JP2013007286A - 蒸気システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蒸気を用いて動力を起こす蒸気エンジン2と、これにより駆動される空気圧縮機3とを備える。圧縮空気の圧力は第一圧力センサ11で検出され、蒸気エンジン排蒸側の蒸気圧力は第二圧力センサ12で検出され、蒸気エンジン給蒸側の蒸気圧力は第三圧力センサ13で検出される。第一圧力センサ11の検出圧力に基づく制御と、第二圧力センサ12の検出圧力に基づく制御と、第三圧力センサ13の検出圧力に基づく制御との内、蒸気エンジン2への給蒸量が最も少なくなる制御に切り替える。
【選択図】図1
Description
(a)流体負荷および蒸気負荷がある場合には、原動機への蒸気供給を実行する。
(b)流体負荷および蒸気負荷がない場合には、原動機への蒸気供給を停止する。
(c)流体負荷がないが蒸気負荷がある場合には、原動機への蒸気供給を停止した状態で、バイパス路を介して蒸気を供給する。
(d)流体負荷があるが蒸気負荷がない場合には、前記被動機またはこれと同一機能の第二の被動機を電動機で駆動する。
図1は、本発明の蒸気システムの一実施例を示す概略図である。本実施例の蒸気システム1は、蒸気を用いて動力を起こす原動機(蒸気エンジン2)と、これにより駆動される被動機(圧縮機3)とを備える。なお、図1において一点鎖線で囲むように、原動機と被動機とをユニット4として構成してもよい。
この場合、圧縮機3の吐出側の圧縮空気圧力に基づき給蒸弁8を制御する。より具体的には、蒸気エンジン2の給蒸側の圧力は、ボイラ6による発生蒸気量または放蒸弁による排出蒸気量で調整され、第三制御器16の出力(給蒸弁8の目標開度)M3は、ほぼ上限値に維持される。また、蒸気エンジン2の排蒸側において、蒸気利用機器への蒸気は、他の蒸気系統からの蒸気(バイパス弁を介した蒸気)で賄われ、第二制御器15の出力(給蒸弁の目標開度)M2は、ほぼ上限値に維持される。従って、三つの制御器14〜16からの出力の内、第一制御器14の出力(給蒸弁の目標開度)M1が最小値になり、信号選択器17で第一制御器14の出力M1が選択されて、その信号に基づき給蒸弁8の開度が調整される。
この場合、蒸気エンジン2の排蒸側の蒸気圧力に基づき給蒸弁8を制御する。より具体的には、蒸気エンジン通過蒸気量が蒸気エンジン2の排蒸側の使用蒸気量を上回ると、第二圧力センサ12の検出圧力P2が上昇する。そこで、第二制御器15は、第二圧力センサ12の検出圧力P2を低下させために出力M2を減少させ、第一制御器14の出力M1よりも低くなり、信号選択器17では第二制御器15の出力M2が選択されて、その信号に基づき給蒸弁8の開度が調整される。
この場合、蒸気エンジン2の給蒸側の蒸気圧力に基づき給蒸弁8を制御する。より具体的には、蒸気エンジン通過蒸気量が蒸気エンジン2の給蒸側の発生蒸気量を上回ると、第三圧力センサ13の検出圧力が下降する。そこで、第三制御器16は、第三圧力センサ13の検出圧力P3を上昇させるために出力M3を減少させ、第一制御器14の出力M1よりも低くなり、信号選択器17では第三制御器16の出力M3が選択されて、その信号に基づき給蒸弁8の開度が調整される。
この場合、蒸気エンジン2の給蒸側の蒸気圧力に基づき給蒸弁8を制御する。より具体的には、蒸気エンジン2の給蒸側の発生蒸気は全量蒸気エンジン2に供給される。また、蒸気エンジン2の排蒸側において、蒸気利用機器への蒸気は、他の蒸気系統からの蒸気(バイパス弁を介した蒸気)で賄われるが、第二制御器15の出力M2はほぼ上限値に維持される。一方、第三制御器16は、蒸気エンジン2への供給圧力を維持するために出力M3が減少し、三つの制御器14〜16からの出力M1〜M3の内、第三制御器16の出力M3が最小値になり、信号選択器17で第三制御器16の出力M3が選択されて、その信号に基づき給蒸弁8の開度が調整される。
