JP2013045132A - 売上データ処理装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】登録待ちファイルRFから前回の「取引番号」に対応する「顧客ID」を全て読み出し取得すると共に(図8のステップB1)、今回取引の顧客IDのいずれか一つを指定した後(ステップB4)、指定した顧客IDと前回取引の各顧客IDとを比較し(ステップB5)、今回取引の指定顧客IDが前回取引の各顧客IDのいずれかに一致していれば(ステップB6でYES)、前回取引の各顧客IDの中から一致する顧客IDを前回取引の顧客ではないとして除外(削除)することにより前回取引の顧客を特定する(ステップB7)。
【選択図】 図8
Description
そこで、従来では、顧客の顔を撮影するカメラを備え、このカメラによる撮影画像から顔の特徴を抽出して、その抽出結果と顧客データデータベースの内容(顔の特徴点データ)とを照合することにより顧客を特定し、その顧客に対応付けられている顧客データ(氏名、住所、電話番号など)をデータベースから読み出して表示するようにした技術が知られている(特許文献1参照)。
売上データを取引毎に登録処理する売上データ処理装置であって、
登録待ちの顧客を撮影する撮像手段と、
前記撮像手段により撮影された顧客画像を解析して顧客の顔部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う検出手段と、
前記検出手段により検出された顔部分に基づいて、その顔を画像認識して顧客識別データを生成する認識手段と、
前記認識手段により前回の取引時に生成された顧客識別データと今回の取引時に生成された顧客識別データとを比較して、同一の顧客識別データが含まれているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により同一の顧客識別データが含まれていると判別された場合に、前回の取引時に生成された顧客識別データの中から当該同一の顧客識別データを前回取引の顧客ではないとして除外することにより前回取引の顧客を特定する顧客特定手段と、
を具備したことを特徴とする売上データ処理装置である。
コンピュータに対して、
売上データを取引毎に登録処理する機能と、
登録待ちの顧客を撮影する撮像手段により撮影された顧客画像を解析して顧客の顔部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う機能と、
前記検出された顔部分に基づいて、その顔を画像認識して顧客識別データを生成する機能と、
前記前回の取引時に生成された顧客識別データと今回の取引時に生成された顧客識別データとを比較して、同一の顧客識別データが含まれているか否かを判別する機能と、
前記同一の顧客識別データが含まれていると判別された場合に、前回の取引時に生成された顧客識別データの中から当該同一の顧客識別データを前回取引の顧客ではないとして除外することにより前回取引の顧客を特定する機能と、
を実現させるためのプログラムである。
売上データを取引毎に登録処理する売上データ処理装置であって、
登録待ちの顧客を撮影する撮像手段と、
前記撮像手段により撮影された顧客画像を解析して顔の画像部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う検出手段と、
前記検出手段により前回の取引時に検出された顔の画像部分と今回の取引時に検出された顔の画像部分とを比較して、同一の顔が含まれているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により同一の顔部分が含まれていると判別された場合に、前回の取引時に検出された顔の画像部分の中から当該同一の顔部分を前回取引の顧客ではないとして除外することにより前回取引の顧客を特定する顧客特定手段と、
を具備したことを特徴とする売上データ処理装置である。
コンピュータに対して、
売上データを取引毎に登録処理する機能と、
登録待ちの顧客を撮影する撮像手段により撮影された顧客画像を解析して顧客の顔部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う機能と、
前回の取引時に検出された顔の画像部分と今回の取引時に検出された顔の画像部分とを比較して、同一の顔が含まれているか否かを判別する機能と、
同一の顔部分が含まれていると判別された場合に、前回の取引時に検出された顔の画像部分の中から当該同一の顔部分を前回取引の顧客ではないとして除外することにより前回取引の顧客を特定する機能と、
を実現させるためのプログラムである。
先ず、図1〜図8を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、売上データ処理装置として適用したECR(Electronic Cash Register)の基本的な構成要素を示したブロック図である。
このECR(売上データ処理装置)は、ECR本体ユニット部1とカメラユニット部2とに分離された構成で、ECR本体ユニット部1とカメラユニット部2とは、ケーブル3を介して着脱自在に接続されている。ECR本体ユニット部1は、ECRとしての基本的な機能(標準機能)として、入力された一取引分の売上データを登録処理すると共に、一取引分の登録終了時に顧客から渡された金種に応じた種類の締め処理を行う売上データ登録機能などを備えている。また、更にECR本体ユニット部1には各種のキー操作やドロアオープン/クローズなどに応じてイベントコードを発生させて、そのイベントコードをジャーナルデータとしてカメラユニット部2に対して転送する機能を有している。
ECR本体ユニット部1の上面部には、操作者用表示部16が配設されていると共に、操作部14を構成するキーボード及びモードスイッチMSが配設されている。また、ECR本体ユニット部1の上面部には、印字部17から送出されるレシートを取り出すためのレシート発行口(図示省略)が配設されている。
