JP2013006505A - 車両情報取得装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】故障診断コネクタに取付けて使用する後付けの車両情報取得装置において、故障診断コネクタに取付けて電源オンで装置が立ち上がるシーケンスで、自身の電源がオンにされたら直ぐに車両の通信線へアクセスするのではなく、予め指定された一定時間経過後に通信線に対してアクセス開始する機構を備えた後付けの車両情報取得装置を提供する。
【解決手段】車両情報取得装置は、車両に備えられた故障診断コネクタに接続し、該故障診断コネクタからのデータを受信して、所定の機器、例えば、スマートフォンに無線で送信する機能を備えた後付けの車両情報取得装置であって、前記車両のイグニッションSWのONで前記車両情報取得装置を立ち上げるシーケンスで、前記車両のイグニッションSWがONされたときに、前記車両のエンジン電子制御装置へのアクセスを一定時間経過後に行うようにしたことである。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両情報取得装置に関し、詳しくは、車両に装備されている故障診断コネクタへ接続する後付けの電子装置、例えば、コネクタ一体型無線接続タイプの車載端末であり、車両のイグニッションSWがONされたときに一定の遅延時間完了を待って通信を開始する機能を備えた車両情報取得装置に関する。
従来技術における車両情報取得装置として、所謂、故障診断コネクタに取付けて車両からの様々なデータを取出し解析することで車両の状態を診断したり或は取出したデータに基づいて燃費を計測するといった手法が一般的に使用されている。
特開平7−38523号公報
しかしながら、従来技術で説明した車両情報取得装置においては、イグニッションSWがONを検出すると、直ちに車両のエンジン電子制御装置との通信を開始してしまう。そのため、車両の電源オン時(イグニッションSWがON時)に発生する、車両の通信線上のトラフィックが通常走行時よりも多い状態となっている場合でも、更に後付けした電子装置の分のトラフィックが多くなってしまうという問題がある。
従って、故障診断コネクタに取付けて使用する後付けの車両情報取得装置において、故障診断コネクタに取付けて、イグニッションSWがONで装置が立ち上がるシーケンスで、イグニッションSWがONにされたら直ぐに車両の通信線へアクセスするのではなく、予め指定された一定時間経過後に通信線に対してアクセス開始する機構を備えた後付けの電子装置に解決しなければならない課題を有する。
上記課題を解決するために、本願発明の装置は、次に示す構成にすることである。
(1)車両情報取得装置は、車両に備えられた故障診断コネクタに接続し、該故障診断コネクタからのデータを受信して、所定の機器に無線で送信する機能を備えた後付けの車両情報取得装置であって、
前記車両のイグニッションSWがONされたときに前記車両情報取得装置を立ち上げるシーケンスで、前記車両のイグニッションSWがONされたときに、前記車両のエンジン電子制御装置へのアクセスを一定時間経過後に行うようにしたことである。
(2)前記所定の機器は、スマートフォンであることを特徴とする(1)に記載の車両情報取得装置。
本発明に係る装置においては、故障診断コネクタに取付けると、直ちに電源が供給されて駆動できる体制になるが、車両のイグニッションSWがONしてから一定の時間が経過するまでは通信をしないように制御することで、車両のイグニッションSWがONになったときに発生する車両の通信線上のトラフィック以上のトラフィックを防止することができる。
本願発明に係る車両情報取得装置を示す略示的なブロック図である。
本願発明に係る車両情報取得装置の実施形態について、図面を参照して説明する。
本発明に係る車両情報取得装置は、図1に示すように、車両に備えられた故障診断コネクタ(OBDコネクタ)32に接続して、この故障診断コネクタ32からの様々なデータを受信するというものであるが、特に、電源関係の問題で、故障診断コネクタ32に後付けの電子装置である車両情報取得装置41を取付けたときに、コネクタ42からの電源供給により自身に電源を供給することができ、その後車両のイグニッションSWがONになったときに、電子装置(車両情報取得装置)41自体の通信線へのアクセスを一定時間経過後に行うように制御する構造にしたところに特徴がある。
エンジン電子制御装置11は、所謂、ECUであり、インジェクタやイグナイタ等の車載機器の動作を制御するものであり、このエンジン電子制御装置11は、回転数を測定する回転センサ12、空気量を測定するエアフロアセンサ13、冷却水温を測定する水温センサ14、スロットルバルブの開度を測定するスロットルセンサ15、排ガス中の酸素濃度を検出するOセンサ16、スタータモータを始動するスタータスイッチ17等の信号を入出力回路21を経由でCPU23のI/O24に入力し、これらの入力信号を基に、CPU23の演算処理部25がROM27に記憶された各種制御プログラムにしたがって、適宜データをRAM26に一時記憶させながら、エンジンにとって最適な噴射量、噴射タイミング、点火時期を計算し、インジェクタ18、イグナイタ19等の車載機器にI/O24、入出力回路21を経由して出力する。
