JP2013084824A - 移動式ソーラー発電ユニット - Google Patents

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邦治 児島
Kuniaki Takamatsu
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Abstract

【課題】複数の異なる電圧の交流電力を出力することができる移動式ソーラー発電ユニットを提供する。
【解決手段】ソーラーパネル9a,9bと、ソーラーパネル9a,9bによって発電された直流の電力を充電するバッテリ4と、バッテリ4に充電される直流の電力を制御するMPPT制御電圧安定回路5と、バッテリ4に充電された直流の電力を各々交流の電力に変換して出力する第1のインバータ7a,第2のインバータ7bとが折り畳み可能な筐体3に収容されたソーラー式発電ユニット1において、同期回路6によって商用系統と同期された状態で第1のインバータ7aと第2のインバータ7bとの出力端子から出力される交流電力が出力可能であるとともに、第1のインバータ7aから出力される交流電力と第2のインバータ7bから出力される交流電力とを合成した状態で出力可能であるので、複数の異なる電圧の交流電力を出力することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、折り畳んで持ち運ぶことができる移動式ソーラー発電ユニットに関する。
特許文献1には、持ち運び可能なスーツケース型のソーラー式発電ユニットが記載されている。ソーラーパネルはケース本体と蓋部とに設置されており、発電ユニットは、蓋部を開いてソーラーパネルが太陽光を受けた状態で発電する。ケース本体の内部には、ソーラーパネルが発電した電力を充電するバッテリと、バッテリへの充電を制御するコントローラと、バッテリに充電された電力を交流に変換して外部に給電するインバータとが設置されている。インバータが出力する電力は電源供給用のコンセントから取り出される。
特開2009−38048号公報
特許文献1に記載のソーラー式発電ユニットは単相100Vの交流電力を出力するが、単相100Vの交流電力と、単相100V以外のたとえば単相200Vの交流電力とを出力し、単相100Vの交流電力と単相200Vの交流電力とのうちから任意に選択して用いたい場合がある。
本発明の目的は、このような課題を解決するもので、複数の異なる電圧の交流電力を出力することができる移動式ソーラー発電ユニットを提供することである。
この課題を解決するために請求項1の発明は、ソーラーパネルと、ソーラーパネルによって発電された直流の電力を充電するバッテリと、バッテリに充電される直流の電力を制御するコントローラと、バッテリに充電された直流の電力を交流の電力に変換して出力するインバータとが折り畳み可能なハウジングに収容された移動式ソーラー発電ユニットであって、前記インバータは第1のインバータと第2のインバータとを備え、同期回路によって商用系統と同期された状態で第1のインバータと第2のインバータとの出力端子から出力される交流電力が出力可能であるとともに、第1のインバータから出力される交流電力と第2のインバータから出力される交流電力とを合成した状態で出力可能である。
請求項2の発明は、ソーラーパネルは少なくとも2つ備えられており、各ソーラーパネルで発電された電力は個別のコントローラを介してバッテリに充電されるものである。
請求項1記載の発明によれば、第1のインバータと第2のインバータとを備え、同期回路によって商用系統と同期された状態で第1のインバータと第2のインバータとの出力端子から出力される交流電力が出力可能であるとともに、第1のインバータから出力される交流電力と第2のインバータから出力される交流電力とを合成した状態で出力可能であるので、複数の異なる電圧の交流電力を出力することができる。
本発明の一実施形態に係る移動式ソーラー発電ユニット1の外観図である。 開いた状態の移動式ソーラー発電ユニット1の外観図である。 ソーラー発電ユニット1の構成を示す図である。 ソーラーパネルを取り外したケース内部を模式的に示す平面図である。
