JP2013091995A - サッシ - Google Patents

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Kenichiro Matsumura
健一郎 松村
Shungo Tanii
俊吾 谷井
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Abstract

【課題】 遠隔操作により障子の開閉及び施解錠が可能であって、施解錠状態の確認が容易なサッシを提供する。
【解決手段】 枠体と、枠体に収めた障子と、電動クレセントと、開閉装置と、表示部とを備え、電動クレセントは、障子を閉状態で施解錠するものであって、施解錠状態を検知する検知手段を備え、開閉装置は、検知手段が電動クレセントの解錠を検知した状態のときに障子を開閉するものであり、表示部は、電動クレセントの施解錠状態を表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、遠隔操作により障子の開閉及び施解錠が可能なサッシに関する。
従来、引違い窓において、遠隔操作により障子の開閉及びクレセントの施解錠を行えるものが提案されている(特許文献1)。これにより、住宅内の高所などに設置された窓でも容易に操作可能であり、また、歩行が困難な人などにとっても非常に便利である。
特開2004−250946号公報
ところで、特許文献1の引違い窓は、障子を閉じてクレセントを施錠するまでの一連の動作を自動的に行うものであるが、異物を挟み込むなどしてクレセントが完全に施錠されない場合もあり得る。従来、引違い窓においてクレセントが施錠されているか否かを確認するには、クレセントの向きを目視するしかなかったが、この引違い窓は高所などに設置される場合もあり、その場合にはクレセントを直接目視することができず、施錠されているか否かを確認することができないことが問題であった。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、遠隔操作により障子の開閉及び施解錠が可能であって、施解錠状態の確認が容易なサッシを提供することを目的とする。
本発明は、枠体と、枠体に収めた障子と、電動クレセントと、開閉装置と、表示部とを備え、電動クレセントは、障子を閉状態で施解錠するものであって、施解錠状態を検知する検知手段を備え、開閉装置は、検知手段が電動クレセントの解錠を検知した状態のときに障子を開閉するものであり、表示部は、電動クレセントの施解錠状態を表示するものであることを特徴とする。
本発明によれば、表示部が、電動クレセントの施解錠状態を表示するので、サッシが高所などに設けられていて電動クレセントを直接目視できない場合であっても、施錠されているか否かを確認することができる。
本発明のサッシの室内側正面図である。 サッシの横断面図である。 サッシの竪断面図(図1のA−A線断面図)である。 電動ユニットの手動切替についての説明図であり、(a)は通常時を、(b)は手動操作時を示す。 電動クレセントの説明図であり、(a)は正面図(左方向視図)、(b)は側面図(室内側方向視図)、(c)はB−B線断面図(通常時)、(d)はB−B線断面図(手動操作時)である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下において左右とは、図1における左右を示す。このサッシは、図1〜図3に示すように、四周枠組みした枠体1に、二枚の障子2(左側の室外側障子2aと、右側の室内側障子2b)を引違いに収めた引違い窓である。枠体1の室内側には額縁7が設けられている。そして、室外側障子2aの室内側には、開閉装置4が設けられている。開閉装置4は、電動ユニット8と、駆動ユニット9からなり、何れも額縁7にネジ止めしてある。さらに、室内側障子2bの召合せ框21bに、電動クレセント3を取り付けてある。また、室外側障子2aの室外側には、網戸10が設けられている。
