JP2012249036A - スクリーンパネルを具えた表示機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】筐体2の表面にスクリーンパネル4が設置されている表示機器において、工数を増大させることなくスクリーンパネル4に位置決めを施すことが出来、且つスクリーンパネル4に変形が生じ難い表示機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る表示機器においては、筐体2の表面にスクリーンパネル設置部が形成され、該スクリーンパネル設置部の外周部には、複数のリブ71、72、73が突設される一方、スクリーンパネル4の外周部には、複数のリブ71、72、73が嵌合する複数の切り欠き43、44、45が形成され、該複数の切り欠き43、44、45の内周面には、前記複数のリブ71、72、73の外周面に対向して、互いに直交する2軸方向のスクリーンパネル4の移動を規制し、且つスクリーンパネル4の2軸方向の膨張を許容する複数の壁面が形成されている。
【選択図】図7

Description

本発明は、携帯電話機などの小型の筐体を具えた表示機器に関し、特に筐体に内蔵されたディスプレイの表面を覆うスクリーンパネルの取り付け構造に関するものである。
折り畳み式携帯電話機は、一対の筐体を互いに開閉可能に連結して構成されており、一方の筐体には画面が設けられて、画像表示が可能となっている(特許文献1)。
例えば図9に示す折り畳み式携帯電話機においては、第1筐体(9)と第2筐体(91)とがヒンジ部(92)を介して互いに開閉可能に連結されており、第2筐体(91)にはディスプレイ(94)が内蔵され、第2筐体(91)の背面には、ディスプレイ(94)の画面を露出させるための開口(93)が形成され、該開口(93)には透明板からなるスクリーンパネル(95)が設置されている。
ここで、スクリーンパネル(95)は第2筐体(91)の開口(93)に嵌合して、スクリーンパネル(95)の外周面が開口(93)の内周面により規制されることにより、スクリーンパネル(95)に位置決めが施される。
尚、第1筐体(9)や第2筐体(91)を形成する樹脂としては、出来るだけ吸水率が低く、吸水時の寸法変化が小さなポリアミド等を主成分とする樹脂が用いられ、スクリーンパネル(95)を形成する樹脂としては、透明度が高く、然も高い硬度を有するアクリル樹脂等が用いられる。
特開2010−26255号公報
しかしながら、図9に示す折り畳み式携帯電話機においては、第2筐体(91)を形成する樹脂は一般に吸水時の膨張率が低いのに対し、スクリーンパネル(95)を形成する樹脂は一般に吸水時の膨張率が高いため、第2筐体(91)に形成された開口(93)にスクリーンパネル(95)が嵌合した状態で、第2筐体(91)及びスクリーンパネル(95)が吸水した場合、第2筐体(91)よりもスクリーンパネル(95)の方が大きく膨張することによって、スクリーンパネル(95)の外周面が第2筐体(91)の開口(93)の内周面に対して突っ張ることとなり、この結果、スクリーンパネル(95)の中央部に膨らみや凹みが生じる問題があった。
この問題を解決するべく、第2筐体(91)の背面にスクリーンパネル(95)よりも大きな開口(93)を形成すると、スクリーンパネル(95)の周囲に大きな隙間が生じるため、スクリーンパネル(95)の固定時に位置決め治具が必要となり、工数が増加する問題がある。
そこで本発明は、スクリーンパネルを具えた表示機器において、組立時には、工数を増大させることなくスクリーンパネルに位置決めを施すことが出来、然も使用時には、吸水等によってもスクリーンパネルに変形が生じ難い表示機器を提供することである。
本発明に係るスクリーンパネルを具えた表示機器においては、ディスプレイ(6)を内蔵した筐体(2)の表面に、ディスプレイ(6)の画面を覆ってスクリーンパネル(4)が設置されている。
