JP2013021934A - 農作業機 - Google Patents

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Yoshikatsu Ikeuchi
善活 池内
Hideaki Omura
英昭 大村
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Abstract

【課題】散布機構を有しトラクタに装着して農作業を行う農作業機において、散布量を遠隔で無線操作可能なリモコン操作部を簡便にできて散布の情報を適確に知らせることができる農作業機を提供することを目的とする。
【解決手段】トラクタに装着して農作業を行い容器31内の内容物を散布する散布機構30を有する農作業機において、遠隔で散布の量を操作できその操作信号を無線送信可能な操作部17と、操作部17からの無線による操作信号を受信する受信部11と、受信部11で受信した操作信号に基づき散布機構30による散布量を制御する制御部13と、制御部13で制御される散布量を段階的に表示する表示部15とを有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、農作業機に関し、特に、散布機構を有し遠隔で操作可能なトラクタに装着して農作業を行う農作業機に関する。
トラクタに装着して農作業を行う農作業機には、容器内の水や肥料、種等を散布して農作業を行うものがある。そして、作業の効率化のため、容器内の内容物を散布する際に、例えば、有線リモコンにより遠隔操作可能となっているものがある。
また、特許文献1には、無線遠隔操作器により注意モード残量時に動噴クラッチを動作させる自動走行型薬剤散布機が記載されている。
特開平5−137490公報
作業者が散布の調整量を知りたい場合、リモコン操作部に表示部を設けて、その量を表示させることが考えられる。しかし、リモコンを無線化した場合、リモコン操作部を他の製品と共通化して使用する場合等は、スペースの関係上、リモコン操作部に表示部を設けることが出来ないことが多い。さらに、リモコン操作部に表示部を設けることでリモコン操作部も大きくなりコストもかかる。さらに、無線リモコンにおいて、無線通信による操作信号が農作業機側へ送信なされているか否かも農作業をする上で重要な要素となる。
本発明は、上記課題に鑑みて、散布機構を有しトラクタに装着して農作業を行う農作業機において、散布量を遠隔で無線操作可能なリモコン操作部を簡便にできて散布の情報を適確に知らせることができる農作業機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の農作業機は、トラクタに装着して農作業を行い容器内の内容物を散布する散布機構を有する農作業機において、遠隔で前記散布の量を操作できその操作信号を無線送信可能な操作部と、前記操作部からの無線による操作信号を受信する受信部と、前記受信部で受信した操作信号に基づき前記散布機構による散布量を制御する制御部と、前記制御部で制御される散布量を段階的に表示する表示部とを有していることを特徴とする。
さらに本発明の農作業機は、前記表示部が、前記容器の進行方向前側に設置されていることを特徴とする。
本発明によれば、散布機構を有しトラクタに装着して農作業を行う農作業機において、散布量を遠隔で無線操作可能なリモコン操作部を簡便にできて散布の情報を適確に知らせることができる。
実施例1の農作業機を示す平面図である。 実施例1の農作業機における散水装置の一例を示す正面図である。 実施例1の農作業機の(a)格納状態と(b)バック作業状態を示す平面図である。 実施例1の農作業機における操作部の一例を示す正面図である。 本発明の表示部の一例を示す。 本発明の表示部の別の例を示す。 実施例2の農作業機を示す側面図である。 実施例2の農作業機を示す要部背面図である。
本発明を実施するための形態を説明する。
図1は、実施例1の農作業機を示す平面図であり、前進作業状態を示す。実施例1の農作業機は、畦を形成する畦塗り機20であり、装着部21が図示を省略したトラクタの後部に装着される。また、作業部28は、装着部21より右側に位置し、前方に耕耘部26、後方にディスク部27を有している。作業部28では、伝達されるトラクタからの動力により耕耘爪を有する耕耘部26を回転させて旧畦の土を盛り上げ、その後方のディスク部27の回転により畦形状に形成する。
畦塗り機20は、装着部21と中間フレーム22を、水平方向に回動可能に連結し(22a)、中間フレーム22と作業部28は、リンク機構23を介して接続されている。装着部21(24a)と中間フレーム22(24b)の間には、第1電動油圧シリンダ24が接続されている。リンク機構23(25a)と作業部28(25b)の間には、第2電動油圧シリンダ25が接続されている。
