JP2013044396A - 通気構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】耐久性を維持した上で、低コスト化を図ることができる通気構造を提供する。
【解決手段】内部に電子部品が収容されるとともに、内外を連通させる通気孔53を有するケースと、通気孔53を覆うように配置された通気膜54と、ケースとの間で通気膜54を挟み込む支持部材55と、を備え、支持部材55は、ケースに圧入されることで取り付けられていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、通気構造に関するものである。
従来からモータ等の電装部品を収容するハウジングには、ハウジングの内部と外部との間で防塵、防水性を確保した上で、通気性を確保するための通気構造が採用されている。
このような通気構造には、例えば特許文献1に示すように、ハウジング内外を連通させる貫通孔内に、通気部材としてユニット化したものを組み付ける構成が知られている。具体的に、特許文献1に示す通気部材は、ハウジングの内外を連通させる通気経路が形成された筒状の支持体と、通気経路を閉塞するように支持体に外側から配置された通気膜と、通気膜との間に隙間を空けた状態で支持体に取り付けられたカバーと、を備え、シールリングを間に挟んで支持体をハウジングの貫通孔内に係合することで、通気部材が取り付けられている。
特開2011−52791号公報
近時では、上述した通気構造について、低コスト化を図るような要請がある。
しかしながら、上述した通気部材にあっては、部品点数が多く、低コスト化に限界があるという問題がある。
これに対して、ハウジングの貫通孔を閉塞するように通気膜を直接貼り付けることも考えられる。しかしながら、この場合には耐久性が低く、例えばハウジング内外での圧力変化や、温度劣化、経時劣化等により通気膜の接着力が低下して、通気膜が剥がれてしまう虞がある。したがって、車両のエンジンルーム内等、過酷な環境での適用が難しいという問題がある。
そこで、本発明は、上述した問題に鑑みてなされたものであり、耐久性を維持した上で、低コスト化を図ることができる通気構造を提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、内部に電子部品が収容されるとともに、内外を連通させる通気孔を有するケースと、前記通気孔を覆うように配置された通気膜と、前記ケースとの間で前記通気膜を挟み込む支持部材と、を備え、前記支持部材は、前記ケースに圧入されることで取り付けられていることを特徴とする。
この構成によれば、支持部材を圧入するだけで、支持部材とケースとの間に通気膜を挟み込んで支持できるため、従来のようにユニット化した通気部材をシールリングを介して通気孔に係合する構成に比べて部品点数の削減を図り、低コスト化を実現することができる。
また、従来のように通気膜をケースに貼り付ける構成に比べて耐久性を向上させることができる。
したがって、耐久性を維持した上で、低コスト化を図ることができる。
また、請求項2に記載した発明は、前記支持部材は、前記ケースの内側から前記通気膜を支持していることを特徴とする。
この構成によれば、支持部材がケースの外側に突出するのを防止できるため、周辺部材との干渉を防ぐことができる。
また、請求項3に記載した発明は、前記ケースの内周面には、前記ケースの外側に向けて窪んだ凹部が形成されるとともに、この凹部内に前記通気孔が配置され、前記支持部材は、有底筒状に形成され、前記通気膜を支持するとともに前記通気孔と重なる位置に貫通孔を有する押さえ部と、前記押さえ部の外周縁から前記ケースの内側に向けて立設されて前記凹部内に圧入される圧入部と、を備えていることを特徴とする。
この構成によれば、支持部材を有底筒状に形成することで、支持部材を凹部内の全周に亘って確実に圧入できるので、通気膜を確実に支持できるとともに、支持部材と凹部の内面との間のシール性も確保できる。
また、請求項4に記載した発明は、前記支持部材は、弾性変形可能に構成されていることを特徴とする
この構成によれば、支持部材をケースに確実に固定することができる。
本発明に係る通気構造によれば、耐久性を維持した上で、低コスト化を図ることができる。
実施形態における電動モータの側面断面図である。 図1のA部拡大断面図である。 図1のA部拡大断面図であって、通気膜、及び支持部材の組付方法を説明するための説明図である。 通気構造の他の構成を示す断面図である。