電源回路22は、外部の蓄電池であるバッテリとイグニッションSWを介して接続され、イグニッションSWがオンされるとバッテリからの電源が供給される。
また、CPU23のシリアルI/O28は通信回路31経由でCAN/K−Lineに接続され、このCAN/K−Lineは故障診断コネクタ32に接続されている。
この故障診断コネクタ32には、CAN/K−Lineの接続の他に、バッテリ10からの電源が直に接続されている。
故障診断コネクタ32に接続されたコネクタ42を介して様々なデータを受信することができる車両情報取得装置41は、例えば、コネクタ一体型無線接続タイプの車載端末であり、故障診断コネクタ32から出力されるエンジン回転数等の各種データを車両I/F回路43で受けて、その受けた各種データをCPU49で処理する。CPU49で処理された各種のデータは走行データ記録用メモリ51に記録されると同時に無線LANモジュール52を介して外部の無線LAN機器であるスマートフォンに送信する。
尚、無線LAN機器は、スマートフォンに限定されることなく、例えば、車載AV、ナビゲーション、ドライブレコーダ、デジタルタコグラフ、ゲーム機器、テレマ端末、計測器等でもよく、これらは無線LANモジュールを備え、各種のデータを処理するCPUが搭載されていることが必要である。
そして、CPU49内のプログラムで処理する一つとして車両のイグニッションSWのON時におけるエンジン電子制御装置へのアクセスを、予め設定記憶用不揮発性メモリ48に設定されている時間が経過後にアクセスを開始させるように制御する処理を設けた構成となっている。
CPU49は、電源回路44からの電力供給によって動作し、設定記憶用不揮発性メモリ48内の各種設定パラメータに応じてこの車両情報取得装置41の全体動作を制御する。この設定記憶用不揮発性メモリ48には、自動車メーカ、車種、通信方法、その他車両情報取得装置41の動作に必要な各種パラメータ等が格納されている。
無線LANモジュール52は、無線LAN通信機能を構成するもので、アンテナを有し、無線LANに接続されて高速無線通信を行うもので、例えば、使用周波数が2.4GHz帯で通信速度が最大11Mビット/秒の規格のものを使用している。
設定記憶用不揮発性メモリ48には、予め遅延時間が設定されており、車両のイグニッションSWがONされたときに、CPU49内のプログラムにより車両情報取得装置からエンジン電子制御装置へのアクセスを一定時間行わないように制御するもので、車両I/F回路43からのCAN/K−Lineの通信線へのアクセスをストップさせる。遅延時間の設定は図示しない設定メニュー等から設定し、その変更も可能である。具体的には、故障診断コネクタ32にコネクタ42を接続するとバッテリ10からの直の電圧(12ボルト或は24ボルト)が故障診断コネクタ32を介して入力され、保護回路46を介して電源回路44に入力する。ここで、電源回路44に電源電圧が入力されるとこの電圧はCPU49等に供給され、駆動できる体制が整う。この状態で電源オン(イグニッションSWがON)検出回路53により車両のイグニッションSWがONであることを検出する。この検出手法は図示していないが、例えば、車両のイグニッションSWがONしたときに発生する電圧変動を検出することで、車両に電源がオンされたことが容易に解る。車両のイグニッションSWがONされたことを検出すると、このイグニッションSWがONされたことによる車両の通信線上のトラフィックが通常走行時より多い状態となっている場合があり、且つ車両によってはトラフィックを必要最小限に抑える必要がある。そのため、本願発明のように後付けの電子装置(車両情報取得装置)41においては電源がオンされると直ちに車両の通信線へデータを出力するためのアクセスが行われないようにする。即ち、車両のイグニッションSWがONされたことを検知したときには、設定記憶用不揮発性メモリ48に設定された一定時間が経過するまで、CPU49内のプログラムにより車両I/F回路43から出力されるCAN/K−Lineの通信線へのアクセスを抑制する。
このようにして、車両のイグニッションSWがONされたことを検知したときには、予め決められた時間待機するか、又は指定された時間経過後にアクセスを始めることで、トラフィックのピークが抑えられトラフィック増大によるトラブルを未然に防ぐことができるのである。
無線LAN機器61であるスマートフォンは、通信機能、電子メール機能、インターネット接続機能などのほか、無線LANモジュール63が搭載され、その構成要素であるCPU73は、二次電池を備えた電源部62からの電力供給によって動作し、記憶部67内の各種のプログラムに応じてこのスマートフォンの全体動作を制御する。この記憶部67は、ROM、RAMを有する構成で、そのプログラム領域には、例えば、車両情報取得装置41で得られた様々な走行データを参酌して瞬間燃費、平均燃費、積算距離等を算出するためのプログラムが格納されている。
