JP2013044849A - 表示装置および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本形態の表示装置100においては、第1フレーム30と、第2フレーム50との間に表示パネル10が挟持されているとともに、第1フレーム30の表示パネル10側の面には、第1フレーム30の辺に沿って延在するようにゴム製シートからなる滑り止め部材9が設けられている。滑り止め部材9の表示パネル10側に位置するパネル支持面には、滑り止め部材9の延在方向に沿ってその延在方向Sに直交する幅方向に延在する溝96が複数設けられているため、滑り止め部材9のパネル支持面90には、幅方向において滑り性が高められている。
【選択図】図4
Description
(全体構成)
図1は、本発明の実施の形態1に係る表示装置を備えた液晶テレビ(電子機器)の説明図であり、図1(a)、(b)は、液晶テレビの外観を模式的に示す説明図、および表示装置の電気的構成を示すブロック図である。
図2は、本発明の実施の形態1に係る表示装置100の全体構成を示す説明図であり、図2(a)、(b)は、表示装置100の斜視図および分解斜視図である。図3は、本発明の実施の形態1に係る表示装置100をさらに細かく分解したときの分解斜視図である。図4は、本発明の実施の形態1に係る表示装置100の断面図であり、図4(a)、(b)は、表示装置100を図1(a)のA−A′線に沿って切断したときの断面図、および表示装置100を図1(a)のB−B′線に沿って切断したときの断面図である。
図2、図3および図4に示すように、表示パネル10は、四角形の平面形状を有する液晶パネルであり、画素電極(図示せず)等が形成された素子基板11と、素子基板11に対して所定の隙間を介して対向配置された対向基板12と、この対向基板12と素子基板11とを貼り合せる矩形枠状のシール材14とを備えている。かかる表示パネル10では、シール材14で囲まれた領域内に液晶層13が保持されている。素子基板11および対向基板12はガラス基板等の透光性基板からなる。素子基板11では、X軸方向に複数本の走査線(図示せず)が延在している一方、Y軸方向には複数本のデータ線(図示せず)が延在しており、走査線とデータ線との交差に対応して、スイッチング素子(図示せず)および画素電極(図示せず)が設けられている。
図5は、本発明の実施の形態1に係る表示装置100の照明装置8に用いた光源用基板88周辺の説明図であり、図5(a)、(b)は、光源用基板88の一方面881側の様子を模式的に示す説明図、および光源用基板88の他方面882側の様子を模式的に示す説明図である。なお、導光板80のY軸方向で相対向する2つの側端面801、802(光入射部80a)に配置された発光素子89や光源用基板88の構成は同一である。従って、図5(a)には、導光板80の側端面802に配置された発光素子89や光源用基板88を示し、図5(b)には、導光板80の側端面801に配置された光源用基板88等を示してある。
図6は、本発明の実施の形態1に係る表示装置100において第1フレーム30の突板部312、322、332、342に滑り止め部材9が設けられている様子を示す平面図である。図7は、本発明の実施の形態1に係る表示装置100に用いた滑り止め部材9の説明図であり、図7(a)、(b)は、滑り止め部材9のパネル支持面を拡大して示す平面図、および滑り止め部材9をその延在方向で切断したときのF−F′断面図である。図8は、本発明の実施の形態1に係る表示装置100において第1フレーム30の突板部312、322、332、342の上面の様子を示す説明図であり、図8(a)、(b)、(c)は、突板部312、322、332、342の上面に滑り止め部材9が設けられている様子を示す斜視図、その分解図、および表示パネル10が第1フレーム30と第2フレーム50との間に挟持されている様子を示す断面図である。
図9は、本発明の実施の形態1に係る表示装置100において第1フレーム30の突板部312、322、332、342の下面の様子を示す説明図であり、図9(a)、(b)は、突板部312、322、332、342に滑り止め部材7が設けられている様子を示す斜視図、およびその分解図である。なお、図9では、突板部312、322、332、342において滑り止め部材7が設けられている下面を上向きに示してある。
