JP2013029710A - Rfidタグ部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】材料に金属が用いられた衣類の管理を容易に行う。
【解決手段】RFIDタグ部材1は、衣類に取付け可能であり長手方向に所定の長さを有する引出部11と、RFIDタグ搭載部12と、折返し可能な折返し部13,14とが長手方向に順番に配置されている基材10と、RFIDタグ搭載部12に搭載されたRFIDタグ20と、を有し、折返し部13,14が折り返された際、RFIDタグ搭載部12と折返し部13,14とで囲まれた空間が設けられる。
【選択図】図1

Description

本件は、RFIDタグが搭載されたRFIDタグ部材に関する。
例えば、貸衣装店等では、衣装の検品等の管理をRFID(Radio Frequency IDentification)タグを用いて行っている。すなわち、衣装にRFIDタグを取り付け、取り付けたRFIDタグに格納された個別情報をRFIDリーダで読み取ることで、衣装の検品等の管理を行っている。
管理用のRFIDタグとしては、例えば、ループ状にして手荷物に取り付けることが可能な形状を有する基材シートと、基材シートに設けられた、IC(Integrated Circuit)チップと通信用アンテナとを含む非接触型ICモジュールとを有する手荷物用RFIDタグが存在する(例えば、特許文献1参照)。
また、所定の長さを有し、ループ状に形成して荷物に取付け可能な帯状のタグ本体と、このタグ本体に取り付けるとともに無線によるデータ交信が可能なRFIDインレットとを有する荷物用RFIDタグが存在する(例えば、特許文献2参照)。
特開2008−299603号公報 特開2010−231028号公報
しかしながら、衣装にRFIDタグを取り付ける方法では、衣装の材料に金属系繊維等の金属が用いられている場合、RFIDタグによって送受信される電波が衣装に妨害されてしまい、RFIDタグに格納されている個別情報を、RFIDリーダによって読み取ることができない可能性がある。
また、このような問題は、例えば、クリーニング店において、お客から預かった衣類にRFIDタグを取り付けて管理する場合にも生じ得る。
発明の一観点によれば、以下のようなRFIDタグ部材が提供される。
このRFIDタグ部材は、衣類に取付け可能であり長手方向に所定の長さを有する引出部と、RFIDタグ搭載部と、折返し可能な折返し部とが長手方向に順番に配置されている基材と、RFIDタグ搭載部に搭載されたRFIDタグと、を有し、折返し部が折り返された際、RFIDタグ搭載部と折返し部とで囲まれた空間が設けられる。
開示のRFIDタグ部材によれば、材料に金属が用いられた衣類の管理を容易に行うことが可能となる。
第1の実施の形態に係るRFIDタグ部材の一例を示す上面図である。 第1の実施の形態に係るRFIDタグ部材の折返しの様子を示す側面図である。 第1の実施の形態に係るRFIDタグ部材が衣類に取り付けられた状態の一例を示す上面図である。 第1の実施の形態に係るRFIDタグ部材が引き出された状態の一例を示す上面図である。 図4に対応する側面図である。 第1の実施の形態に係るRFIDタグ部材が取り付けられた衣類の検品の様子の一例を示す図である。
以下、実施の形態を図面を参照して説明する。
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態に係るRFIDタグ部材の一例を示す上面図である。
RFIDタグ部材1は、例えば、貸衣装等の衣類に取り付けられて使用される。RFIDタグ部材1は、帯状の基材10と、基材10に搭載されたRFIDタグ20とを有している。
基材10は、柔軟性を有している。基材10の材料には、例えば、ナイロン等の化学繊維が用いられている。なお、基材10の材料には、金属は用いていない。基材10には、引出部11と、RFIDタグ搭載部12と、折返し部13,14とが、長手方向に順番に配置されている。
引出部11の長手方向の端部11bには、縫い代11aが設けられている。ここで、端部11bは、RFIDタグ搭載部12が配置される側とは反対側の端部である。引出部11は、縫い代11aにおいて、衣類に縫い付けられる。
なお、引出部11を、縫い代11aにおいて、衣類にアイロン圧着させることも可能である。また、引出部11を、縫い代11aにおいて、接着剤を用いて衣類に接着させることも可能である。また、引出部11は、長手方向に所定の長さを有している。
