JP2012244436A - 映像処理装置及び輪郭強調方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易に非線形処理の開始レベルとゲイン特性の制御を可能とする映像処理装置及び輪郭強調方法を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、映像処理装置は、ルックアップテーブルを用い用いて、非線形処理及びゲイン処理を行う輪郭強調処理部を有する。 このルックアップテーブルは、前記映像信号から抽出した輪郭信号に対して、ノイズを抑圧するための非線形処理を開始する設定値と、信号強度毎ゲインの特性とを記憶したルックアップテーブルを具備するものである。
【選択図】 図2

Description

本発明の実施形態は、カメラの映像信号処理及び輪郭強調方法に関する。
例えばデジタルビデオカメラや産業用カメラ等のように、画像を撮影可能な撮像装置にあっては、映像の解像感を向上させるため、輪郭強調処理という機能を有しているものがある。この輪郭強調処理は、輝度信号から水平・垂直方向の高域(輪郭)成分を抽出し、非線形処置・ゲイン処理を行った後、映像信号に加算するというものである。
特開平2−110582号公報
本発明の目的は、簡易に非線形処理の開始レベルとゲイン特性の制御を可能とする映像処理装置及び輪郭強調方法を提供することを目的とする。
実施形態によれば、映像処理装置は、実施形態によれば、映像処理装置は、ルックアップテーブルを用い用いて、非線形処理及びゲイン処理を行う輪郭強調処理部を有する。
このルックアップテーブルは、前記映像信号から抽出した輪郭信号に対して、ノイズを抑圧するための非線形処理を開始する設定値と、信号強度毎ゲインの特性とを記憶したルックアップテーブルを具備するものである。
非線形処理の開始する設定値と、信号強度毎ゲインの特性とを記憶したルックアップテーブルを用いて、非線形処理とゲイン処理を行う輪郭強調処理部を具備するものである。
実施形態の撮像装置のブロック構成図。 実施形態の輪郭強調部の構成を示す構成図。 クリスプニングを説明するためのテーブル。 実施形態のルックアップテーブルの構成例。 設定変更をおこなうためのシステム構成図。 ルックアップテーブルの特性の変更方法を説明するための図。 実施形態の操作部の構成例。
以下、実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この実施の形態で説明する撮像装置1の概略構成に示している。すなわち、撮像レンズ11を介して入射された被写体の光学像は、撮像部12に供給されてR(red),G(green),B(blue)の各色信号に変換される。
この撮像部12としては、撮像レンズ11からの入射光を色フィルタによりR,G,Bの各色成分に分離し、分離した各色成分の光を撮像素子13にそれぞれ結像させて色信号R,G,Bを生成するいわゆる3板式のものや、1枚の撮像素子13を用いて色信号R,G,Bを生成するいわゆる単板式のものが使用される。ここで、撮像素子13の一例としては、CMOSセンサやCCDセンサが用いられる。
そして、この撮像部12から出力された各色R,G,Bの映像信号は、映像信号処理部14に供給されて、ホワイトバランス制御処理やAGC(automatic gain control)によるゲイン制御処理等が施される。
そして、映像信号処理部14から出力された各色の映像信号の内、各色信号R,G,Bは、ニー・ガンマ補正部15に供給されて高輝度成分をレベル圧縮するニー補正処理やガンマ補正処理等が施される。さらに、ニー・ガンマ補正部15から出力された各色信号R,G,Bは、色補正部16に供給されて色補正処理が施される。
一方、上記映像信号処理部14から出力された各色の映像信号R,G,Bから分離した輝度信号Yは、ニー・ガンマ補正部17に供給されて、ニー・ガンマ補正処理が施される。その後、このニー・ガンマ補正部17から出力された輝度信号Yは、輪郭強調部18に供給されて、ノイズリダクション処理、輪郭強調等の所定のデジタル信号処理が施され、輪郭信号となる。
