JP2012530981A - シンプルネットワークマネージメントプロトコルに基づくメッセージの対話方法 - Google Patents
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Abstract
【選択図】 図2
Description
SNMP管理ステーションからのSNMPメッセージを受信する際、SNMPプロキシが該SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定して且つ前記SNMP管理ステーションにフィードバックすることと、及び、前記SNMP管理ステーションが該提案タイムアウト時間値によって前記SNMPメッセージの応答を待ちことを含む。
前記SNMPプロキシにタイムアウト時間閾値を記憶し、
前記SNMPプロキシが該SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定して且つ前記SNMP管理ステーションにフィードバックするステップは、
前記SNMPプロキシが前記SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定した後、該提案タイムアウト時間値が前記タイムアウト時間閾値より大きいであるかどうかを推定することと、大きいであると、前記の推定したタイムアウト時間値を前記SNMP管理ステーションにフィードバックすることを含む。
前記SNMPプロキシが該SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定して且つ前記SNMP管理ステーションにフィードバックするステップは、さらに、前記SNMPプロキシが、前記提案タイムアウト時間値が前記タイムアウト時間閾値の以下であることを判断すると、常規のプロセスに従って受信した前記SNMPメッセージに対して処理することを含む。
前記タイムアウト時間閾値は、前記SNMP管理ステーションにより前記SNMPプロキシに対して設置される。
前記タイムアウト時間閾値は、前記SNMP管理ステーションに事前に設定され、前記SNMPメッセージのタイムアウト時間値である。
前記SNMPプロキシに1つのイネーブルフラグビットを設置し、
前記SNMPプロキシは、該SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定して且つ前記SNMP管理ステーションにフィードバックするステップは、
前記SNMPプロキシが前記SNMPメッセージを受信する際、先に、現在の前記イネーブルフラグビットの値がイネーブル状態を表すかどうかを判断し、表すと、前記SNMPプロキシが前記の受信したSNMPメッセージの提案タイムアウト時間に対して推定して且つ後続のフィードバックを行うことを含む。
前記イネーブルフラグビットの値は、前記SNMP管理ステーションにより前記SNMPプロキシに対して設置される。
前記SNMP管理ステーションが、該提案タイムアウト時間値によって前記SNMPメッセージの応答を待ちステップは、
前記SNMP管理ステーションはローカルで該SNMPメッセージ応答を待ちタイムアウト時間値を前記SNMPプロキシのフィードバックした提案タイムアウト時間値に設置して、且つ該提案タイムアウト時間値の範囲において前記SNMPメッセージの応答を待ちことを含む。
前記SNMP管理ステーションは、前記SNMPメッセージの応答を受信した後、ローカルのタイムアウト時間値をローカルのデフォルトタイムアウト時間値にリセットする。
前記SNMPプロキシが該メッセージの提案タイムアウト時間値を推定するステップは、さらに前記SNMPプロキシがデータベースの処理時間表から相応の操作類型の対応の処理時間を読み出して、そして、現在のSNMPプロキシが管理しているユニットプレート数を掛けて、前記提案タイムアウト時間値を取得することを含む。
SNMP管理ステーションからのSNMPメッセージを受信する際、該SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定して且つ前記SNMP管理ステーションにフィードバックするように設置される。
前記SNMPプロキシは、前記SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定した後、該提案タイムアウト時間値が前記タイムアウト時間閾値より大きいであるかどうかを判断し、大きいであると、前記の推定したタイムアウト時間値を前記SNMP管理ステーションにフィードバックするように設置される。
