JP2013020840A - 調光器 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部電源の電源ラインにノイズが重畳した場合における光源のチラツキを防止することのできる調光器を提供する。
【解決手段】発光ダイオード10Aを光源とする照明器具1及び商用電源AC1と直列に接続される自己保持機能を有するトライアックQ1と、商用電源AC1の電源電圧が第1の電圧値V1に達すると第1の仮同期信号を出力する第1の位相検出回路21と、商用電源AC1の電源電圧が第2の電圧値V2に達すると第2の仮同期信号を出力する第2の位相検出回路22と、トライアックQ1を入/切させて商用電源AC1から照明器具1に供給される電源電圧の導通角を変化させるトリガ信号を生成する制御回路23とを備え、制御回路23は、各仮同期信号の時間差T2が基準値を上回ると第2の仮同期信号を同期信号とみなし、当該同期信号の立ち上がりに基づいてトリガ信号を生成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、位相制御により光源を調光点灯する調光器に関する。
従来から、AC電源と、これをオン/オフ制御する3極双方向サイリスタであるトライアックを電気的に接続し、トライアックのオン/オフ制御により発光ダイオードランプの点灯をオン/オフ制御するものが知られており、例えば特許文献1に開示されている。この特許文献1に記載の従来例は、交流電源をオン/オフ制御するトライアックからの交流を直流に整流するダイオードブリッジ回路と、このブリッジ回路からの直流により点灯される発光ダイオードランプとを有している。
特開平5−66718号公報
ところで、上述のようにトライアックのオン/オフ制御により、外部電源から光源に供給される電源電圧の導通角を位相制御するものでは、トライアックをターンオンさせるためにトリガ信号をトライアックのゲート端子に一定周期毎に入力する必要がある。そして、このトリガ信号を出力する周期は、外部電源の電源電圧の周期に合わせる必要がある。このため、外部電源の電源電圧を監視し、所定の電圧値に達すると同期信号を立ち上げ、この同期信号の立ち上がりのタイミングに基づいてトリガ信号を出力することが従来行われていた。具体的には、図4(a)に示すように、同期信号の立ち上がりのタイミングから所定時間T1が経過するとトリガ信号を出力する。このように同期信号の立ち上がりのタイミングに基づいてトリガ信号を出力することで、トリガ信号を出力する周期を外部電源の電源電圧の周期に合わせることができる。
しかしながら、図4(b)に示すように、外部電源の電源ラインにノイズが重畳すると、ノイズにより外部電源の電源電圧が所定の電圧値を割り込んだ後に再度所定の電圧値に達するという現象が瞬間的に生じる。このため、同期信号がノイズの重畳により途切れ途切れに立ち上がるため、トリガ信号を出力するタイミングにも乱れが生じる。そして、トリガ信号の出力タイミングが通常時と異なるためにトライアックが適切にオン/オフ制御されず、予期せぬ調光が行われて光源にチラツキが生じるという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、外部電源の電源ラインにノイズが重畳した場合における光源のチラツキを防止することのできる調光器を提供することを目的とする。
本発明の調光器は、固体発光素子を光源とする照明器具及び外部電源と直列に接続されるスイッチング素子と、前記外部電源の電源電圧が第1の電圧値に達すると第1の仮同期信号を出力する第1の位相検出回路と、前記外部電源の電源電圧が前記第1の電圧値よりも大きい第2の電圧値に達すると第2の仮同期信号を出力する第2の位相検出回路と、前記スイッチング素子を入/切させて前記外部電源から前記照明器具に供給される電源電圧の導通角を変化させるトリガ信号を生成する制御回路とを備え、前記制御回路は、前記各仮同期信号の時間差が基準値を上回ると前記第2の仮同期信号を同期信号とみなし、当該同期信号の立ち上がりに基づいて前記トリガ信号を生成することを特徴とする。
