JP2013070264A - 画像処理装置及び画像処理システム - Google Patents
画像処理装置及び画像処理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013070264A JP2013070264A JP2011207818A JP2011207818A JP2013070264A JP 2013070264 A JP2013070264 A JP 2013070264A JP 2011207818 A JP2011207818 A JP 2011207818A JP 2011207818 A JP2011207818 A JP 2011207818A JP 2013070264 A JP2013070264 A JP 2013070264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving image
- image frame
- necessity determination
- image processing
- metadata
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
【解決手段】要不要判定データを生成する要不要判定データ生成部103と、符号化後の動画像の各動画像フレームの分割後の各データにそれぞれ識別情報を付して記録部106に記録する画像符号化部104と、要不要判定データに基づいて、不要な動画像フレームを判定する要不要判定部107と、要不要判定部107により不要な動画像フレームと判定された動画像フレームに対応する記録部106内の記録位置におけるデータの状態を示す情報をデータが無い旨の情報に書き換える動画像ファイル管理部108とを備えて画像処理装置100を構成する。
【選択図】図1
Description
また、上記記録部106のデータの書き換えのタイミングに関しては不要判定の先頭である事を示すフラグと、末尾で有ることを示すフラグの対が受信されたところでデータの書き換えを行うようにしても良い。
なお、上記フレーム間の差異の測定方法としては、図8に示した、構図指標すなわち被写体の位置サイズの検出の差異の他に、画像の統計量に基づきフレーム間の差異を求めとも良い。フレーム間のレベル差の差分の合計値が所定値以下の場合、比較するフレームのヒストグラムの変化量の合計値が所定値以下の場合を不要とする等を使っても良い。フレーム間の差分を用いる場合、例えば、図5Bに示すように、被写体検出処理部501の代わりにフレーム間差分を積分する差分演算部5011を備える。また、ヒストグラムを用いる場合には、例えば、図5Cに示すように、被写体検出処理部501の代わりにヒストグラムを算出しフレーム間のヒストグラムの差分またはその積分を計算するヒストグラム差分演算部5012を備える。
この負荷状態測定部1900は、画像処理装置100に負荷をかけて良い状態であるか否かを判断するための情報を検出する検出部の一例である。なお、特許請求の範囲における検出手段は、例えば、負荷状態測定部1900とする。
この電源モード検知部2000は、画像処理装置100に負荷をかけて良い状態であるか否かを判断するための情報を検出する検出部の一例である。なお、特許請求の範囲における検出手段は、例えば、電源モード検知部2000とする。
101 撮像部
102 画像処理部
103 要不要判定データ生成部
104 画像符号化部
105 メタデータ生成部
106 記録部
107 要不要判定部
108 動画像ファイル管理部
109 制御処理部
Claims (23)
- 入力される動画像の各動画像フレームにそれぞれ対応する、不要な動画像フレームであるか否かを判定するために用いられる要不要判定データを生成する要不要判定データ生成手段と、
前記入力される動画像を符号化するとともに、符号化後の動画像の各動画像フレームをそれぞれ複数のデータに分割しつつ、それらデータにそれぞれ識別情報を付与して記録手段に記録する画像符号化手段と、
前記要不要判定データに基づいて、前記要不要判定データに対応する動画像フレームが不要な動画像フレームであるか否かを判定する要不要判定手段と、
前記記録手段に記録される識別情報と、その識別情報に対応する前記記録手段の記録位置におけるデータの状態を示す情報とが対応付けられた前記記録手段内のテーブルにおいて、前記要不要判定手段により不要な動画像フレームと判定された動画像フレームの識別情報に対応する前記記録手段の記録位置におけるデータの状態を示す情報をデータが無い旨の情報に書き換える動画像ファイル管理手段と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置であって、
前記記録手段は、前記記録手段内の前記テーブルと同じ内容の復帰用テーブルを備え、
前記動画像ファイル管理手段は、前記復帰用テーブルを用いて、復帰対象のデータの識別情報に対応する前記記録手段の記録位置におけるデータの状態を示す情報を、元の情報に戻す
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1、2の何れか1項に記載の画像処理装置であって、
前記画像符号化手段は、前記入力される動画像をMPEG2形式で符号化するとともに、符号化後の動画像の各動画像フレームをそれぞれ複数のTSパケットに分割しつつ、それらTSパケットにそれぞれ識別情報としてのPIDを付与して前記記録手段に記録する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項3に記載の画像処理装置において、