前記SNMPプロキシは、前記SNMPメッセージを受信する際、現在の前記イネーブルフラグビットの値がイネーブル状態を表すかどうかを判断し、表すと、前記SNMPプロキシが前記の受信したSNMPメッセージの提案タイムアウト時間に対して推定して、且つ後続フィードバックを行うように設置される。
(a) SNMPプロキシがSNMPメッセージを受信した後、提案タイムアウト時間オブジェクトイネーブルフラグビットの値を検査して、その値がイネーブル状態を表すと、今回の要求の具体的な操作類型によって1つの提案タイムアウト時間値を推定し、推定方法は、プロキシデータベースの処理時間表から該操作類型の対応の処理時間を読み出して、また、設備現在の実行状態因数(即ち、現在のSNMPプロキシが管理しているユニットプレート数N)をかけることであってもよい。今回の推定した提案タイムアウト時間値がタイムアウト時間閾値より大きいであると、推定した提案タイムアウト時間値とsuggestedTimeOutオブジェクトをバインディングし、suggestedTimeOutTrapメッセージを送信することにより該推算値をSNMP管理ステーションに報告し、このtrapメッセージの要求ID(request-id)値は、該SNMPプロキシが受信した前記SNMP情報のrequest-id値であり、イネーブルフラグビットの値が無効(disable)状態を表し、又は、イネーブルフラグビットの値がイネーブル状態を表すが、推定した提案タイムアウト時間値がタイムアウト時間閾値の以下であると、SNMPプロキシが従来のプロセスに従ってSNMPメッセージに対して処理し(即ち、SNMP管理ステーションへその推定した提案タイムアウト時間をフィードバックしない)、SNMP管理ステーションも相変わらず従来のプロトコルプロセスに従ってその事前に設定するタイムアウト時間内に該SNMPプロキシがそれに応答をフィードバックすることを待って、即ち、後続プロセスを行わなく、
(b) SNMP管理ステーションがsuggestedTimeOutTrapメッセージを受信した後、該メッセージに携帯するrequest-idは、送信したSNMPメッセージのrequest-idと同じであるかどうかを判断し、同じであると、ローカルで該SNMPメッセージ応答を待ちタイムアウト時間値を該trapメッセージにおける携帯した提案タイムアウト時間値に設置して、且つ該提案タイムアウト時間値によってSNMPプロキシの返し応答を待ちし、
(c) SNMP管理ステーションがタイムアウト時間の範囲に応答を受信すると、該応答に対して従来処理を行って、且つローカルの該SNMPメッセージ応答を待ちタイムアウト時間値をローカルのデフォルトタイムアウト時間値に修正する。
ステップ310: SNMP管理ステーションがSNMPプロキシへSNMPメッセージを送信し、そして、ステップ300へ返し、
ステップ320:受信したのはtrapメッセージであるか、応答メッセージであるかを判断し、trapメッセージであると、ステップ330を実行し、応答メッセージであると、ステップ340を実行し、
ステップ330:受信したtrapメッセージがsuggestedTimeOutTrapメッセージであるかどうかを判断し、であると、ステップ331を実行し、受信したのは従来のtrapメッセージであると、ステップ350を実行し、
ステップ331:受信したsuggestedTimeOutTrapメッセージにおけるパラメータrequest-idが現在の送信したメッセージのrequest-idと同じであるかどうかを判断する。同じであると、ステップ332を実行し、そうしないと、受信したのは無効的なsuggestedTimeOutTrapメッセージであると表わし、いずれの処理を行わなくて、ステップ 300に返し、
ステップ332:suggestedTimeOutTrapに携帯した提案タイムアウト時間 ( suggestedTimeOut)データを抽出して、本SNMP管理ステーションのタイムアウト時間値を該提案タイムアウト時間値に設置し、ステップ300に返し、
ステップ340:受信したSNMPプロキシが返した応答に対して従来の処理を行って、且つローカルのタイムアウト時間は変更が発生した場合に、ローカルのタイムアウト時間をローカルのデフォルトタイムアウト時間にリセットして、ステップ300に返し、
ステップ350:受信したtrapメッセージに対して従来の処理を行って、ステップ300に返す。
