JP2012249601A - 茶生葉洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】茶生葉にも作業者にもやさしく、安価で簡易な茶生葉洗浄装置を提供する。
【解決手段】第1手段は、茶生葉を洗浄するための洗浄水を給水し、茶生葉を一端から投入し、他端へ取出しする洗浄水槽10と、該洗浄水槽10の底面11より空気を噴出する空気噴出手段と、前記洗浄水槽10からの取出後には散水手段を備えた輸送体とより構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、茶生葉の洗浄装置に関し、詳しくは、塵埃や特に火山灰等が付着した茶生葉を洗浄する装置に関するものである。
茶園で摘採され、砂泥、塵埃等が付着した茶生葉、特に、九州の鹿児島地区での火山灰が付着した茶生葉は、洗浄してから製茶を行なう。茶生葉を洗浄する装置としては、特許文献1のような装置が本出願人より発明され、実用化されていた。
茶生葉を洗浄した後、濡れたままでは製茶を行うことはできないので、茶生葉の洗浄水を脱水する装置として、特許文献2、3のような装置が本出願人より発明され、実用化されていた。特許文献2は遠心脱水によるもの、特許文献3は回転金網胴に送風するものである。通常、茶生葉を洗浄する場合は、特許文献1、2、3のすべての装置によって順番に処理される。
特許第3903451号公報 特開2000−245344号公報 特開平6−22692号公報
特許文献2の装置は、大きく分けて、洗浄水槽による浸漬洗浄工程と回転金網籠による仕上洗浄工程の2段階で構成されている。洗浄水槽による浸漬洗浄工程は水流と気流により茶生葉を撹拌しながら洗浄し、仕上洗浄工程はその茶生葉を回転金網籠で受け、散水により茶生葉をすすいで更に洗浄するものである。回転金網籠内には桟があり、順次茶生葉を送りながら散水によりすすいでいく方式である。この仕上洗浄は桟によって掻き上げた茶生葉に散水しているために、ムラが発生することがあった。また回転金網籠や桟に茶生葉が貼り付くことがあり、この貼り付いた茶生葉がしばらくすると変質し、変質した状態ではがれて、新鮮な茶生葉に混ざることがあった。そして、製茶終了時には回転金網籠を掃除するが、貼り付いた茶生葉ははがれにくく、掃除することは重労働だった。更に、茶生葉は回転金網籠内で掻き上げられて落下することを繰り返すため、茶生葉に傷が付くという問題があった。
大きな回転金網籠を回転させながら散水することは大掛かりとなり、装置にかかる費用が高価となり、その上、装置回りが水浸しとなってしまっていた。
本発明は、上記のような課題を解決するため、茶生葉にも作業者にもやさしく、安価で簡易な茶生葉洗浄装置を提供することを課題としている。
本発明の第1手段は、茶生葉を洗浄するための洗浄水を給水し、茶生葉を一端から投入し、他端へ取出しする洗浄水槽と、該洗浄水槽の底面より空気を噴出する空気噴出手段と、前記洗浄水槽からの取出後には散水手段を備えた輸送体とより構成する。本発明の第2手段は、上記第1手段において、前記散水手段は、前記輸送体の搬送面の上下に設ける。本発明の第3手段は、第1または2手段において、取出部が投入部より高くなるように、前記輸送体を傾斜させる。第4手段は、第1、2または3手段において、前記輸送体の下方に集水板を設ける。第5手段は、第1、2、3または4手段において、通気性の輸送体上に脱水室を設け、該脱水室内に送風することにより茶生葉を脱水する装置へ茶生葉を投入する。
本発明の第1手段により、装置構成がシンプルになり、簡易で、装置にかかる費用が安価となる。また、茶生葉を掻き上げたり落下させたりしないので、茶生葉を傷つけることがない。本発明の第2手段により、洗浄能力が上がり、茶生葉が一層キレイになる。本発明の第3手段により、装置の設置面積が少なくてすむ。本発明の第4手段により、装置まわりを水浸しにすることなく、清潔に保つことができる。また、集めた排水を洗浄水槽での洗浄水に再利用することができ、節水につながる。本発明の第5手段により、簡易な装置で洗浄から脱水まで行なうことができ、安価で、狭い設置面積でも設置可能である。
図1は茶生葉の洗浄及び脱水に関する装置の正面図である。 図2は茶生葉の洗浄及び脱水に関する装置の上面図である。 図3は仕上洗浄に関する装置の正面図である。 図4は仕上洗浄に関する装置の説明図である。 図5は仕上洗浄に関する装置を茶生葉の進行方向から見た図である。 図6は脱水に関する装置の正面図である。 図7は脱水に関する装置の説明図である。 図8は脱水に関する装置を茶生葉の進行方向から見た図である。
本発明の実施例について、図面を参照にして説明する。図1、2は、茶生葉を洗浄し、脱水する全体の装置であり、茶生葉は浸漬洗浄工程1、仕上洗浄工程3、脱水工程5の順で処理される。図2は、仕上洗浄工程3と脱水工程5の蓋39、59をはずした状態である。
