JP2013077948A - 電気音響変換器用振動板 - Google Patents

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和朗 小暮
Mitsuru Morita
充 森田
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Abstract

【課題】PETフィルムやPEIフィルムなどの合成樹脂材の長所を維持し、短所となっている内部損失の改善を図り、分割振動による高調波歪を可能なるかぎり消失させることができる小型の電気音響変換器用振動板を提供すること。
【解決手段】 磁気回路によって振動板を駆動して音響出力させるヘッドホンの振動板において、内部損失の小さいPETフィルムである合成樹脂材で形成した第1板部材21と、パルプを基材とし、前記第1板部材21と同じ合成樹脂材のPET繊維を混練させて製造した不織布で形成し、内部損失を大きくした第2板部材22とを設け、前記第1板部材21と第2板部材22とを熱融着によって一体化して構成した振動板20となっている。
【選択図】図1

Description

この発明は、磁気回路によって駆動され音響出力する振動板を備えた電気音響変換器、例えば、ヘッドホン、イヤホン、携帯電話機などの小型電気音響変換器に備える振動板に関する。
図11は、従来例であるヘッドホンの内部構成を示した断面図であり、フレーム11の円筒部11a内には、ヨーク12、マグネット13、ポールピース14からなる磁気回路15が設けられており、さらに、この磁気回路15の上方には振動板16が配設されている。
上記の振動板16は、図12、図13に示すように、PETフィルム(ポリエチレンテレフタレート・フイルム)である合成樹脂材、または、PEIフィルム(ポリエーテルイミド・フィルム)である合成樹脂材で円盤状に形成してあり、ドーム状の中央振動部16aと、中央振動部16aの周囲にドーム状に形成された周囲振動部16bと、平面状に形成された周縁部16cとが一体となった単層構成のものとなっている。
なお、図13は、図12上のA−A線拡大断面図である。
この振動板16は、周縁部16cを接着材でフレーム11に固着してあり、また、中央振動部16aと周囲振動部16bとの境界部裏面にボイスコイル17が接着材で固着されている。
上記のボイスコイル17は、ヨーク12とポールピース14との間に形成されたギャップ18内に部分的に落とし込まれている。
上記構成のヘッドホンの場合、振動板16がPETフィルム、或いは、PEIフィルムの単層構成となっている関係で、内部損失が小さく、これに原因して分割振動が起こり易い。
図14は、PETフィルムで形成した振動板16を備えるヘッドホンの周波数特性を示すが、この周波数特性には、図15に示すところの全高調波歪が含まれている。
すなわち、3kHzの周波数の近くには、点線○印Pで示したように、分割振動に基づく高調波歪が発生し、この高調波歪が音響性能に好ましくない影響を与えている。
図16は、振動板16がPEIフィルムで形成されているヘッドホンの周波数特性であり、この周波数特性にも同様に、図17に示すところの全高調波歪が含まれ、3kHzの周波数近くには、点線○印Qで示したように高調波歪が発生し、音響性能を低下させる原因となっている。
上記した問題点を改善するため、従来からいろいろな振動板が提案されている。
一例を述べれば、芯材に比べて低融点の鞘材によって芯材を被服して形成したフィラメントからなる編物や織物で振動板基板を構成し、さらに、鞘材より高融点の樹脂フィルムをその振動板基板に積層させて熱融着して形成し、音響性能を改善した電気音響変換器用振動板が提案されている。
特開2001ー309484号公報
小型電気音響変換器の振動板は、軽量化が可能であることからPETフィルムまたはPEIフィルムで形成した単層構成のもが多いが、しかし、上記したように、この振動板16は、分割振動による高調波歪を発生するために音響性能が低下すると言う問題がある。
また、鞘材で芯材を被服したフィラメントで形成した上記従来例の振動板の場合は、多層構成となるため、軽量化が困難となる。
