JP2013019645A - パネル暖房装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱媒体が流通するパイプ3と、該パイプが配設されるパイプ配設用溝20が上面に形成されたパネル2と、該パネルの上面に敷設された金属製の表面均熱板4とを備えたパネル暖房装置1であって、前記パネルと前記表面均熱板との間に、前記表面均熱板よりも熱伝導率の高い材料からなる高熱伝導シート5が複数配設され、前記高熱伝導シートは、少なくともその一端を前記パイプに接続し、前記パイプの配設方向と直交する方向に配設されていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
このようなパネル暖房装置においては、熱媒体の熱をいかに効率的に床表面に伝えることができるが問題となる。
この構成によれば、熱伝導率の高いグラファイトシートを存在させているため、より効率的に床表面へ熱を伝えることができるとされている。
また、グラファイトシートのような高熱伝導シートを効果的に用いたパネル暖房装置の開発も求められている。
本発明において、前記パネルは略方形状であって、前記パイプ配設用溝は前記パネルの四周辺部に沿って形成されていてもよい。
また本発明において、前記高熱伝導シートの両端が、前記パネルの四周辺部のうちの両側辺部に配設されるパイプの両者に接続されていてもよい。
さらに本発明において、前記パネルの四周辺部のうちの両側辺部に配設されるパイプに、それぞれ前記高熱伝導シートの一端のみを交互に接続するようにしてもよい。
さらに本発明において、前記高熱伝導シートが、前記パネルの四周辺部のうちの一辺部に配設されるパイプのみに接続されていてもよい。
図1〜図3は、本実施形態に係るパネル暖房装置1を説明するための概念図である。図1(a)は、高熱伝導シート5の両端50a、50bが、パネル2の両側辺部21,23に配設されるパイプ3のそれぞれに接続されている実施形態を示す。図1(b)は、図1(a)におけるX−X線矢視分解断面図であり、パネル暖房装置1の各部材の構成を説明するものである。図2は、パネル2の両側辺部21,23に配設されるパイプ3に、それぞれ高熱伝導シート5の一端50aのみが交互に接続されている実施形態を示す。図3は、高熱伝導シート5が、パネル2の一辺部23に配設されるパイプ3のみに接続されている実施形態を示す。
パネル暖房装置1は、熱媒体が流通するパイプ3と、パイプ3が配設されるパイプ配設用溝20を上面に形成したパネル2と、パネル2の上面に敷設される金属製の表面均熱板4とを備えている。パネル2と表面均熱板4との間には、表面均熱板4よりも熱伝導率の高い材料からなる高熱伝導シート5が複数配設され、高熱伝導シート5は、少なくともその一端(50aあるいは50b)をパイプ3に接続し、パイプ3の配設方向と直交する方向に配設される。
まず、パネル暖房装置1の全体の構成について説明する。図1(b)に示すように、パネル暖房装置1は、本体がパネル2で構成されており、パネル2の上面は表面均熱板4で覆われている。パネル暖房装置1は、特に限定されないが、図に示す例は、本体であるパネル2と床仕上げ材6とが分離された分離型であり、パネル暖房装置1は床下地材(不図示)等の上面に敷設され、パネル暖房装置1の上面に床仕上げ材6が敷設される。このように、パネル2と床仕上げ材6とが分離された分離型の構成をとることによって、表面均熱板4の上面に敷設される床仕上げ材6をユーザーの好みで選択することができる。
尚、床仕上げ材6は特に限定されるものではないが、例えば、木質床材や床暖房専用畳、クッションフロア、カーペット、コルクタイル等が用いられる。
図1(a)に示すように、パネル2の四周辺部21,22,23,24に沿ってパイプ配設用溝20が形成されており、その溝にパイプ3が配設される。パイプ配設用溝20が形成される場所は、例えば、パネル2の各四周辺部21,22,23,24から数cmほど内側であればよい。
この構成によれば、直線部と90度曲げ部の部材のみを用いてパイプ3を構成することができ、かつ、パイプ3全体の経路長を短くすることができるため、パイプ3の材料使用量を少なくしたり、加工工数を削減したりすることができる。また、このようにパイプ3の構成が単純化されているため、パイプ3のパネル2への配設作業を簡素化することができる。さらに、熱媒体の使用量を削減することができ、また、熱媒体を循環させる装置を小型化することが可能となる。
