JP2012245600A - 工具ホルダにおけるテーパシャンクの切粉除去方法及び工具保持台 - Google Patents

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Abstract

【課題】NC工作機械において、ツールマガジン以外の工具保持台に予めセットされている工具ホルダを、前記NC工作機械における主軸の工具装置孔に装着するとき、前記工具ホルダのテーパシャンクに付着している切粉を除去する方法及び上記方法に使用する工具保持台を提供する。
【解決手段】工具ホルダにおけるテーパシャンクの切粉除去方法であって、工作機械に備えた主軸9のテーパ孔29と前記テーパシャンク25とが近接した状態にあるときに、前記テーパシャンク25の基端部側から先端部側へ圧縮空気を噴出して、前記テーパシャンク25の周面に付着した切粉を吹き飛し除去する切粉除去方法及び工具保持台である。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えばマシニングセンタ等のごとく、主軸に対する工具交換を自動的に行う自動工具交換装置を備えたNC工作機械において、前記主軸に対して装着される工具ホルダにおけるテーパシャンクに付着した切粉を除去する切粉除去方法及び上記切粉除法方法に使用する工具保持台に関する。
NC工作機械の1例としてのマシニングセンタは、被加工物(ワーク)を保持するためのワーク保持台(ワークテーブル)に保持されたワークの切削加工を行うために、切削工具を着脱交換自在な主軸を回転自在に備えている。上記主軸に対して着脱交換される切削工具は、テーパシャンクを備えた工具ホルダに保持されているのが一般的である。そして、各種の切削工具を保持したそれぞれの工具ホルダは、ツールマガジンに備えた複数のツールポット(工具保持台)にそれぞれ着脱可能に保持されている。そして、前記主軸と前記ツールマガジンとの間における工具交換は自動工具交換装置(以下、ATCと称す)によって自動的に行われているのが一般的である。
前述のごとく、工作機械における主軸に対して、ATCによって自動的に工具交換を行うとき、主軸に備えたクーラント噴出孔から工具ホルダのテーパシャンクへ向けてクーラントを噴出して、上記テーパシャンクに付着した切粉を除去することが提案されている(例えば特許文献1参照)。
上記特許文献1に記載の構成においては、工作機械における主軸にクーラント噴出孔を備えた構成でなければならず、主軸の構成が複雑になるという問題がある。
上記に対し、主軸の構成に拘らず工具ホルダにおけるテーパシャンクに付着した切粉を除去する構成も提案されている(例えば特許文献2参照)。
特開2007−175786号公報 特開2009−291912号公報
前記特許文献2に記載の構成は、下部側が互に離反する末広り形状のブラシ固定部材の内側にブラシ、エアーノズル及びクーラントノズルを備えた構成であって、ATCによって工具交換を行うときに、ATCの交換アームによって保持された工具ホルダのテーパシャンクを前記ブラシ固定部材内に位置決めする。そして、前記ブラシ固定部材を回転すると共にエアーノズル、クーラントノズルからそれぞれエアー、クーラントを噴射して、前記テーパシャンクの洗浄を行う構成である。
したがって、工作機械における主軸の構成に拘わりなく、工具ホルダのテーパシャンクに付着している切粉の除去を行うことができるものの、前記ブラシ固定部材を回転自在に備えた構成の洗浄装置を、前記主軸から離れた位置に新たに備える必要があるという問題がある。
また、マシニングセンタ等においては、ツールマガジンに収納できないツール(余剰工具)を使用したいような場合、マシニングセンタにおける例えばテーブル上に、余剰工具を保持するための工具保持台(ツールポット)を設けることがある。そして、この工具保持台に余剰工具を保持した状態において別個の切削工具によってワークの切削加工を行うことがある。この場合、ATCによって、マシニングセンタの主軸から前記別個の切削工具を取り外した後に、前記余剰工具を主軸に対応した位置へ相対的に位置決めし、この余剰工具に対して主軸が相対的に下降することにより、余剰工具を主軸に対して装着することがある。この場合、余剰工具には切削中に発生した切粉が付着しており、除去する必要がある。