前記要不要判定手段データが、前記Mpeg2形式の符号化の単位GOPで付与される
ことを特徴とすることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置であって、
前記符号化後の動画像フレームの分割後の各データにそれぞれ付与された識別情報のうちの1つの識別情報と、その符号化後の動画像フレームに対応する要不要判定データとを統合してメタデータを生成するメタデータ生成手段を更に有し、
前記要不要判定手段は、前記メタデータにおける要不要判定データに基づいて、そのメタデータにおける識別情報に対応する動画像フレームが不要な動画像フレームであるか否かを判定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項5に記載の画像処理装置であって、
前記要不要判定データ生成手段は、前記動画像フレーム中の被写体の位置及びサイズを前記要不要判定データとして生成し、
前記要不要判定手段は、前記記録手段から読み出した前記メタデータにおける要不要判定データが示す被写体のサイズが所定のサイズよりも小さい場合であって、前記記録手段から読み出した前記メタデータにおける要不要判定データが示す被写体の位置が所定の範囲外に位置する場合、そのメタデータにおける識別情報に対応する動画像フレームが必要な動画像フレームでないと判定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項5に記載の画像処理装置であって、
前記要不要判定データ生成手段は、前記動画像フレーム中の画像特徴量に基づいて、前記要不要判定データを生成し、
前記要不要判定手段は、前記記録手段から読み出した前記メタデータにおける要不要判定データが示す画像特徴量と、そのメタデータに対応する動画像フレームに近接する動画像フレームのメタデータにおける要不要判定データが示す画像特徴量と、の差異が所定値以下の場合、そのメタデータにおける識別情報に対応する動画像フレームが必要な動画像フレームでないと判定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項7に記載の画像処理装置であって、
前記画像特徴量が、被写体の構図を示す構図指標である
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項7に記載の画像処理装置であって、
前記画像特徴量が、画像の輝度値の統計量である
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項5に記載の画像処理装置であって、
前記要不要判定データ生成手段は、前記動画像フレームの撮影時のフォーカス情報を前記要不要判定データとして生成し、
前記要不要判定手段は、前記記録手段から読み出した前記メタデータにおける要不要判定データが示すフォーカス情報から、そのメタデータに対応する動画像フレームのフォーカスが合っていない、又は、フォーカスが安定していない、と判断した場合、そのメタデータにおける識別情報に対応する動画像フレームが必要な動画像フレームでないと判定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項4に記載の画像処理装置であって、
前記要不要判定データ生成手段は、前記動画像フレームの撮影時のズーム情報を前記要不要判定データとして生成し、
前記要不要判定手段は、前記記録手段から読み出した前記メタデータにおける要不要判定データが示すズーム情報と、そのメタデータに対応する動画像フレームの一つ前の動画像フレームのメタデータにおける要不要判定データが示すズーム情報と、から、ズームレンズのレンズ位置が安定していないと判断した場合、そのメタデータにおける識別情報に対応する動画像フレームが必要な動画像フレームでないと判定する
する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項5に記載の画像処理装置であって、
被写体側からの信号を受信する無線アンテナを備え、
前記要不要判定データ生成手段は、前記無線アンテナにより受信される信号の受信信号強度を前記要不要判定データとして生成し、
前記要不要判定手段は、前記記録手段から読み出した前記メタデータにおける要不要判定データが示す受信信号強度が、所定の値より低い場合、そのメタデータにおける識別情報に対応する動画像フレームが必要な動画像フレームでないと判定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置であって、
前記要不要判定手段は、前記不要な動画像フレームの先頭、あるいは末尾で有ることを示すフラグを前記識別情報に記述する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項13に記載の画像処理装置であって、
前記動画像ファイル管理手段は、前記不要な動画像フレームの先頭であることを示すフラグおよび前記不要な動画像フレームの末尾で有ることを示すフラグの双方が揃ったときに、前記不要な動画像フレームの先頭と前記不要な動画像フレームの末尾との間にある前記動画像フレームの識別情報に対応する前記記録手段の記録位置におけるデータの状態を示す情報をデータがない旨の情報に書き換える