この場合、蒸気エンジン2の排蒸側の蒸気圧力に基づき給蒸弁8を制御する。より具体的には、蒸気エンジン通過蒸気量が蒸気エンジン2の排蒸側の使用蒸気量を上回ると、第二圧力センサ12の検出圧力P2が上昇し、第二圧力センサ12および第三圧力センサ13の各検出圧力P2,P3が上昇する。蒸気エンジン2の給蒸側の圧力は、ボイラ6による発生蒸気量または放蒸弁による排出蒸気量で調整されるなどして、第三制御器の出力はほぼ上限値に維持される。また、第二制御器15は、第二圧力センサ12の検出圧力の上昇を抑えるために出力が減少し、三つの制御器14〜16からの出力M1〜M3の内では最小となり、信号選択器17では第二制御器15の出力M2が選択されて、その信号に基づき給蒸弁8の開度が調整される。
2 蒸気エンジン(原動機)
3 圧縮機(被動機)
4 ユニット
5 空気路
6 ボイラ
7 給蒸路
8 給蒸弁
9 蒸気路
10 蒸気ヘッダ
11 第一圧力センサ
12 第二圧力センサ
13 第三圧力センサ
14 第一制御器
15 第二制御器
16 第三制御器
17 信号選択器
P1 第一圧力センサの検出圧力
P2 第二圧力センサの検出圧力
P3 第三圧力センサの検出圧力
M1 第一制御器の出力(給蒸弁の開度設定信号)
M2 第二制御器の出力(給蒸弁の開度設定信号)
M3 第三制御器の出力(給蒸弁の開度設定信号)
Claims (8)
- 蒸気を用いて動力を起こす原動機と、
この原動機により駆動され、流体を吸入して吐出する被動機と、
この被動機の吐出側における流体の圧力を検出する第一圧力センサと、
前記原動機の排蒸側における蒸気の圧力を検出する第二圧力センサとを備え、
前記第一圧力センサの検出圧力が上昇すると前記原動機への給蒸量を減少させる逆作動形の特性で前記第一圧力センサの検出圧力に基づき前記原動機への給蒸量を制御するか、前記第二圧力センサの検出圧力が上昇すると前記原動機への給蒸量を減少させる逆作動形の特性で前記第二圧力センサの検出圧力に基づき前記原動機への給蒸量を制御し、
前記第一圧力センサの検出圧力に基づく制御と、前記第二圧力センサの検出圧力に基づく制御との内、前記原動機への給蒸量が少なくなる制御に切り替える
ことを特徴とする蒸気システム。 - 前記原動機の給蒸側における蒸気の圧力を検出する第三圧力センサをさらに備え、
前記第一圧力センサの検出圧力が上昇すると前記原動機への給蒸量を減少させる逆作動形の特性で前記第一圧力センサの検出圧力に基づき前記原動機への給蒸量を制御するか、前記第二圧力センサの検出圧力が上昇すると前記原動機への給蒸量を減少させる逆作動形の特性で前記第二圧力センサの検出圧力に基づき前記原動機への給蒸量を制御するか、前記第三圧力センサの検出圧力が上昇すると前記原動機への給蒸量を増加させる正作動形の特性で前記第三圧力センサの検出圧力に基づき前記原動機への給蒸量を制御し、
前記第一圧力センサの検出圧力に基づく制御と、前記第二圧力センサの検出圧力に基づく制御と、前記第三圧力センサの検出圧力に基づく制御との内、前記原動機への給蒸量が最も少なくなる制御に切り替える
ことを特徴とする請求項1に記載の蒸気システム。 - 前記原動機への給蒸路に、開度調整されることで前記原動機への給蒸量を調整して前記原動機の出力を調整する給蒸弁が設けられ、
前記第一圧力センサの検出圧力が上昇すると前記給蒸弁の開度を小さくする逆作動形の特性で前記第一圧力センサの検出圧力に基づき前記給蒸弁を制御するか、前記第二圧力センサの検出圧力が上昇すると前記給蒸弁の開度を小さくする逆作動形の特性で前記第二圧力センサの検出圧力に基づき前記給蒸弁を制御するか、前記第三圧力センサの検出圧力が上昇すると前記給蒸弁の開度を大きくする正作動形の特性で前記第三圧力センサの検出圧力に基づき前記給蒸弁を制御し、
前記第一圧力センサの検出圧力に基づく制御と、前記第二圧力センサの検出圧力に基づく制御と、前記第三圧力センサの検出圧力に基づく制御との内、前記給蒸弁の開度が最も小さくなる制御に切り替える
