JP2013018519A - 箱詰装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】箱詰装置は、載置面18aの両側に起立した一対の押圧体34,34によって、移送手段で載置面18aに段積みされた袋詰品12を両側から押圧可能な収容体18と、載置面18aに段積みされる袋詰品12の頭部を支持して、袋詰品12の姿勢を保つ支持手段44と、載置面18aに段積みされた袋詰品12を下方に抑える抑え体50と、収容体18の取出口18bに、開口10aを向けて箱10を配置する配置手段54と、収容体18を箱10に挿脱させる移動手段56と、取出口18bを下方に向けるように収容体18を回動する回動手段42とを備えている。
【選択図】図1
Description
袋詰品が段積みされる載置面と該載置面の両側に起立した一対の押圧体を有し、載置面に段積みされた袋詰品の両側を前記押圧体で押圧する収容体と、
前記載置面に袋詰品を横臥させて複数列で段積みする移送手段と、
前記段積みされた袋詰品を下方に抑える抑え体と、
前記段積みされて押圧された袋詰品を取り出す前記収容体の取出口に、箱の開口が向くよう該箱を配置する配置手段と、
前記取出口側に配置された箱と収容体とが接離するよう、箱と収容体とを相対的に移動させる移動手段と、
前記収容体内に進入して、前記段積みされる袋詰品における前記箱が配置される側とは反対側となる一端部を支持して、袋詰品の姿勢を保つ支持手段と、
前記袋詰品が段積みされる第1姿勢と前記取出口が下方を向く第2姿勢との間で前記収容体を回動可能に支持し、該第1姿勢および該第2姿勢に回動する回動手段とを備え、
前記移動手段により前記箱に挿入された前記収容体を回動手段により第2姿勢に回動して、前記押圧された袋詰品を箱に詰め込むよう構成したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、収容体の載置面に段積みした袋詰品を押圧体で押圧して箱に入れることで、袋詰品を隙間なく詰め込むことができる。しかも、収容体の載置面において、支持手段で袋詰品の一端部を該袋詰品の姿勢を保つように支持する構成であるので、段積みされた袋詰品が崩れるのを防止し得る。
請求項2に係る発明によれば、押圧体によって袋詰品を押圧する際に支持手段で袋詰品の一端部を支持しているので、押圧体による押圧によって段積みされた袋詰品が崩れるのを防止し得る。
請求項3に係る発明によれば、特定列の袋詰品の一端部が隣り列の同じ段における袋詰品の一端部より上方に位置するよう袋詰品を段積みすることで、押圧体によって押圧した際に袋詰品を規則的に密集するように誘導し易く、袋詰品を整然と箱に詰め込むことができる。
請求項4に係る発明によれば、押圧体の押圧によって収容体からはみ出した袋詰品を抑え体で抑えて収容体の内部に収めることができるので、収容体から箱への袋詰品の受け渡しを確実に行うことができる。
請求項5に係る発明によれば、載置面に段積みされた袋詰品を押圧体によって両側から同時に押圧する構成であるので、押圧体の押圧により段積みされた袋詰品が崩れ難い。
請求項6に係る発明によれば、第2姿勢にある収容体の下方に位置する搬送コンベヤに袋詰品が詰め込まれた箱を効率よく受け渡すことができる。
次に、実施例に係る箱詰装置を用いた袋詰品12の箱詰めについて説明する。袋詰品搬送コンベヤ14において、袋詰品12が横臥した状態で順次到来し、ストッパ26により先頭の袋詰品12が停止されると共に、2番目の袋詰品12が昇降体30により持ち上げられて、中央の袋詰品12の頭部12bが隣り合う袋詰品12の頭部12bの上方に重なるよう、3つの袋詰品12がまとめられる。3つの袋詰品12を頭部12bの重なり状態を保ったまま移送手段24によって袋詰品搬送コンベヤ14から吸着して移送し、取出口18b側に底部12aを向けると共に頭部12bを下部支持手段46に載せた横臥状態で収容体18の載置面18aに上方から受け渡す。ここで、移送手段24による袋詰品12の移送時には、収容体18は第1姿勢にあると共に両押圧体34,34は互いに離間した受入状態にあり、載置面18aの上方は大きく開かれている。また、上部支持体44aが、袋詰品12の載置領域から後方位置に退避している。袋詰品搬送コンベヤ14から次の3つの袋詰品12を移送手段24によって一括して移送し、1段目の袋詰品12と同じ向きで該1段目の袋詰品12の上側に2段目の袋詰品12を移送手段24で積み重ねる。上部支持体44aが、第4空気圧シリンダ45bにより取出口18b側に前進することで、上部支持体44aが2段目に積まれた袋詰品12の頭部12bの上方に延在するよう配置される。更に袋詰品搬送コンベヤ14から次の3つの袋詰品12を移送手段24によって一括して移送し、2段目の袋詰品12と同じ向きで該2段目の袋詰品12の上側に底部12aを載置すると共に頭部12bを上部支持体44aに載せた状態で3段目の袋詰品12を移送手段24で積み重ねる。そして、袋詰品搬送コンベヤ14から次の3つの袋詰品12を移送手段24によって一括して移送し、3段目の袋詰品12と同じ向きで該3段目の袋詰品12の上側に4段目の袋詰品12を移送手段24で積み重ねる。
本発明は実施例の構成に限定されるものではなく、例えば、以下のようにも変更実施可能である。なお、以下の変更例に限らず、実施例に記載した構成については、本発明の主旨の範囲内において種々の実施形態を採用し得る。
(1)載置面18aに段積みする袋詰品12は、2列または4列以上であっても、2段または3段、あるいは5段以上の多列多段に設定してもよい。
(2)支持手段44,46の数、支持する袋詰品12の段数、袋詰品12を支持する部位等は、袋詰品12の形状や包材の種類などに由来する荷崩れの起こり易さ応じて適宜変更すればよい。例えば、段積みした際に頭部12b側が上方に浮き上がる傾向がある袋詰品12の場合には、支持手段を支持する段の袋詰品の上方に位置させて、当該段の袋詰品12の浮き上がりを防止するようにしてもよい。また、袋詰品12の底部12a側を支持手段で支持してもよい。
