JP2019017300A - 洗浄装置 - Google Patents

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【課題】 本発明は、適宜な水の量で、付着した汚れを良好に除去できる洗浄装置を提供することを課題としている。【解決手段】本発明の第1手段は、洗浄水の中で原料を洗浄するための洗浄用水槽と、始端を前記洗浄用水槽内に沈め、終端を前記洗浄用水槽の上方に出して、原料を輸送する通水性の無端輸送体と、を設けることを特徴とする洗浄装置。【選択図】図1

Description

本発明は、茶生葉や紫蘇などの葉物野菜などの原料を洗浄水によって洗浄する装置に関するものである。
茶生葉に関しては、特許文献1のような洗浄用水槽で洗浄した後、回転金網籠による仕上げ洗浄をし、その後、特許文献2のような脱水機によって脱水していた。上記の特許文献1のような装置では、洗浄用水槽と回転金網籠との動きの異なる機械を設置していたため、装置が大掛かりになり、導入コストが大きくなっていた。更には、これらの洗浄後にそのまま洗浄水が付着した原料を次工程に持ち出し、特許文献2のような脱水機で水切り工程を行う必要があった。
特開2000−50796号公報 特開2013−55904号公報
従来の特許文献1のような装置は、水の使用量が多く、必要水量を確保することが難しかった。水の確保ができずに少ない水の量で稼働していると、渇水化して、作業者が知らぬ間に装置が止まってしまっていた。また、洗浄用水槽以外に付随する水槽が複数必要な大きな装置であり、掃除する箇所が多く、掃除が大変だった。
原料に付着している汚れが多いときや処理量が多いときには、特許文献1、2のような大掛かりな装置は原料の汚れを取りやすく、有効だが、処理量が少ないときや、原料に付着している汚れが少ないときには、もう少し簡易な装置が望まれていた。
本発明は、適宜な水の量で、付着した汚れを良好に除去できる洗浄装置を提供することを課題としている。
本発明の第1手段は、洗浄水の中で原料を洗浄するための洗浄用水槽と、
始端を前記洗浄用水槽内に沈め、終端を前記洗浄用水槽の上方に出して、原料を輸送する通水性の無端輸送体と、
を設けることを特徴とする洗浄装置。
本発明の第2手段は、上記第1手段において、前記無端輸送体が途中までは略水平で、途中で屈曲して上方へ傾斜している。
本発明の第3手段は、上記第1または2手段において、洗浄用水槽内の前記無端輸送体の上方には、送り羽根を設ける。
本発明の第4手段は、上記第1、2または3手段において、洗浄用水槽内の前記無端輸送体の下には、空気噴出手段を設ける。
本発明の第5手段は、上記第1、2、3または4手段において、洗浄用水槽より上方の前記無端輸送体の上方には、散水手段を設ける。
本発明の第6手段は、上記第5手段において、散水が前記洗浄用水槽へ落下するように、前記散水手段を設ける。
本発明の第7手段は、上記第1、2、3、4、5または6手段において、前記無端輸送体の終端付近には、原料の洗浄水を分離する絞り手段を設ける。
本発明の第8手段は、上記第7手段において、原料から分離した前記洗浄水を前記洗浄用水槽へ導く導水手段を設ける。
本発明の第9手段は、上記第7または8手段において、前記絞り手段は、水平な駆動軸の周りに絞りローラを設け、該絞りローラを前記無端輸送体に圧接して、前記絞りローラと前記無端輸送体との間で原料と洗浄水を分離する。
本発明の第10手段は、上記第9手段において、前記絞りローラに対向する位置に下部ローラを設け、前記無端輸送体と原料を挟みこんで、原料と洗浄水を分離する。
本発明の洗浄装置は、簡単な構造であり、そのため、保守点検が容易で掃除する時間が短くなった。簡単な構造であるが、原料をしっかり洗浄水に浸漬することができ、原料の汚れを十分取ることができ、効率的で、良好である。
第5、6手段により、原料の仕上げ洗浄ができる。第7、8、9、10手段により、簡易な脱水を行うことができる。第6、8手段により、洗浄装置からの洗浄水の持ち出しが少なくなり、使用水量を少なくできて、経済的で、環境に良くなった。
図1は洗浄装置の一例の正面図である。 図2は洗浄装置の一例の平面図である。 図3は洗浄装置の一例の側面図である。 図4は洗浄装置の散水手段付近の一例の正面断面図である。 図5は洗浄装置の絞り手段付近の一例の正面断面図である。
本発明の洗浄装置について、図面を参照して説明する。洗浄用水槽1の中には、無端輸送体2の始端を沈め、終端を上方へ出すように設置する。この無端輸送体2は通水性であり、ネットコンベヤ、金網などのように、無端輸送体2上の水分を下方へ落下させることができる部材がよい。洗浄水34内での洗浄スペースを確保するため、無端輸送体2は始端から適宜な距離を略水平としてあり、途中で屈曲させて終端が上方へ向かうように傾斜させて設置するとよい。この傾斜角度は約30度程度がよい。無端輸送体2の終端には、回転ブラシ4を備え、原料33が無端輸送体2に貼りつくのを防いでいる。
無端輸送体2の輸送面の下には空気噴出手段を設け、本実施例の空気噴出手段は、複数の空気噴出管16を配設してあり、空気噴出管16には噴気孔17を穿設し、ブロア18から空気を送り込んでいる。これにより洗浄水34の中に気泡ができ、原料33を撹拌しながら洗浄する。本実施例では、無端輸送体2が水平に設置されている部分のみに空気噴出管16を配設してあるが、この限りではない。