以下、本実施形態について図面を参照して説明する。図1は、電動モータの側面断面図である。以下の説明では、本発明に係る通気構造をインナロータ型の電動モータに採用した場合について説明する。
図1に示すように、本実施形態の電動モータ1は、インナロータ型のブラシ付電動モータであって、例えば自動車のエンジンルーム内において、ラジエータの冷却用ファンモータとして用いられる。このような用途の場合、電動モータ1の回転シャフト20には、不図示の冷却ファンが取り付けられる。
電動モータ1は、円筒部10と底部11とが一体形成された有底筒状のハウジングヨーク2と、ハウジングヨーク2の開口2aを閉塞するエンドブラケット17と、を備えている。また、ハウジングヨーク2と、エンドブラケット17とにより形成されたケース内には、ロータ3が、ハウジングヨーク2と、エンドブラケット17と、により回転自在に支持されている。
ハウジングヨーク2は、例えば鉄等の金属からなる部材であり、円筒部10と底部11とが、例えば絞り加工等により形成される。ハウジングヨーク2の円筒部10の内周面10aには、例えばフェライトマグネット等の複数(本実施形態では4個)のマグネット4が、周方向に沿って磁極が交互となるように、等間隔に配置されている。
マグネット4は、ハウジングヨーク2の円筒部10の内周面10aと略同一の曲率半径を有する略円弧形状に形成されており、例えば接着剤等により取り付けられている。そして、マグネット4は、後述するアーマチュアコア40と径方向で対向した状態となっている。
ハウジングヨーク2の底部11には、径方向の中央部に、軸方向の外側(図1における右側)に向けて突出する軸受ハウジング12が形成されている。この軸受ハウジング12は、例えば絞り加工等により形成されている。軸受ハウジング12の内側には、軸受13が圧入されている。
ハウジングヨーク2の円筒部10の開口2a側(図1における左側)には、エンドブラケット17が設けられている。エンドブラケット17は、例えば樹脂等からなる有底筒状のものであり、円筒部17bと底部17aとが一体形成されている。エンドブラケット17の直径は、ハウジングヨーク2の開口2aの直径よりも大きく設定されている。そして、エンドブラケット17は、ハウジングヨーク2の開口2aを閉塞するように配置されている。
エンドブラケット17の底部17aの径方向の中央部には、軸方向の外側(図1における左側)に向けて突出する軸受ハウジング18が形成されている。そして、軸受ハウジング18の内側には、軸受19が圧入されている。
エンドブラケット17の円筒部17bの内側には、樹脂等により形成されたブラシホルダ32が設けられている。ブラシホルダ32には、複数のブラシ34が周方向に並んで配置されている。これらブラシ34は、スプリング35を介して径方向の内側に向けて付勢された状態で、ブラシホルダ32から出没自在に内装されている。そして、ブラシ34の先端は、後述するコンミテータ23のセグメント25に摺接している。
各ブラシ34は、ピグテールを介してターミナル(いずれも不図示)に接続されている。また、ターミナルは、電動モータ1から外部に延出された電源供給用ハーネス31に接続されている。電源供給用ハーネス31は、外部電源(不図示)と接続されており、電源供給用ハーネス31、ターミナル及びピグテールを介して、外部電源から各ブラシ34へ電流が供給されるようになっている。そして、各ブラシ34に供給された電流は、各ブラシ34からコンミテータ23のセグメント25へと供給されるようになっている。
上述したハウジングヨーク2の内部には、ロータ3が配置されている。ロータ3は、回転シャフト20と、回転シャフト20の一端側に外嵌固定されたコンミテータ23と、回転シャフト20の他端側に外嵌固定されたアーマチュアコア40と、により構成されている。
回転シャフト20は、例えば鉄等の金属からなる棒状の部材である。回転シャフト20は、軸方向の一端側(図1における右側)がハウジングヨーク2の底部11に設けられた軸受13に挿入され、他端側(図1における左側)がエンドブラケット17に設けられた軸受19に挿入される。これにより、回転シャフト20は、軸受13,19により回転軸Oを中心に回転自在に軸支されている。
アーマチュアコア40は、回転シャフト20の一端側に配置されており、例えば電磁鋼板等の薄板状の磁性材料を軸方向に積層して形成した部材である。アーマチュアコア40にはアーマチュアコイル22が巻回されており、このアーマチュアコイル22から引き出された導線27がコンミテータ23の後述するライザ26に接続されている。