登録待ちファイルRFは、客側カメラ25により登録待ち行列が撮影された場合に、その撮影画像に基づいて取引毎にその顧客を特定するために使用されるファイルで、「取引番号(伝票番号)」毎に複数の「顧客ID」を記憶可能な構成となっている。「取引番号」は、取引毎に更新される一連番号である。「顧客ID」は、取引毎に顧客を識別するための顧客識別データであり、本実施形態では、客側カメラ25により登録待ち行列を撮影した顧客画像を解析することにより顔の画像部分を1つ以上検出すると共に、検出した顔の画像部分に基づいて、顧客毎にその顔を画像認識して顧客ID(顧客識別データ)を生成し、登録待ちファイルRFに記憶させるようにしている。なお、一取引に対応して一つの顧客IDが記憶される場合に限らず、複数の顧客IDが記憶される場合がある。
顧客データベースDBは、顧客毎にその顧客に関するデータを記憶管理するもので、顧客に関するデータとして「顧客ID」、「性別」、「年齢層」、「登録日」、「売上実績」などの項目を有している。「顧客ID」は、顔認識用データファイル(図示省略)とリンクさせるための顧客識別データである。なお、顔認識用データファイルは、小計キーK2の操作タイミングに基づいて客側カメラ25により撮影された画像の顔部分を解析して得られた顔の「特徴点データ」と、「顧客ID」とを対応付けて記憶する構成のファイルである。「性別」、「年齢層」は、顔認識により推定された顧客に関するデータである。「登録日」は、新規顧客として顧客データベースDBに登録された日付である。「売上実績」は、「登録日」から現時点までの売上金額や個数の累計値である。
先ず、登録操作が行われたか、つまり、商品からバーコードなどを読み取るためにスキャナ15によるスキャニング動作が行われたか、金額データの値数入力後に部門キーK1が操作されたかを調べたり(ステップA1)、小計キーK2が操作されたかを調べたりする(ステップA5)。
先ず、カメラユニット部2は、登録待ちファイルRFから前回の「取引番号」に対応する「顧客ID」を全て読み出し取得すると共に(ステップB1)、この前回の「取引番号」を“+1”した新たな「取引番号」を今回の取引の識別番号として生成する(ステップB2)。そして、生成した前回の「取引番号」と、上述した図7のステップA11で取得した今回の顧客IDを登録待ちファイルRFに追加登録する(ステップB3)。そして、今回取引の顧客IDのいずれか一つを指定した後(ステップB4)、指定した顧客IDと前回取引の各顧客IDとを比較し(ステップB5)、顧客IDが一致するか、つまり、今回取引の顧客IDと同一の顧客IDが前回取引の中に含まれているかを調べる(ステップB6)。言い換えれば、前回取引時に撮影された登録待ち行列の顧客の中に今回取引で撮影された登録待ち行列の顧客が含まれているかを調べる。
以下、本願出願の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(付記)
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、
売上データを取引毎に登録処理する売上データ処理装置であって、
登録待ちの顧客を撮影する撮像手段と、
前記撮像手段により撮影された顧客画像を解析して顧客の顔部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う検出手段と、
前記検出手段により検出された顔部分に基づいて、その顔を画像認識して顧客識別データを生成する認識手段と、
前記認識手段により前回の取引時に生成された顧客識別データと今回の取引時に生成された顧客識別データとを比較して、同一の顧客識別データが含まれているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により同一の顧客識別データが含まれていると判別された場合に、前回の取引時に生成された顧客識別データの中から当該同一の顧客識別データを前回取引の顧客ではないとして除外することにより前回取引の顧客を特定する顧客特定手段と、
を具備したことを特徴とする売上データ処理装置である。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、
売上データを取引毎に登録処理する売上データ処理装置であって、
登録待ちの顧客を撮影する撮像手段と、
前記撮像手段により撮影された顧客画像を解析して顔の画像部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う検出手段と、
前記検出手段により前回の取引時に検出された顔の画像部分と今回の取引時に検出された顔の画像部分とを比較して、同一の顔が含まれているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により同一の顔部分が含まれていると判別された場合に、前回の取引時に検出された顔の画像部分の中から当該同一の顔部分を前回取引の顧客ではないとして除外することにより前回取引の顧客を特定する顧客特定手段と、
を具備したことを特徴とする売上データ処理装置である。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、請求項1あるいは請求項2に記載の売上データ処理装置において、
前記検出手段は、一取引分の売上データを登録する一連の操作のうち、所定の操作が行われた場合に、顧客画像を解析して顔の画像部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う、
ようにしたことを特徴とする売上データ処理装置である。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の売上データ処理装置において、
前記撮像手段は、登録待ち顧客が視認する客用表示部に搭載されていると共に登録待ちの顧客の顔を対面撮影することが可能な向きに設置されている、
ことを特徴とする売上データ処理装置である。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、
コンピュータに対して、
売上データを取引毎に登録処理する機能と、
登録待ちの顧客を撮影する撮像手段により撮影された顧客画像を解析して顧客の顔部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う機能と、