ことを特徴とする請求項2に記載の蒸気システム。 - 前記原動機の排蒸側の使用蒸気量と前記原動機の給蒸側の発生蒸気量とが、前記被動機の吐出側の流体圧力に基づく制御で要求される前記原動機の通過蒸気量より多い場合には、前記被動機の吐出側の流体圧力に基づき前記給蒸弁を制御し、
前記原動機の排蒸側の使用蒸気量が、前記被動機の吐出側の流体圧力に基づく制御で要求される前記原動機の通過蒸気量より少ないが、前記原動機の給蒸側の発生蒸気量が、前記被動機の吐出側の流体圧力に基づく制御で要求される前記原動機の通過蒸気量より多い場合には、前記原動機の排蒸側の蒸気圧力に基づき前記給蒸弁を制御し、
前記原動機の排蒸側の使用蒸気量が、前記被動機の吐出側の流体圧力に基づく制御で要求される前記原動機の通過蒸気量より多いが、前記原動機の給蒸側の発生蒸気量が、前記被動機の吐出側の流体圧力に基づく制御で要求される前記原動機の通過蒸気量より少ない場合には、前記原動機の給蒸側の蒸気圧力に基づき前記給蒸弁を制御し、
前記原動機の排蒸側の使用蒸気量と前記原動機の給蒸側の発生蒸気量とが、前記被動機の吐出側の流体圧力に基づく制御で要求される前記原動機の通過蒸気量より少なく、且つ発生蒸気量<使用蒸気量である場合には、前記原動機の給蒸側の蒸気圧力に基づき前記給蒸弁を制御し、
前記原動機の排蒸側の使用蒸気量と前記原動機の給蒸側の発生蒸気量とが、前記被動機の吐出側の流体圧力に基づく制御で要求される前記原動機の通過蒸気量より少なく、且つ使用蒸気量<発生蒸気量である場合には、前記原動機の排蒸側の蒸気圧力に基づき前記給蒸弁を制御する
ことを特徴とする請求項3に記載の蒸気システム。 - 前記被動機は、空気圧縮機であり、
前記第一圧力センサは、前記空気圧縮機から圧縮空気利用機器への空気路またはそれに設けた空気タンク内の圧力を検出し、
前記第二圧力センサは、前記原動機から蒸気利用機器への蒸気路またはそれに設けた蒸気ヘッダ内の圧力を検出し、
前記第三圧力センサは、ボイラから前記原動機への蒸気路またはそれに設けた蒸気ヘッダ内の圧力を検出する
ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の蒸気システム。 - 前記空気路または前記空気タンクには、前記原動機で駆動される第一空気圧縮機からの圧縮空気と、この第一空気圧縮機とは異なる駆動源で駆動される第二空気圧縮機からの圧縮空気とが供給可能とされ、
前記第一空気圧縮機は、前記第一圧力センサの検出圧力に基づく制御において、前記第一圧力センサの検出圧力を第一設定値に維持するよう制御され、
前記第二空気圧縮機は、前記第一圧力センサの検出圧力を第二設定値に維持するよう制御され、
前記第二設定値は、前記第一設定値よりも低く設定される
ことを特徴とする請求項5に記載の蒸気システム。 - 前記原動機から蒸気利用機器への蒸気路または蒸気ヘッダには、前記原動機を介した蒸気と、前記原動機を介さずにバイパス弁を介した蒸気とが供給可能とされ、
前記原動機は、前記第二圧力センサの検出圧力に基づく制御において、前記第二圧力センサの検出圧力を第三設定値に維持するよう制御され、
前記バイパス弁は、前記第二圧力センサの検出圧力を第四設定値に維持するよう開度調整され、
前記第四設定値は、前記第三設定値よりも低く設定される
ことを特徴とする請求項5または請求項6に記載の蒸気システム。 - 前記原動機への給蒸量は、前記第三圧力センサの検出圧力に基づく制御において、前記第三圧力センサの検出圧力を第五設定値に維持するよう制御され、
前記ボイラが、前記第三圧力センサの検出圧力を第六設定値に維持するよう制御されるか、前記原動機の上流側に設けた放蒸弁が、前記第三圧力センサの検出圧力を第六設定値に維持するよう開度調整され、
前記第六設定値は、前記第五設定値よりも高く設定される
ことを特徴とする請求項5〜7のいずれか1項に記載の蒸気システム。
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