コンミテータ23は、回転シャフト20におけるアーマチュアコア40よりも軸方向の他端側に外嵌固定された円柱形状のものである。コンミテータ23の外周面には、板状の導電材により形成された複数のセグメント25が複数設けられている。セグメント25は、コンミテータ23から露出した状態で回転シャフト20を中心に周方向に等間隔に配設されており、隣接するセグメント25は互いに絶縁されている。
各セグメント25のアーマチュアコア40側(図1における右側)には、径方向の外側に折り返す形で突設され、先端が径方向の内側に折り曲げられたライザ26が一体成形されている。
ライザ26は、後述するアーマチュアコア40に巻装されたアーマチュアコイル22をセグメント25に接続させるためのものである。ライザ26には、アーマチュアコイル22から引き出された導線27の巻始め端と巻終わり端とがそれぞれ掛け回わされ、例えばヒュージングにより固定されている。これにより、各セグメント25とこれに対応するアーマチュアコイル22とが電気的に接続される。
(通気構造)
ここで、上述したエンドブラケット17における底部17aの径方向の中央部において、周方向の一部は他の部位よりも厚く形成された肉厚部51となっており、この肉厚部51には軸方向の内側から外側(エンドブラケット17の内側から外側)に向けて窪んだ凹部52が形成されている。そして、この凹部52の径方向の中央部には、電動モータ1の内外を連通させる通気孔53が形成されている。
図2は、図1のA部拡大図である。
図2に示すように、凹部52内には、軸方向の内側から通気孔53を覆うように通気膜54が配設されている。この通気膜54は、水等の液体や塵埃等の固体の通過を禁止する一方、気体の通過を許容する膜であり、本実施形態では樹脂の多孔質体等により構成されている。そして、通気膜54は、凹部52の底部に接着剤等により貼り付けられている。
また、凹部52内には、通気膜54を軸方向の内側から支持する支持部材55が配設されている。支持部材55は、例えば鉄等の金属板にプレス加工を施すことで有底筒状に形成され、通気膜54を支持する円板状の押さえ部56と、凹部52内に圧入された筒状の圧入部57と、を備えている。
押さえ部56は、その外周部分が通気膜54を介して凹部52の底部における外周部分に支持され、凹部52の底部との間で通気膜54を挟み込んでいる。また、押さえ部56における径方向の中央部には、上述した通気孔53と径方向で重なる位置に軸方向に沿って貫通する貫通孔58が形成されている。これにより、防塵、防水性を確保した上で、通気孔53、通気膜54、貫通孔58を通して電動モータ1の内外での通気性を確保することができる。
圧入部57は、押さえ部56の外周縁から軸方向の内側に向けて立設され、凹部52内に圧入されている。この場合、圧入部57は径方向に沿って弾性変形可能に構成されており、径方向の外側に向けて付勢された状態で凹部52内に圧入されている。このように、通気孔53を有するエンドブラケット17に通気膜54を間に挟んで支持部材55が圧入されることで、本実施形態の通気構造が構成されている。
次に、上述した通気構造において通気膜54、及び支持部材55の組付方法について説明する。図3は、通気構造の組付方法を説明するための説明図である。
図3に示すように、まず軸方向の内側から通気孔53を覆うように、接着剤等を用いて通気膜54を凹部52の底部に貼り付ける。
次に、支持部材55を凹部52内に圧入する。ここで、圧入前の支持部材55は、圧入部57が軸方向の外側から内側に向かうに従い漸次拡径された状態になっている。このような支持部材55を凹部52内に押し込むことで(図3中矢印B参照)、圧入部57が径方向の内側に向けて弾性変形しながら凹部52内に圧入される。そして、支持部材55の押さえ部56が凹部52の底部に突き当たるまで支持部材55を押し込むことで、押さえ部56と凹部52の底部との間に通気膜54を挟み込むことができる。
このように、本実施形態では、エンドブラケット17との間で通気膜54を挟み込む支持部材55をエンドブラケット17の凹部52内に圧入する構成とした。
この構成によれば、支持部材55を圧入するだけで、支持部材55とエンドブラケット17との間に通気膜54を挟み込んで支持できるため、従来のようにユニット化した通気部材をシールリングを介して通気孔に係合する構成に比べて部品点数の削減を図り、低コスト化を実現することができる。
また、従来のように通気孔53を覆うように通気膜54をエンドブラケット17に貼り付けるだけの構成に比べて耐久性を向上させることができる。
したがって、耐久性を維持した上で、低コスト化を図ることができる。