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置であって、
入力される各動画像フレームそれぞれの縮小画像を生成する縮小画像生成手段と、
前記符号化後の動画像フレームの分割後の各データにそれぞれ付与された識別情報のうちの1つの識別情報と、その符号化後の動画像フレームの縮小画像とを統合してメタデータを生成するメタデータ生成手段と、
を更に有し、
前記要不要判定データ生成手段は、前記メタデータにおける縮小画像に基づいて、そのメタデータにおける識別情報に対応する動画像フレームが不要な動画像フレームであるか否かを判定するために用いられる要不要判定データを生成する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項15に記載の画像処理装置であって、
前記記録手段は、前記記録手段内の前記テーブルと同じ内容の復帰用テーブルを備え、
前記動画像ファイル管理手段は、前記復帰用テーブルを用いて、復帰対象のデータの識別情報に対応する前記記録手段の記録位置におけるデータの状態を示す情報を、元の情報に戻す
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項15、16の何れか1項に記載の画像処理装置であって、
前記画像符号化手段は、前記入力される動画像をMPEG2形式で符号化するとともに、符号化後の動画像の各動画像フレームをそれぞれ複数のTSパケットに分割しつつ、それらTSパケットにそれぞれ識別情報としてのPIDを付与して前記記録手段に記録する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 画像処理装置とサーバとがネットワークを介してデータの送受信を行う画像処理システムであって、
前記画像処理装置は、
前記入力される動画像を符号化するとともに、符号化後の動画像の各動画像フレームをそれぞれ複数のデータに分割しつつ、それらデータにそれぞれ識別情報を付与して記録手段に記録する画像符号化手段と、
前記サーバから送信される判定結果及び識別情報を受信する第1の受信手段と、
前記記録手段に記録される識別情報と、その識別情報に対応する前記記録手段の記録位置におけるデータの状態を示す情報とが対応付けられた前記記録手段内のテーブルにおいて、不要な動画像フレームであるとの前記判定結果とともに受信した識別情報に対応する前記記録手段の記録位置におけるデータの状態を示す情報をデータが無い旨の情報に書き換える動画像ファイル管理手段と、
を備え、
前記サーバは、
前記要不要判定データに基づいて、前記要不要判定データに対応する動画像フレームが不要な動画像フレームであるか否かを判定する要不要判定手段と、
前記要不要判定手段の判定結果を、その判定結果に対応する識別情報とともに前記画像処理装置へ送信する第2の送信手段と、
を備え、
前記画像処理装置と前記サーバとのうち、いずれか一方は、入力される動画像の各動画像フレームにそれぞれ対応する、不要な動画像フレームであるか否かを判定するために用いられる要不要判定データを生成する要不要判定データ生成手段、
を備えることを特徴とする画像処理システム。 - 請求項18に記載の画像処理システムであって、
前記要不要判定データ生成手段は、前記画像処理装置にあり、
前記画像処理装置は、
前記符号化後の動画像フレームの分割後の各データにそれぞれ付与された識別情報のうちの1つの識別情報と、その符号化後の動画像フレームに対応する要不要判定データとを統合してメタデータを生成するメタデータ生成手段と、
前記メタデータを前記サーバへ送信する第1の送信手段と、
を更に有し、
前記サーバは、
前記画像処理装置から送信されるメタデータを受信する第2の受信手段を更に有し、
前記要不要判定手段は、前記受信したメタデータにおける前記要不要判定データに基づいて、そのメタデータにおける識別情報に対応する動画像フレームが不要な動画像フレームであるか否かを判定する、
ことを特徴とする画像処理システム。 - 請求項19に記載の画像処理システムであって、
前記サーバが有する前記要不要判定手段を、第2の要不要判定手段と定義するとき、
前記画像処理装置は、
前記生成されたメタデータにおける要不要判定データに基づいて、そのメタデータにおける識別情報に対応する動画像フレームが不要な動画像フレームであるか否かを判定する第1の要不要判定手段と、
前記画像処理装置に負荷をかけて良い状態であるか否かを判断するための情報を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された情報から、前記画像処理装置に負荷をかけて良い状態であると判断される場合、前記メタデータ生成手段により生成されるメタデータの送り先を、前記第1の要不要判定手段に切り替え、前記検出手段により検出された情報から、前記画像処理装置に負荷をかけて良い状態でないと判断される場合、前記メタデータ生成手段により生成されるメタデータの送り先を、前記第1の送信手段に切り替える切替手段と、
を更に備え、
前記第2の送信手段は、前記第2の要不要判定手段の判定結果を、その判定結果に対応する識別情報とともに前記画像処理装置へ送信し、
前記動画像ファイル管理手段は、前記記録手段に記録される識別情報と、その識別情報に対応する前記記録手段の記録位置におけるデータの状態を示す情報とが対応付けられた前記記録手段内のテーブルにおいて、不要な動画像フレームであるとの前記判定結果とともに受信した識別情報、又は、前記第1の要不要判定手段により不要な動画像フレームと判定された動画像フレームの識別情報に対応する前記記録手段の記録位置におけるデータの状態を示す情報をデータが無い旨の情報に書き換える、