以上説明したように、本形態の表示装置100においては、第1フレーム30の突板部312、322、332、342と、第2フレーム50の上板部55との間に表示パネル10が挟持されているとともに、第1フレーム30の突板部312、322、332、342の表示パネル10側の面には、第1フレーム30の辺に沿って延在するようにゴム製シートからなる滑り止め部材9が設けられている。このため、第1フレーム30と第2フレーム50との間に表示パネル10が挟持された状態において、表示パネル10の位置ずれが滑り止め部材9によって防止される。
図10は、本発明の実施の形態2に係る表示装置100において第1フレーム30の突板部312、322、332、342に滑り止め部材9が設けられている様子を示す平面図である。図11は、本発明の実施の形態2に係る表示装置100に用いた滑り止め部材9の説明図であり、図11(a)、(b)、(c)は、滑り止め部材9のパネル支持面90を拡大して示す平面図、滑り止め部材9の中央部をその延在方向Sで切断したときのF1−F1′断面図、および滑り止め部材9の端部をその延在方向Sで切断したときのF2−F2′断面図である。なお、本形態の基本的な構成は、実施の形態1と同様であることから、共通する部分には同一の符号を付して、それらの説明を省略する。
上記の実施の形態2では、滑り止め部材9の延在方向Sにおける中央部901と端部902とにおいて溝96の形成密度を変えるにあたって、溝96のピッチについては一定で、溝96の幅を変えた。但し、溝96の幅寸法については一定で、溝96によって挟まれた部分(凸部97)の滑り止め部材9の延在方向Sにおける寸法を中央部901と端部902とにおいて変えることにより、中央部901と端部902とにおいて溝96の形成密度を変えてもよい。また、溝96によって挟まれた部分(凸部97)の滑り止め部材9の延在方向Sにおける寸法については一定で、溝96の幅寸法を中央部901と端部902とにおいて変えることにより、中央部901と端部902とにおいて溝96の形成密度を変えてもよい。
図12は、本発明の実施の形態3に係る表示装置100に用いた滑り止め部材9の説明図であり、図12(a)、(b)、(c)は、滑り止め部材9のパネル支持面90を拡大して示す平面図、滑り止め部材9を延在方向Sで切断したときのF3−F3′断面図、および表示パネル10が第1フレーム30と第2フレーム50との間に挟持されている様子を示す断面図である。なお、本形態の基本的な構成は、実施の形態1、2と同様であることから、共通する部分には同一の符号を付して、それらの説明を省略する。
上記実施の形態3では、滑り止め部材9を延在方向Sで連続する一体の部材から構成したが、中央部901および端部902を各々、別の滑り止め部材9によって構成してもよい。かかる構成によれば、中央部901および端部902において溝96の形成密度や、凸部97の高さ等を相違させるのが容易である。
図13は、本発明の実施の形態4に係る表示装置100に用いた滑り止め部材9の説明図であり、図13(a)、(b)、(c)は、滑り止め部材9等の平面図、F5−F5′断面図、および表示パネル10が第1フレーム30と第2フレーム50との間に挟持されている様子を示す断面図である。なお、本形態の基本的な構成は、実施の形態1、2、3と同様であることから、共通する部分には同一の符号を付して、それらの説明を省略する。
上記実施の形態4では、滑り止め部材9の第1部分91および第2部分92において、溝96により挟まれた凸部97の表面970の高さ位置(パネル支持面90の高さ位置)を、溝96が形成されていない第3部分93および第4部分94のパネル支持面90の高さ位置より高くした。但し、滑り止め部材9の第1部分91および第2部分92において、溝96により挟まれた凸部97の表面970の高さ位置(パネル支持面90の高さ位置)と、溝96が形成されていない第3部分93および第4部分94のパネル支持面90の高さ位置とを同等としてもよい。
図14は、本発明の実施の形態5に係る表示装置100に用いた滑り止め部材9の説明図である。なお、本形態の基本的な構成は、実施の形態1〜4と同様であることから、共通する部分には同一の符号を付して、それらの説明を省略する。
図15は、本発明の実施の形態6に係る表示装置100に用いた滑り止め部材9の溝96の形状を示す説明図である。実施の形態1〜4では、溝96として断面矩形の溝を形成したが、図15(a)に示すように、V字形状の溝96を形成してもよい。また、図15(b)に示すように、溝96の幅寸法が凸部97の幅寸法より大に設定されている滑り止め部材9を用いてもよい。また、図15(c)に示すように、凸部97が断面V字形状となるように断面台形の溝96を形成した滑り止め部材9を用いてもよい。
