JP2013069620A - 多点出射型レンズ及びこれを用いたレンズアレイ - Google Patents

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Abstract

【課題】1個のLED素子及びレンズの一体光源では、出射領域は拡大するも、輝度分布の不均一のために、原稿等の照度分布むらの解消は未だ不充分であった。
【解決手段】多点出射型レンズは、凸状入射面111、直線状入射面112及び凸状全反射面113よりなる入光部11と、出光部12とを有する。出光部12は、四角形の出射面121aを上面に全反射面121bを側面に有する四角錐型レンズステップ121を多数規則的に配置たとえば格子状に配置することにより構成されている。この結果、入光部11から入射した光軸Xに平行な光は出射面121aより直接出射しあるいは全反射面121bを反射しながら出射面121aより出射する。
【選択図】 図4

Description

本発明は多点出射型レンズ及びこれを用いたレンズアレイに関する。
最近、原稿読取装置の光源ユニット、ベース照明用の一般光源ユニット及び液晶表示(LCD)装置のバックライト用光源ユニットとして、省スペース、低消費電力、高輝度等で有利な複数の出射ダイオード(LED)素子の点状光源を列状(ライン状)もしくは行列状配列した光源ユニットが用いられている。
上述の光源ユニットにおいては、LED素子の光を原稿等に直接入射させると、1個のLED素子の輝度分布がそのまま原稿等の照度分布に反映されるので、大きな照度分布むらが発生する。このような照度分布むらを小さくするために、従来の光源ユニットは、LED素子と、LED素子の光を屈折もしくは全反射によって光軸に対して平行光に変換する入光部(入光面)及びこれら平行光を分散拡散させるためのトロイダル状の出光部(出射面)よりなるレンズとを具備する(参照:特許文献1)。このように、LED素子及びレンズを一体とした光源ユニットでは、LED素子単体光源の出射領域より実質的に大きな出射領域を実現して輝度分布を実質的に広げることにより原稿等の照度分布むらを小さくする。尚、特許文献1に記載の光源ユニットは車両用であるが、上述の光源ユニットとしても用いることもできる。
特開2010−225224号公報
しかしながら、上述の従来の光源ユニットにおいては、1個のLED素子及びレンズの一体光源の出射領域は拡大するも、輝度分布の不均一のために、原稿等の照度分布むらの解消は未だ不充分であるという課題があった(参照:図10)。
上述の課題を解決するために、本発明に係る多点出射型レンズは、入射された光を光軸に対して平行にさせる入光部と、出射面を上面に全反射面を側面に有し、先端が根元より細くなったレンズステップを複数個規則的にたとえば格子状に配置した出光部とを具備するものである。これにより、複数のレンズステップの出射領域は規則的にたとえば格子状に配置された複数の擬似光源として作用することができる。
また、本発明に係るレンズアレイは、上述の多点出射型レンズを複数個ライン状もしくは行列状に配置したものである。ライン状に配置したレンズアレイは原稿読取装置用光源ユニット等として、行列状に配置したレンズアレイはベース照明用の一般光源ユニットもしくはLCD装置の直下型バックライト用光源ユニットとして用いることができる。
本発明によれば、複数のレンズステップの出射領域が規則的に配置されているので、輝度分布は全体的に均一となり、この結果、原稿等の照度分布むらを解消できる。
本発明に係る多点出射型レンズの第1の実施の形態を示し、(A)は斜視図、(B)は(A)の底面図、(C)は(A)の上面図、(D)は(A)のD−D線断面図である。 図1の出光部の拡大斜視図である。 図2の出光部の出射面、全反射面の形状を説明する図である。 図1の多点出射型レンズを用いた光源ユニットの断面図である。 図4の光源ユニットの出射状態を示し、(A)は出射領域、(B)は相対輝度分布を示す。 本発明に係る多点出射型レンズの第2の実施の形態を示し、(A)は斜視図、(B)は(A)の底面図、(C)は(A)の上面図、(D)は(A)のD−D線断面図である。 図6の出光部の拡大斜視図である。 図6の多点出射型レンズを用いた光源ユニットの断面図である。 図8の光源ユニットの出射状態を示し、(A)は出射領域、(B)は相対輝度分布を示す。 従来の光源ユニットの出射状態を示し、(A)は出射領域、(B)は相対輝度分布を示す。 図6の多点出射型レンズをライン状に配置したレンズアレイを示す斜視図である。 図11のレンズアレイの変更例を示す斜視図である。 図6の多点出射型レンズを行列状に配置したレンズアレイを示す斜視図である。 図13のレンズアレイの変更例を示す斜視図である。
図1は本発明に係る多点出射型レンズの第1の実施の形態を示し、(A)は斜視図、(B)は(A)の底面図、(C)は(A)の上面図、(D)は(A)のD−D線断面図である。
図1において、多点出射型レンズはアクリル、ポリカーボネート等の透明材料よりなり、凸状入射面111、直線状入射面112及び凸状全反射面113よりなる入光部11と、出光部12とを有する。
凸状入射面111は光軸Xに対して対称な曲線を回転させて形成される凸状面である。凸状入射面111は、光軸X上に置かれたLED素子2(図4に図示)からの光を屈折させて光軸Xに対して平行となるように、設計されている。
直線状入射面112は凸状入射面111の外側に複数個たとえば4つ設けられている。直線状入射面112は光軸Xに平行であり、これにより、多点出射型レンズの高さを抑えることができる。但し、多点出射型レンズの製造時の抜き勾配を考慮すれば、直線状入射面112は光軸Xに対して2度程度傾けた方がよい。他方、凸状全反射面113も複数個たとえば4つ設けられており、各凸状全反射面113は直線状入射面112の1つに対応し、その外側に設けられている。凸状全反射面113は光軸Xに対して対称な曲線を回転させて形成される凸状面である。凸状全反射面113は、LED素子2(図4に図示)から直線状入射面112で屈折して入射した光を全反射させて光軸Xに対して平行となるように、設計されている。
このようにて、LED素子2(図4に図示)から入光部11に入射した光はレンズ内において光軸Xに対して平行となる。
尚、図4のLED素子2は広角タイプ、狭角タイプのいずれでもよいが、広角タイプが好ましい。
図1の出光部12は、図2の拡大斜視図に示すごとく、四角形の出射面121aを上面に全反射面121bを側面に有する四角錐型レンズステップ121を多数規則的に配置たとえば格子状に配置することにより構成されている。この結果、図4に示すごとく、入光部11から入射した光軸Xに平行な光は出射面121aより直接出射しあるいは全反射面121bを反射しながら出射面121aより出射する。