ことを特徴とする画像処理システム。 - 請求項20に記載の画像処理システムであって、
前記検出手段は、前記画像処理装置のリソースにかかっている負荷を測定する負荷状態測定手段であり、
前記切替手段は、前記負荷状態測定手段の測定結果から、所定の負荷の量よりも高い負荷の量が前記画像処理装置にかかっていないと判断される場合、前記メタデータ生成手段により生成されるメタデータの送り先を、前記第1の要不要判定手段に切り替え、前記負荷状態測定手段の測定結果から、前記所定の負荷の量よりも高い負荷の量が前記画像処理装置にかかっていると判断される場合、前記メタデータ生成手段により生成されるメタデータの送り先を、前記第1の送信手段に切り替える
ことを特徴とする画像処理システム。 - 請求項20に記載の画像処理システムであって、
前記検出手段は、前記画像処理装置の電源モードが節電に係るモードであるか否かを検知する電源モード検知手段であり、
前記切替手段は、前記電源モード検知手段により、節電に係るモードでないと検知された場合、前記メタデータ生成手段により生成されるメタデータの送り先を、前記第1の要不要判定手段に切り替え、前記電源モード検知手段により、節電に係るモードであると検知された場合、前記メタデータ生成手段により生成されるメタデータの送り先を、前記第1の送信手段に切り替える
ことを特徴とする画像処理システム。 - 請求項18に記載の画像処理システムであって、
前記要不要判定データ生成手段は、前記サーバにあり、
前記画像処理装置は、
入力される動画像の各動画像フレームそれぞれの縮小画像を生成する縮小画像生成手段と、
前記符号化後の動画像フレームの分割後の各データにそれぞれ付与された識別情報のうちの1つの識別情報と、その符号化後の動画像フレームの縮小画像とを統合してメタデータを生成するメタデータ生成手段と、
前記メタデータを前記サーバへ送信する第1の送信手段と、
を更に有し、
前記サーバは、
前記画像処理装置から送信されるメタデータを受信する第2の受信手段を更に有し、
前記要不要判定データ生成手段は、前記受信したメタデータにおける縮小画像に基づいて、そのメタデータにおける識別情報に対応する動画像フレームが不要な動画像フレームであるか否かを判定するために用いられる要不要判定データを生成し、
前記要不要判定手段は、前記生成した要不要判定データに基づいて、その要不要判定データに対応する識別情報の動画像フレームが不要な動画像フレームであるか否かを判定する
ことを特徴とする画像処理システム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011207818A JP5809905B2 (ja) | 2011-09-22 | 2011-09-22 | 画像処理装置及び画像処理システム |
PCT/JP2012/074227 WO2013042766A1 (ja) | 2011-09-22 | 2012-09-21 | 画像処理装置、画像処理システム、及び画像読出し装置 |
US14/213,714 US9300904B2 (en) | 2011-09-22 | 2014-03-14 | Image processing apparatus, image processing system, and image reading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011207818A JP5809905B2 (ja) | 2011-09-22 | 2011-09-22 | 画像処理装置及び画像処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013070264A true JP2013070264A (ja) | 2013-04-18 |
JP5809905B2 JP5809905B2 (ja) | 2015-11-11 |
Family
ID=48475441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011207818A Expired - Fee Related JP5809905B2 (ja) | 2011-09-22 | 2011-09-22 | 画像処理装置及び画像処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5809905B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09214879A (ja) * | 1996-02-07 | 1997-08-15 | Toshiba Corp | 動画像処理方法 |
JP2003272358A (ja) * | 2003-01-29 | 2003-09-26 | Nec Corp | 記録情報の編集方法およびディスク記憶媒体の記録編集装置 |
JP2008306334A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Fujifilm Corp | 動画ファイル生成方法およびこれを用いた動画撮影装置 |
-
2011