そこで、前記特許文献2に記載の洗浄装置を採用することも可能であるが、前述したように、主軸から離れた位置に洗浄装置を新たに設ける必要があると共に、余剰工具を上記洗浄装置の位置まで移動する時間が必要であり、能率向上を図る上において問題がある。
本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、工具ホルダにおけるテーパシャンクの切粉除去方法であって、工作機械に備えた主軸のテーパ孔と前記テーパシャンクとが近接した状態にあるときに、前記テーパシャンクの基端部側から先端部側へ圧縮空気を噴出して、前記テーパシャンクの周面に付着した切粉を吹き飛し除去することを特徴とするものである。
また、工作機械に備えた主軸に対して着脱可能な工具ホルダを保持するための工具保持台であって、前記工具保持台は、前記主軸に対して接近離反する方向へ相対的に移動可能な保持ベースに備えられており、かつ工具保持台は、工具ホルダにおけるテーパシャンクを前記主軸側へ突出した状態に保持自在であり、保持した工具ホルダの前記テーパシャンクの周面に沿って前記テーパシャンクの先端部側へ圧縮空気を噴出するエアー噴出口を備えていることを特徴とするものである。
また、前記工具保持台において、前記工具ホルダを収納保持するためのホルダ保持穴を工具保持台に備え、このホルダ保持穴の周囲に複数のエアー噴出口を備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、工作機械に備えた主軸の構成に拘わりなく、工具ホルダにおけるテーパシャンクに付着している切粉を容易に除去することができる。また、工具ホルダを主軸に装着しようとするとき、ATCによって工具ホルダを移動する必要がなく、前記テーパシャンクからの切粉の除去及び主軸に対する工具ホルダの装着を能率よく行うことができる。
工具保持台(ツールポット)の構成及びツールポットと工具ホルダとの関係を示す斜視説明図である。 工具保持台に収納保持された工具ホルダのテーパシャンクに沿ってエアーを噴出する構成を示した説明図である。 主軸における工具装置孔に対して工具ホルダを装着する際の斜視説明図である。 主軸における工具装着孔に対して工具ホルダのテーパシャンクが途中まで入り込んだ状態を示す説明図である。 NC工作機械の1例としてのマシニングセンタの全体的構成を概念的、概略的に示した説明図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明するに、理解を容易にするために、本発明の実施形態に係る工具ホルダが適用されるNC工作機械の全体的構成について概略的に説明する。なお、自動工具交換装置(ATC)を備えたNC工作機械としてはマシニングセンタがよく知られているので、立形マシニングセンタの場合について概念的、概略的に示すことにする。
図5に概念的、概略的に示すように、NC工作機械の1例としてよく知られているマシニングセンタ1は、例えば、X、Y、Z軸方向の3方向へ移動位置決め自在の主軸ヘッド3を備えており、この主軸ヘッド3には、主軸9が回転自在に備えられている。この主軸9には、例えばエンドミルなどの切削工具5を着脱交換自在に備えた工具ホルダ7が着脱交換自在に備えられている。また、マシニングセンタ1には、前記切削工具5によって切削加工されるワークWを支持する例えばインデックステーブルなどのごときワーク支持台11が備えられており、このワーク支持台11は、前記主軸9に対して相対的に接近離反する方向であるX、Y、Z軸方向の適宜方向へ移動可能な保持ベース(移動テーブル)に備えられている。
さらに、マシニングセンタ1には、前記主軸9に対して着脱交換する多数の工具ホルダ7を収納した適宜のツールマガジン15が備えられている。そして、前記主軸9とツールマガジン15との間において切削工具5の交換を自動的に行う自動交換装置(ATC)17が備えられている。
よく知られているように、前記構成のごときマシニングセンタ1においては、ATC17によって主軸9に対する切削工具5の着脱交換を自動的に行って、ワークWに対して各種の切削加工を自動的に行うものである。なお、マシニングセンタ1の構成は公知であるから、マシニングセンタ1の構成についてのより詳細な説明及び動作の説明は省略する。
