JP2013000643A - 環状ノズルの検査方法及び検査装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】環状ノズルの検査装置1は、円周上に配された吐出口50を有すると共に、吐出口50に通じる流路51を内部に備えた環状ノズル5の検査を行うものである。環状ノズルの検査装置1は、検査用冶具2と、空気供給装置3と、検査用球体4とを備えている。検査用冶具2は、流路51の流入口52と連通する供給路24を有している。空気供給装置3によって、供給路24及びへ空気を供給することにより、吐出口50から吐出空気を吐出させて検査用球体4に衝突可能に構成されており、吐出空気の吐出状態に応じた浮遊状態で検査用球体4を浮遊させる。
【選択図】図1
Description
上記吐出口を上方に向けて上記環状ノズルを配置し、
上記流路の流入口から空気を供給して、上記吐出口から吐出空気を吐出させ、
該吐出空気を検査用球体に衝突させ、該検査用球体を浮遊させることを特徴とする環状ノズルの検査方法にある(請求項1)。
上記環状ノズルと合体可能に構成された検査用冶具と、
該検査用冶具に空気を供給する空気供給装置と、
上記環状ノズルの先端側に配置される検査用球体とを備えており、
上記検査用冶具は、上記環状ノズルと合体した際に、上記流路の流入口と連通する供給路を有しており、
上記空気供給装置によって、上記供給路へ空気を供給することにより、上記吐出口から吐出空気を吐出させて上記検査用球体に衝突可能に構成されていることを特徴とする環状ノズルの検査装置にある(請求項6)。
本発明に示す環状ノズルの検査方法及び検査装置にかかる実施例について、図1〜図5を参照して説明する。
環状ノズルの検査装置1は、円周上に配された吐出口50(第1吐出口501、第2吐出口502)を有すると共に、吐出口50に通じる流路51(第1流路511、第2流路512)を内部に備えた環状ノズル5(図3〜図4)の検査を行うものである。
本例において回転霧化式塗装装置6におけるエアモータ62の回転軸線の方向を軸方向とする。軸方向において、回転霧化頭61を配した側を先端側とし、反対側を基端側とする。
回転霧化式塗装装置6は、図5に示すごとく、回転することにより塗料を霧化させる回転霧化頭61と、該回転霧化頭61を回転させるエアモータ62と、エアモータ62の径方向外側に配された外筒部63と、外筒部63の先端に配された環状ノズル5とを備えている。
回転霧化頭61は、同図に示すごとく、開口端611に向かって徐々に拡径された有底円筒形状をなしている。回転霧化頭61をエアモータ62によって回転させ、内周面に塗料を供給することにより、遠心力によって霧化した塗料を開口端611から噴霧する。
同図に示すごとく、エアモータ62の径方向外側には、略円筒状の外筒部63を配してある。外筒部63とエアモータ62のハウジング623との間には、環状ノズル5の第2流路512と連通する塗装機側第2流路625が形成されている。
図5に示すごとく、外筒部63の先端には、環状ノズル5を配してある。環状ノズル5は、図3〜図4に示すごとく外筒部63と螺合するボディ部54と、第1吐出口501及び第2吐出口502を有するノズル部53と、ノズル部53とボディ部54との間に配されたスペーサ部55とからなる。
本体部541は、その内部に第2流路512の一部をなすよう軸方向に設けられた基端側分割第2流路542を同一円周上に複数形成してある。本体部541の外周面には、ネジ山と第1凹溝部543とが形成されており、第1凹溝部543には第1Oリング251を配してある。
また、本体部541の先端側には、その外周縁に沿うと共にノズル部53の外周面に向かって延びる延設部545が形成してあり、ノズル部53の外周面との当接面には、第3Oリング253を配した第3凹溝部546が形成されている。
挿入部551は、その内周面がノズル部53の内側において内周側に配される面と当接する。挿入部551において、外周側に配される外周側面及び傾斜面と、ノズル部53の内側面との間には空隙が形成されており、この空隙によって第2流路512の一部をなす中間分割第2流路554が形成されている。中間分割第2流路554はボディ部54の基端側分割第2流路542と連通することにより第2流路522を形成している。
また、スペーサ部55は、ボディ部54との当接面に第4Oリング254を配した第4凹溝部555を形成してある。
また、図3〜図4に示すごとく、ノズル部53の内周側に位置する端部には、同一円周上において貫通形成された複数の第1吐出口501が形成してある。
ノズル部53の内側において、スペーサ部55の挿入部551と当接する当接面には、第5凹溝部532が形成されており、その内側には第5Oリング255が配してある。これにより、ノズル部53とスペーサ部55との当接面をシールしている。
第1供給路241は、同図に示すごとく、冶具底部21の外周側面に形成された底部開口部211と、冶具内筒部23の上面に形成された内筒開口部231との間を連通するように、冶具底部21と冶具内筒部23の内部とに形成されている。内筒開口部231は、環状ノズル5の内周突出部548と本体部541との間に形成されたボディ側鍔部547における下面と対向する位置に配してある。