RFIDタグ搭載部12には、RFIDタグ20が搭載されている。RFIDタグ20には、個別情報が格納されている。RFIDタグ20に格納された個別情報は、RFIDリーダによって無線通信により読み取られる。また、RFIDタグ20には、RFIDライターによって無線通信により個別情報が書き込まれる。
RFIDタグ20は、例えば、基材10に埋め込まれている。例えば、RFIDタグ20は、基材10に設けられたポケットに収容されている。また、RFIDタグ20は、RFIDタグ20を覆うシールによって基材10に貼り付けられていてもよい。
RFIDタグ搭載部12は、長手方向において引出部11に隣接して配置されている。また、RFIDタグ搭載部12と引出部11との境界B1には、基材10を貫通する開口部15が設けられている。
折返し部13は、長手方向においてRFIDタグ搭載部12に隣接して配置されている。折返し部14は、長手方向において折返し部13に隣接して配置されている。折返し部13,14には、それぞれ、芯材13a,14aが埋め込まれている。
折返し部13は、RFIDタグ搭載部12との境界B2を軸にして、折り返すことができる。折返し部14は、折返し部13との境界B3を軸にして、折り返すことができる。また、折返し部14の境界B3とは反対側の端部14bには、長手方向に突出した突出部16が設けられている。
なお、折返し部の数は、折返し部13,14の2つに限定されるものではなく、3つ以上としてもよい。
次に、RFIDタグ部材1を折り返した状態について説明する。
図2は、第1の実施の形態に係るRFIDタグ部材の折返しの様子を示す側面図である。
図2(A)は、RFIDタグ部材1を折り返している過程を示したものであり、図2(B)は、RFIDタグ部材1の折り返しが完了した状態を示したものである。
図2(A)に示すように、RFIDタグ部材1の折返し部13,14は、それぞれ、境界B2,B3を軸として、基材10の表面1a側に折り返される。そして、図2(B)に示すように、折返し部14の端部14bと境界B1とが接触して、RFIDタグ搭載部12と、折返し部13,14とで囲まれた空間17が形成される。
このとき、突出部16は、開口部15に挿入されて、基材10の裏面1b側に突出する。これにより、折り返された折返し部13,14が元に戻ることを抑制することができる。
なお、図2(B)では、境界B2,B3において、基材10が鋭角に曲がっているが、円弧状に曲がっていてもよい。
次に、RFIDタグ部材1が衣類に取り付けられた状態について説明する。
図3は、第1の実施の形態に係るRFIDタグ部材が衣類に取り付けられた状態の一例を示す上面図である。
衣類を通常使用する際、RFIDタグ部材1は、折返し部13,14が折り返されていない状態で衣類2に取り付けられている。衣類2は、金属系繊維が用いられた、例えば、着物等の貸衣装である。
RFIDタグ部材1は、基材10の表面1aが上を向くように、縫い代11aにおいて、衣類2の襟2aに縫い付けられている。ここで、折返し部14の端部14bは、衣類2の裾側に向けられている。
次に、衣類2に取り付けられたRFIDタグ部材1を引き出した状態について説明する。
図4は、第1の実施の形態に係るRFIDタグ部材が引き出された状態の一例を示す上面図である。
RFIDタグ部材1は、衣類2の保管時、縫い代11aを軸にして回転させられ、基材10の裏面1bが上を向くように裏返される。これにより、RFIDタグ部材1は、衣類2から引き出された状態となる。すなわち、RFIDタグ搭載部12が、衣類2の外側に引き出される。また、このとき、折返し部13,14は折り返されている。
図5は、図4に対応する側面図である。
RFIDタグ搭載部12は、衣類2の外側に位置している。また、折返し部13,14が折り返されて、RFID搭載部12と折返し部13,14とで囲まれた空間17が形成されている。
ここで、空間17は、RFIDタグ20と衣類2との間に位置している。これにより、RFIDタグ20と衣類2との間の距離が確保されている。
次に、RFIDタグ部材1が取り付けられた複数の衣類2を、一括検品する様子について説明する。
図6は、第1の実施の形態に係るRFIDタグ部材が取り付けられた衣類の検品の様子の一例を示す図である。
衣類ケース30には、複数の衣類2が積み重ねられて収納されている。各衣類2には、RFIDタグ部材1がそれぞれ取り付けられている。各RFIDタグ部材1は引き出された状態となっており、各RFIDタグ部材1に搭載されたRFIDタグ20は、複数の衣類2の外側に引き出されている。すなわち、各RFIDタグ20は、積層された複数の衣類2に挟まれることなく、衣類2から露出している。