ステップ410:受信したSNMPメッセージがenableSuggestedTimeOut又はsuggestedTimeOutTrapに対して設置するかどうかを判断し、設置すると、ステップ420を実行し、そうしないと、受信したのは従来のSNMPメッセージであると考え、ステップ430を実行し、
ステップ420:メッセージに携帯した変量値によってローカルの提案タイムアウト時間オブジェクトイネーブルフラグビット又はタイムアウト時間閾値を更新し、そして、ステップ400に返し、
ステップ430:提案タイムアウト時間オブジェクトイネーブルフラグビットの値がイネーブル状態であるかどうかを判断し、であると、ステップ440を実行し、そうしないと、ステップ460を実行し、
ステップ440:提案タイムアウト時間の値を推定して、且つ該推定した提案タイムアウト時間値がタイムアウト時間閾値より大きいであるかどうかを判断し、大きいであると、ステップ450を実行し、そうしないと、今回の操作にかかる時間が短いことを表す、タイムアウトしなく、特別な処理を行う必要がなく、ステップ460を実行し、
ステップ450:推定したタイムアウト時間値をオブジェクトsuggestedTimeOutにバインディングして、suggestedTimeOutTrapメッセージによりSNMP管理ステーションに報告し、
ステップ460:受信したSNMPメッセージに対して従来の処理を行って、応答メッセージを構造してSNMP管理ステーションに送信し、ステップ400に返す。
ステップ520: SNMPプロキシが設置要求を受信した後、ローカルのシステムパラメータ値を更新し、
ステップ530: SNMPプロキシがSNMP要求メッセージを受信した後、ローカルの提案タイムアウト時間イネーブルフラグビットの値を判断して、以下の2つの状況に分け、
a)提案タイムアウト時間イネーブルフラグビットの値が無効状態を表わすと、ステップ570を実行し、
b)提案タイムアウト時間イネーブルフラグビットの値がイネーブル状態を表わすと、ステップ540を実行し、
ステップ540: SNMPプロキシが提案タイムアウト時間値を推定して、推定した提案タイムアウト時間値がタイムアウト時間閾値の以下であると、ステップ570を実行し、そうしないと、ステップ550を実行し、
ステップ550: SNMPプロキシがsuggestedTimeOutTrapメッセージを構造してSNMP管理ステーションに報告し、そのうち、前記推定した提案タイムアウト時間値を携帯し、
ステップ560: SNMP管理ステーションがsuggestedTimeOutTrapメッセージを受信した後、そのうちのrequest-idに対して有効性の判断を行って、有効的なsuggestedTimeOutTrapメッセージであると、ローカルのタイムアウト時間値を更新し、そうしないと、いずれの処理を行わなく、
ステップ570: SNMPプロキシが従来の要求メッセージを処理し、応答を構造してSNMP管理ステーションに返し、
ステップ580: SNMP管理ステーションがタイムアウト時間の範囲内に応答を受信した後、従来の処理を行って、かつローカルのタイムアウト時間値は変更が発生する場合に、ローカルのタイムアウト時間値をSNMP管理ステーションデフォルトタイムアウト時間値にリセットする。
Claims (15)
- シンプルネットワークマネージメントプロトコルSNMPに基づくメッセージの対話方法であって、該方法は、
SNMP管理ステーションからのSNMPメッセージを受信する際、SNMPプロキシが該SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定して且つ前記SNMP管理ステーションにフィードバックすることと、及び、前記SNMP管理ステーションが該提案タイムアウト時間値によって前記SNMPメッセージの応答を待ちことを含む。 - 前記SNMPプロキシにタイムアウト時間閾値を記憶し、
前記SNMPプロキシが該SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定して且つ前記SNMP管理ステーションにフィードバックするステップは、
前記SNMPプロキシが前記SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定した後、該提案タイムアウト時間値が前記タイムアウト時間閾値より大きいであるかどうかを推定することと、大きいであると、前記の推定したタイムアウト時間値を前記SNMP管理ステーションにフィードバックすることを含む請求項1に記載の方法。 - 前記SNMPプロキシが該SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定して且つ前記SNMP管理ステーションにフィードバックするステップは、さらに、前記SNMPプロキシが、前記提案タイムアウト時間値が前記タイムアウト時間閾値の以下であることを判断すると、従来のプロセスに従って受信した前記SNMPメッセージに対して処理することを含む請求項2に記載の方法。
