JP2013089338A - アンテナソケット - Google Patents

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Abstract

【課題】プラグシールドとソケットシールドとの間に多少の誤差があっても、両者の間に確実な電気接続が与えられるアンテナソケットを提供する。
【解決手段】
本発明のアンテナソケットでは、筒状のソケットシールドが周縁に沿って離間した第1突片、第3突片、第2突片によってシールドプレートに固定され、第1突片と第2突片はその間にスリットを介在させて円周に沿って離間して、スリットと第1突片との間及びスリットと第2突片との間が弾性片となる。第1突片からスリットを経て第2突片に至る周長(円周の長さ)が、第3突片から第1突片や第2突片までの周長よりも長く設定されている。
【選択図】図7

Description

本発明は、アンテナプラグが着脱自在に接続されるアンテナソケット、更に詳しくは、テレビ信号を伝える同軸ケーブルの一端に設けられたアンテナプラグが着脱自在に接続されるアンテナソケットに関するものである。
特許文献1は、テレビ信号用の同軸ケーブルの一端に設けたアンテナプラグが着脱自在に接続されるアンテナソケットを開示している。アンテナプラグは、同軸ケーブルの内部導体に電気接続されたプラグピンと同軸ケーブルの外部導体に電気接続されてプラグピンを包囲する筒状のプラグシールドとで構成される。このアンテナソケットは、アンテナプラグのプラグピンに接続されるコンタクトと、プラグシールドに接続される筒状のソケットシールドを有する。ソケットシールドはその後端縁に形成した2つの突片によってアンテナソケット内部に配置さえたシールドプレートへ固定されている。ソケットシールドの周上の一部には軸方向の全長に亘るスリットが形成されて、スリットの両側の部分に幾分かの弾性変形能が与えられた弾性片が形成される。この弾性片がプラグシールドの外周に弾性的に押さえつけられることでプラグシールドとソケットシールドとの電気接続が計られている。
特開2001−135430
上記のアンテナソケットでは、ソケットシールドが後端縁に設けた互いに180度離間した2つの突片のみでシールドプレートに固定されているため、ソケットシールドの固定力が弱くなりがちで、アンテナプラグの装着時に加わる外力に耐えることができなくなる虞がある。また、スリットはこの2つの突片間に形成されているため、スリットと突片との間の部分が弾性変形能を有する弾性片となるものの、2つの突片との間でスリットを含まない部分にも、幾分かの弾性変形能が与えられているため、プラグシールドとソケットシールドとの間の寸法誤差が原因で、この部分の一点のみでプラグシールドに接触し、弾性片がプラグシールドに接触しない場合も起こりうる。この場合は、本来的に2つの弾性片に期待される確実な接触が得られず、電気接続が不安定になる虞がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、プラグシールドとソケットシールドとの間に多少の誤差があっても、両者の間に確実な電気接続が与えられるアンテナソケットを提供することである。
この目的を達成するために、本発明は、ソケットシールドのシールドプレートへの結合力を高めると同時に、ソケットシールドに形成する一対の弾性片以外の部分の弾性変形能を制限して、弾性片のみに弾性変形能を集中的に付与するとする技術的課題に基づいて発明されたものである。
本発明に係るアンテナソケットは、プラグピンとこのプラグピンを包囲するプラグシールドを備えたアンテナプラグが着脱自在に接続されるものであり、上記の技術的課題を実現するための構成を備える。このアンテナソケットは、プラグピンが挿入される中心孔を備えた絶縁ソケットを有する絶縁ベースと、プラグシールドが挿入されるソケットシールドを有するシールドプレートとで構成される。上記絶縁ソケットの中心孔には、プラグピンに電気接続されるコンタクトが備えられる。上記プラグシールドは上記絶縁ベースの前面に配置される。上記絶縁ソケットは、上記シールドプレートに形成した開口を通して前方に突出するように構成される。上記プラグシールドには、上記絶縁ソケットを包囲する形で突出してプラグシールドに電気接続されるための筒状のソケットシールドが結合される。上記ソケットシールドにその軸方向の全長に亘るスリットが形成され、上記ソケットシールドの後端縁に第1突片、第3突片、第2突片が周方向に順に離間する形で形成される。上記ソケットシールドは、第1突片、第2突片、第3突片によって上記シールドプレートに固定される。