また、装着部21には、受信部11、シリンダコントローラ12、散水用コントローラ13を有している。なお、これらは畦塗り機20の本体側の適切な場所に設置されていればよく、装着部21に有していなくてもよい。受信部11は、後述する操作部17からの無線による操作信号を受信する受信部である。シリンダコントローラ12は、内部に電子デバイス等で構成されるシリンダ用制御部を有し、受信部11で受信した操作部17からの操作信号に基づき第1電動油圧シリンダ24や第2電動油圧シリンダ25を制御する。散水用コントローラ13は、内部に電子デバイス等で構成される散水装置用制御部を有し、受信部11で受信した操作部17からの操作信号に基づき後述するモータ35を制御する。なお、シリンダコントローラ12と散水用コントローラ13は一体として構成することもできる。
一方、装着部21の左側後方には、取付部材33、34を介して散水装置30が取り付けてある。散水装置30は、散水タンク31が、取付部材33、34に固定されるタンク取付枠32に取り付けられており、内部に水を蓄えられるようになっている。散水タンク31の取り付け高さは、回動する中間フレーム22等との干渉を防ぐため、装着部21より高く設置してある。また、散水装置30の前側には表示部15が設置されている。表示部15の取り付けは、タンク取付枠32に取り付けるなどすればよい。
図2は、実施例1の農作業機における散水装置30の一例を示す正面図である。散水タンク31の下部ではホース36が連結され、ホース36は、モータ35により作動するポンプを介して、ディスク部27近傍に設置された散水ノズル37まで連結されている(図1で途中のホースの図示を省略)。モータ35が作動すると、散水タンク31内の水が散水ノズル37からディスク部27に散布されて、乾いた圃場やディスクに土が付着し易く畦の形成が難しい条件でも畦を形成することが可能となる。
図3は、実施例1の農作業機の(a)格納状態と(b)バック作業状態を示す平面図である。図1の前進作業状態から、第1電動油圧シリンダ24を縮ませると、作業部28は、内側へオフセット移動する。このとき、作業部28が中間フレーム22に対して、左側に回動しコンパクトに格納し移動等に適した姿勢となる(図3(a))。図3(a)の状態から、第2電動油圧シリンダ25を伸ばすと、リンク機構23の作用により作業部28が回動し左側に移動して、耕耘部26とディスク部27が逆の向きになる(図3(b))。この状態で、バック走行によるリターン作業が可能となり、圃場の隅を塗ることができる。
図4は、実施例1の農作業機における操作部17の一例を示す正面図である。操作部17には、電源スイッチ17a、作業位置入スイッチ17b、作業位置出スイッチ17c、前進作業状態スイッチ17d、格納状態スイッチ17e、バック作業状態スイッチ17f、散水入切スイッチ17g、水量調節スイッチ(増)17h、水量調節スイッチ(減)17i、電源ランプ17mを有している。これらのスイッチは、押しボタンスイッチ等で構成することができる。また、操作部17の内部には、無線送信部を有しており、受信部11へ、押しボタンを押すこと等による操作による信号を無線で送信することができる。電源スイッチ17aを押すと、電源が入り電源ランプ17mが点灯し、他のスイッチを押すとその信号を送信する。
作業位置入スイッチ17bや作業位置出スイッチ17cを押すと第1電動油圧シリンダ24を作動させて図1の前進作業状態における作業部28の右側への出や中央側への入を制御して畦の形成位置を調整する。前進作業状態スイッチ17d、格納状態スイッチ17e、バック作業状態スイッチ17fを押すと、第1電動油圧シリンダ24や第2電動油圧シリンダ25を制御して、それぞれ、前進状態(図1)、格納状態(図3(a))、バック作業状態(図3(b))の状態となる。
散水入切スイッチ17gを押すと、モータ35が作動し、散水タンク31内の水が散水ノズル37から散布される。このときの散水量は、予め設定された標準の散水量、もしくは、前回散水した散水量(例えば、散水入切スイッチ17gや電源スイッチ17aで「切」の状態にしたときの散水量)を記憶しその量とすることができる。そして、水量調節スイッチ(増)17hを一回押すたびに、単位時間当たりの散水量が増加していき、水量調節スイッチ(減)17iを一回押すたびに、単位時間当たりの散水量が減少していく。これらの制御は、散水用コントローラ13によりポンプと連動するモータ35の回転数を変化させる等して行う。
