JP2013039534A - 液体噴射ヘッドの駆動方法及び液体噴射ヘッドの駆動信号生成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電圧を液体噴射ヘッドに印加して、高分子を含有する液体を噴射させる液体噴射ヘッドの駆動方法であって、該電圧を第1電圧から第2電圧に上昇させることと、該電圧を該第1電圧から該第2電圧に上昇させたときよりも大きな傾きで該第2電圧から第3電圧に上昇させ、該第3電圧に保持することと、該電圧を該第3電圧から第4電圧に降下させ、該第4電圧に保持することと、該電圧を該第4電圧から第5電圧に上昇させ、該第5電圧に保持することと、該電圧を該第5電圧から第6電圧に降下させ、該第6電圧に保持することと、該電圧を該第6電圧から第7電圧に上昇させることと、を含み、該電圧を該第4電圧から第5電圧に上昇させたときの傾きは、該電圧を該第2電圧から該第3電圧に上昇させたときの傾きよりも緩やかである液体噴射ヘッドの駆動方法。
【選択図】図9
Description
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、高分子を含有する液体を噴射するに際し噴射される液体を微小化することを目的とする。
電圧を液体噴射ヘッドに印加して、高分子を含有する液体を噴射させる液体噴射ヘッドの駆動方法であって、
前記電圧を第1電圧から第2電圧に上昇させることと、
前記電圧を前記第1電圧から前記第2電圧に上昇させたときよりも大きな傾きで前記第2電圧から第3電圧に上昇させ、該第3電圧に保持することと、
前記電圧を前記第3電圧から第4電圧に降下させ、該第4電圧に保持することと、
前記電圧を前記第4電圧から第5電圧に上昇させ、該第5電圧に保持することと、
前記電圧を前記第5電圧から第6電圧に降下させ、該第6電圧に保持することと、
前記電圧を前記第6電圧から第7電圧に上昇させることと、を含み、
前記電圧を前記第4電圧から第5電圧に上昇させたときの傾きは、前記電圧を前記第2電圧から前記第3電圧に上昇させたときの傾きよりも緩やかであることを特徴とする液体噴射ヘッドの駆動方法である。
前記電圧を第1電圧から第2電圧に上昇させることと、
前記電圧を前記第1電圧から前記第2電圧に上昇させたときよりも大きな傾きで前記第2電圧から第3電圧に上昇させ、該第3電圧に保持することと、
前記電圧を前記第3電圧から第4電圧に降下させ、該第4電圧に保持することと、
前記電圧を前記第4電圧から第5電圧に上昇させ、該第5電圧に保持することと、
前記電圧を前記第5電圧から第6電圧に降下させ、該第6電圧に保持することと、
前記電圧を前記第6電圧から第7電圧に上昇させることと、を含み、
前記電圧を前記第4電圧から第5電圧に上昇させたときの傾きは、前記電圧を前記第2電圧から前記第3電圧に上昇させたときの傾きよりも緩やかであることを特徴とする液体噴射ヘッドの駆動方法。
このようにすることで、高分子を含有する液体を噴射するに際し噴射される液体を微小化することができる。
このようにすることで、メニスカスに窪み部を形成して、より微小化した液体を噴射することができるようになる。
このようにすることで、第1電圧と第7電圧とを中間電圧とすることができる。
このようにすることで、大きな液滴を噴射しない程度にメニスカスを外側(噴射される側)に押し出すことができる。
5〜20mPa.sの溶液は、高分子を含有する液体のなかでは比較的粘度が低い溶液にあたり、液体自体の流動性は高い。そのため駆動信号の変化に応じて溶液の流動性を制御することができるため、駆動信号の微小な変化だけで、液滴の尾の切断が可能になり、微小化した液滴を精度良く噴射することができる。
このようにすることで、アルギン酸ナトリウムを含んだゲルを製造することができる。
前記ヘッドに印加する電圧を、
第1電圧に保持し、
前記第1電圧から上昇させて第2電圧にし、
前記第1電圧から前記第2電圧に上昇したときよりも大きな傾きで前記第2電圧から上昇させて第3電圧にし、該第3電圧に保持し、
前記第3電圧から降下させて第4電圧にし、該第4電圧に保持し、
前記第4電圧から上昇させて第5電圧にし、該第5電圧に保持し、
前記第5電圧から降下させて第6電圧にし、該第6電圧に保持し、
前記第6電圧から上昇させて第7電圧し、前記電圧を前記第4電圧から第5電圧に上昇させたときの傾きは、前記電圧を前記第2電圧から前記第3電圧に上昇させたときの傾きよりも緩やかである液体噴射ヘッドの駆動信号生成装置。
このようにすることで、高分子を含有する液体を噴射するに際し噴射される液体を微小化することができる。
図1は、ゲル製造装置を示す概略側面図であり、図2は、ゲル製造装置を示す概略平面図である。ゲル製造装置10は、噴射機構1と、流動機構2と、ゲル回収機構3と、噴射計測機構4と、ゲル計量機構5と、観察機構6とを備えている。