電動ユニット8は、略縦長直方体形状のケース81を備え、ケース81は額縁7の左側垂直面にネジ止めしてある。ケース81には、障子用モータ82と、シャフト83と、制御部(図示省略)が内蔵されている。図4に示すように、障子用モータ82は、軸を下向きにして設けられており、軸の先端にはカップリング84を取り付けてある。そして、シャフト83は障子用モータ82の下方に設けられており、シャフト83の上端部には、上下動可能な可動端部85が取り付けられている。可動端部85の上端には、歯切り加工を施した歯切り部86が設けられており、この歯切り部86がカップリング84と係合して障子用モータ82の軸の回転がシャフト83に伝達される。可動端部85は、内蔵されたバネ87によって上向きに付勢されており、通常は歯切り部86がカップリング84と係合した状態となっているが(図4(a))、可動端部85に当接する解除レバー88を下げると、可動端部85がバネ87の付勢力に逆らって押し下げられ、歯切り部86とカップリング84との係合が解除される。解除レバー88の先端はケース81から室外側に突出しており、手動操作可能となっている。また、ケース81の室内側面には、後述の電動クレセント3の施解錠状態を示す表示部5が設けられている。表示部5はLEDからなるもので、電動クレセント3が施錠されていれば消灯し、施錠されていなければ点灯する。さらに、開閉装置4には、リモートコントローラ(図示省略)が付属しており、ケース81の室内側面には、リモートコントローラから発信される赤外線信号を受信する受信部89が設けられている。受信部89はケーブル(図示省略)で制御部と接続されており、受信部89が受信した信号は制御部に送られ、制御部が信号に従って障子用モータ82を動作させる。
駆動ユニット9は、略横長直方体形状のケース91を備え、ケース91は額縁7の下側水平面にネジ止めしてある。ケース91の左右幅は、枠体1(左側の竪枠)と室内側障子2bの召合せ框21bの間に丁度収まる長さであり、左側端部が電動ユニット8の直下に位置している。そしてケース91には、駆動プーリ92と、従動プーリ93と、タイミングベルト94が内蔵されている。駆動プーリ92は、ケース91内の左側端部に位置しており、従動プーリ93は、ケース91内の右側端部に位置していて、何れも垂直軸周りに回転する。そして、駆動プーリ92と電動ユニット8のシャフト83が連結される。なお、駆動プーリ92の中心軸と、電動ユニット8のシャフト83の中心軸とは、設計上は一致しているが、電動ユニット8と駆動ユニット9は何れも木製の額縁7に取り付けられるものであるから、ネジの締め込み具合によっては両者の中心軸が一致しない場合もあり得る。そこで、駆動プーリ92とシャフト83とは、オルダムカップリング95を介して連結されている。オルダムカップリング95を用いることにより、駆動プーリ92とシャフト83の偏心や偏角を吸収することができる。そして、駆動プーリ92と従動プーリ93にタイミングベルト94が掛け渡されている。さらに、タイミングベルト94の室外側部分には、室外側障子2aとタイミングベルト94とを連結する連結具96を取り付けてある。連結具96は、金属板を折り曲げて構成したもので、障子2に平行しタイミングベルト94に当接する基部96aと、基部96aの左側端から室外側に延びる連結部96bと、連結部96bの室外側端から左側に延びる取付部96cからなる。そして、基部96aと、それと同形状の裏板97とでタイミングベルト94を挟み込みネジ止めして、タイミングベルト94に固定してある。また、取付部96cは、室外側障子2aの戸先框22aの室内側面にネジ止めして固定してある。
開閉装置4はこのように構成されており、電動ユニット8の障子用モータ82の軸の回転が、シャフト83を介して駆動ユニット9の駆動プーリ92に伝達され、駆動プーリ92が従動プーリ93とともにタイミングベルト94を動かして、タイミングベルト94と連結具96を介して連結された室外側障子2aを開閉する。また、解除レバー88を下げれば、障子用モータ82とシャフト83との係合が解除され、室外側障子2aを手動で開閉できるようになる。
次に、電動クレセント3について説明する。電動クレセント3は、通常のクレセントと同様に、室内側障子2bの召合せ框21bに取り付けてあって、鎌部31を有しており、鎌部31が回転して室外側障子2aの召合せ框21aに設けた受け部32に係合することで施錠される。そして電動クレセント3は、この鎌部31を電動で動作させるための構造を有しており、以下、図5に基づいて詳述する。まず、この電動クレセント3は、略縦長矩形の基板33を有しており、基板33が室内側障子2bの召合せ框21bに固定される。そして、基板33の上部に、クレセント用モータ34が軸を下向きにして取り付けられている。クレセント用モータ34の軸にはウォームギア35が取り付けられており、基板33には、このウォームギア35に噛み合う第一歯車36aが設けられている。