上記第1突片、第2突片は上記スリットの両側に位置し、上記ソケットシールドで上記スリットから第1突片及び第2突片に至る部分が、プラグシールドの外周へ弾性的に接触する弾性片として規定される。上記第3突片は第1突片や第2突片から見て上記スリットと反対側に位置し、上記第1突片と第2突片はその間にスリットを介在させて円周に沿って離間し、その距離は第3突片から第1突片や第2突片までの周長(円周の長さ)よりも大きくなっている。
すなわち、本発明のアンテナソケットでは、筒状のソケットシールドが周縁に沿って離間した3つの突片によってシールドプレートに固定され、上記第1突片と第2突片はその間にスリットを介在させて円周に沿って離間し、その距離は第3突片から第1突片や第2突片までの周長よりも大きくなったことを技術的特徴として、上記の技術的課題を実現して、上記の目的を達成したものである。
本発明の好ましい態様によれば、上記の各弾性片は、ソケットシールドの中心からの径が、上記の第1突片や第2突片から離れるに従って、次第に小さくなったことを特徴とする。この場合、プラグシールドとの接触時には、一対の弾性片に大きな変位量が与えられ、この変位に基づく弾性復元力によって、より確実なプラグシールドへの電気接続を得ることができる。
これに関連して、弾性片は楕円軌跡の一部に沿って湾曲したことが、ソケットシールドの設計を容易にする上で、利点となる。
また、2つの弾性片は互いの周長が等しいことが、プラグシールドとの安定した電気接続を得る上で有効である。
更に好ましくは、上記の第1突片、第3突片、第2突片が90度の角度で互いに離間するようにソケットシールドが構成される。これにより、第1突片から第3突片を経て第2突片に至る部分のソケットシールドでの弾性変形能をより確実に制限できて、弾性片によるプラグシールドとの電気接続が安定する。
また、上記ソケットシールドは第1突片から第3突片を経て第2突片に至る部分で、ソケットシールドの中心からの径が一定であることが好ましい。これにより、円形であるプラグシールドの外周に合致する部分が確保され、プラグシールドとの接続が容易となる。
更に、ソケットシールドは各突片をシールドプレートに設けた3つのスロットを貫通させてシールドプレート上に折り曲げることでシールドプレートに固定することが望ましい。これにより、ソケットシールドのシールドプレートへの結合が容易となる。
筒状のソケットシールドが周縁に沿って離間した3つの突片によってシールドプレートに固定され、上記第1突片と第2突片はその間にスリットを介在させて円周に沿って離間し、その距離は第3突片から第1突片や第2突片までの周長よりも大きくなったことを技術的特徴として、プラグシールドとソケットシールドとの間に多少の誤差があっても、両者の間に確実な電気接続が与えられるアンテナソケットを提供する。
本発明の一実施形態に係るアンテナソケットを前方から見た斜視図。 同上のアンテナソケットを背面側から見た斜視図。 同上のアンテナソケットに使用される同軸ケーブルを示す説明図。 同上のアンテナソケットの要部を示す分解斜視図。 同上のアンテナソケットに接続されるアンテナプラグを示す概略図。 同上のアンテナソケットを構成するソケットモジュールを示す斜視図。 同上のアンテナソケットに使用するソケットシールドを示す斜視図。 同上のソケットシールドの背面図。 同上のソケットシールドにおける突片の位置が異なる変更態様を示す概略図。 同上のソケットシールドにおける突片の位置が異なる変更態様を示す概略図。 同上のソケットシールドにおける突片の個数が異なる変更態様を示す概略図。
本発明の一実施形態に係るアンテナソケット100は、図5に示すような、プラグピン21とこのプラグピン21を包囲するプラグシールド22を備えたアンテナプラグ20を受けるように構成される。
図1、2に示すように、アンテナソケット100は、例えば、壁面に埋め込まれる形で使用され、屋内に配線されたTV信号用の同軸ケーブル10と背面で接続され、前面でテレビジョンに至る同軸ケーブルの一端のアンテナプラグ20と着脱自在に結合される。
図4、6に示すように、アンテナソケット100は、アンテナプラグ20が挿入される挿入口31を有するハウジング30と、ソケットモジュール90とを備える。
