JP2012526949A - 流体用バルブ - Google Patents
流体用バルブ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012526949A JP2012526949A JP2012510085A JP2012510085A JP2012526949A JP 2012526949 A JP2012526949 A JP 2012526949A JP 2012510085 A JP2012510085 A JP 2012510085A JP 2012510085 A JP2012510085 A JP 2012510085A JP 2012526949 A JP2012526949 A JP 2012526949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- fluid
- upper lid
- main body
- metal ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K7/00—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves
- F16K7/12—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with flat, dished, or bowl-shaped diaphragm
- F16K7/126—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with flat, dished, or bowl-shaped diaphragm the seat being formed on a rib perpendicular to the fluid line
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/0209—Check valves or pivoted valves
- F16K27/0218—Butterfly valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/0236—Diaphragm cut-off apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Abstract
【課題】 より大きい流体圧力を受けることが可能な流体用バルブを提供する。
【解決手段】 金属環44、本体3、および上蓋4を備える。本体3は、内側に穴が形成され金属環44を覆う結合環囲34が設けられ、流体流通孔を有する。上蓋4は、金属環44を覆うよう設けられている。本体3と上蓋4とが結合すると、より大きい流体圧力を受けることが可能である。これにより、本体3が上蓋4と結合すると、流体用バルブがより大きい流体圧力を受けることができ、流体用バルブの使用寿命が延ばされ、各種場所で広く使われる。
【選択図】 図3
【解決手段】 金属環44、本体3、および上蓋4を備える。本体3は、内側に穴が形成され金属環44を覆う結合環囲34が設けられ、流体流通孔を有する。上蓋4は、金属環44を覆うよう設けられている。本体3と上蓋4とが結合すると、より大きい流体圧力を受けることが可能である。これにより、本体3が上蓋4と結合すると、流体用バルブがより大きい流体圧力を受けることができ、流体用バルブの使用寿命が延ばされ、各種場所で広く使われる。
【選択図】 図3
Description
本発明は流体用バルブに関する。
従来の流体用バルブは、図1に示すように、本体1および上蓋2を備える。本体1の内部に一体成形である流体流通孔10を設け、及び流体流通孔10の中央にフランジ11を設置し、フランジ11とバルブシートとを組み合わせて稼動することによって、バルブゲートを開閉し、流体の流通状態を制御する。また、本体1の両側に繋がり部12を設け、繋がり部12に環囲120を設け、環囲120を通して繋がるパイプと結合する。更に本体1の中央に上蓋2の結合環囲14を設け、その結合環囲14の内側に穴140を設ける。
上蓋2の下方にバルブシート20を設け、前述のバルブシート20の中央にバルブシート20とステム21を接続し、かつバルブシート20に環囲200を設け、固設素子22を通して、上蓋2の結合環囲23とバルブシート20の環囲200と前述の本体1の結合環囲14を一体化させる。また、フラッシュダイアフラムにより大きい圧力を与えるために、上蓋2の結合環囲23の上方にアーク状金属片24を設け、アーク状金属片24は適切な穿孔240を備え、前述の固設素子22が貫通してから締め固定し、更にステム21の操作を通して、バルブシート20を開閉させると、バルブシート20と前述の流体流通孔10のフランジ11を組み合わせて稼動させ、流体の流通状態を制御する。
また、特許文献1にもフラッシュダイアフラムが開示されている。