本発明は、外部電源の電源ラインにノイズが重畳した場合における光源のチラツキを防止することができるという効果を奏する。
本発明に係る調光器の実施形態を示す図で、(a)は回路概略図で、(b)は動作を説明するための波形図である。 同上の調光器における照明器具の概略図である。 (a),(b)は、同上の調光器を用いた照明システムの例を示す概略図である。 (a)は従来の調光器の動作を説明するための波形図で、(b)は従来の調光器における課題を説明するための動作波形図である。
以下、本発明に係る調光器の実施形態について図面を用いて説明する。本実施形態の調光器2は、図1(a)に示すように、商用電源(外部電源)AC1から光源部10を有する照明器具1に供給される電源電圧の導通角を、位相制御により変化させるものである。
照明器具1は、図2に示すように、直列に接続した複数の固体発光素子である発光ダイオード10A、及び電流制限用の抵抗R1を備える光源部10と、光源部10に直列に接続されて光源部10への給電をオン/オフする調光スイッチ部11とを備える。また、照明器具1は、商用電源AC1から供給される交流電圧を整流する整流部12と、整流部12の出力を平滑化して光源部10に出力する平滑部13と、整流部12の出力電圧を検出する電圧検出部14とを備える。更に、照明器具1は、電圧検出部14で電圧が検出される期間に基づいて導通角を検出し、この導通角に基づくデューティ比で調光スイッチ部11のオン/オフを切り替えることにより光源部10を調光する調光制御部15を備える。
整流部12は、商用電源AC1から供給される交流電圧を全波整流するダイオードブリッジから成る。平滑部13は、ダイオードD1と、ダイオードD1を介して整流部12の出力端間に接続される平滑コンデンサC1とから成る。電圧検出部14は、整流部12の出力端間に接続される抵抗R2,R3の直列回路から成る。したがって、電圧検出部14では、整流部12の出力電圧が抵抗R2,R3で分圧され、抵抗R2,R3の接続点における電位に基づいて調光制御部15が導通角を検出するようになっている。
調光器2は、図1(a)に示すように、入力端に接続されて雑音防止用のフィルタを構成するコンデンサC2及びインダクタL1と、自己保持機能を有する双方向スイッチング素子であるトライアックQ1(スイッチング素子)とを備える。このトライアックQ1が導通状態にある(ターンオンしている)とき、商用電源AC1から照明器具1へ交流電力が供給されるようになっている。また、調光器2は、商用電源AC1から供給される交流電圧を整流するダイオードブリッジDB1と、ダイオードブリッジDB1の出力をダイオードD2を介して平滑化する平滑コンデンサC3とを備える。更に、調光器2は、平滑コンデンサC3からの出力電圧を定電圧に変換する電源IC20を備える。電源IC20は、スイッチング電源であって、そのグラウンド端子にはダイオードD3が接続されている。
電源IC20の出力端には、インダクタL2、コンデンサC4、ダイオードD4から成る閉回路が接続されている。この閉回路は、インダクタL2を流れる回生電流によりコンデンサC4を充電することで、トライアックQ1のゲート端子の電位を他の2つの主端子の電位に対して低電位にする。すなわち、コンデンサC4がトライアックQ1の導通/非導通を制御するために必要な制御電源となる。
ダイオードブリッジDB1の出力端には、ダイオードD5を介して第1の位相検出回路21が接続されるとともに、ダイオードD6を介して第2の位相検出回路22が接続されている。第1の位相検出回路21は、商用電源AC1から供給される電源電圧の位相に基づいて第1の仮同期信号を生成し、後述する制御回路23に出力する。本実施形態では、第1の位相検出回路21は、図1(b)に示すように、ダイオードブリッジDB1の出力電圧を検出することで商用電源AC1の電源電圧と第1の電圧値V1とを比較する。そして、第1の位相検出回路21は、商用電源AC1の電源電圧が当該電圧値V1を上回ると第1の仮同期信号を立ち上げる。この第1の仮同期信号は、商用電源AC1の電源電圧が第1の電圧値V1を下回ると立ち下がる。なお、図1(b)において、破線は商用電源AC1の電源電圧を示している。