ソケットモジュール90は、ハウジング30の背面を覆う導電性金属製のシールドフレーム80と、シールドフレーム80へ電気的に接続される導電性金属製のシールドプレート50と、両者の間に保持される絶縁ベース60とで構成される。シールドプレート50は、上端に設けた爪53をシールドフレーム80の孔82に嵌め込んで、シールドフレーム80に固定される。シールドフレーム80の側片には爪83が形成され、この爪83がハウジング30の側片の孔32に嵌まることで、ソケットモジュール90がハウジング30に固定される。
絶縁ベース60は電気絶縁材料で形成され、前面プラグピン21が挿入される絶縁ソケット61を備え、この絶縁ソケット61はシールドプレート50の開口51を通して前方へ突出する。
絶縁ソケット61の中心孔62には、シールドフレームの背面に接続される同軸ケーブル10の内部導体へ電気的に接続されるコンタクト70の前端に形成したピン受け71が収められて、プラグピンと電気接続される。コンタクト70の後端には同軸ケーブルの内部導体が挿入される端子72が形成され、シールドフレーム80に固定される端子ケース65内にこの端子72が保持される。端子ケース65は電気絶縁材料で形成され、シールドフレーム80の開口部81を通して後方に突出する部分に、下面に開口する挿入口が形成され、この挿入口に挿入される同軸ケーブルの内部導体に端子72が電気接続される。この同軸ケーブルは、シールドフレーム80の背面へねじ86によって固定される押さえ金具85によってシールドフレーム80の背面に沿った形で固定され、同軸ケーブルの外部導体がシールドフレーム80に電気接続される。
シールドプレート50は絶縁ベース60の前面を覆い、絶縁ベースの前方に突出する絶縁ソケット61を包囲する筒状のソケットシールド40を保持する。このソケットシールド40は絶縁ソケット61と所定距離で離間し、その内周面でアンテナプラグ20のプラグシールド22の外周に接触して、両者の電気接続がなされる。ソケットシールド40はシールドプレート50と同種の導電性金属からシールドプレート50と別に成型され、後端縁に形成した突片44,45、46をシールドプレート50に形成したスロット52を通して折り返すことにより、シールドプレート50にかしめ固定される。
図7、8に示すように、ソケットシールド40には、軸方向の全長に走るスリット41が形成され、スリット41の両側に幾分からの弾性変形能を付与している。ソケットシールド40の後端縁に形成した突片は、周方向にそって離間した第1突片44、第2突片45、第3突片46であり、第1突片44と第2突片45がスリット41の両側に位置し、ソケットシールド40において、スリット41から第1突片44及び第2突片45に至る部分がプラグシールドの外周へ弾性的に接触する一対の弧状となった弾性片42を規定している。第3突片46は第1突片44や第2突片45からみてスリットと反対側に位置し、ソケットシールド40において第1突片から第3突片46を経て第2突片45に至る部分が実質的に弾性変形能を有さない固定部分となる。
第3突片46は、ソケットシールド40の中心を基準として、第1突片44と第2突片45から90度の角度範囲で離間される。スリット41は第3突片46と180度離れた位置に設けられ、両弾性片の周長(円周の長さ)が等しい。ソケットシールドの内径は9.0〜10.0mm程度、厚みは、0.5mm程度で、スリット41の幅は、1.0mm程度と設定される。
第1突片44から第3突片46を経て第2突片45に至る部分は、ソケットシールド40の中心からの径が一定とされている。
各弾性片42は、ソケットシールド40の中心からの径が、第1突片44や第2突片45から離れるに従って次第に小さくなるように、楕円形跡の一部に沿って湾曲しており、プラグシールドの外周への接触力を高めている。すなわち、真円形状のプラグシールドが挿入されたときに、プラグシールドから弾性片42を外側へ変位させる力が働き、この変位に抵抗する力によって、弾性片42とプラグシールドとの接触力が高められる。
ソケットシールド40の前端縁には、斜め外方に延出する複数のガイド片が形成され、ソケットシールド40内へのプラグシールドの挿入を容易としている。このガイド片は周方向に沿って離間しており、スリット41の両側のガイド片は、その他のガイド片の周長よりも短く設定されている。第1突片44や第2突片45に対応する周上の点を超えて弾性片42側に延出するガイド片は、スリット41の両側のガイド片と隔離されており、弾性片の弾性変形能が、スリット41の両側のガイド片がある部分に多く与えられるように機能している。