洗浄用水槽1内の無端輸送体2の上方には、複数の送り羽根12を備えた駆動軸11を設ける。この駆動軸11を駆動手段13によって回転させることにより、送り羽根12が回転し、原料33を洗浄水34に沈めながら終端方向へ移送することができる。送り羽根12の回転と無端輸送体2の移動により洗浄水34に水流が起こり、原料33の移送と洗浄の効果を高めることができる。本実施例では、無端輸送体2の始端付近と屈曲部付近の2ヶ所に設けているが、洗浄用水槽1や無端輸送体2の長さにより変更するとよい。送り羽根12の形状はこの限りではない。
洗浄用水槽1への給水は、給水管5へ接続された蛇口6よりおこない、水位調整器7を備えて、自動に一定の水量を保つようにされており、最小限の水量で安定して稼働することが可能である。洗浄水34が所定の水位を超える場合は、オーバーフロー排水管8により排水がおこなわれることにより、洗浄用水槽1の四方八方から洗浄水34があふれ出ることなく、排水できる。洗浄用水槽1の下部には排水管9を備え、排水をおこなう。排水管9とは別に排水部には点検用窓(図示しない)を設置して、容易に開閉できて、排水部にたまったゴミ等を除去する。
無端輸送体2が途中で屈曲し、無端輸送体2上の洗浄水34が少なくなり、原料33は無端輸送体2にすくい上げられるように洗浄水34から取り出されて、無端輸送体2上にのる。原料33は無端輸送体2により終端方向へ移送される。
洗浄用水槽1の上方に傾斜した無端輸送体2上に、散水手段20を設け、清水を散水して、仕上げ洗浄をおこなう。この散水手段20は、複数の散水ノズル22と散水管21よりなり、この散水手段20は散水が原料33に当たって、洗浄用水槽1に落下する位置に設けるとよい。洗浄用水槽1に直接落下できない場合は、導水板(図示しない)のようなものを設けて、散水を洗浄用水槽1へ導くとよい。散水は、洗浄用水槽1へ落下し、その後は洗浄水34として利用される。散水管21と散水ノズル22の数は、図の限りではない。
無端輸送体2の終端付近には、絞り手段23を設ける。絞り手段23は駆動手段27を備えた駆動軸25の周りに絞りローラ26を設け、絞りローラ26と無端輸送体2の間に原料33を通して、原料33に付着した洗浄水を分離する。このとき、絞りローラ26を無端輸送体2に圧接しやすくするため、絞りローラ26と対向する位置に下部ローラ29を設け、絞りローラ26と下部ローラ29にて無端輸送体2と原料33を挟み込んで、原料33と洗浄水34を分離する。絞りローラ26は駆動手段27により駆動軸25を回転させるが、下部ローラ29は回転軸28により回転自在となっており、下部ローラ29への外部からの力により回転する。本実施例では、絞りローラ26を3ケ連続して設けてあり、原料33から洗浄水を除去する効果を高める。絞りローラ26の数はこの限りではなく、原料33や洗浄水の除去具合により、増やしても減らしてもよい。除去した洗浄水を洗浄用水槽1へ導くため、導水板30を機枠10に設ける。この導水板30は開閉自在となっており、掃除をしやすくなっている。絞りローラ26は上下位置を調整できる構造となっており、負荷がかかったときには絞りローラ26が逃げるようになっている。これにより、絞りローラ26の破損を防ぎ、品質向上させることができる。
本発明の洗浄装置にて原料33を洗浄するときの流れについて説明する。洗浄装置の洗浄用水槽1へ原料33を投入する。本実施例では、コンベヤ31にて連続的に投入するとよい。原料33は、自重と送り羽根12によって無端輸送体2上へ沈む。そこで、送り羽根12の回転や無端輸送体2の移動などによる洗浄水34の水流、噴気孔17からの気泡等によって原料33は洗浄される。洗浄水34の水流や無端輸送体2による移送により、原料33は無端輸送体2の始端から終端へ向けて移動する。
洗浄用水槽1の途中で無端輸送体2の傾斜により、原料33は洗浄水34から取り出され、原料33に付着していた洗浄水34は無端輸送体2から落下する。原料33によっては洗浄によりアクが出るものがあり、アクが泡となって洗浄水34の上部に滞留し、取り出された原料33に付着することがある。それを散水手段20から散水される清水で取り除く。この散水は無端輸送体2から落下し、洗浄水34に混入する。原料33は更に無端輸送体2の終端へ向かって移送される。
無端輸送体2の終端付近にて、絞り手段25で原料33に付着した洗浄水を分離する。絞りローラ26と無端輸送体2の間で原料33を絞り、洗浄水を洗浄用水槽1へ落下させる。無端輸送体2の終端では、原料33が無端輸送体2に貼り付いたままにならないように、回転ブラシ4により除去する。原料33は無端輸送体2の終端にてコンベヤ32上へ取り出され、次の工程へ搬送される。
本発明の洗浄装置の原料33としては、茶生葉や紫蘇などの葉物野菜などを想定しているが、底面が無端輸送体2によって構成されていることから、ニンジンやキュウリなどの比較的重量のある野菜にも使用することができ、様々なものを洗浄することができる。
1 洗浄用水槽
2 無端輸送体
3 (無端輸送体)駆動手段
4 回転ブラシ
5 給水管
6 蛇口
7 水位調整器
8 オーバーフロー配水管
9 排水管
10 機枠
11 駆動軸
12 送り羽根
13 (送り羽根)駆動手段
16 空気噴出管
17 噴気口
18 ブロア
19 空気配管
20 散水手段
21 散水管
22 散水ノズル
23 絞り手段
24 (絞り手段)架台
25 駆動軸
26 絞りローラ
27 (絞りローラ)駆動手段
28 回転軸
29 下部ローラ
30 導水板
31 コンベヤ
32 コンベヤ
33 原料
34 洗浄水
35 作業者

