JP2013013572A - シューズ - Google Patents

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泰徳 杉山
Takehiro Sonohara
健弘 園原
Yasutaka Ichikawa
保高 市川
Yu Waki
友 脇
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Abstract

【課題】使用者にとって移動し易いシューズを提供する。
【解決手段】本発明に係るシューズ100は、ミッドソール部2と、ミッドソール部2の底面の踏まず部を含む領域に設けられミッドソール部2よりも硬い第1硬質部材5とを有し、第1硬質部材5は前後方向における中間部に頂部を有し、頂部はミッドソール部2の底面を下側から支持することを特徴とする。ミッドソール部2の硬度は、アスカーC硬度で55〜75度であることが好ましく、55〜65度であることがより好ましい。また第1硬質部材5の硬度は、アスカーC硬度で60〜80度であることが好ましく、70〜80度であることがより好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種スポーツや運動或いは通常の歩行等に使用されるシューズに関するものである。
機能性の高いシューズは若年層から中年層又は高年層まで広く普及しており、使用目的に関しても、例えば市街地での買い物から、ドライブ、ランニング、ウォーキング等の運動と幅広く使われている。シューズの使用環境についても舗装道路の歩行はもとより、山道や砂利道の散策或いは各種スポーツでの使用など多岐に及んでいる。
各種スポーツや運動のために使用されるシューズは、接地部分であるアウトソール部と、このアウトソール部の上部に設けられ、使用者の足の甲を覆うアッパー部(甲被本体部)と、アウトソール部の上面側であって、アッパー部の内側に収納されるインソール部とを主に備えている。この種のシューズとしては、運動時及び歩行時の足の衝撃を緩和させたり、足の疲労を低減させたり、動作をし易くしたりするために、様々な技術が提案されている。例えば各種スポーツや運動等の過酷な使用環境下では、靴底に対して体重の数倍の荷重が局部的に作用することから、足への負担を極力低減できるものが望まれている。
例えば特許文献1では、靴の土踏まず部にシャンク部を形成することが提案されている。このシャンク部は、靴底のミッドソールの下面位置において平行四辺形の細長いプレート状に形成されており、人の前足が自然な歩行運動を行うことができるようにサポートするものである。
また特許文献2では、インソール本体の土踏まず部に対応する部位に、シューズの長さ方向に沿って凸部を形成することが提案されている。この凸部は、インソール本体の表面から約5mm程度突出した状態で形成されており、足裏に効率よく刺激を付与して、効率よく運動のエネルギーロスを減少させると共に、プレイヤーの動作をサポートするものである。
さらに特許文献3では、ミッドソールの中足部の下方に、凸状の第1及び第2強化部材を設けることが提案されている。この第1及び第2強化部材は、アウトソールとミッドソールとの間に挟持されており、ミッドソール2の下面に形成されたアーチ部に荷重負荷がかかった場合に、第1強化部材の第1変形部及び第2強化部材の第2変形部によりアーチ部を支持するものである。これら2つの変形部は概ね一体となって撓むので、両変形部が複合梁のように機能して曲げ剛性が増大する。それにより、過大な荷重が足に負荷された場合でも、アーチ部の撓みが抑制されて当該アーチ部の急激な反力の増大が生じ難くなり、使用者はアーチ部における突き上げを感じ難くなる。
特開2002−262903号公報 特開2010−115234号公報 国際公開第2007/046277号
しかしながら、上述の特許文献1〜3に開示された技術は、使用者が前に移動し易くなることを目的とするものではない。各種スポーツや長時間の運動及び歩行においては、長時間に及ぶ筋肉のエネルギー消費を極力抑えつつ、効率よく楽に移動できることが強く望まれている。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は使用者にとって移動し易いシューズを提供することである。
