JP2013053912A - エレベータ用センサの性能検査装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 センサ11を取り付けるセンサ取付治具40と、センサ11から所定距離離れた位置に配置され前記センサ11から出射した光ビームBを反射する反射板112と、取付治具40と反射板112との間に、移動可能に配置された紐140と、センサ11が紐140を検出したか否かを知らせるブザー132を備えたものである。これにより、効率的にセンサ11の検査を行うことができる。
【選択図】 図1
Description
図において、1は出入口の上方に設けられたフレーム102に固定されたレールである。2,3は出入口を開閉する左右一対のかごドアで、それぞれドアハンガー21,31によってレール1に吊り下げられるとともに、下端部に配置されたドアガイドシュー22,32が敷居82の溝に摺動可能に嵌まり込み、水平方向に往復移動する構成になっている。100はフレーム102に設置された制御ユニットで、両かごドア2,3の開閉動作を制御するものである。
投光/受光ユニット4は、レーザ光のビーム(光ビーム)Bを出射する投光器と入射してくる光ビームBを検出する受光器とを一体に備えたものである。
この第2反射部材6は、右側のかごドア3の閉方向端面と同じ位置から収容空間の奥方(右側)へ延びる所定長さの反射面を有しており、収容空間に侵入した投光/受光ユニット4からの光ビームBを鉛直上方へ反射する。
70はかごドア3の下端に設けられたブラシからなる清掃具であり、図11に示すように、両かごドア2,3が全閉位置まで閉じる過程で、左側のかごドア2の第1反射部材5の表面を清掃するものである。
そのため、投光/受光ユニットを設置する前に、その性能を検査しておく必要があるが、効率的な検査を行う装置がないという問題があった。
これにより、センサの性能検査を効率的に行うことができる。
これによりセンサの位置や角度の調整が容易に行える。
更にまた、前記被検出体は一方は前記反射板近くの上方に取り付けられ、他方には錘が取り付けられた索条体であり、振子運動をする構成としたものである。
これにより、センサと反射板との間で、誰が測定しても被検出体を所定の速度で移動させることができる。
更に、前記スポットの面積を小さく調整する手段は、前記反射板近辺に設けた透光性を有するシートと、このシートに映った前記スポットを撮影する撮影装置と、前記撮影装置からの画像を表示する表示装置を前記取付治具の位置から見える位置に配置した構成を有しているものである。
これにより、スポットの面積を容易に小さく調整できるため、センサの性能検査を効率的に行うことができる。
これにより、装置全体をコンパクトにまとめることができるため、センサの性能検査を効率的に行うことができる。
更に前記シートには、前記反射板に相当する位置に、マークが付されているものである。これによりスポットの面積を容易に特定できるため、センサの性能検査作業の効率を上げることができる。
これにより、センサは投光/受光ユニットが一体になったタイプのみならず、投光器と受光器が分離されたタイプであっても、本発明を適用することができる。
46は下部調整台42に固定され、基台41に設けた長穴47に挿入された軸であり。この軸46に沿って基台41と下部調整台42との間に圧縮ばね48が設けられ、この圧縮ばね48によって下部調整台42の手前側は図2の右方へ付勢されている。
51は上部調整台43と下部調整台42とに掛けられたゴムであり、上部調整台43の浮き上がりを防止するとともに調整ねじ50による上部調整台43と下部調整台42との間隔調整時における微調整を行いやすくするものである。
これらの基台41〜プレート62によってセンサ取付治具40を構成している。
ここで、センサ11と反射板112との距離は、実際にセンサ11と反射板112が取り付けられる距離にしてある。例えば、エレベータのかごドア2に設置する場合は、図10,図11における、投光/受光ユニット4と第1反射部材5との距離である。
図6,図7はセンサ11をセンサ取付治具40に取り付けた図で、図6はセンサ11を縦に置いた図、図7はセンサ11を横に置いた図である。図8は反射板プレート111を開いた状態を示す図であり、122は反射板プレート111を保持する磁石である。
検査の方法は、まずセンサ11の光ビームBのスポット径を最小にしておき、次にセンサ11のX軸方向及びY軸方向の異物検出能力を検査し、能力別に分類するものである。
図6に示すように、固定具60の取付部61に取り付けられたセンサ11を縦に設置し、センサ11のケーブルをアンプに接続する(図示省略)。
次に、図8に示すように、、蝶番115を中心にして反射板プレート111を開き、シート120を露出させる。そして、前記のアンプ及びモニタ131のスイッチを入れる。
そこで、調整ねじ45,50によって基台41に対する上部及び下部調整台43,42の傾きを調整して、光ビームBの角度を調整し、前記スポットSが図5の120x,120yの交差位置へ来るように、スポットSの位置を調整する。
次にセンサ11に設けられている光軸調整ボリューム(図示省略)を調整し、スポット径が最小になる位置に光軸調整ボリュームを合わせる。
センサ11は図6の状態のままにしておき、反射板プレート111を閉じて図3に示す状態にし、光ビームBが反射板112に反射されていることを確認する。そして、前記の調整ねじ45,50で、光ビームBの角度を反射板112内で調整し、反射板112からのセンサ11の受光量が所定の範囲内に来るように、つまりセンサ11が正常に動作するように調整しておく。