無線通信部66は、アンテナに接続された送受信部の受信側から信号を取込んで受信ベースバンド信号に復調したのちに、スピーカ71から音声出力させる。また、無線通信部66は、マイク69から入力された音声データを取込み、送信ベースバンド信号に符号化したのちに送受信部の送信側に与えられたアンテナから送信出力させる。また、電子メール機能或はインターネット接続機能によって無線通信部66を介して受信取得した表示データは、高品位表示が可能なLCD(液晶表示装置)などの表示部64に与えられて表示出力される。また、無線LANモジュール63から得られたデータをパケットデータとしてインターネット等で送信することもできる。
操作部65は、各種の操作キー、ポインティングデバイスなどを有し、ダイヤル入力、文字入力、コマンド入力などを行う。CPU73は、操作部65からの操作入力信号に応じた処理を実行する。RTC(リアルタイムクロックモジュール)68は、時計部を構成するもので、CPU73は、RTC68から現在日時を取得する。報知部72は、スピーカ71、LED(発光ダイオード)、振動モータを備え、電話・メール着信時に駆動されて着信報知を行うほか、アラーム報知時にも駆動される。
無線LANモジュール63は、無線LAN通信機能を構成するもので、アンテナを有し、無線LANに接続されて高速無線通信を行うものであり、例えば、使用周波数が2.4GHz帯で通信速度が最大11Mビット/秒の規格のものを使用している。
以上のような構成からなる車両情報取得装置41を、エンジン電子制御装置11の故障診断コネクタ32にコネクタ42を差込んで接続する。するとエンジン電子制御装置11で得られた様々な各種のデータを故障診断コネクタ32を介して得ることができる。この各種のデータ、即ち、各種の走行データを無線LANモジュール52を介して無線LAN機器51であるスマートフォン側に送信すると共に走行データ記録用メモリ51に逐次蓄積する。一方、スマートフオン側では操作部65の操作により車両情報取得装置41からの各種の走行データを読み込むようにすると、無線LANモジュール63を介して車両情報取得装置41側から、走行データを受信できる。
そして、車両情報取得装置41のコネクタ42を故障診断コネクタ32に差込んで接続した状態になるとコネクタ42からバッテリ10の電圧が供給され駆動できる体制になる。この状態で車両のイグニッションSWがONされて車両の電源オンが検出されると、CPU49内のプログラムにより、予め設定記憶用不揮発性メモリ48内に設定されている遅延時間が経過するまでエンジン電子制御装置11との通信を抑制するように制御する。
故障診断コネクタに取付けて使用する後付けの車両情報取得装置において、車両のイグニッションSWがONされたことを検出して装置が立ち上がるシーケンスで、車両のイグニッションSWがONされたことを検出されたら直ぐに車両の通信線へアクセスするのではなく、予め指定された一定時間経過後に通信線に対してアクセス開始する機構を備えた後付けの車両情報取得装置を提供する。
10 バッテリ
11 エンジン電子制御装置
12 回転センサ
13 エアフロセンサ
14 水温センサ
15 スロットルセンサ
16 O2センサ
17 スタータスイッチ
18 インジェクタ
19 イグナイタ
21 入出力回路
22 電源回路
23 CPU
24 I/O
25 演算処理部
26 RAM
27 ROM
28 シリアルI/O
31 通信回路
32 故障診断コネクタ
41 車両情報取得装置
42 コネクタ
43 車両I/F回路
44 電源回路
45 リセット回路
46 保護回路
47 RTC
48 設定記憶用不揮発生メモリ
49 CPU
51 走行データ記録用メモリ
52 無線LANモジュール
53 電源オン(イグニッションSW ON)検出回路
61 無線LAN機器
62 電源部
63 無線LANモジュール
64 表示部
65 操作部
66 無線通信部
67 記憶部
68 RTC
69 マイク
71 スピーカ
72 報知部
73 CPU

Claims (2)

  1. 車両に備えられた故障診断コネクタに接続し、該故障診断コネクタからのデータを受信して、所定の機器に無線で送信する機能を備えた後付けの車両情報取得装置であって、
    前記車両のイグニッションSWがONされたときに前記車両情報取得装置を立ち上げるシーケンスで、前記車両のイグニッションSWがONされたときに、前記車両のエンジン電子制御装置へのアクセスを一定時間経過後に行うようにしたことを特徴とする車両情報取得装置。
  2. 前記所定の機器は、スマートフォンであることを特徴とする請求項1に記載の車両情報取得装置。
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