本発明に係るシューズは、ソール部と、ソール部の底面の踏まず部を含む領域に設けられソール部よりも硬い第1硬質部材とを有し、第1硬質部材は前後方向における中間部に頂部を有し、頂部はソール部の底面を下側から支持することを要旨とする。ソール部はミッドソール部及びアウトソール部を含む概念である。したがって、本発明において第1硬質部材はミッドソールの底面に設けてもよいし、アウトソール部の底面に設けてもよい。
本発明に係るシューズにおいては、ソール部よりも硬い第1硬質部材が踏まず部を含む領域に設けられる。当該第1硬質部材はその中間部に頂部を有しており、第1硬質部材の頂部がソール部の底面を支持するようになっている。
第1硬質部材が前側の第1斜面及び後側の第2斜面を有していれば、足圧中心(足の圧力分布の中心)が第1硬質部材の頂部を容易に越えることができるようになる。
第1硬質部材は前側端部及び後側端部を有し、頂部から前側端部までの第1直線距離L1と頂部から後側端部までの第2直線距離L2との比(L1/L2)が1以上であることが好ましく、1.5〜5.0であることがより好ましい。
上記領域は、第5中足骨の立方骨の進行方向側の一端部から第1中足骨を含む領域に対応していることが好ましい。
第1硬質部材の下側の一部又は全部に第2硬質部材が設ければ、接地時の第2硬質部材からの反発力を歩行に有効に利用でき、足圧中心が第1硬質部材の頂部を容易に越えることができるようになる。また、第2硬質部材によって、接地時におけるミッドソール部や第1硬質部材の捩れ(進行方向と交差する方向における捩れ)を抑制または防止することができる。
本発明によれば、歩行又は走行中の接地から離地までの立脚期において足圧中心が第1硬質部材の頂部を越えると、使用者の体重移動が前方向にスムーズに進行する。これにより、身体が前に移動し易くなり、キック力をあまり使わずとも進むことができる。したがって、地面をキックする際の筋肉のエネルギー消費を抑制することができるので、効率よく楽に長い距離を歩行したり走行したりすることができる。
本実施形態に係るシューズの全体構成を示す斜視図である。 第1硬質部材がミッドソール部の底面に設けられている状態を示す説明図である。 第1硬質部材の側面図である。 第1硬質部材が設けられる範囲を示す説明図である。 第2硬質部材が靴裏に設けられている状態を示す斜視図である。 (a)〜(d)は実施例又は比較例に係る被験者の足圧分布を示す図である。
本実施形態に係るシューズは、ソール部とこのソール部の底面の踏まず部を含む領域に設けられソール部よりも硬い第1硬質部材とを有している。第1硬質部材は前後方向における中間部に頂部を有し、この頂部はソール部の底面を下側から支持する。なお、上記ソール部は、「ミッドソール部」或いは「アウトソール部」と称呼されることがあるが、いずれにも適用可能である。以下の実施形態ではミッドソール部として説明する。
このシューズによれば、歩行又は走行中の接地から離地までの立脚期において、身体が前に移動し易くなり、キック力をあまり使わずとも進むことができる。それにより、地面をキックする際の筋肉のエネルギー消費を抑制することができるので、効率よく楽に長い距離を歩行したり走行したりすることができる。
以下、本実施形態において上記のような効果を奏するためのシューズの構成について図面を参照しながら詳細に説明する。
1.シューズの全体構成
図1は本実施形態に係るシューズ100の全体構成を示す斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係るシューズ100は、各種スポーツや運動或いは歩行等に使用されるものであり、皮革、合成皮革、任意の繊維や編物等の素材やこれらの素材の組み合わせからなるアッパー部(甲被本体部)1とミッドソール部2とを一体に接着してなるものである。
アッパー部1に先端が縫い付けられたタング部3は、靴紐4の下を通って足の甲部分を覆うように設けられている。
ミッドソール部2の材質としては、摩擦抵抗の高いゴム又はゴム様弾性材料を用いることが好ましく、例えば発泡ゴム類、発泡ウレタン、EVA(エチレンビニールアセテート)等軟質弾性部材を好適に用いることができる。
ミッドソール部2の硬度は、アスカーC硬度で55〜75度であることが好ましく、55〜65度であることがより好ましい。なおミッドソール部2の表面又は裏面には異種材料からなる他の層を積層させてもよい。
ミッドソール部2の底面の踏まず部を含む領域に、ミッドソール部2よりも硬い第1硬質部材5が設けられる。なお、踏まず部を含む上記領域の詳細については後述する。