筐体(2)の表面にはスクリーンパネル設置部(7)が形成され、該スクリーンパネル設置部(7)の外周部には、複数のリブ(71)(72)(73)が突設される一方、スクリーンパネル(4)の外周部には、前記複数のリブ(71)(72)(73)が嵌合する複数の切り欠き(43)(44)(45)が形成され、該複数の切り欠き(43)(44)(45)の内周面には、前記複数のリブ(71)(72)(73)の外周面に対向して、スクリーンパネル設置部(7)の表面に沿って互いに直交する2軸方向のスクリーンパネル(4)の移動を規制し、且つスクリーンパネル(4)の2軸方向の膨張を許容する複数の壁面が形成されている。
上記本発明の表示機器によれば、筐体(2)のスクリーンパネル設置部(7)に突設された複数のリブ(71)(72)(73)が、スクリーンパネル(4)の複数の切り欠き(43)(44)(45)にそれぞれ嵌合することによって、スクリーンパネル(4)の2軸方向の移動が規制されるので、スクリーンパネル(4)の周囲にスクリーンパネル(4)の膨張を許容する充分な空間を設けたとしても、スクリーンパネル(4)はスクリーンパネル設置部(7)上に位置決めされることになる。
ここで、吸水によってスクリーンパネル(4)は膨張するが、前記嵌合状態においてもスクリーンパネル(4)の2軸方向の膨張は許容され、切り欠き(43)(44)(45)の内周面がリブ(71)(72)(73)の外周面に突っ張る虞はない。
具体的態様において、前記リブ(71)(72)(73)及び切り欠き(43)(44)(45)の数はそれぞれ3つであって、スクリーンパネル(4)は、その輪郭形状を規定する4辺を有し、スクリーンパネル設置部(7)の外周部には、前記スクリーンパネル(4)の4辺の内、3辺のそれぞれに対応して、スクリーンパネル(4)の外周部に向かって前記3つのリブ(71)(72)(73)が突設される一方、スクリーンパネル(4)の外周部には、スクリーンパネル(4)の中央部(41)に向かって前記3つの切り欠き(43)(44)(45)が凹設されている。
又、各リブ(71)と各切り欠き(43)とが互いに嵌合した状態で、嵌合方向のクリアランスが嵌合方向とは直交する方向のクリアランスよりも大きく設定されている。
上記具体的態様によれば、スクリーンパネル(4)の3つの切り欠き(43)(44)(45)がスクリーンパネル設置部(7)の3つのリブ(71)(72)(73)とそれぞれ嵌合した状態で、切り欠き(43)とリブ(71)の嵌合方向とは直交する方向の小さなクリアランスによって、スクリーンパネル(4)の2軸方向の移動が規制される。又、切り欠き(43)とリブ(71)の嵌合方向の大きなクリアランスによって、スクリーンパネル(4)の2軸方向の膨張が許容される。
本発明に係るスクリーンパネルを具えた表示機器によれば、組立時には、スクリーンパネル(4)の複数の切り欠き(43)(44)(45)とスクリーンパネル設置部(7)の複数のリブ(71)(72)(73)との間の嵌合によって、工数を増大させることなくスクリーンパネルに位置決めを施すことが出来、然も使用時には、吸水等によってもスクリーンパネルに変形が生じ難い。
図1は、本発明の一実施形態に係る折り畳み式携帯電話機の閉じた状態を示す斜視図である。 図2は、該折り畳み式携帯電話機の開いた状態を示す斜視図である。 図3は、第2筐体からスクリーンパネル及び外装パネルを分解した状態を示す斜視図である。 図4は、スクリーンパネルが設置された第2筐体の平面図である。 図5は、スクリーンパネルが取り外された第2筐体の平面図である。 図6は、スクリーンパネルの平面図である。 図7は、図5の要部を示す拡大平面図である。 図8は、1つのリブと1つの切り欠きの嵌合状態を示す拡大平面図である。 図9は、従来の折り畳み式携帯電話機において第2筐体からスクリーンパネルを分解した状態を示す斜視図である。
以下、本発明を折り畳み式携帯電話機に実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
本発明の一実施形態である折り畳み式携帯電話機は、図1及び図2に示す如く、第1筐体(1)と第2筐体(2)をヒンジ部(3)により互いに開閉可能に連結して構成され、第1筐体(1)の内面には複数の操作キー(11)が配備される一方、第2筐体(2)の内面と背面にはそれぞれメイン画面(21)とサブ画面(22)が配備されている。
第2筐体(2)には、前記サブ画面(22)を形成するべく、図3に示すディスプレイ(6)が内蔵されている。