従来流体用バルブは、例えば上蓋2に設けられた金属片24がアーク状であり、かつ数片によって構成されるので、金属片24と上蓋が一体構造となれない。このため、前述のように、流体圧力がフラッシュダイアフラムの比較的弱い位置を襲い掛かり、バルブシート20と本体1の結合位置は襲い掛かられる箇所に当たる。よって、従来のフラッシュダイアフラムの場合、流体圧力に耐えられずに破損し、流体が漏れるおそれがある。かつ前述の金属片24が外側に暴露されるので、流体用バルブが、酸性流体環境またはアルカリ性流体環境に使われるとき、金属片24は直ちに酸性流体やアルカリ性流体に侵蝕されて錆びるので、フラッシュダイアフラムの使用寿命が短縮されるおそれがあり、使用可能な場所が制限される。
従来流体用バルブは、例えば上蓋2に設けられた金属片24がアーク状であり、かつ数片によって構成されるので、金属片24と上蓋が一体構造となれない。このため、前述のように、流体圧力がフラッシュダイアフラムの比較的弱い位置を襲い掛かり、バルブシート20と本体1の結合位置は襲い掛かられる箇所に当たる。よって、従来のフラッシュダイアフラムの場合、流体圧力に耐えられずに破損し、流体が漏れるおそれがある。かつ前述の金属片24が外側に暴露されるので、流体用バルブが、酸性流体環境またはアルカリ性流体環境に使われるとき、金属片24は直ちに酸性流体やアルカリ性流体に侵蝕されて錆びるので、フラッシュダイアフラムの使用寿命が短縮されるおそれがあり、使用可能な場所が制限される。
本発明の目的は、より大きい流体圧力を受けることが可能な流体用バルブを提供することにある。
請求項1に係る発明は、金属環、本体、および上蓋を備える。本体は、内側に穴が形成され金属環を覆う結合環囲が設けられ、流体流通孔を有する。上蓋は、金属環を覆うよう設けられている。本体と上蓋とが結合すると、より大きい流体圧力を受けることが可能である。これにより、本体が上蓋と結合すると、流体用バルブがより大きい流体圧力を受けることができ、流体用バルブの使用寿命が延ばされ、各種場所で広く使われる。
例えば、隔膜フラッシュ、ユニオン継手フラッシュダイアフラム、スイングダイアフラム、逆止弁、蝶弁の本体の結合環囲と一体成形である金属環の構造が一層強化される流体用バルブを提供する。
また、上蓋の結合環囲と一体成形である金属環の本体が上蓋と結合し、または本体がジョイントと結合することで、流体用バルブがより大きい流体圧力を受けることができ、流体用バルブの使用寿命が延ばされ、使用場所も増える。
本発明の流体用バルブの上蓋またはジョイントの結合環囲を一つまたは一つ以上の一体成形である金属環で覆う。こうすると、本体が上蓋またはジョイントと結合することにより、流体用バルブは、より大きい流体圧力を受けることができ、使用寿命が延ばされ、使用場所も増える。
本発明の流体用バルブは、各種フラッシュに適用することができ、フラッシュの本体の両側にある繋がり部を一つまたは一つ以上の金属環で覆うことにより、高流体用フラッシュまたはバルブの使用寿命を、更に延ばすことができる。
(一実施形態)
本発明の流体用バルブは、各種構造の流体用フラッシュまたはバルブを含み、例えば隔膜フラッシュ、ユニオン継手フラッシュダイアフラム、スイングダイアフラム、逆止弁、および蝶弁等に適用される。本発明の実施形態による流体用バルブを図面に基づいて説明する。
本発明の流体用バルブは、各種構造の流体用フラッシュまたはバルブを含み、例えば隔膜フラッシュ、ユニオン継手フラッシュダイアフラム、スイングダイアフラム、逆止弁、および蝶弁等に適用される。本発明の実施形態による流体用バルブを図面に基づいて説明する。
図2、3、6は、全て隔膜フラッシュに適用する実施形態を示す。図7、8は、ユニオン継手フラッシュダイアフラムに適用する実施形態を示す。図9は、スイングダイアフラムに適用する実施形態を示す。図10は、逆止弁に適用する実施形態を示す。図11、12は、蝶弁に適用する実施形態を示す。
本体3を備える。本体3には一体成形である流体流通孔30が設けられている。流体流通孔30は図3、図6、図7、図9に示すバルブシート40との共同稼動が可能である。または図10の球バルブ40Aと組み合わせて稼動することも可能である。または図12のバルブゲート40Bと共同稼動することによって、流通孔を開閉させ、流通状態を制御する。また図3、6、7に示すように、各式のフラッシュにある本体3の両側には繋がり部32が設けられ、その繋がり部32を一体成形されていない金属環33により覆うことができる。図6に示すように、前述の繋がり部32の環囲320内部は一つまたは一つ以上の一体成形である金属環33に覆われ、金属環33により、本体の構造を強化し、使用寿命を延ばす。
図3、図6、図7、図9に示すフラッシュ、または図10に示す逆止弁は、本体3に上蓋またはジョイントの結合環囲34を設け、結合環囲34を一つまたは一つ以上の一体成形である金属環35に覆われ、かつその結合環囲34の内側に穴340が形成されている。図12に示す球バルブは、本体3に結合環囲34が設けられ、結合環囲34は一つまたは一つ以上の一体成形である金属環35に覆われる。
金属環35(33)(44)は、図4または5に示すように、直径の違う金属環35(33)(44)、または図8に示すように、形が違う金属環でもよい。かつ各金属環の量と貫穿孔の直径も違う。原則として金属環の貫穿孔を異なる位置に設置し、かつ固設素子が貫通することによって、本体と上蓋またはジョイントを結合させ、かつ本体の繋がり部はほかの設備と繋がり、流体用バルブのあるべき效果と目的を保持させる。
