JP2013011415A - 加熱調理器 - Google Patents

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Hiroaki Tanimatsu
弘章 谷松
Masaharu Ohashi
正治 大橋
Junichi Minatoya
純一 湊谷
Hiroshi Tominaga
博 富永
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Abstract

【課題】操作部に異常が発生しても安全でかつ使い勝手がよいこと。
【解決手段】制御部11は、第1加熱キー5、第2加熱キー7、第3加熱キー9が所定時間押され続けた場合に、加熱キー異常検知手段12により加熱している第1加熱部1、第2加熱部2、及び第3加熱部3の加熱を停止し、かつ加熱キー判別手段13により押され続けている第1加熱キー5、第2加熱キー7または第3加熱キーを判別し、例えば、該当する第1加熱部の押され続けている第1加熱キー5の受け付けを無効とし、該当しない第2加熱部2の第2加熱キー7及び第3加熱部3の第3加熱キー9の受け付けを有効とすること。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭や業務用に使用される加熱調理器に関するものである。
従来、加熱調理器では、加熱中において製品本体の天面に設けられた天面操作部にあるバーナーごとに設けられ、加熱を開始する加熱キーまたは加熱キーを含むその他のキーが、天面操作部への水等の異物の浸入により、押された状態が所定時間続くと加熱を停止するようにし、加熱キー以外のキーが押され続けた場合は、加熱を継続するようにしているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−339936号公報
しかしながら、従来の構成で特に、複数のバーナーを備え、バーナーごとに加熱キーや火力調節、タイマ、メニューなどの設定キーを有し、バーナーごとのキーの受け付け処理を部品点数削減のために1つのマイクロコンピュータ(マイコン)で行う場合は、加熱するための制御部との通信をシリアル通信で行うため、同時にキーを受け付けると同時には処理や通信を行うことができないため、同時押しを禁止していた。この場合キーに異常が発生した場合に、所定時間押され続けると加熱を停止するが、別のキーを操作しようとすると、同時押しとなるため、キーの操作を一切受け付けることができなかった。そのため、加熱キーに異常が無いバーナーでも加熱することができず、使い勝手がよくないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、どのバーナーの加熱キーが押され続けているか判別する加熱キー判別手段を設けることで、天面操作部の加熱キーに異常が発生し押され続けた状態になっても、該当のバーナーの加熱キーのみ受け付けを無効とし、その他のバーナーの加熱キーを受け付け有効とするため、加熱キーに異常が発生し押され続けても、その後一切調理ができないという状態を回避でき、安全性の高い、使い勝手のよい加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、本体と、前記本体の天面に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に被加熱物体を載置して加熱する複数の加熱部と、複数の前記加熱部を操作するための操作部と、前記操作部に複数の前記加熱部を加熱するために前記加熱部毎に設けられた加熱キーと、前記操作部に前記加熱部毎に設けられた火力調節・タイマ設定・メニュー選択を行う複数個からなる設定キーと、前記加熱キー及び前記設定キーを1つの制御回路で制御する制御部と、前記制御部に有し複数の前記加熱部のどの前記加熱キーが押され続けているか判別する加熱キー判別手段と、前記制御部に有し前記加熱キーが所定時間押された場合に加熱している全ての前記加熱部の加熱を停止させる加熱キー異常検知手段と、を備え、前記制御部は、前記加熱キーが所定時間押され続けた場合に、前記加熱キー異常検知手段により加熱している全ての前記加熱部の加熱を停止し、かつ前記加熱キー判別手段により押され続けている前記加熱キーを判別し、該当する前記加熱部の押され続けている前記加熱キーの受け付けを無効とし、該当しない加熱部の前記加熱キーの受け付けを有効にすることで、加熱キーに異常が発生し押さ
れ続けられる状態になっても、安全に加熱を停止し、押され続けている加熱キーを判別し、該当の加熱キーは無効とし、それ以外の加熱キーは受け付けを有効とするため、加熱停止後に使用者が再度調理を行おうとしても一切操作できずに調理ができないという状態を回避でき、安全性の向上と使い勝手の向上が実現できる。
加熱キーに異常が発生し押され続けられた状態になっても、操作部の異常として加熱しているすべてのバーナーの加熱を停止し、押され続けている加熱キーを判別することで、該当の加熱キーは受け付けを無効とし、それ以外の加熱キーは受け付けを有効とするため、加熱停止後に使用者が再度調理を行おうとしても一切操作できずに調理ができないという状態を有効な加熱キーで調理を再開して回避でき、安全性と使い勝手を向上させることができる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の全体構成図 本発明の実施の形態1における動作フローチャート