ところで、マシニングセンタ1においては、前記ツールマガジン15に収納(格納)できないツール(余剰工具)を使用したい場合がある。この場合、例えば前記保持ベース13の適宜位置に適数のツールポットなどのごとき工具保持台19を設け、この工具保持台19に、切削工具5を備えた工具ホルダ7を余剰工具7Aとして予めセットして置くことがある。
この構成においては、主軸9に装着してある切削工具5を、ATC17によってツールマガジン15へ格納した後、前記主軸9に対応した位置へ前記工具保持台19を相対的に位置決めし、工具保持台19にセットしてある余剰工具7Aを主軸9へ直接装着することがある。
この場合、余剰工具7AにはワークWの切削加工時に発生した切粉が付着しているので、前記主軸9に対して装着する前に、余剰工具7Aに付着している切粉を除去する必要がある。そこで、本実施形態においては、前記工具保持台(ツールポット)19に、次のごとき手段が講じられている。
すなわち、図1に示すように、前記工具保持台19には、切削工具5を備えた工具ホルダ(余剰工具)7Aを収納保持可能なホルダ保持穴21が備えられている。そして、このホルダ保持穴21の周囲であって、前記工具保持台19の上面(端面)23には、工具ホルダ7Aをホルダ保持穴21に収納保持したときに、前記主軸9側へ突出した状態にある工具ホルダ7Aのテーパシャンク25の周面に沿ってテーパシャンク25の基端部側から先端部側へ、図2,4に示す矢印Aのように、圧縮空気を噴出する複数のエアー噴出口27が等間隔に備えられている。なお、前記エアー噴出口27からの圧縮空気の噴出は、テーパシャンク25のテーパ角と等しく噴出することが望ましいが、±10°の範囲で噴出角度を変更することも可能である。
以上のごとき構成において、図1(B)に示すように、工具保持台19におけるホルダ保持穴21に予め余剰工具(工具ホルダ)7Aを収納保持した状態にセットした状態において、主軸9に装着してある切削工具5によってワークWの切削加工を行った後、上記主軸9に装着してある切削工具5をATC17によって取り外す。そして、主軸9に対応した位置へ工具保持台19を相対的に移動位置決めし、主軸9に備えたテーパ孔(工具装着孔)29へ工具ホルダ7Aのテーパシャンク25を嵌合装着するに際して、前記エアー噴出口27からテーパシャンク25の外周面に沿って基端部側から先端部側へエアーを噴出することにより、テーパシャンク25の周面に付着している切粉は吹き飛ばされて除去されることになる。
前述のごとく、主軸9の工具装着孔29に対して工具ホルダ7のテーパシャンク25を相対的に嵌入すると、前記工具装着孔29の内周面と前記テーパシャンク25の外周面との間の間隔(隙間)が次第に狭くなる。このように、工具装着孔29の内周面とテーパシャンク25の外周面との間の隙間が次第に狭くなると、前記エアー噴出口27から噴出されたエアーの流れはより高速流となる。したがって、前記テーパシャンク25の外周面に付着している切粉が効果的に吹き飛ばされると共に、工具装着孔29の内周面も清掃されることになる。
したがって、前記工具装着孔29の内周面とテーパシャンク25の外周面とが嵌合接触するときには、テーパシャンク25の外周面及び工具装着孔29の内周面の両周面は切粉等が無い状態に清掃された状態にある。よって、主軸9の工具装着孔29と工具ホルダ7のテーパシャンク25は精度良く嵌合することになる。
既に理解されるように、本実施形態によれば、ATC17によって主軸9から切削工具5を取り外すと、直ちに主軸9と工具保持台19とが対応するように相対的に移動位置決め可能であり、かつ工具保持台19に予めセットしてある余剰工具7Aを主軸9に装着する際には、余剰工具7Aにおけるテーパシャンク25の外周面及び主軸9における工具装着孔29の内周面を清掃した状態でもって装着することができるものである。したがって、主軸9に対する余剰工具7Aの装着を迅速にかつ精度よく装着できるものである。よって、前述したごとき従来の問題を解消し得るものである。