そして、上記色補正部16から出力された各色信号R,G,Bは、加算回路19に供給されて上記輪郭強調部18から出力される輪郭信号が加算された後、出力端子20から導出される。
ここで、この撮像装置1は、上記した撮像動作を含むその全ての動作を制御部21によって統括的に制御する。ここで制御部22は、例えばCPU(central processing unit)を内蔵しており、撮像装置11の本体に設置された操作部23からの操作情報を受けて、その操作内容が反映されるように、各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部21は、メモリ部22を利用している。このメモリ部22は、主として、CPU22が実行する制御プログラムを格納したROM(read only memory)と、該CPUに作業エリアを提供するためのRAM(random access memory)と、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリとを有している。
さらに、制御部21には、ユーザが操作を行うための操作部23が設けられている。
図2は、輪郭強調部18の構成例を示す構成図である。
輪郭強調部18では、垂直方向と水平方向とで、それぞれ、個別に調整が行えるようにするため、映像処理部14から出力された映像信号の輝度信号から、水平方向と垂直方向の輪郭信号を生成している。水平方向の輪郭信号については、HPF31により輝度信号から水平方向の高域成分(輪郭成分)を抽出する。同様に、垂直方向の輪郭信号についても、HPF32により垂直方向の高域成分を抽出する。ここで、垂直方向の輪郭信号を得るためには、ラインメモリを使用する必要がある。そして、それぞれの成分毎に、非線形/ゲイン処理部33で非線形処理とゲイン処理の両方が行われる。ここで、非線形/ゲイン処理部33は、水平方向の非線形処理・ゲインテーブル34と、垂直方向の非線形処理・ゲインテーブル35から構成される。水平方向の非線形処理・ゲインテーブル34と、垂直方向の非線形処理・ゲインテーブル35は、でそれぞれ非線形処理とゲイン調整を行われた信号が、加算回路36で加算されて出力される。
なお、図3では垂直方向と水平方向を別々に調整できるようにするため、非線形/ゲイン処理部を別々に設けているが、これに限定されず、輝度信号を垂直方向と水平方向に分けずに、一つの非線形処理・ゲインテーブルで、非線形処理とゲイン処理の両方を行うようにしても良い。
ここで、一般的な非線形処理について、図3を用いて説明する。
この非線形処理は「クリスプニング(コアリング)」と呼ばれているもので、通常は映像全体に付加される輪郭信号(ディテール信号)を、ノイズなどレベルが低い信号には付加しないようにする機能である。クリスプニングは図3に示すように、どのレベルの信号までディテール信号を付加しないようにするか(クリスプニングレベル)を設定するもので、図3では、信号レベルが設定値のa以上の信号と、−a以下の信号のみ出力し、−a〜aのレベルの信号は0としている。
一般に、抽出した輪郭成分は高域であるためノイズ成分を含んでいる。そのため、クリスプニングはある一定値以下の信号(小振幅信号)をノイズとみなし、ノイズ抑圧処理を行う。クリスプニングの設定値aを大きくするとノイズはより抑圧できるが、同時に輪郭信号情報も失われてしまう。そして、一般的には、この非線形処理を行った後に、ゲイン調整回路で輪郭信号の増幅/減衰を行い、出力する。
このように、非線形処理を行った後にゲイン調整を行うと、処理システムでは非線形処理で抑圧しきれなかったノイズが、ゲイン調整により増幅してしまうという問題点がある。
このため、本実施例では、非線形/ゲイン処理回路33をルックアップテーブル化して一度に処理を行うというものである。
図4は、非線形処理・ゲインテーブル34と35の一例を示す図である。このテーブルでは、輪郭強調信号の正側を白側とし、負側を黒側とする。そして、正側(白側)と負側(黒側)の特性をゲインを調整することで、ルックアップテーブルは自由に変更可能となっている。