第2の位相検出回路22は、商用電源AC1から供給される電源電圧の位相に基づいて第2の仮同期信号を生成し、後述する制御回路23に出力する。本実施形態では、第2の位相検出回路22は、図1(b)に示すように、ダイオードブリッジDB1の出力電圧を検出することで商用電源AC1の電源電圧と第2の電圧値V2(V2>V1)とを比較する。そして、第2の位相検出回路22は、商用電源AC1の電源電圧が当該電圧値V2を上回ると第2の仮同期信号を立ち上げる。この第2の仮同期信号は、商用電源AC1の電源電圧が第2の電圧値V2を下回ると立ち下がる。
トライアックQ1のゲート端子には、スイッチング素子Q2が接続されている。スイッチング素子Q2は、npn型トランジスタであって、コレクタ端子にトライアックQ1のゲート端子が接続されている。また、スイッチング素子Q2のエミッタ端子にはコンデンサC4が接続されており、ベース端子には制御回路23が接続されている。
制御回路23は、各位相検出回路21,22から入力される各仮同期信号の時間差T2を監視する。ここで、各仮同期信号の時間差T2とは、第1の仮同期信号の立ち上がりから第2の仮同期信号の立ち上がりまでに要する時間、又は第2の仮同期信号の立ち下がりから第1の仮同期信号の立ち下がりまでに要する時間である。制御回路23では、この各仮同期信号の時間差T2と予め設定された基準値とを比較し、当該時間差T2が基準値を上回ると、第2の仮同期信号を同期信号とみなす。
具体的には、第1の仮同期信号が立ち上がってから第2の仮同期信号が立ち上がるまでに要する時間が基準値を上回れば、制御回路23は、第2の仮同期信号の立ち上がりを同期信号の立ち上がりとみなす。また、第2の仮同期信号が立ち下がってから第1の仮同期信号が立ち下がるまでに要する時間が基準値を上回れば、制御回路23は、第2の仮同期信号の立ち下がりを同期信号の立ち下がりとみなす。
そして、制御回路23は、同期信号及び調光器2の操作部(図示せず)から与えられる調光信号に基づいてスイッチング素子Q2のオン/オフを切り替えるトリガ信号を生成する(図4(a)参照)。トリガ信号を生成するタイミングは、同期信号の立ち上がりのタイミングに基づいて決定される。本実施形態では、同期信号の立ち上がりのタイミングから所定時間T1が経過するとトリガ信号が生成されて立ち上がるようになっている。
このトリガ信号はスイッチング素子Q2のベース端子に入力される。そして、トリガ信号がハイレベルのときにスイッチング素子Q2がオンに切り替わり、トライアックQ1のゲート端子の電位が他の2つの主端子の電位に対して低電位となることで、ゲート端子に電流が流れてトライアックQ1が導通状態となる。
なお、トリガ信号の立ち上がりのタイミング、すなわち所定時間T1は、調光器2の操作部から送られる調光信号によって変化する。例えば、調光率が大きい場合には、所定時間T1を短くすることでトリガ信号のパルス幅を大きくし、調光率が小さい場合には、所定時間T1を長くする ことでトリガ信号のパルス幅を小さくする。これにより、照明器具1に印加される電源電圧の導通期間が変化するため、光源部10の調光を行うことができる。
以下、本実施形態の動作について図1(a),(b)を用いて説明する。まず、第1の位相検出回路21が、ダイオードブリッジDB1の出力電圧を検出して第1の仮同期信号を生成し、制御回路23に出力する。次に、第2の位相検出回路22が、ダイオードブリッジDB1の出力電圧を検出して第2の仮同期信号を生成し、制御回路23に出力する。制御回路23は、入力される各仮同期信号の時間差T2と基準値とを比較し、当該時間差T2が基準値を上回っていれば第2の仮同期信号を同期信号とみなし、同期信号の立ち上がりに基づいてトリガ信号を生成し、スイッチング素子Q2のベース端子に出力する。したがって、トリガ信号の立ち上がりとともにスイッチング素子Q2がオンに切り替わり、トライアックQ1が導通状態となる(ターンオンする)。これにより、商用電源AC1の電源電圧が照明器具1に印加される。