(3)上部支持手段44は、袋詰品12の形状や包材の種類などに由来する荷崩れの起こり易さ応じて、上部支持体44aを収容体18内に進入させたり、上部支持体44aを収容体18内に進入させないことを選択できる。
(4)移送手段24としては、ロボットハンドの吸着などによる3つの保持部で、3つの袋詰品12をまとめて収容体18に載置する場合は、各保持部が別々に上下動可能で保持部間の間隔を変更可能であれば、左右の袋詰品12の頭部12bの上に中央の袋詰品12の頭部12bの一部を重ねて載置することが可能である。また、必要に応じて袋詰品12を保持した状態で左右の保持部を回動させて、袋詰品12を水平方向に回動させてもよい。
(5)収容体18において左右の押圧体34,34を移動させるタイミングは異なっていてもよい。また、一方の押圧体34のみが移動し、他方の押圧体34が固定されていてもよい。
(6)移動手段56としては、収容体18を箱10に向けて移動させる構成であってもよい。
(7)移送手段24としては、パラレルリンクロボットに代えて、ピッキングヘッドを三次元移動させることができる産業用ロボット(例えば直交座標形式、水平多関節形式、垂直多関節形式等)を用いることができる。また、ロボットに限られず、三次元の各座標軸に沿って直線移動するようにしてもよい。
(8)配置手段54としては、ロボットに限られず、三次元の各座標軸に沿って直線移動するようにしてもよい。
(9)箱10の内部に収容体18を挿入した際に、押圧体34の外面と箱10の内面との間に所要の隙間が生じるよう押圧体34で袋詰品12を押圧した後、箱10の内部で押圧体34の押圧を緩めて袋詰品12を箱10に詰めるようにしてもよい。
(10)載置面18aは、収容体18における袋詰品12を載置可能な領域の一部であっても、全面であってもよい。
(11)配置手段54は、収容体18の取出口18bと移動手段56の移動爪58の間に箱10を載置する構成であっても、箱10を移動手段56に受け渡す構成であってもよい。
18a 載置面,18b 取出口,22 箱搬出コンベヤ(搬出コンベヤ),
24 移送手段,34 押圧体,42 回動手段,44 上部支持手段(支持手段),
50 抑え体,54 配置手段,56 移動手段
Claims (6)
- 袋詰品(12)が段積みされる載置面(18a)と該載置面(18a)の両側に起立した一対の押圧体(34,34)を有し、載置面(18a)に段積みされた袋詰品(12)の両側を前記押圧体(34,34)で押圧する収容体(18)と、
前記載置面(18a)に袋詰品(12)を横臥させて複数列で段積みする移送手段(24)と、
前記段積みされた袋詰品(12)を下方に抑える抑え体(50)と、
前記段積みされて押圧された袋詰品(12)を取り出す前記収容体(18)の取出口(18b)に、箱(10)の開口(10a)が向くよう該箱(10)を配置する配置手段(54)と、
前記取出口(18b)側に配置された箱(10)と収容体(18)とが接離するよう、箱(10)と収容体(18)とを相対的に移動させる移動手段(56)と、
前記収容体(18)内に進入して、前記段積みされる袋詰品(12)における前記箱(10)が配置される側とは反対側となる一端部(12b)を支持して、袋詰品(12)の姿勢を保つ支持手段(44)と、
前記袋詰品(12)が段積みされる第1姿勢と前記取出口(18b)が下方を向く第2姿勢との間で前記収容体(18)を回動可能に支持し、該第1姿勢および該第2姿勢に回動する回動手段(42)とを備え、
前記移動手段(56)により前記箱(10)に挿入された前記収容体(18)を回動手段(42)により第2姿勢に回動して、前記押圧された袋詰品(12)を箱(10)に詰め込むよう構成した
ことを特徴とする箱詰装置。 - 前記支持手段(44)が前記一端部(12b)を支持した状態で、前記押圧体(34,34)が袋詰品(12)を押圧することを特徴とする請求項1記載の箱詰装置。
- 前記載置面(18a)には、特定列の袋詰品(12)の一端部(12b)が隣り列の同じ段における袋詰品(12)の一端部(12b)より上方に位置するよう袋詰品(12)が段積みされることを特徴とする請求項1または2記載の箱詰装置。
- 前記抑え体(50)は、前記収容体(18)からはみ出した袋詰品(12)を収容体(18)の内部に向けて抑え得るよう、収容体(18)に対して進退移動可能に配設されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の箱詰装置。
- 前記一対の押圧体(34,34)は、前記段積みされた袋詰品(12)を両側から同時に押圧することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の箱詰装置。
- 前記移動手段(56)は、前記袋詰品(12)が詰め込まれた箱(10)を前記第2姿勢にある収容体(18)の下方に位置する搬出コンベヤ(22)に受け渡すことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の箱詰装置。
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KR101344623B1 (ko) | 2013-09-04 | 2013-12-26 | 윤재중 | 진공 포장 장치 |
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CN113200174A (zh) * | 2021-06-18 | 2021-08-03 | 上海松川远亿机械设备有限公司 | 一种袋装物料的自动装箱方法 |
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