JP2013046854A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】演出接続部材8は、駆動部5が第一の位置から第二の位置まで移動可能な長さで、駆動部5が第一の位置に位置するときは撓み、駆動部5が第一の位置から第二の位置に移動することによって撓みが減るように構成される一方、第二の位置から第一の位置に移動することによってその減った撓みが増えるように構成され、駆動部5が第一の位置と第二の位置の間を移動した際の演出接続部材8の移動軌跡上に位置する突出部211,221を有する遊技部材2が設けられ、遊技部材2には、駆動部5が第一の位置と第二の位置の間を移動した際、演出接続部材8が突出部211,221に当接しないように演出接続部材8の移動位置を規制する移動規制部27が設けられている遊技機1とした。
【選択図】図7
Description
まず、遊技機1の全体構成について簡単に説明する。図1に示されるように、遊技機1は、所定の奥行きを有する額縁形状の機枠100を備える。この機枠100には前面枠101が取り付けられている。前面枠101は、その左側縁が機枠100に回動可能に支持され、前側に開閉可能である。また、前面枠101には、ガラス枠102が取り付けられている。ガラス枠102は、その左側縁が前面枠101に回動可能に支持され、前側に開閉可能である。
本実施形態にかかる遊技機は、遊技状態に応じて駆動可能な駆動装置3と、遊技の制御を行う遊技制御部9と、遊技球の通路となる遊技部材2と、を備える。
駆動装置3は、ベース部材4と、所定の動作を行いかつ電気的な演出を行う演出部55を有する駆動部5(役物)と、この駆動部5の駆動源と、ベース部材4に設けられる中継基板7と、この中継基板7と演出部55とを電気的に接続する演出接続部材8と、を有する。この駆動装置3は、遊技部材2と前後方向で対向するように設けられている。
ベース部材4は、遊技盤108の裏側(前面から見て遊技盤108の開口108aの左下位置)に取り付けられた略板状の部材である。したがって、遊技者はベース部材4を視認することはできない。このベース部材4には、大まかに見て横方向に延びる長孔である第一の誘導部41および第二の誘導部42が形成されている。
図3〜図18に示される駆動部5は、ベース部材4に取り付けられた役物であり、駆動源6によりベース部材4に誘導されて所定の動作(演出)を行う。具体的には、駆動部5は、ベース部材4に誘導されて「第一の位置」と「第二の位置」との間を移動する。駆動部5が「第一の位置」に位置している状態とは、駆動部5に設けられた第一の被誘導部511および第二の被誘導部512がベース部材4の第一の誘導部41および第二の誘導部42の左端(始端)に位置している図5〜図8、図17に示した状態(原位置)のことをいい、「第二の位置」の位置に位置している状態とは、駆動部5に設けられた第一の被誘導部511および第二の被誘導部512がベース部材4の第一の誘導部41および第二の誘導部42の右端(終端)に位置している図13〜図16、図18に示した状態のことをいう。
本実施形態では、駆動部5を動作させる駆動源6としてモータを採用している。このモータの出力軸には、回転部材515が固定されている。回転部材515には、その回転中心(モータの回転中心)から偏心した位置に偏心軸515aが形成されている。この偏心軸515aは、第一のリンク部材513に形成された長孔513aに係合されている。偏心軸515aの直径は、第一のリンク部材513に形成された長孔513aの幅よりも小さい。つまり、偏心軸515aは、長孔513aの長手方向に移動可能である。モータは、サブ制御基板(回路)92に搭載された制御回路によって所定の動作を行うように制御される。
中継基板7は、ベース部材4の表側下方(第二の被誘導部512よりも下方)に固定されている。かかる固定位置は、「第二の位置」に位置している駆動部5よりも「第一の位置」に位置している駆動部5に近くなるように設定されている。この中継基板7には、第一のコネクタ部71および第二のコネクタ部72が実装されている。中継基板7は、第一のコネクタ部71に接続された信号線によりランプ制御回路97を介してサブ制御基板92と電気的に接続されている(図21参照)。また、中継基板7の第二のコネクタ部72には、以下で説明する演出接続部材8が接続されている。つまり、中継基板7は、演出接続部材8を介して補助中継基板552と電気的に接続されている。サブ制御基板92(ランプ制御回路97)からは、中継基板7を介して演出部55(LEDランプ551)に電気的な信号(電気的なエネルギ(動力)や動作命令等)が送られる。