以下、本発明の一実施形態について図1〜図4に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態に係る移動式ソーラー発電ユニット1の外観図である。図2は開いた状態の移動式ソーラー発電ユニット1の外観図である。図3はソーラー発電ユニット1の構成を示す図である。図4はソーラーパネル9a,9bを取り外したケース2a,2bの内部を模式的に示す平面図である。
移動式ソーラー発電ユニット1は、たとえば金属板を用いて箱状に形成された2つのケース2a,2bが蝶番によって折り畳み可能に連結された筐体3を備える。図4に示すように、ケース2aの内部には、バッテリ4とコントローラであるMPPT制御電圧安定回路5と同期回路6と第1のインバータ7aとが略中央に収容され、ケース2aの開口部にはソーラーパネル9aが設置される。ケース2bの内部には、バッテリ4とMPPT制御電圧安定回路5と第2のインバータ7bとが略中央に収容され、ケース2bの開口部にはソーラーパネル9bが設置される。
ソーラーパネル9a,9bは、たとえば多結晶シリコンからなる半導体素材を張り合わせて薄い板状に形成したものであり、太陽光を受けて電力を発生する。本実施例においてソーラーパネル9a,9bの定格出力は250Wである。ソーラーパネル9a,9bは、図3に示すように、MPPT制御電圧安定回路5を介してバッテリ4に接続されるとともに、MPPT制御電圧安定回路5を介して第1のインバータ7a,第2のインバータ7bに接続される。
バッテリ4として、3.3V×3Aリチウム電池が136個用いられ、容量1345Wh、出力電圧26.4Vとされる。バッテリ4は、ソーラーパネル9a,9bによって発電された電力を充電する。
MPPT制御電圧安定回路5は、バッテリ4の電圧を監視しながらソーラーパネル9a,9bが発電した電力をバッテリ4に効率良く充電する充電回路を備えている。MPPT制御電圧安定回路5は、バッテリ4が空の状態では高い値の電流を取り出すことで充電を行い、バッテリ4の電圧がある程度高い状態では低い値の電流を取り出す。
第1のインバータ7aおよび第2のインバータ7bは、バッテリ4に充電された電力を交流(AC100V)に変換して出力する。第1のインバータ7a,第2のインバータ7bは、たとえば最大定格出力が300Wに設定されている。第1インバータ7aは、外部出力端子Uと外部出力端子Eに接続され、端子U−E間にAC100Vの電圧で交流電力が出力され、また第2インバータ7bは、外部出力端子Eと外部出力端子Vに接続され、端子E−V間にAC100Vの電圧で交流電力が出力される。
そして、外部出力端子U−E間、または端子E−V間、または端子U−V間が商用系統に接続されると、同期回路6により、第1インバータ7aの出力と第2インバータ7bの出力は商用系統の商用周波数に同期され、端子U−V間が商用系統に接続されると、AC200Vの電圧で交流電力が出力される。
使用者は、外部出力端子Uと外部出力端子E、あるいは外部出力端子Vと外部出力端子Eとを用いてAC100Vの電力を取り出すことができ、外部出力端子Uと外部出力端子Vとを用いてAC200Vの電力を取り出すことができる。第1のインバータ7aと第2のインバータ7bとのうち、たとえば第1のインバータ7aに不具合が発生した場合であっても、第2のインバータ7bによってAC100Vの電力を取り出すことができる。
MPPT制御電圧安定回路5には、スイッチ13,発光ダイオード14および15が電気配線を介して設けられている。スイッチ13をONにすると負荷への電力供給が可能となる。バッテリ4が充電されているとき発光ダイオード14が点灯し、スイッチ13をONにしたときバッテリ4が給電可能な状態にあれば発光ダイオード15が点灯する。なお、ケース2a,2bの内部に不図示のファンを設けてケース2の内部に発生する熱を外部に放出することもできる。
移動式ソーラー発電ユニット1の動作について説明する。バッテリ4に電力を充電する場合には、閉じられた移動式ソーラー発電ユニット1を開けて、ケース2に設置されたソーラーパネル9a,9bに太陽光が当たるように固定する。ソーラーパネル9a,9bによって発電された直流の電力は、MPPT制御電圧安定回路5を介してバッテリ4に充電される。ソーラーパネル9a,9bとMPPT制御電圧安定回路5とは2つの回路に分けて設置されているので、たとえば一方のソーラーパネル9aの回路に不具合が発生した場合でも他方のソーラーパネル9bの回路を用いて充電することができる。