また、第2供給路242は、同図に示すごとく、冶具外筒部22と冶具内筒部23との間に形成された空隙と、外筒開口部221とによって形成されている。
まず、検査用冶具2を環状ノズル5と合体させる。環状ノズル5の外周面に形成されたネジ山と、検査用冶具2における冶具外筒部22の内周面に形成されたネジ山とを螺合する。環状ノズル5におけるボディ部54の内周突出部548は、冶具内筒部23の上面に押し当てられ密着する。これにより、図1に示すごとく、ボディ側鍔部547の下面と冶具内筒部23の上面との間には、円環状の空隙部56が形成される。
環状ノズル5の検査方法においては、環状ノズル5の第1吐出口501及び第2吐出口502から吐出空気A1、A2を吐出させ形成されるシェーピングエアA3を検査用球体4に衝突させ、検査用球体4を浮遊させることにより、環状ノズル5の内部の状態を検査することができる。すなわち、環状ノズル5の内部における異物による詰まりや、環状ノズル5を構成する部品の組付不良等の種々の不具合がある場合には、環状ノズル5の内部の第1流路512及び第2流路522を通過して第1吐出口511及び第2吐出口512から吐出される吐出空気A1、A2の吐出状態が、不具合がない場合と比べて変化する。そして、検査用球体4の浮遊状態は、吐出空気A1、A2の吐出状態に応じて変化する。したがって、環状ノズルにおける不具合の状態を、シェーピングエアA3を衝突させた検査用球体4の浮遊状態によって可視化することができる。環状ノズル5の検査を容易とし、検査にかかる工数及びコストを低減することができる。
2 検査用冶具
24 供給路
3 空気供給装置
4 検査用球体
5 環状ノズル
50 吐出口
51 流路
52 流入口
A1、A2 吐出空気
Claims (11)
- 円周上に配された1組又は複数組の吐出口を有すると共に、上記吐出口に通じる流路を内部に備えた環状ノズルの検査方法であって、
上記吐出口を上方に向けて上記環状ノズルを配置し、
上記流路の流入口から空気を供給して、上記吐出口から吐出空気を吐出させ、
該吐出空気を検査用球体に衝突させ、該検査用球体を浮遊させることを特徴とする環状ノズルの検査方法。 - 請求項1に記載の環状ノズルの検査方法において、上記環状ノズルは、少なくとも第1吐出口と第2吐出口の2組の上記吐出口を有すると共に、第1流路と第2流路の2組の上記流路を内部に備えていることを特徴とする環状ノズルの検査方法。
- 請求項1又は2に記載の環状ノズルの検査方法において、上記検査用球体の直径は、上記吐出口を配した円周の直径よりも大きいことを特徴とする環状ノズルの検査方法。
- 請求項1〜3のいずれか一項に記載の環状ノズルの検査方法において、上記環状ノズルは、複数の部品を組み合わせて構成されていることを特徴とする環状ノズルの検査方法。
- 請求項1〜4のいずれか一項に記載の環状ノズルの検査方法において、上記環状ノズルは、回転霧化式塗装装置の先端部に配されるシェーピングノズルであることを特徴とする環状ノズルの検査方法。
- 円周上に配された1組又は複数組の吐出口を有すると共に、上記吐出口に通じる流路を内部に備えた環状ノズルの検査装置であって、
上記環状ノズルと合体可能に構成された検査用冶具と、
該検査用冶具に空気を供給する空気供給装置と、
上記環状ノズルの先端側に配置される検査用球体とを備えており、
上記検査用冶具は、上記環状ノズルと合体した際に、上記流路の流入口と連通する供給路を有しており、
上記空気供給装置によって、上記供給路へ空気を供給することにより、上記吐出口から吐出空気を吐出させて上記検査用球体に衝突可能に構成されていることを特徴とする環状ノズルの検査装置。 - 請求項6に記載の環状ノズルの検査装置において、上記環状ノズルは、少なくとも第1吐出口と第2吐出口の2組の上記吐出口を有すると共に、第1流路と第2流路の2組の上記流路を内部に備えていることを特徴とする環状ノズルの検査装置。
- 請求項6又は7に記載の環状ノズルの検査装置において、上記空気供給装置は、上記流路に供給される空気の圧力を制御する圧力制御部を備えていることを特徴とする環状ノズルの検査装置。
- 請求項6〜7のいずれか一項に記載の環状ノズルの検査装置において、上記検査用球体の直径は、上記吐出口を配した円周の最小直径よりも大きいことを特徴とする環状ノズルの検査装置。
- 請求項6〜9のいずれか一項に記載の環状ノズルの検査装置において、上記環状ノズルは、複数の部品を組み合わせて構成されていることを特徴とする環状ノズルの検査装置。
- 請求項6〜10のいずれか一項に記載の環状ノズルの検査装置において、上記環状ノズルは、回転霧化式塗装装置の先端部に配されるシェーピングノズルであることを特徴とする環状ノズルの検査装置。
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