演出接続部材8は、補助中継基板552と中継基板7を電気的に接続するための部材(両端に図示されないコネクタ部が設けられた電線)である。補助中継基板552は演出部55と電気的に接続されているから、演出接続部材8は換言すれば中継基板7と演出部55とを電気的に接続する部材である。演出接続部材8の一端側は、中継基板7に実装された第二のコネクタ部72に接続されている。演出接続部材8の他端側は、補助中継基板552に実装されたコネクタ部552aに接続されている。補助中継基板552と中継基板7との間には移動部本体51が位置するから、演出接続部材8は移動部本体51の表側を通るようにして補助中継基板552と中継基板7とを繋ぐ。本実施形態では、この補助中継基板552と中継基板7とを接続する演出接続部材8は、その途中位置で移動部本体51の表側に形成された引掛部518に引っ掛けられている。なお、引掛部518は、演出接続部材8の途中部位が全く動かないように当該部位を移動部本体51に係止するものではない。すなわち、演出接続部材8は、引掛部518の内側に遊挿された状態にある。
図21に示す遊技制御部9は、遊技機1の裏面側に設けられた、大当たりの抽選などを行う主制御基板(回路)91、演出の制御などを行うサブ制御基板(回路)92、表示装置109の制御などを行う表示制御基板(回路)93、賞球数の払出の制御などを行う払出制御基板(回路)94、モータやソレノイドなどのアクチュエータと接続するための中継回路95、発射ハンドル106(発射装置)を制御する発射制御回路96、LEDランプ551を含む各種ランプを制御するランプ制御回路97、スピーカ104を制御する音声制御回路98などの各種基板(回路)を有する。この遊技制御部9は、中継基板7や補助中継基板552、演出接続部材8によって演出部55と電気的に接続されている。本実施形態では、サブ制御基板92が演出部55(「龍」の目のLEDランプ551)を制御する。
図3〜図16、図19、図20に示す遊技部材2は、遊技盤108の裏面側、詳しくはベース部材4およびそれに取り付けられた駆動部5(駆動装置3)と遊技盤108との間に設けられた部材である。遊技部材2には、上述した遊技盤108に形成された入球口1081,1082,1083(図2参照)と連なる遊技球経路21,22,23が形成されている。具体的には、遊技部材2には、それぞれ上下方向に延びる経路である、第一の遊技球経路21、第二の遊技球経路22、および第三の遊技球経路23が、駆動部5の移動方向に対して交差する方向(本実施形態では横方向)に所定の大きさの間隔を開けて形成されている。第一の遊技球経路21の上端が最も高い位置に位置し、第三の遊技球経路23の上端が最も低い位置に位置する。第二の遊技球経路22の上端は、第一の遊技球経路21の上端と第三の遊技球経路23の上端との間に位置する。すなわち、第一の遊技球経路21は右隣に位置する第二の遊技球経路22よりも上方に突出しており、第二の遊技球経路22は右隣に位置する第三の遊技球経路23よりも上方に突出している。この隣の遊技球経路よりも突出した部分を本実施形態では突出部211,221と称する。このように、各遊技球経路21,22,23は、その上端が中央から左側に向かって上昇するような階段状に並んでいる(右隣の経路よりも上方に突出した形状となる)。換言すれば、遊技球経路は、移動する駆動部5の原位置である「第一の位置」側よりも終端位置である「第二の位置」側の方が高さが低くなるように形成されている。
以上の構成を備える駆動装置3の動作(駆動部5の動き)とともに、遊技部材2に設けられた移動規制部27の作用(働き)について、一部上記説明と重複するが以下詳細に説明する。
以上説明した本発明にかかる遊技機1によれば、次のような効果が奏される。本実施形態では、駆動部5に接続された演出接続部材8が、突出部211,221に当接しないようにその移動位置を規制する移動規制部27が遊技部材2に設けられているから、駆動部5が「第一の位置」と「第二の位置」の間を移動する際に、演出接続部材8が遊技部材2の突出部211,221に当接すること(演出接続部材8が突出部211,221に引っ掛かってしまうこと)による演出接続部材8の断線などを防止することができる。
2 遊技部材
21 第一の遊技球経路
22 第二の遊技球経路
211,221 突出部
24 空間部
261 集約口
27 移動規制部
3 駆動装置
4 ベース部材
41 第一の誘導部
42 第二の誘導部
5 駆動部
55 演出部
551 LEDランプ
6 駆動源
7 中継基板
8 演出接続部材
9 遊技制御部
Claims (8)
- 遊技状態に応じて駆動可能な駆動装置と、遊技の制御を行う遊技制御部と、を備えた遊技機において、