すなわち、振動板の重量が増すと共にほどよい剛性が得られないため、高音と低音の再生感度が低下するおそれがある。
上記の実情に鑑み本発明では、PETフィルムやPEIフィルムなどの合成樹脂材の長所を維持し、短所となっている内部損失の改善を図り、分割振動による高調波歪を可能なるかぎり消失させることを主な目的とする電気音響変換器用振動板を提供する。
上記した目的を達成するため、本発明では第1の発明として、磁気回路によって振動板を駆動して電気音響変換する電気音響変換器の振動板において、内部損失の小さい合成樹脂材で形成した第1板部材と、前記第1板部材と同じ合成樹脂材を含むパルプ材で形成して内部損失を大きくした第2板部材とを設け、前記第1、第2板部材を熱融着により一体化して構成したことを特徴とする電気音響変換器用振動板を提案する。
第2の発明としては、上記第1の発明の電気音響変換器用振動板において、前記第1板部材は、ポリエチレンテレフタレートまたはポリエーテルイミドである合成樹脂材で形成したことを特徴とする電気音響変換器用振動板を提案する。
第3の発明としては、上記第1または第2の発明の電気音響変換器用振動板において、前記第2板部材は、ポリエチレンテレフタレートまたはポリエーテルイミドである合成樹脂材を含むパルプ材で形成したことを特徴とする電気音響変換器用振動板を提案する。
第4の発明としては、上記第1〜第3の発明のいずれかの電気音響変換器用振動板において、前記第2板部材は、パルプを基材とし、ポリエチレンテレフタレートまたはポリエーテルイミドである合成樹脂繊維を混練させた不織布で形成したことを特徴とする電気音響変換器用振動板を提案する。
本発明に係わる電気音響変換器用振動板は、ポリエチレンテレフタレートまたはポリエーテルイミドなどの内部損失の小さい合成樹脂材で形成した第1板部材と、この第1板部材と同じ合成樹脂材を含むパルプ材で形成して内部損失を大きくした第2板部材とを熱融着して一体化した構成としたので、第1板部材の内部損失が第2板部材によって補われるため、第1、第2板部材を熱融着することで、内部損失が大きくなり、この結果、分割振動に基づく高調波歪の発生が抑制され、音響性能が高められる。
一般に、小型電気音響変換器の振動板に必要な要件は下記の通りである。
(1)軽いこと。
重い場合には、高音が再生できないし、感度が低くなり、過度特性が悪くなり、音の締まりが悪くなる。
(2)ほどよい剛性があること。
柔らか過ぎると高音再生ができないし、硬過ぎると低音が再生できない。
(3)内部損失が大きいこと。
内部損失が小さい場合は、振動板上の分割振動が起こり、周波数特性にピークやディップが発生したり、高調波歪みが増加する。
ポリエチレンテレフタレート(PET)やポリエーテルイミド(PEI)である合成樹脂材は薄くしても剛性があるので、上記要件(1)、(2)を満たす振動板となるが、内部損失が小さいため、上記要件(3)を満たすことができないと言う問題があった。
この問題を解決するため、内部損失の比較的に大きいPUフィルム(ポリウレタン・フィルム)やPPフィルム(ポリプロピレン・フィルム)を併用して内部損失を改善する方法が検討されている。
すなわち、PETフィルム(ポリエチレンテレフタレート・フィルム)とPUフィルム(または、PPフィルム)を貼り合わせたり、ナノファイバーをPEIフィルムの間にラミネートするなどの方法で、上記要件(1)、(2)を可能なるかぎり損なわずに内部損失を増大させることが検討されてはいる。
一方、PETフィルムとPUフィルムを貼り合わせて形成する振動板について今少し詳細にのべれば、この構成の振動板は高調波歪の減少にはある程度の効果がある。
しかしながら、PETフィルムとPUフィルムとは異種材質であるので、貼り合わせるために接着材が必要となるため、上記要件(1)に対して不利となり、その上、PUフィルムは有機溶剤に弱いため、従来の接着材では変形するおそれがあり、接着材の選定から検討する必要がある。
また、PETフィルムとPUフィルムとでは軟化温度が違いすぎるため、振動板の構成時にPUフィルムが先に縮み易く、振動板の構成が困難となる。
さらに、フィルムが空気を通さないので、振動板の構成時に接着層に空気が入り込むため、構成時にラミネート加工する必要があり、このため、ラミネート加工のための新たな設備を設けなければならない。
他方、ナノファイバーをPEIフィルムの間にラミネートして構成する振動板について今少し詳細に述べれば、この振動板は高調波歪の減少にはある程度の効果があり、その上、接着剤無しで熱プレスして融着することができる。
しかしながら、ナノファイバーはコストが高いし、また、3層構造となるため、上記要件(1)に対して不利となる。
さらに、振動板の構成温度が高すぎるとナノファイバーが溶けてしまい、構成温度が低過ぎると接着不良となるため、構成が困難となる。
また、フィルムが空気を通さないので、振動板の構成時に接着層に空気が入り込むため、形成時にラミネート加工する必要があり、このため、ラミネート加工のための新たな設備を設けなければならない。
本発明の実施形態として示したヘッドホンの内部構成の断面図である。 上記ヘッドホンに備えた振動板を形成する第1板部材の正面図である。 図2上のB−B線拡大断面図である。 上記ヘッドホンに備えた振動板を形成する第2板部材の正面図である。 図4上のC−C線拡大断面図である。 上記ヘッドホンに備えた振動板の部分拡大断面図である。 PETフィルムからなる第1板部材とPETである合成樹脂材を混在させたパルプ材からなる第2板部材とから構成した振動板を備えた上記ヘッドホンの周波数特性を示す特性図である。 図7に示す周波数特性に含む全高調波歪を示した特性図である。 PEIフィルムからなる第1板部材とPEIである合成樹脂材を混在させたパルプ材からなる第2板部材とから構成した振動板を備えた上記ヘッドホンの周波数特性を示す特性図である。 図9に示す周波数特性に含む全高調波歪を示した特性図である。 従来例として示したヘッドホンの内部構成の断面図である。 上記従来例のヘッドホンに備えられた振動板の正面図である。 図12上のAーA線拡大断面図である。 PETフィルムで構成した振動板を備えた上記従来のヘッドホンの周波数特性を示す特性図である。 図14に示す周波数特性に含まれる全高調波歪を示した特性図である。 PEIフィルムで構成した振動板を備えた上記従来のヘッドホンの周波数特性を示す特性図である。 図16に示す周波数特性に含まれる全高調波歪を示した特性図である。
次に、小型電気音響変換器であるヘッドホンに実施した実施形態について図面に沿って説明する。
図1はヘッドホンの内部構成を示した断面図である。
図示する通り、本実施形態のヘッドホンは、振動板に特徴があり、その他は図11に示した従来のヘッドホンに比べ同構成となっているから、同じ構成部分については同符号を付してその説明を省略する。
本実施形態の振動板20は、PETフィルムで形成した第1板部材21と、PET(ポリエチレンテレフタレート)である合成樹脂材を混在させたパルプ材で形成した第2板部材22とで構成してある。
以下、この振動板20をPETタイプの振動板と言う。
第1板部材21は、図2、図3に示すように、PETフィルムで円盤状に形成したもので、図12に示した従来の振動板と同様に、中央振動領域21a、周囲振動部21b、周縁部21cを一体に形成した単層構成としてある。
なお、図3は図2上のB−B線拡大断面図である。
第2板部材22は、パルプを基材とし、PETの樹脂繊維を混練して製造した不織布で形成してあり、図4に示した通り、第1板部材21と同様に、中央振動領域22a、周囲振動部22b、周縁部22cを一体に形成した単層構成としてある。
なお、図5は図4上のC−C線拡大断面図である。
上記した第1板部材21と第2板部材22は熱融着し一体化し、PETタイプの振動板20として形成する。
なお、第1板部材21と第2板部材22の接着には、熱プレスによって融着することができるが、この場合、第2板部材22にはPETの樹脂繊維が含まれているので、接着材無しで第1板部材21と第2板部材22とを熱融着させて一体化させることができる。
このように形成したPETタイプの振動板20は、図6に示したように、中央振動領域20a、周囲振動部20b、周縁部20cが一体に形成した振動板形態となり、その周縁部20cを接着材によってフレーム11に固着し、また、中央振動領域20aと周囲振動部20bとの境界部裏面に接着材によってボイスコイル17が固着してある。
上記したPETタイプの振動板20は、第1板部材21がPETフィルムから形成されているから内部損失が小さいが、パルプ基材からなる第2板部材22の内部損失が大きいので、全体として内部損失が増大することから高調波歪が減少する。
また、第1板部材21と第2板部材22は接着材を使用しないで接着できる上、PETフィルムのほどよい剛性が維持できるので、上記した振動板に必要な要件(1)、(2)、(3)をほぼ満す振動板となる。
その他、第2板部材22を形成する不織布は、空気を通すので、振動板の形成時にラミネートする必要がないから、ラミネートのための新たな設備を設けなくてもよい。
さらに、PETである合成樹脂材の耐熱温度は60℃程度であるが、第2板部材22を形成する不織布がサポータとなる関係で、80℃程度まで耐熱のある振動板となる。
また、上記のように形成した振動板20は比較的に安価となるのでコストの点でも有利となる。
図7は本実施形態のヘッドホンの周波数特性を示す特性図、図8は全高調波歪を示した特性図である。
これらの特性図から分かる通り、周波数特性のピークディップが改善され、高調波歪が極力減少する振動板の提供が可能になる。(点線○印P参照)
上記したPETタイプの振動板20の他の実施形態としては、PEIフィルムで形成した第1板部材と、パルプを基材とし、PEIの樹脂繊維を混練して製造した不織布を用いて形成した第2板部材とを熱融着してもPEIタイプの振動板として同様に実施することができる。
図9はこのように実施したPEIタイプの振動板を備えたヘッドホンの周波数特性図、図10は全高調波歪の特性図である。
これらの特性図から分かる通り、周波数特性のピークディップが改善され、高調波歪が極力減少する振動板の提供が可能になる。(点線○印Q参照)
以上、PETフィルムと合成樹脂繊維を含む不織布とで構成したPETタイプの振動板と、PEIフィルムと合成樹脂繊維を含む不織布とで構成したPEIタイプの振動板について説明したが、この他にPET、PEIと同様の合成樹脂材を使用しても実施が可能である。
ただし、第2板部材には、第1板部材を形成する合成樹脂材と同じ合成樹脂材を混在させる必要がある。
ヘッドホン、イヤホン、携帯電話機などの小型の電気音響変換器に備える振動板に適用することができる。
11 フレーム
12 ヨーク
13 マグネット
14 ポールピース
15 磁気回路
17 ボイスコイル
18 ギャップ
20 振動板
21 第1板部材
22 第2板部材








Claims (4)

  1. 磁気回路によって振動板を駆動して電気音響変換する電気音響変換器の振動板において、
    内部損失の小さい合成樹脂材で形成した第1板部材と、
    前記第1板部材と同じ合成樹脂材を含むパルプ材で形成して内部損失を大きくした第2板部材とを設け、
    前記第1、第2板部材を熱融着によって一体化して構成したことを特徴とする電気音響変換器用振動板。
  2. 請求項1に記載した電気音響変換器用振動板において、
    前記第1板部材は、ポリエチレンテレフタレートまたはポリエーテルイミドである合成樹脂材で形成したことを特徴とする電気音響変換器用振動板。
  3. 請求項1または2に記載した電気音響変換器用振動板において、
    前記第2板部材は、ポリエチレンテレフタレートまたはポリエーテルイミドである合成樹脂材を含むパルプ材で形成したことを特徴とする電気音響変換器用振動板。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載した電気音響変換器用振動板において、
    前記第2板部材は、パルプを基材とし、ポリエチレンテレフタレートまたはポリエーテルイミドである合成樹脂繊維を混練させた不織布で形成したことを特徴とする電気音響変換器用振動板。





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