JP2013002486A - 軸受用保持器 - Google Patents

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文 菊池
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隆 藤岡
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Abstract

【課題】潤滑剤の保持性並びにその流動性の向上を図ると共に、耐焼付き性及び低トルク化に優れた低コストの軸受用保持器を提供する。
【解決手段】相対回転可能に対向配置された軌道輪14,16間に組み込まれた複数の転動体12を回転可能に保持しつつ、当該各転動体と共に、軌道輪間に沿って公転する中空円筒状の軸受用保持器2であって、軸受用保持器には、複数の転動体を1つずつ回転可能に保持する複数のポケット10が、周方向に沿って所定間隔で設けられていると共に、軸受用保持器の表面には、少なくともその表面の一部に、当該表面を周方向に沿って連続して窪ませて形成された凹溝Gが、その周方向を横断する方向に沿って所定間隔で複数設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、潤滑剤(例えば、油、グリース)の保持性並びにその流動性の向上を図ると共に、耐焼付き性及び低トルク化に優れた低コストの軸受用保持器に関する。
従来、例えば玉軸受やころ軸受などの軸受には、相対回転可能に対向配置された軌道輪間(例えば、内輪と外輪との間)に組み込まれた複数の転動体を回転可能に保持しつつ、当該各転動体と共に、軌道輪間に沿って公転する種々の保持器が用いられている。この場合、かかる保持器については、その外表面に独立した微小な凹形状のくぼみを無数にランダムに形成することで、当該保持器の耐摩耗性や耐焼付き性を向上させる技術が知られている(特許文献1参照)。
実開平7−6524号公報
しかしながら、保持器の外表面に独立した微小な凹形状のくぼみを無数にランダムに形成する加工プロセスは、比較的煩雑な加工処理を必要とし、それに要する手間や時間がかかるため、その分だけ当該保持器の製造に要するコストが上昇してしまうといった問題がある。
また、保持器の外表面に形成された無数のくぼみは、潤滑剤を保持する効果(換言すると、潤滑剤の保持性)について、これを期待することはできるが、例えば軸受回転中に保持器が公転した際に、これに伴って、各くぼみに保持されている潤滑剤が流動するといった効果(換言すると、潤滑剤の流動性の効率化)について、これを充分に期待することができないといった問題がある。
更に、上記したように潤滑剤の保持性を期待できる反面、潤滑剤の流動性の効率化を期待できない場合、耐焼付き性をある程度維持することができるが、当該耐焼付き性をさらに向上させるには一定の限界がある。
また更に、上記したように無数のくぼみをランダムに形成した場合、例えば軸受回転中に保持器が公転した際、当該くぼみが形成された保持器の表面と、当該保持器表面が接触する相手方部材(例えば、内輪、外輪)の表面との間の摩擦状態(例えば、摩擦抵抗、摩擦係数など)を小さくすることが困難となり、その結果、トルクの低減には一定の限界がある。
本発明は、このような問題を解決するためになされており、その目的は、潤滑剤の保持性並びにその流動性の向上を図ると共に、耐焼付き性及び低トルク化に優れた低コストの軸受用保持器を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、相対回転可能に対向配置された軌道輪間に組み込まれた複数の転動体を回転可能に保持しつつ、当該各転動体と共に、軌道輪間に沿って公転する中空円筒状の軸受用保持器であって、軸受用保持器には、複数の転動体を1つずつ回転可能に保持する複数のポケットが、周方向に沿って所定間隔で設けられていると共に、軸受用保持器の表面には、少なくともその表面の一部に、当該表面を周方向に沿って連続して窪ませて形成された凹溝が、その周方向を横断する方向に沿って所定間隔で複数設けられている。