尚、図2の出射面121aは、図3の(A)に示すごとく、平面であっても、図3の(B)に示すごとく、少し凸状であっても、図3の(C)に示すごとく、少し凹状であってもよい。また、四角錐型レンズステップ121は他の多角錐型とすることができ、この場合には、出射面121aは多角形となる。
図5は図4の光源ユニットが実際の光源として作用する場合の出射状態を示し、(A)は出射領域、(B)はその相対輝度分布を示す。図5の(A)に示すごとく、多数の出射領域つまり多数の出射面121aが規則的な多数の擬似光源として作用し、この結果、規則的なたとえば格子状の多点出射を実現できる。この場合、図5の(B)に示すごとく、各出射面121aの輝度がほぼ同一であって全体的に均一であるので、原稿等の照度分布むらを解消できる。
図6は本発明に係る多点出射型レンズの第2の実施の形態を示し、(A)は斜視図、(B)は(A)の底面図、(C)は(A)の上面図、(D)は(A)のD−D線断面図である。
図6において、多点出射型レンズもアクリル、ポリカーボネート等の透明材料よりなり、凸状入射面211、直線状入射面212及び凸状全反射面213よりなる入光部21と、出光部22とを有する。
凸状入射面211は、図1の凸状入射面111と同様に、光軸Xに対して対称な曲線を回転させて形成される凸状面である。つまり、凸状入射面211も、光軸X上に置かれたLED素子2(図8に図示)からの光を屈折させて光軸Xに対して平行となるように、設計されている。
直線状入射面212は凸状入射面211の外側に1つ設けられている。直線状入射面212は光軸Xに平行であり、これにより、多点出射型レンズの高さを抑えることができる。但し、多点出射型レンズの製造時の抜き勾配を考慮すれば、直線状入射面212も光軸Xに対して2度程度傾けた方がよい。他方、凸状全反射面213も1つ設けられており、凸状全反射面213は直線状入射面212に対応し、その外側に設けられている。凸状全反射面213も光軸Xに対して対称な曲線を回転させて形成される凸状面である。凸状全反射面213は、LED素子2(図8に図示)から直線状入射面212で屈折して入射した光を全反射させて光軸Xに対して平行となるように、設計されている。
このようにて、LED素子2(図8に図示)から入光部21に入射した光はレンズ内において光軸Xに対して平行となる。
図6の出光部22は、図7の拡大斜視図に示すごとく、円形の出射面221aを上面に全反射面221bを側面に有する円錐型レンズステップ221を多数配置たとえば格子状に配置することにより構成されている。この結果、図8に示すごとく、入光部21から入射した光軸Xに平行な光は出射面221aより直接出射しあるいは全反射面221bを反射しながら出射面221aより出射する。
尚、図7の出射面221aも、図3の場合と同様に、平面であっても、少し凸状であっても、少し凹状であってもよい。
上述の第2の実施の形態においては、図8に示すごとく、LED素子2からの光が入光部21により多く入射させるためには、直線状入射面212を長くする必要がある。この結果、第2の実施の形態の多点出射型レンズは第1の実施の形態の多点出射型レンズに比較して厚くなる。
図9は図8の光源ユニットが実際の光源として作用する場合の出射状態を示し、(A)は出射領域、(B)はその相対輝度分布を示す。図9の(A)に示すごとく、多数の出射領域つまり多数の出射面221aが規則的な多数の擬似光源として作用し、この結果、規則的なたとえば格子状の多点出射を実現できる。この場合、図9の(B)に示すごとく、各出射面221aの輝度がほぼ同一であって全体的に均一であるので、原稿等の照度分布むらを解消できる。
尚、第1の実施の形態の出光部12は四角錐型レンズステップを用い、第2の実施の形態の出光部22は円錐型レンズステップを用いているが、逆に、第1の実施の形態の出光部12が円錐型レンズステップを用い、第2の実施の形態の出光部22から四角錐型レンズステップを用いてもよい。
尚、参考として、図10は従来の光源ユニットが実際の光源として作用する場合の出射状態を示し、(A)は出射領域、(B)はその相対輝度分布を示す。図10の(A)に示すごとく、LED素子及びレンズを一体化した従来の光源ユニットの出射領域はLED素子単体の出射領域より大きい光源として作用する。しかしながら、図10の(B)に示すごとく、輝度分布は不均一となるので、原稿等の照度分布むらを解消できない。
図1、図6の多点出射型レンズには、必要に応じてアウタレンズあるいは拡散板を付加して輝度分布をより均一化することができる。アウタレンズ、拡散板については、図12、図14を参照されたし。
図11は図6の多点出射型レンズを5個ライン状に配置したレンズアレイを示す斜視図である。このレンズアレイはたとえば原稿読取装置用光源として用いることができる。また、このレンズアレイの多点出射型レンズは個別的にも一体的にも製造できる。尚、図11においては、図6の多点出射型レンズの代りに図1の多点出射型レンズを用いてもよい。
図12は、図11のレンズアレイの輝度分布をさらに均一化するために、図11のレンズアレイに多数の凸状レンズが形成されたアウタレンズ1201(図12の(A))あるいは拡散板1202(図12の(B))を付加したレンズアレイを示す斜視図である。
図13は図6の多点出射型レンズを5個行列状に配置したレンズアレイを示す斜視図である。このレンズアレイはたとえばベース照明用の一般光源ユニットあるいはLCD装置の直下型バックライト光源ユニットとして用いることができる。また、このレンズアレイの多点出射型レンズは個別的にも一体的にも製造できる。尚、図13においても、図6の多点出射型レンズの代りに図1の多点出射型レンズを用いてもよい。
図14は、図13のレンズアレイの輝度分布をさらに均一化するために、図13のレンズアレイに多数の凸状レンズが形成されたアウタレンズ1401(図14の(A))あるいは拡散板1402(図14の(B))を付加したレンズアレイを示す斜視図である。
尚、上述の実施の形態においては、多角錐型もしくは円錐型レンズステップを用いたが、先端が根元より細くなったレンズステップであればよい。
2:LED素子
11、12:入光部
12、22:出光部
111、211:凸状入射面
112、212:直線状入射面
113、213:凸状全反射面
121:四角錐型レンズステップ
121a:出射面
121b:全反射面
221:円錐型レンズステップ
221a:出射面
221b:全反射面
1201、1401:アウタレンズ
1202、1402:拡散板