前記駆動装置は、ベース部材と、前記ベース部材上の第一の位置と第二の位置との間を駆動可能でかつ電気的な演出が可能な演出部を有する駆動部と、前記駆動部を駆動するための駆動源と、前記ベース部材に固定され前記演出部を演出するために前記遊技制御部からの電気的な信号を前記演出部に送る信号線を中継する中継基板と、前記中継基板と前記演出部を電気的に接続するための演出接続部材と、を有し、
前記演出接続部材は、前記駆動部が前記第一の位置から前記第二の位置まで移動可能な長さで、前記駆動部が前記第一の位置に位置するときは撓み、前記駆動部が前記第一の位置から前記第二の位置に移動することによって撓みが減るように構成される一方、前記第二の位置から前記第一の位置に移動することによってその減った撓みが増えるように構成され、
前記駆動部が前記第一の位置と前記第二の位置の間を移動した際の前記演出接続部材の移動軌跡上に位置する突出部を有する遊技部材が設けられ、
前記遊技部材には、前記駆動部が前記第一の位置と前記第二の位置の間を移動した際、前記演出接続部材が前記突出部に当接しないように前記演出接続部材の移動位置を規制する移動規制部が設けられていることを特徴とする遊技機。 - 遊技球が打ち込まれる遊技領域が表面に形成された遊技盤と、前記遊技盤に設けられた前記遊技球が入球可能な複数の入球口と、を備え、
前記遊技部材の前記突出部は、前記入球口に入球した遊技球を遊技機外部に誘導する遊技球経路により構成され、
前記遊技部材には、前記複数の入球口に対応した複数の遊技球経路が形成されるとともに、前記入球口に入球した遊技球を前記遊技盤の下側に設けられた集約口に誘導するように構成され、前記複数の入球口の高さが異なることで前記複数の入球口の位置に合わせて前記複数の遊技球経路における前記入球口から前記集約口までの前記遊技盤面に対して上下方向の高さが異なり、
前記移動規制部は、前記入球口の高さの異なる複数の遊技球経路の各上端を繋いだ仮想線と略同一あるいはそれよりも高い位置まで張り出すように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 遊技球が打ち込まれる遊技領域が表面に形成された遊技盤と、前記遊技盤に設けられた前記遊技球が入球可能な複数の入球口と、を備え、
前記遊技部材の前記突出部は、前記入球口に入球した遊技球を遊技機外部に誘導する遊技球経路により構成され、
前記遊技部材には、前記複数の入球口に対応した複数の遊技球経路が形成されるとともに、前記複数の遊技球経路が前記遊技盤に対して前記駆動部の移動方向に間隔を開けて設けられることで空間部が形成され、
前記移動規制部は、前記駆動部が前記第一の位置と前記第二の位置との間を移動した際、前記演出接続部材が前記空間部に進入し、前記遊技球経路に当接しないように前記遊技球経路の少なくとも一部が前記空間部に張り出すように構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機。 - 前記移動規制部は、前記複数の遊技球経路の裏面を前記空間部を介して一連に繋げて平面状に構成されていることを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
- 前記演出接続部材の一端側が接続された前記中継基板は、前記突出部の裏面側で固定され、
前記駆動部に接続された前記演出接続部材の他端側は、前記駆動部が前記第一の位置に位置しているときは前記突出部の上端と略同一あるいは前記突出部の上端よりも低い位置に位置する一方、前記駆動部が第二の位置に位置しているときは前記突出部の上端よりも高い位置に位置するように構成したことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の遊技機。 - 前記中継基板は、前記第二の位置に位置している前記駆動部よりも前記第一の位置に位置している前記駆動部の近くに設けられていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の遊技機。
- 前記駆動装置は、前記遊技部材と対向する位置に設けられていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の遊技機。
- 前記遊技部材は、前記遊技盤と前記駆動装置との間に位置することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の遊技機。
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