ところで、前記工具保持台19のホルダ保持穴21に対して余剰工具7Aを予め収納保持してセットするには、作業者が手動的にセットしてもよく、またATC17によって自動的に予め収納保持してもよいものである。また、余剰工具7Aのテーパシャンク25の外周面の清掃を行うときに、エアー噴出口27から噴出したエアーが主軸9の工具装着孔29内に入り込むことになるが、主軸9内に備えたドローバー(図示省略)を例えばパイプ状に構成するなど、エアーが抜け得る構成とすることが可能であり、何等の問題もないものである。
なお、本発明は、前述したごとき実施形態に限ることなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態で行うことも可能である。例えば、前記工具保持台19に備えたエアー噴出口27からエアー噴出を常時行って、余剰工具7Aにおけるテーパシャンク25の周囲にエアーカーテンを形成する構成とすることも可能である。この構成によれば、ワークWの切削加工時に発生し飛散して前記テーパシャンク25に付着する傾向にある切粉を吹き飛して、切粉がテーパシャンク25に付着することを効果的に阻止することができるものである。
また、余剰工具7Aのテーパシャンク25と主軸9の工具装着孔29とが予め設定してある近接状態に近接したことを、例えば工具保持台19に備えた近接センサによって検出したとき、又は主軸9に対する工具保持台19の相対的な移動指令値(NC制御による指令値)が所望の指令値に達したときに、前記エアー噴出口27からエアーを噴出する構成とすることも可能である。すなわち、エアー噴出口27からエアーの噴出時期を任意に設定可能である。
さらに、前記エアー噴出口27からエアーの噴出は、連続的に噴射することも可能性である。しかし、エアー噴出口27からのエアー噴出は、エアー噴出のON、OFFを行ってパルス的にエアーを噴出することが望ましいものである。この場合、余剰工具7Aにおけるテーパシャンク25の外周面に沿って衝撃的なエアーの流動が行われることとなり、テーパシャンク25の外周面に付着した切粉の除去を効果的に行うことができるものである。
また、主軸9に吸引手段を備えて、工具保持台19におけるエアー噴出口27からのエアーの噴出と前記吸引手段によるエアーの吸引との協働によって、前記テーパシャンク25の外周面及び工具装着孔29の内周面の清掃を同時に行うことも可能である。
5 切削工具
7 工具ホルダ
7A 余剰工具
9 主軸
13 保持ベース(移動テーブル)
15 ツールマガジン
17 自動工具交換装置(ATC)
19 工具保持台(ツールポット)
21 ホルダ保持穴
25 テーパシャンク
27 エアー噴出口
29 工具装着孔(テーパ孔)

Claims (3)

  1. 工具ホルダにおけるテーパシャンクの切粉除去方法であって、工作機械に備えた主軸のテーパ孔と前記テーパシャンクとが近接した状態にあるときに、前記テーパシャンクの基端部側から先端部側へ圧縮空気を噴出して、前記テーパシャンクの周面に付着した切粉を吹き飛し除去することを特徴とする工具ホルダにおけるテーパシャンクの切粉除去方法。
  2. 工作機械に備えた主軸に対して着脱可能な工具ホルダを保持するための工具保持台であって、前記工具保持台は、前記主軸に対して接近離反する方向へ相対的に移動可能な保持ベースに備えられており、かつ工具保持台は、工具ホルダにおけるテーパシャンクを前記主軸側へ突出した状態に保持自在であり、保持した工具ホルダの前記テーパシャンクの周面に沿って前記テーパシャンクの先端部側へ圧縮空気を噴出するエアー噴出口を備えていることを特徴とする工具保持台。
  3. 請求項2に記載の工具保持台において、前記工具ホルダを収納保持するためのホルダ保持穴を工具保持台に備え、このホルダ保持穴の周囲に複数のエアー噴出口を備えていることを特徴とする工具保持台。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016132091A (ja) * 2015-01-22 2016-07-25 エンシュウ株式会社 工作機械および原姿勢復帰処理プログラム
CN106363450A (zh) * 2016-09-07 2017-02-01 北京理工大学 一种铣削颤振在线抑制方法

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