図1(a)及び図1(b)に示すように、複数の高熱伝導シート5が、パネル2と表面均熱板4との間に密着するように固定され、パネル2の上面に配設される。高熱伝導シート5は略帯状に形状されており、表面均熱板4よりも熱伝導率の高い材料から構成される。例えば、グラファイト(黒鉛)等が材料として用いられる。熱伝導率は、水平面方向の熱伝導率が400W/mK以上、厚み方向の熱伝導率が5W/mK以上であることが望ましい。水平面方向の熱伝導率が所定の値以上であることにより、高熱伝導シート5が熱媒体から熱を受けた後、その熱が高熱伝導シート5内を水平方向に素早く伝わり、高熱伝導シート5の略全域に伝熱する。また、厚み方向の熱伝導率が所定の値以上であることにより、パイプ3内の熱媒体からの熱が、パイプ3と高熱伝導シート5との接触部分を介して高熱伝導シート5へ素早く伝えられる。また、高熱伝導シート5の厚さは、限定されるものではないが、例えば10μm〜300μmのものを用いることができる。
図1(a)には、高熱伝導シート5の両端50a、50bが、四周辺部21,22,23,24のうちの両側辺部21,23に配設されるパイプ3のそれぞれに接続された状態で、4つの高熱伝導シート5が配設されている。
具体的には、図1(b)に示すように、高熱伝導シート5の両端50a、50bが、パイプ3の表面均熱板4側からパイプ3に巻きつく状態でパイプ3に接続されて、パイプ3の配設方向とは直交する方向に高熱伝導シート5が配設される。つまり高熱伝導シート5の両端50a、50bのパイプ表面31との接触部分51a、51bが、パイプ表面31の周方向の約4分の3に相当する部分と接触するようにパイプ3に巻きつき、パイプ3とパイプ配設用溝20との間に両者と接触した状態で配設される。
例えば、他の様式としては、まず高熱伝導シート5の両端50a、50bがパイプ配設用溝20の部分に位置するように高熱伝導シート5をパネル2の表面に配設し、その状態でそのパイプ配設用溝20へパイプ3を配設するようにしてもよい。こうすると、パイプ3とパイプ配設用溝20表面との間に高熱伝導シート5が挟まれて三者が密着するため、パイプ3からの熱が、パイプ3と高熱伝導シート5の接触部分を介して高熱伝導シート5に伝熱される構成となる。
また、図1(b)では、上記のようにパイプ表面31の周方向の約4分の3の部分が高熱伝導シート5と接触した例を示しているが、接触部分の面積はこれに限定されず、例えば、パイプ表面31の約4分の1や約半分などの部分が接触していてもよい。
図1(a)には、熱媒体の流れを太い矢印d1、d2で、パイプ3からその周辺部への熱伝導方向をt1で、パイプ3から高熱伝導シート5への熱伝導方向をt2で、高熱伝導シート5からその周辺部への熱伝導方向をt3で示している。以下、具体的に説明する。
まず、約40℃〜60℃の高温の熱媒体が熱源機7からパネル2内へ流入し、パイプ3内を流れる過程で、パイプ3から熱媒体の熱がパイプ3の配設箇所近傍の表面均熱板4へ伝熱される(熱伝導方向をt1で示す)。
さらに、高熱伝導シート5のパイプ3との接続部分(高熱伝導シート5の両端50a、50b)を介して、パイプ3から熱媒体の熱が高熱伝導シート5内に伝熱される(熱伝導方向をt2で示す)。この際、高熱伝導シート5内の、パイプ3との接続部分から離れている中央部付近にまで熱が伝熱され、高熱伝導シート5全体に熱が素早く行き渡る。
さらに、パイプ3から熱を受けた高熱伝導シート5から、自身の配設箇所近傍の表面均熱板4へ伝熱される(熱伝導方向をt3で示す)。
また、高熱伝導シート5は表面均熱板4よりも熱伝導率の高い材料で構成されているため、パイプ3内を流通する熱媒体からの熱が素早く高熱伝導シート5に伝熱される。そして、高熱伝導シート5の配設箇所近傍の表面均熱板4に、高熱伝導シート5からの熱が伝熱され、接触する床仕上げ材6を素早く、かつ均一に暖めることができる。
また、高熱伝導シート5が、その両端50a、50bのそれぞれが、両側辺部21,23に配設されるパイプ3に接続され、パイプ3の配設方向と直交する方向に配設されている。そのため、パイプ3の配設されていない箇所にも、高熱伝導シート5を介してパイプ3から熱が伝熱され、パネル暖房装置1の設置場所の略全体を均一に暖房することができる。この高熱伝導シート5によるパイプ3の配設されていない箇所への暖房効果は、いわば、その高熱伝導シート5の配設箇所にパイプ3が配設されている状態におけるパイプ3からの伝熱による暖房効果に近いものがある。
また、高熱伝導シート5の設置位置や幅寸法、長さ、厚み等を適宜調整することによって、表面均熱板の温度分布や温度上昇時間を自在に調節することができる。
図2に示すように、パネル2の四周辺部21,22,23,24のうちの互いに向かい合う両側辺部21,23に配設されるパイプ3に、複数の高熱伝導シート5が、その一端50aのみを接続させている。かつ、向かい合う両側辺部21,23に対してこれら複数の高熱伝導シート5が交互に、いわゆる千鳥状に接続されている。尚、この場合の高熱伝導シート5のパイプ3への接続様式も、図1(b)に示すものと同様である。具体的には、高熱伝導シート5の一方の端50aが、図1(b)に示す様式でパイプ3に接続され、他方の端50bはパイプ3には接続されずパネル3の上面に配設された状態となる。