上蓋4は図3、図6、図7、図9に示すようなフラッシュであり、上蓋4の下方にバルブシート40を設け、バルブシート40の中央にフラッシュとステム41を連通する。バルブシート40に環囲400を設けることによって、固設素子42を通して、上蓋4の結合環囲43、バルブシート40の環囲400及び前述の本体3の結合環囲34を一体化させる。またステム41を操作することによって、バルブシート40が開閉すると、バルブシート40と前述の流体流通孔30のフランジ31とを組み合わせて稼動させ、流体の流通状態を制御する。更に上蓋4の結合環囲43を一つまたは一つ以上の一体成形である金属環44で覆う。
または図10に示す逆止弁は、ジョイント4Aの結合環囲43を一つまたは一つ以上の一体成形である金属環44で覆う。
上記をまとめると、図3、図6、図7、図9に示すように、フラッシュの本体と上蓋を結合する。または図10は逆止弁の本体がジョイントと結合した後の状態を示す。図12に示す蝶弁は、内部の一体成形である金属環で覆うことによって、流体用フラッシュまたはバルブがより大きい流体圧力を受けることができ、使用寿命が延ばされ、使用場所も増えることができる。
3 ・・・本体、
4 ・・・上蓋、
30 ・・・流体流通孔、
31 ・・・フランジ、
32 ・・・繋がり部、
33 ・・・金属環、
34 ・・・結合環囲、
35 ・・・金属環、
4A ・・・ジョイント、
40、40A、40B・・・バルブシート、
41 ・・・ステム、
42 ・・・固設素子、
43 ・・・結合環囲、
44 ・・・金属環。
400 ・・・環囲、
340 ・・・孔、
320 ・・・環囲。
4 ・・・上蓋、
30 ・・・流体流通孔、
31 ・・・フランジ、
32 ・・・繋がり部、
33 ・・・金属環、
34 ・・・結合環囲、
35 ・・・金属環、
4A ・・・ジョイント、
40、40A、40B・・・バルブシート、
41 ・・・ステム、
42 ・・・固設素子、
43 ・・・結合環囲、
44 ・・・金属環。
400 ・・・環囲、
340 ・・・孔、
320 ・・・環囲。
Claims (2)
- 金属環と、
内側に穴が形成され前記金属環を覆う結合環囲が設けられ、流体流通孔を有する本体と、
前記金属環を覆うよう設けられている上蓋と、を備え、
前記本体と前記上蓋とが結合すると、より大きい流体圧力を受けることが可能なバルブ。 - 前記上蓋は、ジョイントであることを特徴とする請求項1に記載のバルブ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/CN2009/000526 WO2010130067A1 (zh) | 2009-05-15 | 2009-05-15 | 隔膜阀 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012526949A true JP2012526949A (ja) | 2012-11-01 |
Family
ID=43084593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012510085A Pending JP2012526949A (ja) | 2009-05-15 | 2009-05-15 | 流体用バルブ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP2431639A4 (ja) |
JP (1) | JP2012526949A (ja) |
WO (1) | WO2010130067A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019518922A (ja) * | 2016-07-20 | 2019-07-04 | ソン リ,サン | ねじれを防止できるプラスチックバルブ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019151499A1 (ja) * | 2018-02-01 | 2019-08-08 | 積水化学工業株式会社 | ダイヤフラムバルブ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5557569U (ja) * | 1978-10-17 | 1980-04-18 | ||
JPS60156281U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-17 | 日本ゼオン株式会社 | パイプラインにおける合成樹脂製接手部 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1388295A (en) * | 1972-04-28 | 1975-03-26 | Alvasum Aseptic Ltd | Pinch valves |
DE2307580A1 (de) * | 1973-02-16 | 1974-09-05 | Klein Schanzlin & Becker Ag | Membranventil |
WO1996036829A1 (de) * | 1995-05-19 | 1996-11-21 | Bürkert Werke GmbH & Co. | Modularer ventilaufbau |
