に示すように、略二等辺三角形状を呈する薄肉板であって、周辺9,9は、側壁部5,5に固着してあり、周辺9の頂点9aから斜辺10の中点10aにかけて折曲線11を形成してある。
又、斜辺10の中点10aから一端10bにかけて当接片12を形成してあり、底壁分割板8,8を平旦にした状態では、図8に示すように、一方の底壁分割板8の斜辺10の近傍領域に他方の底壁分割板8の当接片12が当接するようになっている。
補強板6は、図7に示すように、略長方形状を呈する厚肉板であって、載置部13と端片部14とから成り、端片部14は、側壁部5の内側面に固着してあり、載置部13と端片部14との境界部には折曲線15を形成してある。
係止片7は、図8に示すように、略長方形状を呈する厚肉板であって、側壁部5の内側面に固着してある。
容器蓋体3は、図1及び2に示すように、上壁部16、側壁部17,17,17,17とから構成される。
包装用容器1は、使用時には、図7及び9に示すように、底壁分割板8,8を平旦にした状態とすると共に、補強板6を倒伏させた状態とする。そして、図4に示すように、補強板6の先端部を係止片7の下端面に当接して、補強板6を固定する。
この状態では、一方の底壁分割板8の斜辺10の近傍領域に他方の底壁分割板8の当接片12が当接していると共に、底壁分割板8,8の上面に補強板6が当接した状態となっている。
この状態で、図5に示すように、容器本体2内に内側容器18を挿入し、補強板6上に載置すれば、通常の弁当用容器として使用することができる。
ここで、容器本体2の底壁部4は補強板6によって補強されているから、内側容器18を載置しても、その重量に十分に耐えることができ、底壁部4が開放されて、下方に落下することはない。
一方、輸送時、保管時には、図12に示すように、補強板6を起立させた状態とすると共に、底壁分割板8,8を折り畳んだ状態とする。
この状態では、底壁分割板8の底面同士が当接していると共に、隣接する側壁部5,5の内面同士も密接した状態となっている。
この状態で、図12に示すように、容器本体2は折り畳まれて、扁平状となっているから、積み重ねられても、嵩張ることはない。
以上のように、本発明の包装用容器1によれば、輸送時、保管時には、容器本体2を折り畳んで扁平状にすることができるから、多数積み重ねてもそれ程嵩張らず、場所を取らないから、輸送コスト、保管コストを低減することができる。
又、廃棄時にも、容器本体2を折り畳んで扁平状にすることができるから、ゴミ袋、ゴミ箱等に投入しても、それ程嵩張らず、廃棄業者が取り扱い易いと共に、ゴミ収集車両に収容できる分量も多くなる。
さらに、本発明の包装用容器1によれば、補強板6を起立させ、底壁分割板8,8を折り畳むという極めて簡単な操作によって、容器本体2を折り畳むことができ、底壁分割板8,8を平旦な状態とし、補強板6を倒伏させるという、極めて簡単な操作によって、容器本体2を組み立てることができるから、作業に時間がかからず、極めて便利である。
本発明の包装用容器は、平面から見て正方形状を呈するものに限らず、図14に示すように、平面から見て長方形状を呈する包装用容器31であってもよい。
この包装用容器31の容器本体32にあっては、底壁分割板38,38の形状が略直角三角形状を呈する薄肉板となり、各底壁分割板38,38の折曲線41,41は同一直線上とならないが、他の構成は、包装用容器1の容器本体2におけると同様である。
そして、この包装用容器31の容器本体32においても、使用時には、図14に示すように、箱体状にすることができ、輸送時、保管時には、図15に示すように、扁平状にすることができる。
本発明の包装用容器は、又、図16に示すように、平面から見て六角形状を呈する包装用容器51であってもよい。
この包装用容器51の容器本体52にあっては、底壁分割板58A,58Aの形状が略菱形状を呈する薄肉板となり、底壁分割板58Bの形状が略長方形状を呈する薄肉板となり、当接片12に相当するものは存在しないが、他の構成は、包装用容器1の容器本体2におけると同様である。
そして、この包装用容器51の容器本体52においても、使用時には、図16に示すように、箱体状にすることができ、輸送時、保管時には、図18に示すように、扁平状にすることができる。
本発明の包装用容器は、以上説明した通りであるが、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々変形した形態のものが考えられるが、これらも本発明の範囲に含まれること勿論である。
1 包装用容器
2 容器本体
3 容器蓋体
4 底壁部
5 側壁部
6 補強板
7 係止片
8 底壁分割板
9 周辺
9a 頂点
10 斜辺
10a 中点
10b 一端
11 折曲線
12 当接片
13 載置部
14 端片部
15 折曲線
31 包装用容器
32 容器本体
34 底壁部
35A 側壁部
35B 側壁部
36 補強板
37 係止片
38 底壁分割板
41 折曲線
42 当接片
51 包装用容器
52 容器本体
54 底壁部
55 側壁部
56 補強板
57 係止片
58A 底壁分割板
58B 底壁分割板
61A 折曲線
61B 折曲線

Claims (4)

  1. 複数の底壁分割板から構成される底壁部と、側壁部と、前記底壁部の上面に当接自在とした補強板と、前記補強板を係止する係止片とから成る容器本体と、容器蓋体とから構成される包装用容器。
  2. 前記底壁分割板は、その周辺を前記側壁部に固着してあり、前記周辺の頂点からその斜辺の中点にかけて折曲線を形成したものであることを特徴とする請求項1に記載の包装用容器。
  3. 前記底壁分割板は、その斜辺の中点から一端にかけて当接片を形成してあり、底壁分割板を平旦にした状態において、一方の底壁分割板の斜辺の近傍領域に他方の底壁分割板の前記当接片が当接するものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装用容器。
  4. 前記補強板は、載置部と端片部とから成り、前記端片部は、前記側壁部の内側面に固着してあり、前記載置部と前記端片部との境界部には折曲線を形成したことを特徴とする請求項1乃至3に記載の包装用容器。
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