- 前記タイムアウト時間閾値は、前記SNMP管理ステーションにより前記SNMPプロキシに対して設置される請求項2又は3に記載の方法。
- 前記タイムアウト時間閾値は、前記SNMP管理ステーションに事前に設定され、前記SNMPメッセージのタイムアウト時間値である請求項4に記載の方法。
- 前記SNMPプロキシに1つのイネーブルフラグビットを設置し、
前記SNMPプロキシは、該SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定して且つ前記SNMP管理ステーションにフィードバックするステップは、
前記SNMPプロキシが前記SNMPメッセージを受信する際、先に、現在の前記イネーブルフラグビットの値がイネーブル状態を表すかどうかを判断し、表すと、前記SNMPプロキシが前記の受信したSNMPメッセージの提案タイムアウト時間に対して推定して且つ後続のフィードバックを行うことを含む請求項1〜3に記載の方法。 - 前記イネーブルフラグビットの値は、前記SNMP管理ステーションにより前記SNMPプロキシに対して設置される請求項6に記載の方法。
- 前記SNMP管理ステーションが、該提案タイムアウト時間値によって前記SNMPメッセージの応答を待ちステップは、
前記SNMP管理ステーションはローカルで該SNMPメッセージ応答を待ちタイムアウト時間値を前記SNMPプロキシがフィードバックした提案タイムアウト時間値に設置して、且つ該提案タイムアウト時間値の範囲において前記SNMPメッセージの応答を待ちことを含む請求項1又は2に記載の方法。 - 前記SNMP管理ステーションは、前記SNMPメッセージの応答を受信した後、ローカルのタイムアウト時間値をローカルのデフォルトタイムアウト時間値にリセットする請求項8に記載の方法。
- 前記SNMPプロキシが該メッセージの提案タイムアウト時間値を推定するステップは、さらに前記SNMPプロキシがデータベースの処理時間表から相応の操作類型の対応の処理時間を読み出して、そして、現在のSNMPプロキシが管理しているユニットプレート数を掛けて、前記提案タイムアウト時間値を取得することを含む請求項1又は2に記載の方法。
- シンプルネットワークマネージメントプロトコル( SNMP)プロキシであって、前記SNMPプロキシは、
SNMP管理ステーションからのSNMPメッセージを受信する際、該SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定して且つ前記SNMP管理ステーションにフィードバックするように設置される。 - 前記SNMPプロキシにおいてタイムアウト時間閾値を記憶し、前記タイムアウト時間閾値が前記SNMP管理ステーションにより前記SNMPプロキシに対して設置し、
前記SNMPプロキシは、前記SNMPメッセージの提案タイムアウト時間値を推定した後、該提案タイムアウト時間値が前記タイムアウト時間閾値より大きいであるかどうかを判断し、大きいであると、前記の推定したタイムアウト時間値を前記SNMP管理ステーションにフィードバックするように設置される請求項11に記載のSNMPプロキシ。 - 前記SNMPプロキシは、前記提案タイムアウト時間値が前記タイムアウト時間閾値の以下であることを判断すると、従来のプロセスに従って受信した前記SNMPメッセージに対して処理するように設置される請求項12に記載のSNMPプロキシ。
- 前記SNMPプロキシに1つのイネーブルフラグビットを設置し、
前記SNMPプロキシは、前記SNMPメッセージを受信する際、現在の前記イネーブルフラグビットの値がイネーブル状態を表すかどうかを判断し、表すと、前記SNMPプロキシが前記の受信したSNMPメッセージの提案タイムアウト時間に対して推定して、且つ後続フィードバックを行うように設置される請求項11に記載のSNMPプロキシ。 - 前記SNMPプロキシは、さらに、データベースの処理時間表から相応操作類型の対応の処理時間を読み出して、また、現在のSNMPプロキシが管理しているユニットプレート数を掛けて、前記提案タイムアウト時間値を取得するように設置される請求項11に記載のSNMPプロキシ。
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