第1の発明は、本体と、前記本体の天面に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に被加熱物体を載置して加熱する複数の加熱部と、前記複数の加熱部を操作するための操作部と、前記操作部に複数の前記加熱部を加熱するために前記加熱部毎に設けられた加熱キーと、前記操作部に前記加熱部毎に設けられた火力調節・タイマ設定・メニュー選択を行う複数個からなる設定キーと、前記加熱キー及び前記設定キーを1つの制御回路で制御する制御部と、前記制御部に有し前記複数の加熱部のどの加熱キーが押され続けているか判別する加熱キー判別手段と、前記制御部に有し加熱キーが所定時間押された場合に加熱している全ての前記加熱部の加熱を停止させる加熱キー異常検知手段と、を備え、前記制御部は、前記加熱キーが所定時間押され続けた場合に、前記加熱キー異常検知機手段により加熱している全ての前記加熱部の加熱を停止し、かつ前記加熱キー判別手段により押され続けている前記加熱キーを判別し、該当する前記加熱部の押され続けている前記加熱キーの受け付けを無効とし、該当しない加熱部の前記加熱キーの受け付けを有効とすることで、加熱キーに異常が発生し加熱キーが押され続ける状態になっても、安全に加熱を停止し、押され続けている加熱キーを判別し、該当の加熱キーは無効とし、それ以外の加熱キーは受け付けを有効とするため、加熱停止後に使用者が再度調理を行おうとしても一切操作できずに調理ができないという状態を回避でき、安全性の向上と使い勝手の向上が実現できる。
第2の発明は、特に第1の発明において、前記制御部は、前記加熱キーが押され続ける状態から復帰した場合に、前記加熱キー判別手段により前記加熱キーの受け付けを無効とした判定を有効とし前記加熱キーを受け付けるようにすることで、加熱キーの異常状態が解除された場合に、操作を無効にしていたバーナーが使用できるようになるため、使い勝手がさらに向上する。
第3の発明は、特に第1または第2の発明において、前記制御部は、前記加熱キー異常検知手段の動作回数を記憶し、該当する前記加熱部の動作回数が所定回数に到達した時点で、前記加熱キー判別手段の判定結果によらず、該当する前記加熱部の前記加熱キーの操作を常時無効とすることで、異物の侵入やキーの腐食等で加熱キーが中途半端に押された状態になっても、加熱キー異常検知手段の回数が所定回数に到達した時点で、不安全の可能性があると判断し、その該当のバーナーは操作できないようにすることで、不安全な状態で使用できないようにするため、安全性が向上する。
第4の発明は、特に第1〜3のいずれか1つの発明において、前記操作部は表示手段を備え、前記制御部は前記加熱キーが押され続け異常であり、前記加熱キーの受け付けを無効にしていることを表示することで、加熱キーの異常により加熱キーの受け付けを無効にしていることがエラー表示で表示されるため、異常状態が発生していることを使用者が認識し易くなり、安全性の向上につながる。
第5の発明は、特に第1〜4のいずれか1つの発明において、前記操作部は音声報知手段を備え、前記制御部は前記加熱キーが押され続け異常であり、前記加熱キーを操作した際に前記加熱キーの受け付けを無効にしていることを音声報知することで、加熱キーの異常により加熱キーの受け付けを無効にしていうことが音声で表示されるため、使用者が認識し易くなり、安全性の向上につながる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態における加熱調理器の全体構成を示すものである。
図1に示すように、本実施の形態における加熱調理器は、発熱体や発熱体を加熱するための制御回路から構成される第1加熱部1、第2加熱部2、第3加熱部3を備え、使用者が調理を行うために使用者が操作する操作部4を備えている。操作部4には、使用者がタッチすることで操作を、例えば静電容量の変化で検知可能な、あるいは機械的な接点の接触で検知可能な、第1加熱部1の加熱を開始するための第1加熱キー5と、第1加熱部1の火力調節、タイマやメニューを設定するための複数のキーからなる第1設定キー6と、第2加熱部2の加熱を開始するための第2加熱キー7と、第2加熱部2の火力調節、タイマやメニューを設定するための複数のキーからなる第2設定キー8と、第3加熱部3の加熱を開始するための第3加熱キー9と、第3加熱部3の火力調節、タイマやメニュー設定をするための複数のキーからなる第3設定キー10が設けられている。使用者が操作部4で操作した情報を処理し、使用者が操作したとおりに動くように操作された第1加熱部1、第2加熱部2、第3加熱部3に命令信号を送るために制御部11がある。制御部11はマイコンやその他の検知回路等から構成されており、部品点数削減するために加熱部ごとではなく1つのマイコンで3つの加熱部の操作を制御する。1つのマイコンで制御するため、それぞれの操作部は独立していないため、同時に押された場合は2つの命令を同時に加熱部側に送信することができないため、同時にキーを押されることを禁止している。また加熱キーに異常が発生し押され続けた状態になった場合に、制御部11は押された時点から時間をカウントし、所定時間経過すると加熱しているすべての加熱部の加熱を停止する加熱キー異常検知手段12と、押され続けている加熱キーがどの加熱部のキーであるか判別する加熱キー判別手段13を備えている。操作部4には液晶表示素子やLED等を使用した表示手段14と、音声やブザーなどを用いた音声報知手段15を備え、加熱キーに異常が発生した場合に加熱キーが押され続け異常であり加熱キーの受け付けを無効にしていることを使用者が認識できるようにしている。