図16は、本発明の実施の形態7に係る表示装置100において第1フレームの突板部の上面の様子を示す説明図であり、図16(a)、(b)、(c)は、突板部312、322、332、342の上面に滑り止め部材9が設けられている様子を示す斜視図、その分解図、および表示パネル10が第1フレーム30と第2フレーム50との間に挟持されている様子を示す断面図である。
図17は、本発明の実施の形態8に係る表示装置100において第1フレームの突板部の上面の様子を示す説明図であり、図17(a)、(b)、(c)は、突板部312、322、332、342の上面に滑り止め部材9が設けられている様子を示す斜視図、その分解図、および表示パネル10が第1フレーム30と第2フレーム50との間に挟持されている様子を示す断面図である。
上述実施形態では、表示パネル10として液晶パネルを例示したが、表示パネル10として、有機エレクトロルミネッセンス表示パネル、プラズマ表示パネル等を用いた場合に本発明を適用してもよい。
上述実施形態では、表示装置100を搭載した電子機器2000として、液晶テレビを例示したが、液晶テレビ以外にも、パーソナルコンピューターのディスプレイ、デジタルサイネージ、カーナビゲーション装置、携帯用情報端末等の電子機器の表示部に本発明を適用した表示装置100を用いてもよい。
Claims (11)
- 矩形枠状の第1フレームと、
該第1フレームに重ねて配置された矩形枠状の第2フレームと、
前記第1フレームと前記第2フレームとの間に挟持された表示パネルと、
前記第1フレームの前記表示パネル側の面に設けられ、当該第1フレームの辺に沿って延在するように設けられた滑り止め部材と、
を有する表示装置であって、
前記滑り止め部材の前記表示パネル側に位置するパネル支持面には、前記滑り止め部材の延在方向に沿って当該延在方向に直交する幅方向に延在する溝が複数設けられていることを特徴とする表示装置。 - 前記滑り止め部材の延在方向において前記溝の形成密度が等しいことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 前記滑り止め部材の延在方向における中央部では、当該滑り止め部材の延在方向における端部より前記溝の形成密度が低いことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 前記滑り止め部材は、前記表示パネル側の4つの辺の各々に沿って延在する第1部分、第2部分、第3部分および第4部分を備え、
前記溝は、前記第1部分、前記第2部分、前記第3部分および前記第4部分のいずれの部分にも設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の表示装置。 - 前記滑り止め部材は、前記表示パネル側の4つの辺の各々に沿って延在する第1部分、第2部分、第3部分および第4部分を備え、
前記溝は、前記第1部分、前記第2部分、前記第3部分および前記第4部分のうち、一部の部分のみに設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の表示装置。 - 前記第1フレームの前記表示パネル側の面には、前記表示パネルに向けて突出して前記表示パネル側に当接するパネル支持用凸部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の表示装置。
- 前記滑り止め部材は、ゴム製シートであることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の表示装置。
- 前記溝は、前記滑り止め部材自身に形成されていることを特徴とする請求項7に記載の表示装置。
- 前記溝は、前記第1フレームにおいて前記滑り止め部材と重なる領域に形成された凹部が前記パネル支持面に反映されてなることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の表示装置。
- 前記表示パネルは、液晶パネルであることを特徴とする請求項1乃至9の何れか一項に記載の表示装置。
- 請求項1乃至10の何れか一項に記載の表示装置を備えていることを特徴とする電子機器。
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