その後、トリガ信号が立ち下がると、スイッチング素子Q2がオフに切り替わることでトライアックQ1のゲート端子に電流が流れなくなる。トライアックQ1は、一定以上の保持電流が流れている間は導通状態を維持するため、トリガ信号の立ち下がり後も暫くは照明器具1に商用電源AC1の電源電圧が印加され続ける。そして、商用電源AC1の電源電圧がゼロクロスに達すると、トライアックQ1を流れる保持電流が一定以下となり、トライアックQ1が非導通状態に切り替わる(ターンオフする)。これにより、照明器具1への商用電源AC1の電源電圧の印加が停止する。
照明器具1では、調光制御部15が電圧検出部14で電圧が検出される期間に基づいて導通角を検出する。そして、調光制御部15は、検出した導通角に基づくデューティ比で調光スイッチ部11のオン/オフを切り替えることにより、光源部10を調光する。
ここで、同期信号が立ち上がっている状態で、商用電源AC1の電源ラインにノイズが重畳したものと仮定する。この場合、ノイズにより商用電源AC1の電源電圧が各電圧値V1,V2を割り込んだ後に再度各電圧値V1,V2に達するという現象が瞬間的に生じる。このとき、各位相検出回路21,22では、ノイズにより各々第1の仮同期信号、第2の仮同期信号を出力するが、ノイズは急峻であり、その発生時間が非常に短いことから、各仮同期信号の時間差T2は基準値よりも小さくなる。したがって、制御回路23では、ノイズにより入力される各仮同期信号の時間差T2が基準値を上回らないため、第2の仮同期信号を同期信号とはみなさない。すなわち、本実施形態では、ノイズにより同期信号が瞬間的に立ち上がる、又は立ち下がるという現象が生じ得ないので、同期信号がノイズの重畳により途切れ途切れに立ち上がることもなく、トリガ信号を出力するタイミングにも乱れが生じない。
上述のように、本実施形態では、商用電源AC1の電源ラインにノイズが重畳した場合に、制御回路23が各仮同期信号の時間差T2に基づいて第2の仮同期信号を同期信号とみなさないため、同期信号が途切れ途切れに立ち上がるのを防ぐことができる。これにより、本実施形態では、商用電源AC1の電源ラインにノイズが重畳した場合における光源部10のチラツキを防止することができる。
なお、本実施形態の調光器2は、図3(a)に示すように2線式で用い、商用電源AC1及び照明器具1と併せた照明システムとして構成することができる。勿論、図3(b)に示すように調光器2を3線式で用い、商用電源AC1及び照明器具1と併せた照明システムとしても構成することができる。
また、本実施形態では、外部電源から照明器具に供給される電源電圧を入/切するスイッチング素子としてトライアックQ1を用いているが、例えばFET等の他のスイッチング素子を用いてもよい。
1 照明器具
2 調光器
21 第1の位相検出回路
22 第2の位相検出回路
23 制御回路
AC1 商用電源(外部電源)
Q1 トライアック(スイッチング素子)

Claims (1)

  1. 固体発光素子を光源とする照明器具及び外部電源と直列に接続されるスイッチング素子と、前記外部電源の電源電圧が第1の電圧値に達すると第1の仮同期信号を出力する第1の位相検出回路と、前記外部電源の電源電圧が前記第1の電圧値よりも大きい第2の電圧値に達すると第2の仮同期信号を出力する第2の位相検出回路と、前記スイッチング素子を入/切させて前記外部電源から前記照明器具に供給される電源電圧の導通角を変化させるトリガ信号を生成する制御回路とを備え、前記制御回路は、前記各仮同期信号の時間差が基準値を上回ると前記第2の仮同期信号を同期信号とみなし、当該同期信号の立ち上がりに基づいて前記トリガ信号を生成することを特徴とする調光器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006278061A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置

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