本発明において、複数の凹溝は、軸受用保持器の表面のうち、軸受回転中に保持器が公転した際、軌道輪に接触しつつ案内される案内面に設けられている。
本発明において、複数の凹溝は、軌道輪が相対回転した際の回転方向と同一方向に沿って形成されている。
本発明において、軸受用保持器は、金属材料、又は、樹脂材料によって一体的に成形されている。
本発明によれば、潤滑剤の保持性並びにその流動性の向上を図ると共に、耐焼付き性及び低トルク化に優れた低コストの軸受用保持器を実現することができる。
(a)は、本発明の一実施形態に係る軸受用保持器の構成を示す断面図、(b)は、同図(a)に示された軸受用保持器の凹溝の構成を一部拡大して示す拡大断面図。 本発明の一実施形態に係る軸受用保持器の構成を示す斜視図。
以下、本発明の一実施形態に係る軸受用保持器について添付図面を参照して説明する。
本実施形態に係る軸受用保持器は、相対回転可能に対向配置された軌道輪間(例えば、内輪と外輪との間)に組み込まれた複数の転動体を回転可能に保持しつつ、当該各転動体と共に、軌道輪間に沿って公転する中空円筒状を成して構成されている。
なお、本実施形態に係る軸受用保持器が組み込まれる軸受としては、玉軸受やころ軸受を含めたラジアル軸受やスラスト軸受を適用することができる。この場合、玉軸受としては、例えば深溝玉軸受やアンギュラ玉軸受など既存の全ての玉軸受を想定することができる。また、ころ軸受としては、例えば円筒ころ軸受や針状ころ軸受など既存の全てのころ軸受を想定することができる。ここで、上記した軸受のいずれに、本実施形態に係る軸受用保持器を適用して組み込むかについては、これを使用する目的や環境に応じて決定されるため、ここでは特に限定しない。
図2には一例として、ラジアルころ軸受に組み込まれる中空円筒状を成す軸受用保持器2(以下、保持器という)が示されている。保持器2は、互いに平行に対向配置された中空円環状を成す一対の円環部4,6と、これら一対の円環部4,6相互間に亘って延在し、かつ、当該円環部4,6に沿って周方向に所定間隔(例えば、等間隔)で配列して設けられた複数の柱部8とを備えている。
このような保持器2には、一対の円環部4,6と複数の柱部8とで囲まれた長矩形状の空間領域10が周方向に沿って所定間隔(例えば、等間隔)で構成されており、これら各空間領域10が、複数の転動体12(図1(a)参照)を1つずつ回転可能に保持する複数のポケット10として設けられている。この場合、転動体12としては、その直径が小さく、長さが直径の3〜10倍という細長いころ(ニードル)を適用する。
なお、保持器2は、金属材料(例えば、鋼板、黄銅板)、又は、樹脂材料(例えば、熱可塑性又は熱硬化性プラスチックス)によって一体的に成形することができるが、これ以外の材料で成形してもよい。従って、本実施形態では、保持器2の材質について、特に限定しない。
本実施形態において、上記した保持器2の表面には、その表面の一部若しくは表面全体に、当該表面を周方向に沿って連続して窪ませて形成された凹溝Gが、その周方向を横断する方向に沿って所定間隔(例えば、等間隔)で複数設けられている。別の捉え方をすると、複数の凹溝Gは、軌道輪(例えば、内輪14、外輪16:図1(a)参照)が相対回転した際の回転方向と同一方向に沿って形成(構成)されている。
ここで、保持器2の表面とは、当該保持器2の内周面及び外周面を含めた表面領域を指し、図2に示された保持器2では、一対の円環部4,6のそれぞれの内周面4in,6in及び外周面4out,6outと、複数の柱部8のそれぞれの内周面8in及び外周面8outを含めた表面領域を指す。また、回転方向とは、軌道輪が相対回転することで、当該軸受には、1本の回転軸(図示しない)が構成され、その回転軸を中心にした軸受(内輪、外輪)の回転方向を指す。