前記検出された顔部分に基づいて、その顔を画像認識して顧客識別データを生成する機能と、
前記前回の取引時に生成された顧客識別データと今回の取引時に生成された顧客識別データとを比較して、同一の顧客識別データが含まれているか否かを判別する機能と、
前記同一の顧客識別データが含まれていると判別された場合に、前回の取引時に生成された顧客識別データの中から当該同一の顧客識別データを前回取引の顧客ではないとして除外することにより前回取引の顧客を特定する機能と、
を実現させるためのプログラムである。
(請求項6)
請求項6に記載の発明は、
コンピュータに対して、
売上データを取引毎に登録処理する機能と、
登録待ちの顧客を撮影する撮像手段により撮影された顧客画像を解析して顧客の顔部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う機能と、
前回の取引時に検出された顔の画像部分と今回の取引時に検出された顔の画像部分とを比較して、同一の顔が含まれているか否かを判別する機能と、
同一の顔部分が含まれていると判別された場合に、前回の取引時に検出された顔の画像部分の中から当該同一の顔部分を前回取引の顧客ではないとして除外することにより前回取引の顧客を特定する機能と、
を実現させるためのプログラムである。
2 カメラユニット部
11、21 CPU
12、22 記憶部
14 操作部
15 スキャナ
16 操作者用表示部
19、29 COMポート
24 客用表示部
25 客側カメラ
Claims (6)
- 売上データを取引毎に登録処理する売上データ処理装置であって、
登録待ちの顧客を撮影する撮像手段と、
前記撮像手段により撮影された顧客画像を解析して顧客の顔部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う検出手段と、
前記検出手段により検出された顔部分に基づいて、その顔を画像認識して顧客識別データを生成する認識手段と、
前記認識手段により前回の取引時に生成された顧客識別データと今回の取引時に生成された顧客識別データとを比較して、同一の顧客識別データが含まれているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により同一の顧客識別データが含まれていると判別された場合に、前回の取引時に生成された顧客識別データの中から当該同一の顧客識別データを前回取引の顧客ではないとして除外することにより前回取引の顧客を特定する顧客特定手段と、
を具備したことを特徴とする売上データ処理装置。 - 売上データを取引毎に登録処理する売上データ処理装置であって、
登録待ちの顧客を撮影する撮像手段と、
前記撮像手段により撮影された顧客画像を解析して顔の画像部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う検出手段と、
前記検出手段により前回の取引時に検出された顔の画像部分と今回の取引時に検出された顔の画像部分とを比較して、同一の顔が含まれているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により同一の顔部分が含まれていると判別された場合に、前回の取引時に検出された顔の画像部分の中から当該同一の顔部分を前回取引の顧客ではないとして除外することにより前回取引の顧客を特定する顧客特定手段と、
を具備したことを特徴とする売上データ処理装置。 - 前記検出手段は、一取引分の売上データを登録する一連の操作のうち、所定の操作が行われた場合に、顧客画像を解析して顔の画像部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う、
ようにしたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の売上データ処理装置。 - 前記撮像手段は、登録待ち顧客が視認する客用表示部に搭載されていると共に登録待ちの顧客の顔を対面撮影することが可能な向きに設置されている、
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の売上データ処理装置。 - コンピュータに対して、
売上データを取引毎に登録処理する機能と、
登録待ちの顧客を撮影する撮像手段により撮影された顧客画像を解析して顧客の顔部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う機能と、
前記検出された顔部分に基づいて、その顔を画像認識して顧客識別データを生成する機能と、
前記前回の取引時に生成された顧客識別データと今回の取引時に生成された顧客識別データとを比較して、同一の顧客識別データが含まれているか否かを判別する機能と、
前記同一の顧客識別データが含まれていると判別された場合に、前回の取引時に生成された顧客識別データの中から当該同一の顧客識別データを前回取引の顧客ではないとして除外することにより前回取引の顧客を特定する機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに対して、
売上データを取引毎に登録処理する機能と、
登録待ちの顧客を撮影する撮像手段により撮影された顧客画像を解析して顧客の顔部分を1つ以上検出する動作を取引毎に行う機能と、
前回の取引時に検出された顔の画像部分と今回の取引時に検出された顔の画像部分とを比較して、同一の顔が含まれているか否かを判別する機能と、
同一の顔部分が含まれていると判別された場合に、前回の取引時に検出された顔の画像部分の中から当該同一の顔部分を前回取引の顧客ではないとして除外することにより前回取引の顧客を特定する機能と、
を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011180260A JP5733686B2 (ja) | 2011-08-22 | 2011-08-22 | 売上データ処理装置及びプログラム |
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