Claims (10)

  1. 洗浄水の中で原料を洗浄するための洗浄用水槽と、
    始端を前記洗浄用水槽内に沈め、終端を前記洗浄用水槽の上方に出して、原料を輸送する通水性の無端輸送体と、
    を設けることを特徴とする洗浄装置。
  2. 前記無端輸送体が途中までは略水平で、途中で屈曲して上方へ傾斜していることを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
  3. 洗浄用水槽内の前記無端輸送体の上方には、送り羽根を設けることを特徴とする請求項1または2記載の洗浄装置。
  4. 洗浄用水槽内の前記無端輸送体の下には、空気噴出手段を設けることを特徴とする請求項1、2または3記載の洗浄装置。
  5. 洗浄用水槽より上方の前記無端輸送体の上方には、散水手段を設けることを特徴する請求項1、2、3または4記載の洗浄装置。
  6. 散水が前記洗浄用水槽へ落下するように、前記散水手段を設けることを特徴とする請求項5記載の洗浄装置。
  7. 前記無端輸送体の終端付近には、原料の洗浄水を分離する絞り手段を設けることを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6記載の洗浄装置。
  8. 原料から分離した前記洗浄水を前記洗浄用水槽へ導く導水手段を設けることを特徴とする請求項7記載の洗浄装置。
  9. 前記絞り手段は、水平な駆動軸の周りに絞りローラを設け、該絞りローラを前記無端輸送体に圧接して、前記絞りローラと前記無端輸送体との間で原料と洗浄水を分離することを特徴とする請求項7または8記載の洗浄装置。
  10. 前記絞りローラに対向する位置に下部ローラを設け、前記無端輸送体と原料を挟みこんで、原料と洗浄水を分離することを特徴とする請求項9記載の洗浄装置。
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