さらに、第一歯車36aと共通の軸を有し第一歯車36aより基板33側に設けられた第二歯車36bを有し、さらにその下側に第三歯車36c、第四歯車36d及び第五歯車36eが設けられている。そして、第五歯車36eが、鎌部31の回転軸37と連結されており、クレセント用モータ34の軸の回転が鎌部31まで伝達される。また、第三歯車36cは、回転軸の軸方向(基板33に対して垂直方向)に移動可能となっており、通常はバネ38によって基板33側へ付勢されている(図5(c))。そして、第三歯車36cの室内側には、解除レバー39が設けられている。解除レバー39は、上下方向軸周りに回転可能であって、室内側に延びる手掛部39aと、室外側に延びて第三歯車36cに基板33側から当接する爪部39bとを有する。解除レバー39の手掛部39aを基板33側に押すと、爪部39bが、バネ38の付勢力に逆らって第三歯車36cを基板33から離す向きに移動させる。すると、第三歯車36cと、隣接する第二歯車36b及び第四歯車36dとの噛み合いが解除される(図5(d))。これにより、鎌部31を手動で操作することもできる。また、基板33はカバー40で覆われており、鎌部31以外の構成要素はカバー40内に収められている。ただし、解除レバー39の手掛部39aは、カバー40から室内側に突出している。なお、基板33の上部に設けたクレセント用モータ34が大きいので、カバー40は鎌部31の上側に迫り出す形になる。ここで、鎌部31とカバー40との間の隙間が狭くなると、鎌部31を手動で操作した際に、鎌部31とカバー40の間に指を挟むおそれがあるので、カバー40の鎌部31上側部分を基板33側から上向きに傾斜させることで、隙間を広くして指を挟むことを防いでいる(図5(b))。
また、電動クレセント3は、施解錠状態を検知する検知手段6を備えている。検知手段6は、リードスイッチ61とマグネット62からなるもので、基板33の、第五歯車36eに隣接した位置にリードスイッチ61が取り付けられており、第五歯車36eにマグネット62が取り付けられている(図5(b)では図示省略)。マグネット62は、鎌部31が受け部32に係合した施錠状態において、リードスイッチ61に対向するような位置に取り付けられており、施錠することでリードスイッチ61がオンとなるようになっている。なお、基板33の上部室外側にはもう一つリードスイッチ63が取り付けられており、これに対応して室外側障子2aの召合せ框21aにマグネット(図示省略)が取り付けられている。マグネットは、室外側障子2aを閉じた状態において、リードスイッチ63に対向するような位置に取り付けられており、室外側障子2aを閉じることでリードスイッチ63がオンとなるようになっている。
なお、電動ユニット8には、ケーブル(図示省略)により外部から電源が供給されている。また、電動クレセント3には電動ユニット8から電源が供給されており、さらに、電動クレセント3のクレセント用モータ34及び二つのリードスイッチ61,63は、何れもケーブルで電動ユニット8の制御部と接続されている。よって、すべての動作は電動ユニット8の制御部が制御している。
次に、このサッシの動作について説明する。操作はすべてリモートコントローラによって行われるが、リモートコントローラは、「開」、「閉」及び「停止」の三つのボタンを有している。まず、障子2(室外側障子2a)を開く際には、リモートコントローラの「開」ボタンを押す。すると、受信部89が開信号を受信し、制御部へと送られる。制御部に開信号が入ると、制御部はまず検知手段6により電動クレセント3の施解錠状態を確認する(リードスイッチ61がオンになっていることにより確認)。施錠状態であれば、電動クレセント3に電源を供給し、クレセント用モータ34を動作させて解錠する。ここで、電動クレセント3の解錠状態を確認すると(リードスイッチ61がオフになると)、表示部5のLEDが点灯する。電動クレセント3の鎌部31が受け部32から外れた後、さらにクレセント用モータ34の軸を回転させても、鎌部31はある程度回転した後それ以上は動かないので、過電流が発生する。この過電流を検出することで、クレセント用モータ34を停止し、解錠動作を終了する。その後、電源の供給先を電動クレセント3から電動ユニット8に切り替え、電動ユニット8の障子用モータ82を動作させて室外側障子2aを開く。なお、異物を挟み込むなどして鎌部31が半開の状態で止まってしまった場合にも、過電流が発生してクレセント用モータ34は停止するが、この場合、検知手段6は施錠状態を検知しているので(リードスイッチ61がオンのまま)、障子用モータ82の動作は行われない。