そして紐140を3往復させる。これにより紐140は光ビームBを6回切ることになる。その結果、センサ11が6回とも紐140を検出したとき、即ちブザー132が6回とも鳴動したときは、X軸方向は正常に動作したと判定し、1回でもブザー132が鳴動しなかったときは、X軸方向は正常に動作しなかったと判定する。
そして前記と同様に紐140に振子運動をさせる。紐140を3往復、つまり紐140に光ビームBを6回切らせ、センサ11が6回とも紐140を検出したとき、即ちブザー132が6回とも鳴動したときは、Y軸方向は正常に動作したと判定し、1回でもブザー132が鳴動しなかったときは、Y軸方向は正常に動作しなかったと判定する。
検査終了後は、前記のアンプのスイッチを切り、センサ11を次の検査するセンサ11に交換して、検査を繰り返す。
従って、X軸方向の動作が「NG」であっても、Y軸方向では「OK」となる場合がある。そこでX軸方向又はY軸方向の一方向で「NG」であったとしても、別方向で「OK」であれば、その特性を活かして使用することにより、本装置に対する不適合品を減らすことができる。
また、「Y合」のラベルを貼ったセンサ11は図7のようにセンサ11を横にしたときに紐140が左右方向に移動する、換言すればセンサ11を縦にしたときに紐140が上下方向に移動するような場合に使用することができる。
つまり被検出物である紐140がどのように移動するかによって、「X合」のセンサと「Y合」のセンサとを使い分ければよい。
また「合」のラベルを貼ったセンサ11はどの方向でも使用することができる。
また、本実施の形態は所定の位置から紐140を振子式に移動させることにより、紐140が光ビームBを切るときの速度を一定にすることができるため、誰が測定しても一定の精度で検査を行うことができる。
また前記の実施の形態では、スポットSの位置を調整した後にスポットSの径を調整しているが、逆にスポットSの径を調整した後にスポットSの位置を調整してもよい。
更に、紐140を振子式に移動させる代わりに、所定の位置から自由落下させるようにしてもよい。
更に紐140の測定回数は、X軸方向及びY軸方向にそれぞれ3往復づつとしているが、これに限ることはない。また紐140は必要に応じて太さを変え、透明や不透明のものやロープなどの索条体を使用することができる。
更にまた、前記の実施の形態では紐140の支点141は反射板112のほぼ直上に設けているが、必要に応じてセンサ11と反射板112との間の任意の位置に設置可能である。
尚、センサ11は光ビームBとしてレーザ光を出射する装置だけでなく、レーザ光以外のものを出射する光電管でもよい。また、センサ11は投光器と受光器を備えた装置に限ることはなく、センサ11の位置に投光器、反射板112の位置に受光器をそれぞれ置けば、投光器と受光器が分離されたタイプのものでも実施することができる。
40 センサ取付治具
51 ゴム
111 反射板プレート
112 反射板
120 シート
130 カメラ
131 モニタ
132 ブザー
140 紐
142 錘
Claims (9)
- 光ビームを出射する投光器と入射した光ビームを検出する受光器とを備えたセンサを取り付ける取付治具と、
前記センサと所定距離離れた位置に配置され、前記出射した光ビームを反射する反射板と、
前記取付治具と前記反射板との間に、移動可能に配置された被検出体と、
前記センサが前記被検出体を検出したか否かを知らせる装置と
を備えたことを特徴とするエレベータ用センサの性能検査装置 - 前記取付治具は、前記センサから出射する光ビームの角度を調整可能な構成であることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ用センサの性能検査装置。
- 前記取付治具は前記センサを縦又は横方向に設置可能な構成であることを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータ用センサの性能検査装置。
- 前記被検出体は、一方は前記反射板近くの上方に取り付けられ、他方には錘が取り付けられた索条体であり、振子運動をする構成であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のエレベータ用センサの性能検査装置。
- 前記反射板近辺における前記光ビームのスポットは、その面積が小さくなるように予め調整されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のエレベータ用センサの性能検査装置。
- 前記スポットの面積を小さく調整する手段は、前記反射板近辺に設けた透光性を有するシートと、このシートに映った前記スポットを撮影する撮影装置と、前記撮影装置からの画像を表示する表示装置を前記取付治具の位置から見える位置に配置した構成を有していることを特徴とする請求項5に記載のエレベータ用センサの性能検査装置。
- 前記シートは前記反射板と併設され、前記光ビームの当る位置に、前記シート又は反射板のいずれかを選択的に配置可能な構成であることを特徴とする請求項6に記載のエレベータ用センサの性能検査装置。
- 前記シートには、前記反射板に相当する位置に、マークが付されていることを特徴とする請求項6又は7に記載のエレベータ用センサの性能検査装置。
- 前記センサの位置には光ビームを出射する投光器を配置し、前記反射板の位置には受光器を配置したことを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載のエレベータ用センサの性能検査装置。
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