第2筐体(2)は、ポリアミドを主成分とする樹脂からなるバックキャビネット(23)を具え、該バックキャビネット(23)の表面には、ディスプレイ(6)の画面を包囲して、スクリーンパネル設置部(7)が形成されている。
スクリーンパネル設置部(7)の中央部には、ディスプレイ(6)の画面を露出させるための中央開口(25)が形成されている。
又、バックキャビネット(23)の表面には、スクリーンパネル設置部(7)を含む領域に、開口凹部(24)が形成されている。
スクリーンパネル設置部(7)の表面は、開口凹部(24)の底面と同一平面上に、若しくは開口凹部(24)の底面よりも僅かに高く形成されている。
そして、スクリーンパネル設置部(7)にはスクリーンパネル(4)が接着固定され、開口凹部(24)には外装パネル(5)が係止される。
スクリーンパネル(4)は、アクリル樹脂製であって、図6に示す如く厚肉の中央部(41)の周囲に薄肉の外周部(42)を具え、略四角形の輪郭形状を有している。
スクリーンパネル(4)の外周部(42)には、前記略四角形の輪郭形状を規定する4辺の内、3辺に、第1切り欠き(43)、第2切り欠き(44)及び第3切り欠き(45)が、それぞれ外周縁から中央部(41)に向かって凹設されている。
一方、スクリーンパネル設置部(7)には、前記スクリーンパネル(4)の第1切り欠き(43)、第2切り欠き(44)及び第3切り欠き(45)に対応させて、図5に示す如く第1リブ(71)、第2リブ(72)及び第3リブ(73)が、中央開口(25)に向かって突設されている。
図4の如く第2筐体(2)のバックキャビネット(23)にスクリーンパネル(4)を設置した状態で、スクリーンパネル(4)の周囲には、スクリーンパネル(4)の外周面に近接位置で対向する壁面は存在しない。
ここで、図7に示す様に、スクリーンパネル(4)の第1切り欠き(43)にスクリーンパネル設置部(7)の第1リブ(71)が図中のY軸方向に嵌合し、第2切り欠き(44)に第2リブ(72)が図中のX軸方向に嵌合し、第3切り欠き(45)に第3リブ(73)が図中のX軸方向に嵌合する。
例えば第3切り欠き(45)と第3リブ(73)の嵌合状態においては、図8に示す如く、第3切り欠き(45)の奥壁fと第3リブ(73)の先端面cとが互いに対向して嵌合方向のクリアランスAが形成されると共に、第3切り欠き(45)の両側壁d、eと第3リブ(73)の両側壁a、bとが互いに対向して嵌合方向とは直交する方向のクリアランスB、Bが形成される。
クリアランスAは例えば約1mmに設定され、クリアランスBは例えば0〜0.075mmに設定される。
第1切り欠き(43)と第1リブ(71)の嵌合状態や、第2切り欠き(44)と第2リブ(72)の嵌合状態も、第3切り欠き(45)と第3リブ(73)の嵌合状態と同一である。
上記折り畳み式携帯電話機においては、図7に示すX軸方向のスクリーンパネル(4)の移動は、第1リブ(71)と第1切り欠き(43)の嵌合によって規定される。即ち、第1リブ(71)の両側壁a、bと第1切り欠き(43)の両側壁d、eとが小さなクリアランスB、Bで互いに対向しているので、該クリアランスを上回るX軸方向の位置ずれは生じない。
又、図7に示すY軸方向のスクリーンパネル(4)の移動は、第2リブ(72)と第2切り欠き(44)の嵌合によって規定されると共に、第3リブ(73)と第3切り欠き(45)の嵌合によって規制される。即ち、第2リブ(72)の両側壁a、bと第2切り欠き(44)の両側壁d、eとが小さなクリアランスB、Bで互いに対向すると共に、第3リブ(73)の両側壁a、bと第3切り欠き(45)の両側壁d、eとが小さなクリアランスBで互いに対向するので、該クリアランスを上回るY軸方向の位置ずれは生じない。
更に又、3箇所における小さなクリアランスBによる嵌合によって、スクリーンパネル(4)の回転に規制が加えられる。
この様にして、スクリーンパネル(4)は、スクリーンパネル設置部(7)上に正確に位置決めされることになる。
従って、スクリーンパネル(4)を位置決めするための特別な治具は不要であり、少ない工数でスクリーンパネル(4)の設置が可能である。