- 2011-09-22 JP JP2011207818A patent/JP5809905B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09214879A (ja) * | 1996-02-07 | 1997-08-15 | Toshiba Corp | 動画像処理方法 |
JP2003272358A (ja) * | 2003-01-29 | 2003-09-26 | Nec Corp | 記録情報の編集方法およびディスク記憶媒体の記録編集装置 |
JP2008306334A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Fujifilm Corp | 動画ファイル生成方法およびこれを用いた動画撮影装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5809905B2 (ja) | 2015-11-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10362262B2 (en) | Data recording apparatus and method of controlling the same | |
US8732210B2 (en) | Data recording system, data recording method and data recording program | |
US20090103630A1 (en) | Image processing device | |
US8428121B2 (en) | Image pick-up apparatus for shooting and reproducing a moving image | |
JP2008259142A (ja) | 撮像装置、画像処理装置及びそれの制御方法、並びに画像処理システム | |
JP6270555B2 (ja) | 画像処理システム、撮像装置及びその制御方法 | |
JP2009225361A (ja) | 記録装置および記録方法、ならびに、編集装置および編集方法 | |
KR101341983B1 (ko) | 화상 처리장치, 촬상 장치 및 화상 처리방법과 컴퓨터 프로그램이 기록된 컴퓨터 판독 가능한 기록매체 | |
US20130177287A1 (en) | Reproduction apparatus, image capturing apparatus, and program | |
CN101753943B (zh) | 图像处理设备和图像处理方法 | |
WO2009136469A1 (ja) | 動画像の記録並びに再生を行う装置 | |
JP2016201617A (ja) | 動画像再生装置および方法 | |
JP5809906B2 (ja) | 画像読出し装置及び画像処理システム | |
US9300904B2 (en) | Image processing apparatus, image processing system, and image reading apparatus | |
JP5809905B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理システム | |
JP5773855B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP4857254B2 (ja) | 撮像装置及びその画像自動選択方法 | |
KR102557384B1 (ko) | 전자장치 및 그 제어방법 | |
US20160373713A1 (en) | Image processing apparatus, image processing method, and program | |
US10410674B2 (en) | Imaging apparatus and control method for combining related video images with different frame rates | |
JP7214538B2 (ja) | 撮像装置及び記録制御方法 | |
JP2020141189A (ja) | 撮像装置およびその制御方法 | |
JP2021064903A (ja) | 撮像装置、制御方法およびプログラム | |
JP2011139291A (ja) | 画像再生制御装置、画像再生制御方法および撮像装置 | |
JP2011139289A (ja) | 画像記録制御装置、画像記録制御方法および撮像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140909 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150519 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150715 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150825 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150914 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5809905 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |