JP2012243528A - 照明器具 - Google Patents

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【課題】 光の利用効率が向上する照明器具を提供する。
【解決手段】 器具本体1と、直線状の配置で器具本体1に固定された複数個の発光ダイオード2と、透光性を有する材料からなり、器具本体1とともに各発光ダイオード2を覆う形で器具本体1に固定され、各発光ダイオード2の光を配光する配光体3とを備える。配光体3において、発光ダイオード2に向けられた面の一部は、発光ダイオード2の直射光が入射する入射面33と、発光ダイオード2の直射光が入射しない非入射面34とが、発光ダイオード2が並ぶ方向に直交する方向に交互に並んで構成された凹型のリニアフレネルレンズ面となっている。配光体3において発光ダイオード2に向けられる面が平面とされる場合に比べ、発光ダイオード2の直射光が配光体3に対して入射する際の反射が抑えられて光の利用効率が向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
従来から、器具本体と、直線状に並べて器具本体に固定された複数個の発光ダイオードと、透光性を有する材料からなり器具本体とともに各発光ダイオードを覆う形で器具本体に固定されて各発光ダイオードの光を配光する配光体とを備える照明器具が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−218186号公報
しかしながら、配光体において発光ダイオードの直射光が入射する入射面が、発光ダイオードが並ぶ方向に平行な1個の平面であった場合、上記の直射光の入射角が大きくなる位置ほど、上記の入射面における反射率が高くなるから、全体として光の利用効率が低くなってしまう。例えば、空気(屈折率1.0)中からアクリル樹脂(屈折率1.49)への入射の場合、入射角と反射率との関係は図4に示すようなものとなる。
照明器具の全高(すなわち、上記平面に直交する方向での寸法)をできるだけ低く抑え、なお且つ、発光ダイオードから出る光をできるだけ効率よく利用するためには、配光体の幅(すなわち、発光ダイオードが並ぶ方向に直交し且つ上記平面に平行な方向での寸法)を大きくする必要が生じ、上記の傾向が更に顕著となる。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、光の利用効率が向上する照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、器具本体と、直線状の配置で前記器具本体に固定された複数個の発光ダイオードと、透光性を有する材料からなり、前記器具本体とともに各前記発光ダイオードを覆う形で前記器具本体に固定され、各前記発光ダイオードの光を配光する配光体とを備え、前記配光体において、前記発光ダイオードに向けられた面の少なくとも一部は、前記発光ダイオードの直射光が入射する入射面と、いずれかの前記入射面との間に溝を形成する向きであって前記発光ダイオードの直射光が入射しない非入射面とが、前記発光ダイオードが並ぶ方向に直交する方向に交互に並んで構成された凹型のリニアフレネルレンズ面となっていることを特徴とする。
上記の照明器具において、前記配光体は、全ての前記発光ダイオードを含む所定の対称面に関して対称な形状であって、前記器具本体は、固定される際に固定の対象に接触する平面である固定面を有し、前記対称面と前記固定面とのなす角が0°より大きく且つ90°未満であってもよい。
また、上記の照明器具において、前記発光ダイオードの光のうち前記入射面に入射しない向きの光を前記配光体に反射する反射板を備えることが望ましい。
本発明によれば、配光体において発光ダイオードに向けられる面が平面とされる場合に比べ、発光ダイオードの直射光が配光体に対して入射する際の反射が抑えられて光の利用効率が向上する。
本発明の実施形態を示す断面図である。 同上の使用形態の一例を示す説明図である。 同上の変更例の要部を示す断面図である。 空気からアクリル樹脂に入射する光の入射角と反射率との関係を示す説明図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図1に示すように、器具本体1と、直線状に並べて器具本体1に固定された複数個の発光ダイオード2と、透光性を有する材料からなり各発光ダイオード2の光を配光する配光体3とを備える。発光ダイオード2が並ぶ方向は、図1の紙面に直交する方向である。また、配光体3は、器具本体1とともに各発光ダイオード2を覆う形で器具本体1に固定されている。
以下、上下左右は図1を基準とし、図1の紙面に直交する方向(すなわち発光ダイオード2が並ぶ方向)を前後方向と呼ぶ。
器具本体1は、各発光ダイオード2がそれぞれ実装されたプリント配線板4と、扁平な形状であって一方の面にプリント配線板4が固定されたベース5と、ベース5の他方の面に固定される取付台6とを備える。各発光ダイオード2は、それぞれ、プリント配線板4に設けられた導電パターン(図示せず)と電線8とを介して外部の駆動回路(図示せず)に接続される。電線8とプリント配線板4との接続、並びに、電線8と上記の駆動回路との接続には、それぞれ例えば適宜のコネクタ81,82を用いることができる。
ベース5と取付台6との材料にはそれぞれ例えば金属を用いることができる。また、プリント配線板4とベース5と取付台6と固定対象91とを相互に固定する手段としては、例えばねじ止めを用いることができる。
取付台6は、本実施形態が固定される際にその固定の対象(以下、「固定対象」と呼ぶ。)91に対して接触するものである。固定対象91は例えば図2に示すような冷蔵ショーケース9の上部の内面側である。取付台6は、厚さ方向の一面にベース5が固定される本体部61と、本体部61の左右両側にそれぞれ設けられて厚さ方向の一面を固定対象91に向けて固定対象91に固定される固定部62とを有する。つまり、固定部61の上面が、固定対象91に接触する固定面である。ここで、右側の固定部62は本体部61の右端に連続する一方で、左側の固定部62と本体部61の左端との間には、本体部61から上方に突設された脚部63が介在している。これにより、本体部61の下面は上記の固定面に対して傾斜しており、各固定部62がそれぞれ水平面に固定された場合には本体部61の下面は水平面に対して傾斜する。上記傾斜の角度は0°より大きく且つ90°より小さい角度(例えば20°)とされる。
配光体3の材料としては例えばアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂を用いることができる。
配光体3は、全ての発光ダイオード2を通る所定の対称面30に関して対称であり、且つ、発光ダイオード2が並ぶ方向に関して並進対称性を有する形状である。また、配光体3は、全体として上下に扁平であって前後に長い本体部31と、本体部31の左右両端からそれぞれ上方に突設された連結部32とを有する。ベース5の左右両端には取付台6の下面との間に溝を構成する凹部51が設けられており、連結部32が左右方向においてベース5を挟むとともに各連結部32の先端がそれぞれ上記の凹部51に係入することで、配光体3は器具本体1に対して固定される。すなわち、配光体3はベース5とともに、前後両端がそれぞれ開口した筒形状を構成する。また、器具本体1は、ベース5に結合して上記開口を閉塞する2個のカバー(図示せず)を備える。カバーをベース5に結合させる手段としては凹凸係合や嵌合やねじ止めなど適宜の手段を用いることができる。
以下、本発明の特徴部分に関わる、配光体3の本体部31の形状を説明する。配光体3の本体部31において、器具本体1や発光ダイオード2に向けられる面である上面は、発光ダイオード2の直射光が所定の限度角未満の入射角で入射する入射面33と、発光ダイオード2の直射光が入射しない非入射面34とが、左右方向(すなわち、発光ダイオード2が並ぶ方向に直交する方向)に交互に並んで構成されている。各非入射面34と隣り合う入射面33との間には、それぞれ前後方向に延びたV字溝が形成されている。すなわち、配光体3の本体部31の上面は、全体として、凹型のリニアフレネルレンズ面となっている。上記の限度角は、なるべく小さくされることが望ましい。例えば、入射角と反射率との関係が図4のようになるアクリル樹脂(屈折率1.49)が配光体3の材料として用いられる場合、上記の限度角を45°とすれば、図1の面に平行な方向(すなわち、発光ダイオード2の並ぶ方向に直交する方向)に出射した直射光が配光体3に入射する際の反射率を5%未満とすることができる。当然、入射角と反射率との関係は配光体3の屈折率によって異なるから、限度角の決定に当たっては配光体3の屈折率を考慮する必要がある。
各非入射面34は、それぞれ、延長された場合に各発光ダイオード2を通る平面である。なお、各非入射面34が対称面30に対してなす角を本実施形態よりも小さくした場合であっても各非入射面34には発光ダイオード2の直射光が入射しないが、非入射面34からの光の出射によるロスを抑えるためには各非入射面34の向きは本実施形態のようにすることが望ましい。
また、各入射面33は、それぞれ、発光ダイオード2が並ぶ方向に直交し且ついずれかの発光ダイオード2を通る断面において、発光ダイオード2を通るいずれの直線についても限度角以上の角度で交わる(つまり垂線が上記直線となす角が限度角未満となる)ような向きとされている。入射面33のうち、発光ダイオード2の直下に位置する中央の入射面33は溝状であって、底面が対称面30に直交する平面となっている。また、その他の入射面33は、左右方向の外側に向かって配光体3の厚さ方向を大きくするような傾斜面となっている。
さらに、配光体3の本体部31において、発光ダイオード2の光が主に出射する下面は、左右方向の中央部(例えば発光ダイオード2から見て対称面30となす角が40°以下となる範囲)が凸型のリニアフレネルレンズ面とされ、左右方向の両端部(例えば発光ダイオード2から見て対称面30となす角が40°以上85°未満の範囲)がそれぞれ凹型のリニアフレネルレンズ面とされており、上記の各リニアフレネルレンズ面はそれぞれ対称面30を光軸面としている。すならち、配光体3の本体部31において下面が凸型のリニアフレネルレンズ面となっている部位からは光が対称面30に平行に出射し、下面が凹型のリニアフレネルレンズ面となっている部位からは光が左右方向の外向きに出射するように設計されている。
本実施形態では、対称面30は取付台6の本体部61の上下の面に直交しているが、取付台6の本体部61は各固定部62に対して傾斜しているから、対称面30は固定面の垂線に対して傾斜している。従って、図2のように、固定対象91が、冷蔵ショーケース9の下向きの内面である場合、対称面30が冷蔵ショーケース9の奥側(図2での右側)へ傾斜する向きとすれば、対称面30が固定面に垂直とされる場合に比べて冷蔵ショーケース9の外側(図2での左側)に漏れる光が少なくなって光の利用効率が向上する。ここで、配光体3が設けられない場合、冷蔵ショーケース9において、発光ダイオード2に近い上側の段と、発光ダイオード2から離れた下側の段との間での、照度の差が大きくなりやすい。これに対し、本実施形態では、配光体3の下面中央部の凸型のリニアフレネルレンズ面により対称面30上での光度を比較的に高くしているから、対称面30を冷蔵ショーケース9の最下段に向ければ、配光体3が設けられない場合に比べ、上記のような照度の差を抑えることができる。なお、固定部62に対する本体部61の傾斜角や、配光体3の本体部31の下面の形状は、想定される使用形態に応じて適宜変更することができる。
上記構成によれば、配光体3において発光ダイオード2に向けられる面が平面とされる場合に比べ、発光ダイオード2の直射光が配光体3に対して入射する際の反射が抑えられて光の利用効率が向上する。
さらに、図3に示すように、発光ダイオード2の光のうち入射面33に入射しない向きの光を配光体3へ反射する反射板7を設ければ、光の利用効率をさらに向上させることができる。図3の例では、配光体3の各連結部32の外面側にそれぞれ1個ずつの反射板7が配置されている。また、配光体3の各連結部32には、それぞれ、反射板7の下端部が挿入される保持溝321と、反射板7の上端部が挿入される保持溝322とが設けられており、反射板7の上下の両端部はそれぞれ前後方向から保持溝321,322に導入される。そして、配光体3から左右方向への反射板7の脱落は保持溝321,322の内面により阻止される。また、配光体3から前後方向への反射体7の脱落は、ベース5の前後両端に取り付けられるカバーによって阻止される。
1 器具本体
2 発光ダイオード
3 配光体
33 入射面
34 非入射面
91 固定対象

Claims (3)

  1. 器具本体と、
    直線状の配置で前記器具本体に固定された複数個の発光ダイオードと、
    透光性を有する材料からなり、前記器具本体とともに各前記発光ダイオードを覆う形で前記器具本体に固定され、各前記発光ダイオードの光を配光する配光体とを備え、
    前記配光体において、前記発光ダイオードに向けられた面の少なくとも一部は、前記発光ダイオードの直射光が入射する入射面と、いずれかの前記入射面との間に溝を形成する向きであって前記発光ダイオードの直射光が入射しない非入射面とが、前記発光ダイオードが並ぶ方向に直交する方向に交互に並んで構成された凹型のリニアフレネルレンズ面となっていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記配光体は、全ての前記発光ダイオードを含む所定の対称面に関して対称な形状であって、
    前記器具本体は、固定される際に固定の対象に接触する平面である固定面を有し、
    前記対称面と前記固定面とのなす角が0°より大きく且つ90°未満であることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記発光ダイオードの光のうち前記入射面に入射しない向きの光を前記配光体に反射する反射板を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明器具。
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