図4(a)は、輪郭強調信号の正側(白側)と、負側(黒側)とをほぼ同等のレベルとなるようにした場合例である。
図4(b)は、輪郭強調信号の正側(白側)を増幅し、負側(黒側)を抑圧した場合の例である。カメラの用途によっては、負側(黒側)の輪郭信号によって映像全体の輝度が下がった印象になりことがある。この場合、コントラスト感を低く感じたり、負の輪郭自体がノイズとみなされてしまうことがある。図4(b)の例は、このような問題を回避することに有効である。
図4(c)は、ノイズ成分が含まれる小振幅の信号部ではゲインを抑え、中振幅以上の信号ではゲインをかける場合の例である。
なお、上記で説明したルックアップテーブルは1例であり、ルックアップテーブルを変更するだけで、回路システム・仕様を容易に変更することができる。
次に、上記ルックアップテーブルの変更方法について、図5乃至図7を用いて、説明する。
図5は、ルークアップテーブルを変更する場合のシステム構成の一例である。図において、図1で説明した撮像装置1には、撮像装置1で撮影した映像信号を、映像として表示するためのモニタ2と、撮像装置1からの映像信号の波形を表示するための、波形モニタ3が接続されている。
ここで、図6はルックアップテーブルの特性を修正するときの、波形モニタ3の画面の構成例、図7は、撮像装置1に設けられた操作部25の一例を示す図である。
ユーザは、撮像装置1で撮影した映像信号を、モニタ2に映像信号を表示させ、波形モニタ3に映像信号の波形を表示させる。この状態で、ユーザが所定のテーブル設定メニューを表示する操作を行うと、図6に示すように、波形モニタ3の画面に、テーブル設定メニューの表示と、ルックアップテーブルの特性図を表示させることができる。
まず、設定したいテーブルを選択するために、PAGEボタン23aを押す。図6は水平テーブルを選択している図である。
次に、選択キー23bの上下キーにより、設定する項目として、クリスプニング値かゲインかを選択する。そして、値キー23cの上下キーにより具体的な値を変更していく。
この様に、ルックアップテーブルを変えることによって様々な仕様に対応できるシステムとなっている。このように、ルックアップテーブルを変える事によって、様々な仕様に対して柔軟かつ簡易的に適応することができ、回路システムの拡張性が向上する。
なお、本願は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
1・・・撮像素子、2・・・モニタ、3・・・波形モニタ、12・・・撮像部、14・・・映像信号処理部、15・・・ニー・ガンマ補正部、16・・・色補正部、17・・・ニー・γ補正部、18・・・輪郭強調部、21・・・制御部、31,32・・・HPF、34、35・・・非線形処理・ゲインテーブル、36・・・加算器。

Claims (5)

  1. 映像信号に対して、輪郭強調処理を行う映像処理装置であって、
    前記映像信号の輪郭信号を抽出し、この輪郭信号に対して、ノイズを抑圧するための非線形処理を開始する設定値と、信号強度毎ゲインの特性とを記憶したルックアップテーブルを用いて、非線形処理及びゲイン処理を行う輪郭強調処理部と
    を具備する映像処理装置。
  2. 前記ルックアップテーブルは、
    正側と負側の輪郭信号で非線形処理の開始レベルを独立に変えることが出来るルックアップテーブルである請求項1記載の映像処理装置。
  3. 前記ルックアップテーブルは、
    正側と負側のゲインを独立に設定できるルックアップテーブルである請求項1記載の映像処理装置。
  4. 輪郭強調処理部は、水平方向と垂直方向とで別々のルックアップテーブルを有する請求項1記載の映像処理装置。
  5. 映像信号の輝度信号に対して、輪郭強調処理を行う輪郭強調方法であって、
    非線形処理の開始する設定値と、信号強度毎ゲインの特性とを記憶したルックアップテーブルを記憶し、
    このルックアップテーブルの特性に応じて、非線形処理とゲイン処理を行う輪郭強調処理を行う輪郭強調方法。
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