図5は、本発明の表示部15の一例を示す。図5の例では、7セグによる表示で、ベース板15aに数値表示部15bで数字を表示させる。表示は、例えば、1〜5の数字により、数字が多いほど、時間当たりの散水量が多いことを示す。表示部15の大きさは、作業者がトラクタの運転席からでも見える大きさとし、また、表示部15の色は、例えば、ベース板15aをダークグレーとして、数値表示部15bを赤による数字のLEDなどによる点灯として、太陽の下でも確認できるようにすることがより好ましい。また、数字を1つのみで構成することで、表示部15の大きさに対し数字の表示を大きくすることができる。表示部15の表示の制御は散水用コントローラ13により行う。すなわち、受信部11で水量調節スイッチ17h、17iを押した操作信号を受信して、受信した信号を基に散水用コントローラ13で散水量を変化させたとき同時に表示部15による表示も変化させる。
図6は、本発明の表示部の別の例を示す。図6の例では、LEDによるランプ15cを複数、斜めに並べて表示させるものである。すなわち、水量が一番少ないと一端である左側の1つの点灯となり、水量を増やすに従い左側からの点灯するLEDの数が増えていき、最大の水量では、すべてのランプ15cが点灯する。ランプ15cの配列を斜め(右肩上がり)とすることで散水量の増加が視覚的に把握でき、さらに、LEDランプ15c下側にこの配列に沿った斜辺を有する三角のデザイン15dを付加することで散水量がより視覚的に把握できる。なお、水量を増やすに従い左側からの点灯するLEDの位置が右側にずれていくようにすることもできる。
図7は、実施例2の農作業機を示す側面図であり、図8は、同じく要部背面図である。実施例2の農作業機は、トラクタに装着して施肥を行う施肥機40である。施肥機40は、下部にロータリー45、上部にホッパー46を有している。そして、ロータリー45前方の装着部50を図示を省略したトラクタの後部に装着する。
トラクタからのPTOによる動力は、ロータリー45の耕耘部45aに伝達され、圃場の耕耘を行う。さらに、ホッパー46の下部には、溝付ローラ48が配置されモータ47と連動して回転し、ホッパー46内の肥料をホース49へと排出する。ホース49から、ロータリー45の前側に散布された肥料はロータリー45の耕耘部45aの耕耘により土中に攪拌される。
一方、施肥機40には、受信部41、コントローラ42、表示部43が設置されている。受信部41は、図示を省略している無線送信機能を有している操作部からの無線による操作信号を受信する受信部である。コントローラ42は、内部に電子デバイス等で構成される制御部を有し、受信部41で受信した操作部からの操作信号に基づきモータ47を制御する。また、モータ47の制御に合わせて表示部43の表示を変更させる。表示部43は、ホッパー46の前側等、トラクタの運転席から確認し易い場所に設置する。図7、8では、ホッパー46を支えるフレーム51に取り付けられている。表示部43の例としては、図5、6の表示部15を適用できる。
作業者は、施肥機40の散布量を調節したい場合、トラクタに乗ったまま遠隔で操作部を操作して、散布量の調節を行うことができる。このとき、操作信号は、受信部41を介してコントローラ42に送信され、コントローラ42では、操作信号に基づきモータ47の回転数を制御する。それと同時に表示部43の表示を変更する。
実施例1と実施例2では、畦塗り機20と施肥機40を例示したが、これに限らず、トラクタに装着して散布機能を有する農作業機全般に適用することができる。
本発明により、表示部を農作業機側に設けることにより、操作部に表示部を設けることなく、現在の散布量が分かるようになり、操作部を小さくすることができる。さらに、農作業機側の表示部の表示の変化を確認することで、無線による送信が適切になされていることを確認することもできる。
11、41 受信部
13 散水用コントローラ
15、43 表示部
17 操作部
20 畦塗り機
26 耕耘部
27 ディスク部
28 作業部
30 散水装置
31 散水タンク
35 モータ
37 散水ノズル
40 施肥機
42 コントローラ
46 ホッパー
47 モータ
48 溝付ローラ

Claims (2)

  1. トラクタに装着して農作業を行い容器内の内容物を散布する散布機構を有する農作業機において、
    遠隔で前記散布の量を操作できその操作信号を無線送信可能な操作部と、前記操作部からの無線による操作信号を受信する受信部と、前記受信部で受信した操作信号に基づき前記散布機構による散布量を制御する制御部と、前記制御部で制御される散布量を段階的に表示する表示部とを有していることを特徴とする農作業機。
  2. 請求項1に記載の農作業機において、
    前記表示部は、前記容器の進行方向前側に設置されていることを特徴とする農作業機。
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