バッテリ4に充電された電力を商用系統に連系する場合には、スイッチ13をONにする。バッテリ4に充電された直流の電力は第1のインバータ7aと第2のインバータ7bとに給電される。第1のインバータ7aと第2のインバータ7bとに給電された電力は、同期回路6によって商用系統と同期した状態でAC100Vに変換され、第1のインバータ7aと第2のインバータ7bとから出力される。
使用者は、端子U−E間を商用系統に接続して第1のインバータ7aをAC100Vの商用系統に連系させることができる。または、端子V−E間を商用系統に接続して第2のインバータ7bをAC100Vの商用系統に連系させることができる。さらに端子U−V間を商用系統に接続してAC200Vの商用系統に連系させることもできる。
ソーラーパネル9a,9bに太陽光を当ててソーラーパネル9a,9bで発電した電力をバッテリ4に充電しながら商用に系統連系することもできる。ソーラーパネル9a,9bで発電した電力をバッテリ4に充電しながらスイッチ13をONにすると、発光ダイオード14と発光ダイオード15とがともに点灯する。
図1に示すように、移動式ソーラー発電ユニット1は、折り畳んだ状態で縦方向の長さL=1450mm,横方向の長さW=986mm,高さH=120mm、重量が約37kgであり運搬可能である。使用者は、ソーラーパネル9a,9bに太陽を当てるために、あるいは商用系統に連系するために、移動式ソーラー発電ユニット1を所望の場所まで運搬することができる。
このように、ソーラーパネル9a,9bと、ソーラーパネル9a,9bによって発電された直流の電力を充電するバッテリ4と、バッテリ4に充電される直流の電力を制御するコントローラであるMPPT制御電圧安定回路5と、バッテリ4に充電された直流の電力を各々交流の電力に変換して出力する第1のインバータ7a,第2のインバータ7bとが折り畳み可能なハウジングである筐体3に収容されたソーラー式発電ユニット1において、同期回路6によって商用系統と同期された状態で第1のインバータ7aと第2のインバータ7bとの出力端子から出力される交流電力が出力可能であるとともに、第1のインバータ7aから出力される交流電力と第2のインバータ7bから出力される交流電力とを合成した状態で出力可能であるので、複数の異なる電圧の交流電力を出力することができる。
さらに、ソーラーパネル9a,9bは少なくとも2つ備えられており、各ソーラーパネル9a,9bで発電された電力は個別のMPPT制御電圧安定回路5を介してバッテリ4に充電されるので、一方のソーラーパネル9aの回路に不具合が発生した場合でも他方のソーラーパネル9bの回路を用いて充電することができる。
1 移動式ソーラー発電ユニット
2 ケース
3 筐体
4 バッテリ
5 MPPT制御電圧安定回路
6 同期回路
7a 第1のインバータ
7b 第2のインバータ
9a 第1のソーラーパネル
9b 第2のソーラーパネル
13 スイッチ
14,15 発光ダイオード

Claims (2)

  1. ソーラーパネルと、ソーラーパネルによって発電された直流の電力を充電するバッテリと、バッテリに充電される直流の電力を制御するコントローラと、バッテリに充電された直流の電力を交流の電力に変換して出力するインバータとが折り畳み可能なハウジングに収容された移動式ソーラー発電ユニットにおいて、
    前記インバータは第1のインバータと第2のインバータとを備え、同期回路によって商用系統と同期された状態で第1のインバータと第2のインバータとの出力端子から出力される交流電力が出力可能であるとともに、第1のインバータから出力される交流電力と第2のインバータから出力される交流電力とを合成した状態で出力可能であることを特徴とする移動式ソーラー発電ユニット。
  2. ソーラーパネルは少なくとも2つ備えられており、各ソーラーパネルで発電された電力は個別のコントローラを介してバッテリに充電されることを特徴とする請求項1に記載の移動式ソーラー発電ユニット。
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