この場合、図2には一例として、複数の凹溝Gは、保持器2の表面のうち、軸受回転中に保持器2が公転した際、軌道輪(内輪、外輪)に接触しつつ案内される案内面8sに設けられている。具体的に説明すると、図2に示された保持器2は、内輪案内を想定したものであり、当該保持器2において、複数の柱部8には、それぞれ、その中央部分を内径側に向けて屈曲させて突出させた案内部8pが一体的に構成(成形)されており、当該案内部8の内径側に、上記した案内面8sが形成されている。当該案内面8sは、上記した各柱部8の内周面8inの一部として連続的に構成されている。なお、図面では一例として、各柱部8の内周面8inの全体に亘って複数の凹溝Gが設けられているが、これにより、本発明の技術的範囲が限定されるものではない。
ここで、例えば図1(a)に示すように、上記した保持器2において、その複数のポケット10に1つずつ複数の転動体(ニードル)12を保持させた状態で、当該保持器2が内輪14と外輪16との間に組み込まれた使用態様を想定する。なお、図1(a)では一例として、内輪14は、回転軸14(即ち、回転輪)として構成され、一方、外輪16は、ハウジング18に嵌合された静止輪として構成されており、内外輪14,16は、互いに相対回転可能に対向配置されている。また、内外輪14,16間には、特に図示しないが、潤滑剤(例えば、油、グリース)が封入されているものとする。
このような使用態様において、内外輪14,16が相対回転すると、これら内外輪14,16間に組み込まれた複数の転動体(ニードル)12が、内外輪14,16間に沿って転動する。このとき、各転動体(ニードル)12を保持している保持器2は、当該各転動体(ニードル)12と共に、内外輪14,16間に沿って公転する。その際、当該保持器2は、その各柱部8の案内部8p(具体的には、案内面8s)が内輪(回転軸)14に案内されつつ公転することとなる。
この場合、保持器2の表面に設けられる各凹溝Gの形状としては、例えば断面視で、矩形状、円弧形状、楕円形状、三角形状など各種のものを適用することができる。なお、図1(b)には、矩形状の凹溝Gが例示されているが、これにより、本発明の技術的範囲が限定されるものではない。また、各凹溝Gの幅や深さは、例えば、当該保持器2の使用目的や使用環境、或いは、当該保持器2の肉厚や大きさ、更には、内外輪14,16間に封入される潤滑剤の種類などに基づいて設定されるため、ここでは特に数値限定しない。
要するに、各凹溝Gの形状、幅、深さについては、例えば、既存の旋削装置(図示しない)によって保持器2の表面に旋削処理を施した際に、当該表面に周方向に沿って連続して窪んだ旋削目形状の凹溝Gが形成されれば特に限定されず、適宜の自由度を持って設定することができる。なお、複数の凹溝Gの相互間距離(間隔)は、例えば、保持器2の表面の広さ、或いは、当該保持器2の使用目的や使用環境に応じて設定されるため、ここでは特に限定しない。
また、保持器2の表面における各凹溝Gの周方向の連続性については、例えば一対の円環部4,6では、それぞれの内周面4in,6in及び外周面4out,6outに沿って周方向に連続させればよく、また、複数の柱部8では、それぞれの内周面8in及び外周面8outに沿って周方向に連続させればよい。具体的には、例えば図1及び図2に示された保持器2において、各柱部8の内周面8in(上記した案内面8sを含める)に設けられた凹溝Gは、各柱部8の周方向両側に隣接した各ポケット10に連通するように(別の捉え方をすると、柱部8両側の各ポケット10相互を連通させるように)連続させればよい。なお、各柱部8の外周面8outに複数の凹溝Gを設ける場合も同様である。
以上、本実施形態によれば、保持器2の表面に、当該表面を周方向に沿って連続して窪ませて形成された凹溝Gを、その周方向を横断する方向に沿って所定間隔(例えば、等間隔)で複数設けたことで、これら複数の凹溝Gにより、潤滑剤を保持する効果(換言すると、潤滑剤の保持性)を飛躍的に向上させることができると共に、例えば軸受回転中に保持器2が公転した際に、これに伴って、各凹溝Gに保持されている潤滑剤が流動するといった効果(換言すると、潤滑剤の流動性の効率化)を飛躍的に向上させることができる。
また、本実施形態によれば、上記した潤滑剤の保持性と流動性の効率化とを同時に向上させることができるため、内外輪14,16間に封入された潤滑剤を、軸受回転中において、例えば各転動体(ニードル)12及び保持器2の表面全体に亘って満遍なく行き渡らせることができる。これにより、耐焼付き性を飛躍的に向上させることができる。