ミッドソール部2よりも硬い第1硬質部材5としては、アスカーC硬度で60〜80度であるものが好ましく、70〜80度であるものがより好ましく、その材質としては例えば発泡ゴム類、発泡ウレタン、EVA(エチレンビニールアセテート)、非発泡のゴム類等の硬質弾性部材等が挙げられる。
また、第1硬質部材5の下側の一部又は全部に第2硬質部材6が設けられていてもよいが、その詳細については後述する。
ミッドソール部2の後側には、第1硬質部材5と同じ材料からなる踵部材7が設けられていてもよい。また、シューズ裏面には靴底8が設けられていてもよい。なお靴底8は爪先部分まで捲き上げられており、使用者がたとえ爪先を擦るように歩いた場合でも爪先部分が損傷を受けることが抑制されている。同図において図示していないが、アッパー部1の表面や靴底8に通気孔を設けてもよい。
2.第1硬質部材の構成
図2は第1硬質部材5がミッドソール部2の底面に設けられている状態を示す説明図であり、図3は第1硬質部材5の側面図であり、図4は第1硬質部材5が設けられる範囲を示す説明図である。図2において、進行方向の前側方向をAとし、その後側方向をA’とする。以後の図においても同様である。
図3に示すように、第1硬質部材5は略凸状に形成されており、進行方向(前後方向)における中間部に頂部51を有し、前側端部52及び後側端部53を有している。第1硬質部材5において頂部51の部位が最厚部となっており、その厚さは3mm〜25mmであることが好ましく、5mm〜10mmであることがより好ましい。ただし、野球スパイク、サッカーシューズ等の運動用特殊シューズに関しては、ミッドソール部2自体が薄いため、頂部51の厚さを1.0mm程度とすることも考えられる。
頂部51と前側端部52とを結ぶ線分が第1斜面54となっており、頂部51と後側端部53とを結ぶ線分が第2斜面55となっている。なお、第1斜面54及び第2斜面55は、平面であっても湾曲面であってもよい。
本実施形態において、頂部51から前側端部52までの第1直線距離L1と頂部51から後側端部53までの第2直線距離L2との比(L1/L2)が1以上であることが好ましく、1.5〜5.0であることがより好ましい。これにより、足圧中心(足の圧力分布の中心)が第1硬質部材5の頂部51を越えた後、使用者の体重移動が前方向にスムーズに進行する。
図2に戻り、上記のような第1硬質部材5は、その頂部51がミッドソール部2の底面を下側から支持するようにミッドソール部2の底面に密着して設けられる。なお、本実施形態では第1硬質部材5をミッドソール部2の底面に密着して設けるように構成したが、これに限定されるものではなく、頂部51がミッドソール部2の底面を下側から支持することができる構造であればよい。例えば、第1硬質部材5の上面とミッドソール部2の下面との間に薄片等を介挿させたものや、頂部51のみがミッドソール部2の底面に接触しており、第1硬質部材5の他の部位とミッドソール部2の下面との間に空隙が存在するようなものも本発明の技術的範囲に包含される。また、ミッドソール部2が非常に薄い場合は頂部51がミッドソール部2の上面直下にまで達する場合もあり、斯かる場合も当然ながら本発明の技術的範囲に包含される。
続いて、第1硬質部材5が設けられる領域は、図4に示すように、足裏の領域FRに対応する領域である。この領域FRは、第5中足骨31の立方骨32側の端から第1中足骨33の中央付近までの範囲からなる。なお、領域FRには楔状骨34の全部又は一部と舟状骨35の一部とが含まれる。
このように本実施形態では、ミッドソール部2の底面の踏まず部を含む領域(領域FRに対応する領域)に、ミッドソール部2の底面を下側からその頂部51により支持してミッドソール部2よりも硬い第1硬質部材5を設けることによって、以下の効果を奏することができる。
すなわち、歩行又は走行中の接地から離地までの立脚期において、足圧中心が第1硬質部材5の頂部51を越えると、第1硬質部材5の第1斜面54が爪先方向へ傾斜していることによって、使用者の体重移動が前方向にスムーズに進行する。つまり、中足骨(第1中足骨33及び第5中足骨31)が第1硬質部材5の頂部51を支点としてスムーズに前に倒れることによって、前への体重移動が促進されるようになっている。
これにより、立脚期において身体が前に移動し易くなり、キック力をあまり使わずとも前に進むことができる。したがって、地面をキックする際の筋肉のエネルギー消費を抑制することができるので、効率よく楽に長い距離を歩行したり走行したりすることができる。