また、本実施形態の通気構造では、軸方向の内側から通気膜54を支持する構成としたため、支持部材55等の通気構造がエンドブラケット17の外側に突出するのを防止できる。その結果、通気構造が周辺部材と干渉するのを防止できる。
さらに、支持部材55を有底筒状に形成することで、支持部材55を凹部52内の全周に亘って確実に圧入できるので、通気膜54を確実に支持できるとともに、支持部材55と凹部52の内面との間のシール性も確保できる。
さらに、支持部材55を弾性変形可能に構成したため、圧入部57を径方向の外側に向けて付勢させた状態で凹部52内に圧入できる。これにより、支持部材55を凹部52内に確実に固定できる。
なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上述した実施形態では、圧入部57を円筒形状に形成した場合について説明したが、これに限らず、押さえ部56の外周縁において周方向に間隔を空けた状態で軸方向に沿ってそれぞれ延在する複数の脚状に圧入部を形成しても構わない。
また、上述した実施形態は、通気孔53を取り囲むように形成された凹部52内に支持部材55を圧入する構成について説明したが、これに限らず、通気孔53を取り囲むように形成された凸部に支持部材を圧入しても構わない。
例えば、図4に示す通気構造では、エンドブラケット17の底部17aから軸方向の外側に向けて突出する凸部61を有し、この凸部61の中央部を軸方向に沿って貫通する通気孔62が形成されている。凸部61における軸方向の外側の端面には、通気孔62を軸方向の外側から覆うように通気膜63が貼り付けられている。
そして、凸部61には、通気膜63を軸方向の外側から支持する支持部材65が圧入されている。支持部材65は、有底筒状に形成され、凸部61の外側の端面との間で通気膜63を挟み込むとともに、通気孔62と重なる位置に貫通孔68を有する押さえ部66と、押さえ部66の外周面から軸方向の内側に向けて立設され、凸部61の外周面に圧入された圧入部67と、を有している。
このように、支持部材65を凸部61に圧入するだけで、エンドブラケット17の外側からも通気膜63を支持することができるため、組付性を向上させることができる。
さらに、上述した実施形態では、本発明の通気構造を、エンドブラケット17とハウジングヨーク2とからなるケース内に、電子部品としてロータ3が収容されたで電動モータ1に採用した場合について説明したが、これに限られない。例えば、回路基板等の電子部品が収容されるケース、電動モータとコントローラユニットとが一体に形成された機電一体型のモータのうち、電動モータのケースや、コントローラユニットのケース等、各種電子部品を収容するケースに本発明の通気構造を適用しても構わない。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上述した実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上述した変形例を適宜組み合わせてもよい。
3…ロータ 2…ハウジングヨーク(ケース) 17…エンドブラケット(ケース) 52…凹部 53,62…通気孔 54,63…通気膜 55,65…支持部材 56,65…押さえ部 57,67…圧入部 58,68…貫通孔

Claims (4)

  1. 内部に電子部品が収容されるとともに、内外を連通させる通気孔を有するケースと、
    前記通気孔を覆うように配置された通気膜と、
    前記ケースとの間で前記通気膜を挟み込む支持部材と、を備え、
    前記支持部材は、前記ケースに圧入されることで取り付けられていることを特徴とする通気構造。
  2. 前記支持部材は、前記ケースの内側から前記通気膜を支持していることを特徴とする請求項1記載の通気構造。
  3. 前記ケースの内周面には、前記ケースの外側に向けて窪んだ凹部が形成されるとともに、この凹部内に前記通気孔が配置され、
    前記支持部材は、有底筒状に形成され、前記通気膜を支持するとともに前記通気孔と重なる位置に貫通孔を有する押さえ部と、
    前記押さえ部の外周縁から前記ケースの内側に向けて立設されて前記凹部内に圧入される圧入部と、を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の通気構造。
  4. 前記支持部材は、弾性変形可能に構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の通気構造。
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