RFIDリーダ31は、ハンディ用のRFIDリーダである。RFIDリーダ31は、衣類ケース30の外側から各RFIDタグ20に格納されている個別情報を一括で読み取る。
ここで、各RFIDタグ20は、RFIDタグ部材1によって衣類2の外側に引き出されている。また、各RFIDタグ20と、衣類2との間には、空間17が位置している。
以上説明してきたように、RFIDタグ部材1の基材10には、長手方向に、衣類に取付け可能であり長手方向に所定の長さを有する引出部11と、RFIDタグ搭載部12と、折返し可能な折返し部13,14とが順番に配置され、折返し部13,14が折り返された際、RFIDタグ搭載部12と折返し部13,14とで囲まれた空間17が設けられる。
この構成によれば、図5、図6に示したように、RFIDタグ部材1を衣類2に取り付けた際、折返し部13,14を折り返すことで、RFIDタグ20と衣類2との間に空間17が介在し、RFIDタグ20と衣類2との距離を確保することが可能となる。
これにより、例えば、衣類2の材料に金属が用いられている場合でも、RFIDタグ20によって送受信される電波が、衣類2により妨害されることを抑制できる。この結果、RFIDタグ20に格納されている個別情報を、RFIDリーダによって上手く読み取ることが可能となる。
さらに、RFIDタグ部材1の基材10は、衣類に取付け可能であり長手方向に所定の長さを有する引出部11を備えている。
この構成によれば、図5、図6に示したように、RFIDタグ部材1を衣類2に取り付けた際、RFIDタグ搭載部12を、衣類2の外側に引き出すことが可能となる。このため、検品時に、RFIDタグ20に格納された個別情報をRFIDリーダによって読み取るため、RFIDタグ20を手作業により衣類2から露出させる手間を省くことができる。例えば、図6に示したように、複数の衣類2を衣類ケース30に収納したままの状態で、複数の衣類2の検品を行うことが可能となる。
また、RFIDタグ搭載部12が、衣類2の外側に引き出されることで、図6に示したように、複数の衣類2が積層されて衣類ケース30に収納される場合でも、RFIDタグ20の厚み、または、空間17により、積層された複数の衣類2の高さが増大してしまうことはない。すなわち、RFIDタグ部材1を衣類2に取り付けていない場合と同じ数の衣類2を、衣類ケース30に収納することが可能となる。
また、RFIDタグ部材1では、折返し部13,14を折り返すことで空間17を設けているため、衣類を着用する際には、折返し部13,14を元に戻すことで、図3に示すように、基材10を広げた状態にすることができる。
このため、衣類を人が着用したときに、RFIDタグ部材1が肌に当たる等して着心地が悪くなってしまうことを抑制することができる。換言すると、RFIDタグ部材1を衣装に着けたままにすることができるため、RFIDタグ部材1を衣類に着脱する手間を省くことが可能となる。
1 RFIDタグ部材
1a 表面
1b 裏面
10 基材
11 引出部
11a 縫い代
11b,14b 端部
12 RFIDタグ搭載部
13,14 折返し部
13a,14a 芯材
15 開口部
16 突出部
17 空間
20 RFIDタグ
B1,B2,B3 境界

Claims (5)

  1. 衣類に取付け可能であり長手方向に所定の長さを有する引出部と、RFIDタグ搭載部と、折返し可能な折返し部とが前記長手方向に順番に配置されている基材と、
    前記RFIDタグ搭載部に搭載されたRFIDタグと、を有し、
    前記折返し部が折り返された際、前記RFIDタグ搭載部と前記折返し部とで囲まれた空間が設けられること、
    を特徴とするRFIDタグ部材。
  2. 前記引出部は、前記衣類に取り付けられた際、
    前記衣類の外側まで延在すること、
    を特徴とする請求項1記載のRFIDタグ部材。
  3. 前記衣類の材料には、金属が用いられていること、
    を特徴とする請求項1または2記載のRFIDタグ部材。
  4. 前記衣類は、積層されていること、
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のRFIDタグ部材。
  5. 前記引出部は、前記衣類の襟に取付け可能であること、
    を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のRFIDタグ部材。
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