次に、障子2(室外側障子2a)を閉じる際には、リモートコントローラの「閉」ボタンを押す。すると、受信部89が閉信号を受信し、制御部へと送られる。制御部に閉信号が入ると、制御部はまず検知手段6により電動クレセント3の施解錠状態を確認する。通常は解錠状態のはずであるが、誤動作した場合や誤って手動操作した場合など、施錠状態(空掛け状態)である場合には、電動クレセント3に電源を供給し、クレセント用モータ34を動作させて解錠する。なお、異物を挟み込むなどして解錠できない場合(施錠状態のままである場合)、この後の動作は行われない。検知手段6が解錠状態を確認したら、電源の供給先を電動クレセント3から電動ユニット8に切り替え、電動ユニット8の障子用モータ82を動作させ、室外側障子2aを閉じる。制御部は、過電流を検出することで障子用モータ82を停止し、電動クレセント3の上部に設けたリードスイッチ63がオンになることによって、室外側障子2aの閉状態を確認する。確認後、電源の供給先を電動ユニット8から電動クレセント3に切り替え、電動クレセント3のクレセント用モータ34を動作させて施錠する。制御部は、過電流を検出することによって、クレセント用モータ34を停止し、施錠動作を終了する。そして電動クレセント3の施錠状態を確認すると(リードスイッチ61がオンになると)、表示部5のLEDが消灯する。
なお、障子の開動作中又は閉動作中に、リモートコントローラの「停止」ボタンを押すことで、動作が停止し、障子を任意の位置で止めることができる。
このように構成した本発明のサッシは、遠隔操作により障子の開閉及び施解錠が可能であって、さらに、表示部が電動クレセントの施解錠状態を表示するので(施錠時にはLEDが消灯し、解錠時にはLEDが点灯する)、サッシが高所などに設けられていて電動クレセントを直接目視できない場合であっても、施錠されているか否かを確認することができる。また、電動ユニットには解除レバーを設けてあって、これを操作することで障子を手動操作することが可能となり、さらに、電動クレセントにも解除レバーを設けてあって、これを操作することで鎌部を手動操作することが可能となるので、停電時などにおいても障子の開閉及び施解錠が可能である。また、電動クレセント及び開閉装置は既設のサッシに後付けすることも可能であるが、電動クレセントは従来のクレセントと交換すればよく、開閉装置(電動ユニット及び駆動ユニット)は額縁に取り付けることができるので、施工が容易である。さらに、開閉装置が電動ユニットと駆動ユニットに分かれているので、たとえば電動ユニットには既製品を用いるなどすれば、コストダウンを図ることができる。また、制御部が電源の供給先を障子用モータとクレセント用モータに適宜切り替えるので、電動クレセントに別途電源を供給する必要がない。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。サッシの種類は、引違い窓のほか、片引き窓などであってもよい。また、電動クレセントの施解錠状態をより精度良く検知する手段として、施錠位置を検知するものとは別に、解錠位置を検知するリードスイッチを設けてもよい。その際には、鎌部が受け部から外れた解錠状態において、第五歯車のマグネットに対向するような位置に、別のリードスイッチを設ければよい。さらに、何らかの動作異常が生じた場合には、表示部のLEDを点滅させるなどして、異常を表示するようにしてもよい。また、表示部は、窓から離れた、使用者にとって確認しやすい箇所に設けてもよい。その際、複数の窓の表示部を一つのユニットにまとめて、集中管理できるようにしてもよい。
1 枠体
2 障子
3 電動クレセント
4 開閉装置
5 表示部
6 検知手段

Claims (1)

  1. 枠体と、枠体に収めた障子と、電動クレセントと、開閉装置と、表示部とを備え、電動クレセントは、障子を閉状態で施解錠するものであって、施解錠状態を検知する検知手段を備え、開閉装置は、検知手段が電動クレセントの解錠を検知した状態のときに障子を開閉するものであり、表示部は、電動クレセントの施解錠状態を表示するものであることを特徴とするサッシ。
JP2011235311A 2011-10-26 2011-10-26 サッシ Withdrawn JP2013091995A (ja)

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