駆動信号COMを生成する場合には、コントローラー60は、所定の更新周期τ毎のDAC値を、D/A変換器711へ順次出力する。図7の例では、クロックCLKで規定されるタイミングt(n)で電圧V1に対応するDAC値が出力される。これにより、周期τ(n)にて、電圧増幅回路712からは電圧E1が出力される。そして、更新周期τ(n+4)までは、電圧E1に対応するDAC値がコントローラー60からD/A変換器711に順次入力され、電圧増幅回路712からは電圧E1が出力され続ける。また、タイミングt(n+5)では、電圧E2に対応するDAC値がコントローラー60からD/A変換器711に入力される。これにより、周期τ(n+5)にて、電圧増幅回路712の出力は、電圧E1から電圧E2へ降下する。同様に、タイミングt(n+6)では、電圧V3に対応するDAC値がコントローラー60からD/A変換器711に入力され、電圧増幅回路712の出力が電圧E2から電圧E3へ降下する。以下同様に、DAC値がD/A変換器711に順次入力されるため、電圧増幅回路712から出力される電圧は、次第に降下する。そして、周期τ(n+10)にて、電圧増幅回路712の出力は電圧E4まで降下する。このようにして、駆動信号が、波形生成回路71から出力される。
このようにすることによって、所望の形状の駆動信号を生成することができる。
ここでは、メニスカスの動きを整えてはいるが、微小液滴とメニスカスとの間に尾が生じていることが観察できる。
上述の実施形態では、液体噴射装置としてゲル製造装置10が説明されていたが、これに限られるものではなく他の流体(液体や、機能材料の粒子が分散されている液状体、ジェルのような流状体)を噴射したり吐出したりする液体吐出装置に具現化することもできる。例えば、カラーフィルター製造装置、染色装置、微細加工装置、半導体製造装置、表面加工装置、三次元造形機、気体気化装置、有機EL製造装置(特に高分子EL製造装置)、ディスプレイ製造装置、成膜装置、DNAチップ製造装置などのインクジェット技術を応用した各種の装置に、上述の実施形態と同様の技術を適用してもよい。また、これらの方法や製造方法も応用範囲の範疇である。
Claims (7)
- 電圧を液体噴射ヘッドに印加して、高分子を含有する液体を噴射させる液体噴射ヘッドの駆動方法であって、
前記電圧を第1電圧から第2電圧に上昇させることと、
前記電圧を前記第1電圧から前記第2電圧に上昇させたときよりも大きな傾きで前記第2電圧から第3電圧に上昇させ、該第3電圧に保持することと、
前記電圧を前記第3電圧から第4電圧に降下させ、該第4電圧に保持することと、
前記電圧を前記第4電圧から第5電圧に上昇させ、該第5電圧に保持することと、
前記電圧を前記第5電圧から第6電圧に降下させ、該第6電圧に保持することと、
前記電圧を前記第6電圧から第7電圧に上昇させることと、を含み、
前記電圧を前記第4電圧から第5電圧に上昇させたときの傾きは、前記電圧を前記第2電圧から前記第3電圧に上昇させたときの傾きよりも緩やかであることを特徴とする液体噴射ヘッドの駆動方法。 - 前記第2電圧は前記第3電圧の50%以上の電圧を有する、請求項1に記載の駆動方法。
- 前記第1電圧は前記第7電圧と等しい、請求項1または2に記載の駆動方法。
- 前記第4電圧は前記第1電圧よりも高い、請求項1〜3のいずれか一項に記載の駆動方法。
- 前記高分子を含有する液体の粘度は5mPa.s以上、且つ、20mPa.s以下である、請求項1〜4のいずれか一項に記載の駆動方法。
- 前記高分子を含有する液体は、アルギン酸ナトリウムを含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の駆動方法。
- 電圧を液体噴射ヘッドに印加して高分子を含有する液体を噴射させるための駆動信号を生成する液体噴射ヘッドの駆動信号生成装置であって、
前記ヘッドに印加する電圧を、
第1電圧に保持し、
前記第1電圧から上昇させて第2電圧にし、
前記第1電圧から前記第2電圧に上昇したときよりも大きな傾きで前記第2電圧から上昇させて第3電圧にし、該第3電圧に保持し、
前記第3電圧から降下させて第4電圧にし、該第4電圧に保持し、
前記第4電圧から上昇させて第5電圧にし、該第5電圧に保持し、
前記第5電圧から降下させて第6電圧にし、該第6電圧に保持し、
前記第6電圧から上昇させて第7電圧にし、前記電圧を前記第4電圧から第5電圧に上昇させたときの傾きは、前記電圧を前記第2電圧から前記第3電圧に上昇させたときの傾きよりも緩やかであることを特徴とする液体噴射ヘッドの駆動信号生成装置。
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