更に、本実施形態によれば、複数の凹溝Gを保持器2の表面に周方向に沿って連続して設けたことで、例えば軸受回転中に保持器2が公転した際、各凹溝Gが形成された保持器2の表面(図1及び図2の保持器2では、案内面8s)と、当該保持器2の表面が接触する相手方部材(図1及び図2の構成では、内輪(回転軸)14)の表面との間の摩擦状態(例えば、摩擦抵抗、摩擦係数など)を大幅に低減することができる。これにより、トルクを飛躍的に低減させることができる。
更にまた、本実施形態によれば、保持器2の表面に複数の凹溝Gを設ける方法として、例えば既存の旋削装置(図示しない)によって保持器2の表面に旋削処理を施すだけで、当該表面に周方向に沿って連続して窪んだ旋削目形状の凹溝Gを簡単かつ短時間に形成することができる。このため、当該旋削処理に要する手間や時間を削減することができるため、その分だけ当該保持器2の製造に要するコストを大幅に低減することができる。この場合、一般的な表面加工(例えば、バレル加工やショットピーニングなど)のように、成形後の処理が不要となるため、保持器2の真円度等の形状崩れを引き起こす虞はない。
なお、上記した実施形態では、保持器2の表面の一部(即ち、各柱部8の内周面8in)に複数の凹溝Gを設ける場合を想定したが、これに限定されることはなく、これに代えて例えば、各柱部8の外周面8outに上記した複数の凹溝Gを設けるようにしてもよいし、或いは、一対の円環部4,6の内周面4in,6in及び/又は外周面4out,6outに上記した複数の凹溝Gを設けるようにしてもよい。また、上記した各円環部4,6及び各柱部8の内外周面を含めた当該保持器2の表面全体に亘って上記した複数の凹溝Gを設けるようにしてもよい。これにより、上記した実施形態と同様の効果を実現することができる。
また、上記した実施形態では、内輪案内を想定した保持器2を例示したが、これに限定されることはなく、これに代えて例えば、外輪案内を想定した保持器2にも、上記した本発明の技術的思想を適用することができる。この場合、外輪18に接触する保持器2の外周面に上記した凹溝Gを設ければよい。これにより、上記した実施形態と同様の効果を実現することができる。
2 保持器
10 ポケット
12 転動体
14,16 軌道輪
G 凹溝

Claims (4)

  1. 相対回転可能に対向配置された軌道輪間に組み込まれた複数の転動体を回転可能に保持しつつ、当該各転動体と共に、軌道輪間に沿って公転する中空円筒状の軸受用保持器であって、
    軸受用保持器には、複数の転動体を1つずつ回転可能に保持する複数のポケットが、周方向に沿って所定間隔で設けられていると共に、
    軸受用保持器の表面には、少なくともその表面の一部に、当該表面を周方向に沿って連続して窪ませて形成された凹溝が、その周方向を横断する方向に沿って所定間隔で複数設けられていることを特徴とする軸受用保持器。
  2. 複数の凹溝は、軸受用保持器の表面のうち、軸受回転中に保持器が公転した際、軌道輪に接触しつつ案内される案内面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の軸受用保持器。
  3. 複数の凹溝は、軌道輪が相対回転した際の回転方向と同一方向に沿って形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の軸受用保持器。
  4. 軸受用保持器は、金属材料、又は、樹脂材料によって一体的に成形されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の軸受用保持器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016102514A (ja) * 2014-11-27 2016-06-02 日本精工株式会社 転がり軸受
CN110621894A (zh) * 2017-05-31 2019-12-27 Thk株式会社 运动引导装置

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