尚、上述の実施形態では、弾性片が楕円軌跡の一部に沿って湾曲する例を示したが、本発明は、必ずしもこの形態に限定されるものではなく、ソケットシールドの中心迄の距離がスリットに近づくにつれて次第に小さくなるのであれば、その他の軌跡に沿って湾曲するようにしてもよい。
また、本実施形態では、ソケットシールドにおける3つの突片を90度離間させて配置した例をしめしたが、本発明はこの形態に限定されるものではなく、例えば、図9に示すように、90度を超える角度で離間させたり、図10に示すように、90度未満の角度で離間させるようにしてもよい。
また、図11に示すように、4つの突片を180度の角度範囲ないで等間隔に離間させることも可能である。
上記スリットの幅は、一対の弾性片42がプラグシールド22の内周に圧接する作用を失わなければ、変更可能とする。
更に、本実施形態では、各突片をシールドプレートへかしめ固定した例を示したが、本発明はこの形態に限定されるものではなく、例えば、突片を溶着により固定することもできる。
20 アンテナプラグ
21 プラグピン
22 プラグシールド
40 ソケットシールド
41 スリット
42 弾性片
44 第1突片
45 第2突片
46 第3突片
50 シールドプレート
51 開口
52 スロット
60 絶縁ベース
61 絶縁ソケット
62 中心孔
70 コンタクト
100 アンテナソケット

Claims (7)

  1. プラグピンとこのプラグピンを包囲するプラグシールドを備えたアンテナプラグが着脱自在に接続されるアンテナソケットであり、
    プラグピンが挿入される中心孔を備えた絶縁ソケットを有する絶縁ベースと、
    プラグシールドが挿入されるソケットシールドを有するシールドプレートとで構成され、
    前記絶縁ソケットの内部に、プラグピンに電気接続されるコンタクトが備えられ、
    前記プラグシールドは前記絶縁ベースの前面に配置され、
    前記絶縁ソケットは、前記シールドプレートに形成した開口を通して前方に突出し、
    前記プラグシールドに前記絶縁ソケットを包囲する形で突出してプラグシールドに電気接続されるための筒状のソケットシールドが結合され、
    前記ソケットシールドにその軸方向の全長に亘るスリットが形成され、
    前記ソケットシールドの後端縁に第1突片、第3突片、第2突片が周方向に順に離間する形で形成され、第1突片、第2突片、第3突片が前記シールドプレートに固定され、
    前記第1突片、第2突片は前記スリットの両側に位置し、前記ソケットシールドで前記スリットから第1突片及び第2突片に至る部分が、プラグシールドの外周へ弾性的に接触する弾性片として規定され、
    上記第3突片は第1突片や第2突片から見て上記スリットと反対側に位置し、
    前記第1突片と第2突片はその間にスリットを介在させて円周に沿って離間し、その距離は第3突片から第1突片や第2突片までの周長よりも大きくなったことを特徴とするアンテナソケット。
  2. 上記の各弾性片は、ソケットシールドの中心からの径が、上記の第1突片や第2突片から離れるに従って、次第に小さくなったことを特徴とする請求項1に記載のアンテナソケット。
  3. 上記の弾性片は楕円軌跡の一部に沿って湾曲したことを特徴とする請求項2に記載のアンテナソケット。
  4. 上記2つの弾性片の周長が等しいことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のアンテナソケット。
  5. 上記の第1突片、第3突片、第2突片が90度の角度で互いに離間したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のアンテナソケット。
  6. 上記ソケットシールドは第1突片から第3突片を経て第2突片に至る部分で、ソケットシールドの中心からの径が一定となったことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のアンテナソケット。
  7. 上記シールドプレートに、上記開口の周縁に沿って、3つのスロットが形成され、上記の第1、第2、第3の突片がそれぞれ上記のスロットを貫通してシールドプレート上にかしめることでソケットシールドがシールドプレートへ固定されたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のアンテナソケット。
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