以上のように構成された加熱調理器について、以下にその動作、作用を説明する。なお、この実施の形態によって、本発明が限定されるものではない。
図2に示すフローチャートを用いて、動作を説明する。第1加熱部1が加熱している状態の場合について説明する。操作部4に、ふきこぼれ、不用意な水の付着により、あるいは鍋ずれにより、異物が進入し第1加熱キー5に異常が発生し、使用者の操作によらず押され続けた状態となる。所定時間経過せず押され続けた状態が解除されればそのまま加熱を継続する。所定時間経過すると加熱を停止できない恐れがあるので加熱キー異常検知手段12が動作し、加熱しているすべての加熱部の加熱を停止するため、この場合は第1加熱部1の加熱を停止する。そして加熱停止後に第1〜3の加熱キーの状態を、加熱キー判別手段13によりどの加熱キーが押され続けているかを判別する。加熱キー判別手段13
はマイコン等から構成し、マイコンに入力されるキーの入力により押され続けているかどうかを判断する。押され続けている間は、同時押しを禁止しているため、すべてのキー操作ができない状態となる。押され続けている第1加熱キー5は異常が発生しているものと判断し、第1加熱キー5の受け付けを無効とし、押され続けていない加熱キーに該当する加熱部、この場合は第2加熱部2と第3加熱部3は加熱キー判別手段13により、それぞれの加熱キーが押されておらず、第1加熱キー5が押され続けており受け付けを無効にしていると判断するため、同時押しとならない。そして第1加熱キー5以外、この場合は第2加熱キー7及び第3加熱キー9、の受け付けを有効にする。よって加熱キーに異常のある加熱部のみを加熱停止を継続して使用禁止とし、それ以外の加熱部が有効な加熱キーで加熱を開始して使用できるため使い勝手と安全性が向上する。
また、加熱キーの押され続けている状態が解除された場合に、加熱キー判別手段13によりキーの受け付けの無効を再度、有効にすることにより、異常が発生して以降一切使用できない状態を回避することができる。
また、加熱キーの接触不良等で異常・復帰を繰り返すような状態は故障であるから、図2に示すように、異常から復帰した回数を記憶してカウントし、所定回数繰り返した場合は加熱キー判別手段の結果によらず無効とし故障のため使用できないようにすることで、安全性が向上する。
また、図1に示すように、操作部4に設けた、表示手段14と音声報知手段15に加熱キーの異常により加熱キーの受け付けを無効にしていることを表示し音声やブザーで報知することで、使用者が認識し易くなり、安全性の向上につながる。
以上のように、本発明にかかわる加熱調理器は、複数の加熱部のタイマを共用させる場合に、操作性を向上させることができるため、家庭用に限らず業務用の加熱調理器の用途にも適用することができる。
1 第1加熱部
2 第2加熱部
3 第3加熱部
4 操作部
5 第1加熱キー
6 第1設定キー
7 第2加熱キー
8 第2設定キー
9 第3加熱キー
10 第3設定キー
11 制御部
12 加熱キー異常検知手段
13 加熱キー判別手段
14 表示手段
15 音声報知手段

Claims (5)

  1. 本体と、前記本体の天面に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に被加熱物体を載置して加熱する複数の加熱部と、複数の前記加熱部を操作するための操作部と、前記操作部に複数の前記加熱部を加熱するために前記加熱部毎に設けられた加熱キーと、前記操作部に前記加熱部毎に設けられた火力調節・タイマ設定・メニュー選択を行う複数個からなる設定キーと、前記加熱キー及び前記設定キーを1つの制御回路で制御する制御部と、前記制御部に有し複数の前記加熱部のどの前記加熱キーが押され続けているか判別する加熱キー判別手段と、前記制御部に有し前記加熱キーが所定時間押された場合に加熱している全ての前記加熱部の加熱を停止させる加熱キー異常検知手段と、を備え、前記制御部は、前記加熱キーが所定時間押され続けた場合に、前記加熱キー異常検知手段により加熱している全ての前記加熱部の加熱を停止し、かつ前記加熱キー判別手段により押され続けている前記加熱キーを判別し、該当する前記加熱部の押され続けている前記加熱キーの受け付けを無効とし、該当しない加熱部の前記加熱キーの受け付けを有効とした加熱調理器。
  2. 前記制御部は、前記加熱キーが押され続ける状態から復帰した場合に、前記加熱キー判別手段により前記加熱キーの受け付けを無効とした判定を有効とし前記加熱キーを受け付けるようにした請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記制御部は、前記加熱キー異常検知手段の動作回数を記憶し、該当する前記加熱部の動作回数が所定回数に到達した時点で、前記加熱キー判別手段の判定結果によらず、該当する前記加熱部の前記加熱キーの操作を常時無効とした請求項1または2に記載の加熱調理器。
  4. 前記操作部は表示手段を備え、前記制御部は前記加熱キーが押され続け異常であり、前記加熱キーの受け付けを無効にしていることを表示するようにした請求項1に記載の加熱調理器。
  5. 前記操作部は音声報知手段を備え、前記制御部は前記加熱キーが押され続け異常であり、前記加熱キーの受け付けを無効にしていることを音声報知するようにした請求項1または2に記載の加熱調理器。
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