浸漬洗浄工程1における上部が開放したほぼ直方体の洗浄水槽10は、一端を投入部23、他端を取出部24としている。洗浄水を洗浄水槽10の投入部23へ給水することにより、投入部23から取出部24への水流が作られる。茶生葉の取出部24の少し手前から、洗浄水槽10の底面11が上向きに傾斜しており、洗浄水の流れの有効断面積を減少させ、洗浄水の流速を速め、茶生葉の取出しをスムーズにしている。この時、洗浄水槽10の深さを減少させるだけでなく、取出幅を狭くすると、より効果的である。投入部23と取出部24の間の底面11は、略水平である。この底面11には空気噴出手段を設ける。この空気噴出手段は、底面11に開孔した複数の噴気孔12と、噴気ダクト17、ブロア18などからなり、洗浄水槽10の底面11全域から空気を噴出できるようにしている。これにより、茶生葉を撹拌し、洗浄することができる。洗浄水は、水、ぬるま湯等、茶生葉を変質させず、食品に無害の液体であれば良い。取出部24の後にはシュート13を設ける。このシュート13はパンチング板、金網、ネットなどの茶生葉と汚れた洗浄水とを分離することができる部材であればよく、茶生葉の茎が刺さらない程度の大きさの開孔を備えており、茶生葉はシュート13の上を通り、汚れた洗浄水は開孔を通って、シュート13の下へ落ちる。
洗浄水を多量に使用するため、洗浄水槽10の下部には循環水槽15を備える。洗浄水槽10で使用した排水は、循環水槽15へ流れ込み、浄化再生された後、洗浄水となり、水中ポンプ(図示しない)や循環水パイプ14を通って、再び洗浄水槽10へ給水される。
仕上洗浄工程3においては、図3のように、スプロケット33a、33b間にローラーチェーン35を張設し、そのローラーチェーン35にネット36を敷設し、スプロケット33aをモータ34により駆動して輸送体であるネットコンベヤ32を構成する。この輸送体は、茶生葉と洗浄水を分離することができれば、ネットコンベヤ32でなく、金網やパンチング板等の輸送体でもよい。このネットコンベヤ32は取出部が投入部より高くなるように傾斜しており、本実施例では約11度であるが、傾斜角度はこれに限らない。ネットコンベヤ32の茶生葉の搬送面の上下には散水手段を設け、茶生葉へ散水を行なう。この散水手段は複数の散水ノズル42、散水パイプ41、給水弁43、排水弁44などにより構成する。本実施例では幅方向に3ケ、長手方向に5ケの散水ノズル42を設けているが、装置の大きさなどによりこの限りではない。散水時には排水弁44を閉じ、給水弁43を開いて給水し、散水終了時には、給水弁43を閉じ、給水弁43を開くことで、散水パイプ41内の洗浄水を排水することができる。散水をすると洗浄水が飛び散るため、ネットコンベヤ32上に側壁31を立ち上げ、更に蓋39をして、洗浄水の飛散を防止する。
ネットコンベヤ32の取出部50の下側には、ネット36に接するようにブラシ37を設け、ブラシモータ38によりブラシ37を回転させ、ネット36に付着した茶生葉等を取り除く。ネットコンベヤ32の下部には、ネットコンベヤ32で分離された排水を集めるための集水板45を設け、排水を循環水槽15へ投入する。
脱水工程5においては、図6のように、スプロケット53a、53b間にローラーチェーン55を張設し、そのローラーチェーン55にネット56を敷設し、スプロケット53aをモータ54により駆動して、仕上洗浄工程3と同様に輸送体であるネットコンベヤ52を構成する。この輸送体は、茶生葉と洗浄水を分離することができれば、ネットコンベヤ52でなく、金網やパンチング板などでもよい。このネットコンベヤ52は取出部が投入部より高くなるように傾斜しており、本実施例では仕上洗浄工程3のネットコンベヤ32と同じ角度になるように約11度であるが、傾斜角度はこれに限らない。ネットコンベヤ52の上に、側壁51を立ち上げ、かつ、進行方向を隔てる仕切板61を配置し、更に、蓋59を設けて、脱水室71を形成する。その中へ送風ダクト63を経由して、ブロア65による空気を送風口64から送風する。送風ダクト63は茶生葉の搬送面(脱水室)の下方にも設け、茶生葉の下側からも送風をするとよいが、上側又は下側のどちらか一方からでも良い。また、必要に応じて、進行方向に2以上の送風ダクト63や送風口64を設けてもよい。茶生葉の進行のため、図8のように、仕切板61はネット56の上を茶生葉が通る高さをあけてあり、仕切板61とネット56の間には仕切カーテン62を設けると、仕切板61とネット56の間の空気の漏れがなくなる。この仕切カーテン62はフレキシブルな素材が良い。脱水室71の中で、茶生葉は上下左右に舞い上がり、表面の洗浄水を脱水することができる。そして、側壁51、仕切板61または蓋59は送風による風または水を抜くため、金網、パンチングメタル板などの部材がよい。