Claims (8)

  1. 入射された光を光軸に対して平行にさせる入光部と、
    出射面を上面に全反射面を側面に有し、先端が根元より細くなったレンズステップを複数個規則的に配置した出光部と
    を具備する多点出射型レンズ。
  2. 前記レンズステップは多角錐型であり、前記出射面は多角形である請求項1に記載の多点出射型レンズ。
  3. 前記レンズステップは円錐型であり、前記出射面は円形である請求項1に記載の多点出射型レンズ。
  4. 前記入光部は、
    前記光軸に対して対称な曲線を回転させて形成された凸状入射面と、
    該凸状入射面の外側に設けられ、前記光軸に略平行な少なくとも1つの直線状入射面と、
    前記直線状入射面の外側に設けられ、前記光軸に対して対称な曲線を回転させて形成された少なくとも1つの凸状全反射面と
    を具備し、
    前記凸状入射面に屈折入射した光は前記光軸に対して平行となるようにし、
    前記直線状入射面に屈折入射した光は前記凸状全反射面によって全反射されて前記光軸に対して平行となるようにした
    請求項1に記載の多点出射型レンズ。
  5. さらに、前記レンズステップ上に凸状レンズが多数形成されたアウタレンズを具備する請求項1に記載の多点出射型レンズ。
  6. さらに、前記レンズステップ上に拡散板を具備する請求項1に記載の多点出射型レンズ。
  7. 請求項1〜6のいずれかに記載の多点出射型レンズを複数個ライン状に配置したレンズアレイ。
  8. 請求項1〜6のいずれかに記載の多点出射型レンズを複数個行列状に配置したレンズアレイ。
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