JP2013070631A - 薬液噴霧装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】薬液噴霧装置(1)は、振動を伝達する媒体液を貯留する媒体液容器(32)と、媒体液容器内に配置されて薬液を貯留する薬液貯留カップ(33)と、媒体液を介して薬液貯留カップ内の薬液に超音波振動を伝えて薬液を霧化させる振動発生器(31)と、予測される薬液使用量を自動補給する薬液供給手段(22)と、を備える。これにより、カップ内の薬液が霧化するまでに超音波振動を受ける時間が短くなるので、薬液の濃度低下を抑え、噴霧ミストの薬剤成分濃度を高レベル、かつ、一定に維持することができる。
【選択図】図1
Description
薬液の量に比べて多量の薬液が超音波振動を受けて薬液の濃度が低下するという問題がある。
前記特徴を具備した薬液噴霧装置の第1実施例について、添付の図面を参照しつつ説明する。図1は、第1実施例に係る薬液噴霧装置1の構成を説明するための図である。薬液噴霧装置1は、薬液部2と、霧化部3と、を備える。薬液部2は、霧化部3に定量の薬液を自動補給する機構を有している。霧化部3は、いわゆるダブルチャンバータイプの霧化機構を有し、薬液部2から供給された薬液を霧化して噴霧する。後に詳しく説明するが、霧化部3は、薬液が装置の外部に漏れ出ることを防ぐ仕切り壁64を有している。
薬液部2で用いる薬液ボトル5内の薬液5aは、殺菌作用のある液体である。薬液は、一般に、超音波振動を受けることで、有効成分の空気中への揮散、溶液内での自然分解が促進されて、有効成分の濃度が低下し、劣化することが知られている。薬液噴霧装置1は、超音波振動を受けることで著しく劣化することが知られている薬液、例えば、塩素、二酸化塩素水、次亜塩素酸ソーダを薬液として用いる場合に、顕著な薬液劣化防止効果を示す。
霧化部3は、振動発生器31と、媒体液容器32と、薬液貯留カップ33と、噴霧部6と、を備えている。振動発生器31は、例えば1600〜2600kHzの超音波振動を発生する圧電素子31aと、該圧電素子31aの駆動基板31bとを備える。圧電素子31aは、媒体液容器32の底面に、超音波振動を伝達するように、当接して設けられている。
図2は、薬液ボトル5と装着部21との構成を示す図である。図2(a)は薬液ボトル5を装着部21に装着する前の状態を示し、図2(b)は装着した状態を示す。薬液ボトル5は、閉止弁51a付きボトルキャップ51と、ボトル本体52と、を備え、ボトルキャップ51を下側に向けた倒立状態で用いる。閉止弁51aは、キャップ51に設けられた開口53と、開口53を開閉する弁54と、弁54の取り付けられた作用棒55と、作用棒55を下方に付勢するばね56と、を備える。閉止弁51aは、本図において作用棒55が押し上げられることによって開く。
図3は、バルブ24の構成を示す図である。図3(a)は、バルブ24が開いている状態を示し、図3(b)は、バルブ24が閉じている状態を示す。バルブ24は、円筒状の本体24aと、本体24a内で摺動可能なプランジャ弁24bと、ばね24cと、磁心を有する電磁コイル24dと、通路24eと、端子24fと、を備える。ばね24cは、プランジャ弁24bを、通路24eを閉じる向きに付勢している。端子24fは、電磁コイル24dから伸びており、制御部25に接続されている。電磁コイル24dは、端子24fにオン信号が入力されている間、プランジャ弁24bをばね24cに抗して引き寄せ、通路24eを開く。
図4(a)は、制御部25からのオン信号の出力タイミングを示し、図4(b)は、薬液貯留カップ33内の薬液量を示す。制御部25は、装置始動時、期間Paだけオン信号を出力して薬液貯留カップ33に薬液を供給する。制御部25は、この後、期間Lbが経過して前記薬液使用量分の薬液が使用された時に、期間Paだけオン信号を出力する。制御部25は、期間Lbから期間Paを差し引いた期間Taはオフ信号を出力する。オン信号の出力に応じてバルブ24が開き、薬液貯留カップ33に前記薬液使用量の薬液を補給する。図示するように、該制御を行うことで、薬液貯留カップ33内の薬液は、一定の量を保つことができる。
図5は、実験により求められた、薬液噴霧装置1の薬液貯留カップ33内の薬液濃度(ppm)の時間変化(分)を四角の点で示す折れ線グラフと、図9に示した従来例の薬液噴霧装置100の薬液容器内の薬液濃度(ppm)の時間変化(分)を菱形の点で示す折れ線グラフと、を示す。薬液貯留カップ33内の薬液は、数分、即ち薬液濃度が100.0ppmから80.0ppmに低下する間に全て霧化され、その直後に補給される。このため、薬液噴霧装置1は、薬液貯留カップ33内の平均の薬液濃度を高く保つことができる。一方、図9に示した従来例の薬液噴霧装置では、薬液容器内の薬液濃度は、5分経過後に元の略10%に相当する10ppmにまで低下し、15分経過後には、略0ppmにまで低下した。この実験により、薬液噴霧装置1は、薬液貯留カップ33内の薬液量、即ち、薬液濃度を一定に保ちつつ、安定動作することが証明された。例えば、薬液噴霧装置1によって野菜に二酸化塩素水の薬液を噴霧した場合、通常、1週間程度で鮮度が落ちるのに比べて、数週間程度も野菜を新鮮な状態に保つことができた。
以下、添付の図面を参照しつつ第2実施例に係る薬液噴霧装置について説明する。第2実施例に係る薬液噴霧装置は、薬液貯留カップ内の薬液が、ある水位にまで低下したことを検知するセンサを備え、該センサからの検知信号に応じて薬液の自動補給を行う点で薬液噴霧装置1と主に相違する。該構成を採用することによって、第2実施例の薬液噴霧装置は、製品の製造誤差、設定条件の変化、自然気化等によって、薬液使用量が変化しても、補給の都度、薬液貯留カップ内の薬液の量を均一に保つことができ、図5に示した実験結果よりも、更に安定した高濃度の薬液噴霧を可能にする。
図9(a)は、制御部83から期間Paの間出力されるオン信号の出力タイミングを示し、図9(b)は、薬液貯留カップ84内の薬液量を示し、図9(c)は、センサ86の出力する検知信号tを示す。センサ86は、薬液貯留カップ84内の薬液量が予め定めた水位(図6に示した矢印86a)以下になったことを検知し、検知信号tを出力する。前記予め定めた水位とは、薬液貯留カップ84内の薬液が無くなったと判断される空焚き直前の水位が好ましい。制御部83は、この検知信号tの入力を受けてオン信号を出力する。オン信号の出力に応じてバルブ81が開き、薬液貯留カップ84に前記薬液使用量(例えば、1cc)の薬液を補給する。センサ86を用いることで、製品の製造誤差、設定条件の変化、自然気化等によって、薬液使用量が変化しても、補給の都度、薬液貯留カップ84内の薬液の量を均一に保つことができる。また、バルブ81が故障して開きっぱなしの状態になった場合、センサ86からの検知信号tの出力が止まるため、制御部83からの不要なオン信号が出力され続けるのを止めることができるという利点もある。
5 薬液ボトル
5a 薬液
21 装着部
22 薬液供給手段
31 振動発生器
32 媒体液容器
33 薬液貯留カップ
Claims (6)
- 振動を伝達する媒体液を貯留する媒体液容器と、該媒体液容器内に配置され、薬液を貯留する薬液貯留カップと、前記媒体液を介して前記薬液貯留カップ内の薬液に超音波振動を伝えて薬液を霧化させる振動発生器と、を備える薬液噴霧装置であって、
前記薬液貯留カップに薬液を補給するための薬液を貯留した薬液ボトルの装着部と、
超音波振動による時間当たりの薬液の霧化量から求まる薬液使用量を、薬液ボトルから薬液通路を介して前記薬液貯留カップに自動補給する薬液供給手段と、を備えていることを特徴とする薬液噴霧装置。 - 前記装着部は、前記薬液ボトルを、その吐出口を下方にした逆さまの状態で装着でき、
前記薬液噴霧装置は、前記薬液貯留カップの薬液を噴霧するためのエアーを前記薬液貯留カップ内に導入するファン及びエアー通路をさらに備え、
前記エアー通路は、前記薬液ボトルの吐出口よりも高い位置に上縁を有し、エアー通路から薬液が装置の外に漏れるのを防ぐ仕切り壁を有している、ことを特徴とする請求項1に記載の薬液噴霧装置。 - 前記薬液貯留カップ内の薬液水位を検知する薬液検知センサをさらに備え、
前記薬液供給手段による自動補給は、前記センサによる検知信号に応じて行われる、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の薬液噴霧装置。 - 前記媒体液容器の媒体液の表面は、シリコンオイルで覆われている、ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の薬液噴霧装置。
- 前記薬液ボトル内に貯蓄されている薬液は、二酸化塩素水である、ことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の薬液噴霧装置。
- 前記薬液供給手段は、
前記薬液通路中に配設した通路開閉用の電磁式のバルブ又はポンプと、
前記バルブ又はポンプを制御して前記自動補給を行う制御部と、を備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の薬液噴霧装置。
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