又、上記折り畳み式携帯電話機においては、スクリーンパネル(4)の吸水時の膨張率が第2筐体(2)のバックキャビネット(23)の吸水時の膨張率よりも大きいため、スクリーンパネル(4)には吸水によって大きな膨張が生じることになるが、図7のX軸方向の膨張は、第1切り欠き(43)を基準として左右に生じるため、第1リブ(71)と第1切り欠き(43)の嵌合によって規制されることはない。そして、第3リブ(73)と第2切り欠き(44)の間、並びに第3リブ(73)と第3切り欠き(45)の間にはそれぞれ、X軸方向に大きなクリアランスAが設定されているので、該クリアランスによってX軸方向の膨張は吸収される。
図7のY軸方向の膨張は、第2リブ(72)及び第3リブ(73)を基準として上下に生じるため、第2リブ(72)と第2切り欠き(44)の嵌合や、第3リブ(73)と第3切り欠き(45)の嵌合によって規制されることはない。そして、第1リブ(71)と第1切り欠き(43)の間には、Y軸方向に大きなクリアランスAが設定されているので、該クリアランスによってY軸方向の膨張は吸収される。
従って、スクリーンパネル(4)は、吸水時には自由に四方へ膨張し、外周面が周囲の壁面に突っ張ることによる変形が生じることはない。
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。例えば、リブと切り欠きの嵌合は、3箇所に限らず、スクリーンパネル(4)の輪郭形状を規定する4辺に対応させて、4箇所に設けることも可能である。又、本発明は、折り畳み式携帯電話機に限らず、単一の筐体からなる携帯電話機等、スクリーンパネルを具えた種々の表示機器に実施することが出来る。
(1) 第1筐体
(2) 第2筐体
(23) バックキャビネット
(4) スクリーンパネル
(41) 中央部
(42) 外周部
(43) 第1切り欠き
(44) 第2切り欠き
(45) 第3切り欠き
(7) スクリーンパネル設置部
(71) 第1リブ
(72) 第2リブ
(73) 第3リブ

Claims (6)

  1. ディスプレイを内蔵した筐体の表面に、ディスプレイの表面を覆ってスクリーンパネルが設置されている表示機器において、
    筐体の表面にはスクリーンパネル設置部が形成され、該スクリーンパネル設置部の外周部及びスクリーンパネルの外周部の何れか一方の外周部には、複数の係合部が突設され、他方の外周部には、前記複数の係合部が嵌合する複数の係合受け部が形成され、該複数の係合受け部の内周面には、前記複数の係合部の外周面に対向して、スクリーンパネル設置部の表面に沿って互いに直交する2軸方向のスクリーンパネルの移動を規制し、且つスクリーンパネルの2軸方向の膨張を許容する複数の壁面が形成されていることを特徴とするスクリーンパネルを具えた表示機器。
  2. スクリーンパネルの周囲には、スクリーンパネルの膨張を許容する空間が設けられている請求項1に記載の表示機器。
  3. 前記係合部はリブによって構成され、前記係合受け部は切り欠きによって構成される請求項1又は請求項2に記載の表示機器。
  4. 前記リブ及び切り欠きの数はそれぞれ3つであって、スクリーンパネルは、その輪郭形状を規定する4辺を有し、スクリーンパネル設置部の外周部には、前記スクリーンパネルの4辺の内、3辺のそれぞれに対応して、スクリーンパネルの外周部に向かって前記3つのリブが突設される一方、スクリーンパネルの外周部には、スクリーンパネルの中央部に向かって前記3つの切り欠きが凹設されている請求項3に記載の表示機器。
  5. 前記リブ及び切り欠きの数はそれぞれ4つであって、スクリーンパネルは、その輪郭形状を規定する4辺を有し、スクリーンパネル設置部の外周部には、前記スクリーンパネルの4辺のそれぞれに対応して、スクリーンパネルの外周部に向かって前記4つのリブが突設される一方、スクリーンパネルの外周部には、スクリーンパネルの中央部に向かって前記4つの切り欠きが凹設されている請求項3に記載の表示機器。
  6. 各リブと各切り欠きとが互いに嵌合した状態で、嵌合方向のクリアランスが嵌合方向とは直交する方向のクリアランスよりも大きく設定されている請求項4又は請求項5に記載の表示機器。
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