3.第2硬質部材について
図5は第2硬質部材6が靴裏に設けられている状態を示す斜視図である。
図5に示すように、第2硬質部材6は第1硬質部材5の下側の一部の領域に設けられている。この第2硬質部材6の材質としては、熱可塑性ポリウレタン(TPU)等を採用できる。
第2硬質部材6を設けることで、接地時の第2硬質部材6からの反発力を歩行に有効に利用でき、上述の足圧中心が第1硬質部材5の頂部51を容易に越えることができるようになる。また、第2硬質部材6によって、接地時におけるミッドソール部2や第1硬質部材5の捩れ(進行方向と交差する方向における捩れ)を抑制または防止することができる。なお、第2硬質部材6を第1硬質部材5の下側の全部の領域に設けてもよい。
本発明はもとより上記実施形態によって制限を受けるものではなく、本発明の趣旨に適合し得る範囲で適当に変更を加えて実施することも勿論可能であり、それらはいずれも本発明の技術的範囲に包含される。
なお、本実施形態ではスポーツシューズ又は運動シューズについて説明したが、ビジネス用靴等の他の靴にも本発明を同様に適用することができる。この場合にも立脚期において身体が前に移動し易くなり、使用者はキック力をあまり使わずとも前に進むことができる。
また、本実施形態では第1硬質部材5の形状を略三角形の凸形状としたが、これに限定されるものではなく、ミッドソール部2の底面を支持し得る頂部を有していれば、例えばL字形状のものや菱形状のものであってもよい。
以下、実施例を挙げて本発明をより具体的に説明する。本発明は以下の実施例によって制限を受けるものではなく、前記、後記の趣旨に適合し得る範囲で適当に変更を加えて実施することも勿論可能であり、それらはいずれも本発明の技術的範囲に包含される。
本実施形態に係るシューズ100を着用した場合(以下、実施例と称する)と、第1硬質部材5が設けられていないシューズを着用した場合(以下、比較例と称する)とにおいて、トレッドミル(ランニングマシン)上を時速約8kmで走行中の足圧分布をそれぞれ取得した。
図6(a)は実施例に係る被験者Hの足圧分布を示す図であり、図6(b)は比較例に係る被験者Hの足圧分布を示す図である。また、図6(c)は実施例に係る被験者Iの足圧分布を示す図であり、図6(d)は比較例に係る被験者Iの足圧分布を示す図である。なお、図6(a)〜(d)は踵接地から爪先離地までの接地期の中間時点での足圧分布を示す。
同図から分かるように、比較例に比べて実施例では前足部に圧力が大きくかかっており、踵部の圧力も低くなっていることから、早い段階で前足部に体重移動が促進されていると言える。なおこの時の前足部の荷重値は、被験者Hの実施例において123.04kgであったのに対し、比較例においては113.84kgであった。また、被験者Iの実施例において119.03kgであったのに対し、比較例においては97.75kgであった。
1 アッパー部
2 ミッドソール部
3 タング部
4 靴紐
5 第1硬質部材
6 第2硬質部材
31 第5中足骨
32 立方骨
33 第1中足骨
51 頂部
52 前側端部
53 後側端部
54 第1斜面
55 第2斜面
100 シューズ
A 前側方向
A’ 後側方向
FR 領域
L1 第1直線距離
L2 第2直線距離

Claims (5)

  1. ソール部と、前記ソール部の底面の踏まず部を含む領域に設けられ前記ソール部よりも硬い第1硬質部材とを有し、
    前記第1硬質部材は、前後方向における中間部に頂部を有し、
    前記頂部は、前記ソール部の底面を下側から支持することを特徴とするシューズ。
  2. 前記第1硬質部材は、前側の第1斜面及び後側の第2斜面を有している請求項1に記載のシューズ。
  3. 前記第1硬質部材は前側端部及び後側端部を有し、前記頂部から前記前側端部までの第1直線距離は、前記頂部から前記後側端部までの第2直線距離よりも長い請求項1または2に記載のシューズ。
  4. 前記領域は、第5中足骨の立方骨の進行方向側の一端部から第1中足骨を含む領域に対応している請求項1〜3のいずれか1項に記載のシューズ。
  5. 前記第1硬質部材の下側の一部又は全部に第2硬質部材が設けられている請求項1〜4のいずれか1項に記載のシューズ。
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