CN2386279Y (zh) * | 1999-08-30 | 2000-07-05 | 陈仕尧 | 电磁阀门 |
JP4360461B2 (ja) * | 2002-12-31 | 2009-11-11 | 株式会社ハマイ | ニッケルコバルト合金とステンレスの溶接方法及びダイヤフラムを備えた弁体 |
CN2795585Y (zh) * | 2003-09-22 | 2006-07-12 | 金行志 | 衬陶瓷隔膜阀 |
US7243903B2 (en) * | 2005-06-22 | 2007-07-17 | Wincek Christopher P | Valve diaphragm with a compression restraining ring, and valve including same |
CN2869514Y (zh) * | 2006-02-16 | 2007-02-14 | 黄永进 | 一种阀门活塞密封环 |
-
2009
- 2009-05-15 WO PCT/CN2009/000526 patent/WO2010130067A1/zh active Application Filing
- 2009-05-15 JP JP2012510085A patent/JP2012526949A/ja active Pending
- 2009-05-15 EP EP09844484.7A patent/EP2431639A4/en not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5557569U (ja) * | 1978-10-17 | 1980-04-18 | ||
JPS60156281U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-17 | 日本ゼオン株式会社 | パイプラインにおける合成樹脂製接手部 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019518922A (ja) * | 2016-07-20 | 2019-07-04 | ソン リ,サン | ねじれを防止できるプラスチックバルブ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2010130067A1 (zh) | 2010-11-18 |
EP2431639A4 (en) | 2013-12-04 |
EP2431639A1 (en) | 2012-03-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100861248B1 (ko) | 터보블로워용 방풍밸브 | |
JP2010502912A5 (ja) | 弁組立体 | |
JP2012514727A5 (ja) | ||
JP2012524224A (ja) | 回転可能なフラッパバルブを導管の内部に設置する方法 | |
JP2007192253A (ja) | デフハウジング | |
JP4978320B2 (ja) | バルブ及び弁構造 | |
RU2009135809A (ru) | Отверстие, размещенное внутри штока клапана | |
JP2012526949A (ja) | 流体用バルブ | |
KR20170042241A (ko) | 소음 억제 머플러를 지닌 압축기 재순환 밸브 | |
KR101772204B1 (ko) | 핸들 회전이 방지되는 볼밸브 | |
CN105465388B (zh) | 阀体结构和电子膨胀阀 | |
CN101725733A (zh) | 流体用阀 | |
KR20150004466U (ko) | 밸브용 패킹 조립체 | |
JP5911759B2 (ja) | 逃がし弁 | |
US20100207049A1 (en) | Valve for liquids | |
US20200056516A1 (en) | Internally cooled poppet valve for internal combustion engine | |
JPH11325268A (ja) | 空気弁 | |
CN207728911U (zh) | 一种对夹式中线蝶阀 | |
CN105937629A (zh) | 一种双重密封电磁阀 | |
CN101474941A (zh) | 一种整体结构的汽车后桥通气塞 | |
KR101232112B1 (ko) | 소방밸브의 빗물 유입 차단장치 | |
KR200338649Y1 (ko) | 다이아프램 밸브 | |
CN109944965A (zh) | 一种机载化学产氧器的安全活门机构 | |
TWI401377B (zh) | 流體用凡而或閥 | |
JP2009299732A (ja) | 弁装置およびその操作方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111118 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130531 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131029 |