尚、各高熱伝導シート5の配設箇所や、形状、配設間隔などは、この図例に限定されるものではなく、パネル暖房装置1の設置場所の全域が均一に暖房することができる構成であればよい。例えば、二つの辺部22,24には高熱伝導シート5が接続されず、両側辺部21,23の全域に亘っていわゆる千鳥状に高熱伝導シート5が接続された構成であってもよい。あるいは、二つの辺部22,24のみに、その全域に亘って高熱伝導シート5がいわゆる千鳥状に接続された構成であってもよい。
また、高熱伝導シート5の幅寸法、長さ、厚み等を適宜調整することによって、表面均熱板の温度分布や温度上昇時間を自在に調節することができるのは図1と同様である。
図3に示すように、パネル2の四周辺部21,22,23,24のうちの一辺部である23に配設されるパイプ3のみに、略細長い形状を有する7つの高熱伝導シート5が、その一端50aを接続させている。尚、高熱伝導シート5の長さは、向かい合う両側辺部21,23間の距離の半分程度の長さとしてもよく、高熱伝導シート5のパイプ3への接続様式は前出の図2と同様である。
7つの高熱伝導シート5のすべてをパネル2の略半面Aに配設させているため、この部分が選択的に温められる。一方、高熱伝導シート5の配設させていない半面Bは、高熱伝導シート5やパイプ3からの熱の伝わり方が低くなるため、半面Aよりも低温での暖房がなされる。
尚、各高熱伝導シート5の配設箇所や、形状、配設間隔などは、この図例に限定されるものではなく、所定の温度分布を実現することができる構成であればよい。例えば、図では23の辺部のパイプ2のみに高熱伝導シート5が接続された例を示しているが、四周辺部21,22,23,24のうちのいずれかの一辺部のパイプ3に高熱伝導シート5が接続された構成であってもよい。また、一辺部の全域に亘って高熱伝導シート5が接続されていてもよいが、一辺部の一部分のみに高熱伝導シート5が接続されていてもよく、高温で暖房したい箇所に応じて高熱伝導シート5を配設すればよい。
尚、高熱伝導シート5の幅寸法、長さ、厚み等を適宜調整することによって、表面均熱板の温度分布や温度上昇時間を自在に調節することができるのは、前述のとおりである。
また、パイプ配設用溝20として、パイプ2の径に沿った断面視において略U字形状に形成されたものを図示しているが、形状はこれに限定されるものではなく、例えば、略凹型の形状を有していても良い。
また、図では、パネル暖房装置1を、床下地材の上面に設置されるものとして説明したが、設置場所はこれに限定されることはなく、例えば、住宅などの壁面、天井などに設置させることもできる。
また、パネル2の形状や構成は図例に限定されることはなく、例えば3つなどの、複数部分に分割され、使用時にそれらを組み合わせてパネル2を完成させる構成のものであってもよく、また、パイプ2、表面均熱板4の形状や構成なども図例に限定されない。
2 パネル
20 パイプ配設用溝
3 パイプ
4 表面均熱板
5 高熱伝導シート
21,22,23,24 四周辺部
Claims (5)
- 熱媒体が流通するパイプと、該パイプが配設されるパイプ配設用溝が上面に形成されたパネルと、該パネルの上面に敷設された金属製の表面均熱板とを備えたパネル暖房装置であって、
前記パネルと前記表面均熱板との間に、前記表面均熱板よりも熱伝導率の高い材料からなる高熱伝導シートが複数配設され、
前記高熱伝導シートは、少なくともその一端を前記パイプに接続し、前記パイプの配設方向と直交する方向に配設されていることを特徴とするパネル暖房装置。 - 請求項1に記載のパネル暖房装置において、
前記パネルは略方形状であって、前記パイプ配設用溝は前記パネルの四周辺部に沿って形成されていることを特徴とするパネル暖房装置。 - 請求項2に記載のパネル暖房装置において、
前記高熱伝導シートの両端が、前記パネルの四周辺部のうちの両側辺部に配設されるパイプの両者に接続されていることを特徴とするパネル暖房装置。 - 請求項2に記載のパネル暖房装置において、
前記パネルの四周辺部のうちの両側辺部に配設されるパイプに、それぞれ前記高熱伝導シートの一端のみを交互に接続することを特徴とするパネル暖房装置。 - 請求項2に記載のパネル暖房装置において、
前記高熱伝導シートが、前記パネルの四周辺部のうちの一辺部に配設されるパイプのみに接続されていることを特徴とするパネル暖房装置。
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