ネットコンベヤ52の取出部70の下側には、ネット56に接するようにブラシ57を設け、ブラシモータ58によりブラシ57を回転させ、ネット56に付着した茶生葉等を取り除く。ネットコンベヤ52の下部には、ネットコンベヤ52で分離された洗浄水を集めるための回収板57、58を設けて回収する。
上記のように構成された装置を起動すると、まず浸漬洗浄工程1において、洗浄水槽10の投入部23へ投入コンベヤ7により茶生葉を投入する。投入された茶生葉は噴気孔12からの気泡によって撹拌、洗浄され、水流によって取出部24へ移送され、多量の洗浄水と共にシュート13上へ移動し、洗浄水はシュート13の開孔より落下し、茶生葉のみが仕上洗浄工程3のネットコンベヤ32上へと移動する。仕上洗浄工程3のネットコンベヤ32上では、浸漬洗浄工程1による洗浄水をネット36の開孔から取り除きながら、散水ノズル42から散水を行ない、浸漬洗浄工程1において取り残した付着物を取り除く。この時、茶生葉Aは動かないので、茶生葉Aの上下に散水ノズル42を設けて、図4、5のように、茶生葉Aの上下から散水することが効果的である(茶生葉Aは図4の矢印の方向へ移動する)。汚れの程度が軽く、上下から散水する必要がなければ、一方でも構わない。また、汚れの程度により、散水ノズル42の数を増減したり、距離を伸縮したりするとよい。散水ノズル42の後には、散水を行なわずに、ネット36上で洗浄水を茶生葉Aより分離するとよい。ネットコンベヤ32が傾斜しているので、排水は投入部49へ流れ、水切れがよくなる。
ネットコンベヤ32により、仕上洗浄工程3の取出部50より脱水工程5の投入部69へ茶生葉が落下する。このとき、茶生葉の一部は上下反転する。その後、ネットコンベヤ52の駆動に伴い、茶生葉Aは側壁51、仕切板61、蓋59により囲まれた脱水室71へ入り、送風をあてられ、図7のように、脱水室71内を上下左右に舞いながら、茶生葉Aの表面に付着した洗浄水が除去される。送風時に除去され、不要となった風や水分は、仕切板61やネット56、側壁51、蓋59等の開孔により、外部へ除去される。脱水の程度により脱水室71の距離を変更すると良い。脱水工程5の取出部70より茶生葉はバケットコンベヤシュート9へ収容され、バケットコンベヤ8により次の製茶機械(例えば、回転金網胴へ送風して茶生葉の表面水分を完全に除去する装置や蒸機など)へ搬送される。ネットコンベヤ52が傾斜しているので、排水は投入部69へ流れ、水切れがよくなる。
上記実施例では、脱水工程5に輸送体を用いた装置を使用したが、もっと念入りに脱水を行いたい場合は、遠心脱水による脱水機を用いるとよい。
1 浸漬洗浄工程
3 仕上洗浄工程
5 脱水工程
7 投入コンベヤ
8 バケットコンベヤ
9 バケットコンベヤシュート
10 水槽
11 底面
12 噴気孔
13 シュート
14 循環水パイプ
15 循環水槽
16 排水口
17 噴気ダクト
18 ブロア
19 排水管
20 ステップ
21 機枠
22 排水口
23 投入部
24 取出部
31 側壁
32 ネットコンベヤ
33a スプロケット
33b スプロケット
33c スプロケット
33d スプロケット
33e スプロケット
34 モータ
35 ローラーチェーン
36 ネット
37 ブラシ
38 ブラシモータ
39 蓋
40 ハンドル
41 散水パイプ
42 散水ノズル
43 給水弁
44 排水弁
45 集水板
46 機枠
47 機枠
48 接続板
49 投入部
50 取出部
51 側壁
52 ネットコンベヤ
53a スプロケット
53b スプロケット
53c スプロケット
53d スプロケット
53e スプロケット
54 モータ
55 ローラーチェーン
56 ネット
57 ブラシ
58 ブラシモータ
59 蓋
60 ハンドル
61 仕切板
62 仕切カーテン
63 送風ダクト
64 送風口
65 ブロア
66 機枠
67 回収板
68 回収板
69 投入部
70 取出部
71 脱水室
A 茶生葉
B 水
C 作業者
D 空気

Claims (5)

  1. 茶生葉を洗浄するための洗浄水を給水し、茶生葉を一端から投入し、他端へ取出しする洗浄水槽と、該洗浄水槽の底面より空気を噴出する空気噴出手段と、前記洗浄水槽の取出後に散水手段を備えた輸送体とより構成することを特徴とする茶生葉洗浄装置。
  2. 前記散水手段を輸送体の搬送面の上下に設けることを特徴とする請求項1記載の茶生葉洗浄装置。
  3. 取出部が投入部より高くなるように、前記輸送体を傾斜させることを特徴とする請求項1または2記載の茶生葉洗浄装置。
  4. 前記輸送体の下方に集水板を設けることを特徴とする請求項1、2または3記載の茶生葉洗浄装置。
  5. 通気性の輸送体上に脱水室を設け、該脱水室内に送風することにより茶生葉を脱水する装置へ茶生葉を投入することを特徴とする請求項1、2、3または4記載の茶生葉洗浄装置。
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