JP2012235112A - チップ型コイル部品 - Google Patents

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ジョン・ドン・ジン
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Abstract

【課題】本発明は、信頼性に優れたチップ型コイル部品に関する。
【解決手段】本発明によるチップ型コイル部品は、複数の磁性体層が積層されて形成され、実装面として提供される下面とこれに対応する上面、長さ方向の両側面及び幅方向の両側面を備えた本体と、上記磁性体層上に形成され、コイル構造を有するように接続された導体パターンと、上記本体の外面のうち少なくとも一つに形成され、上記導体パターンと接続された外部電極と、を含み、上記外部電極は、上記下面に形成され、上記下面の端から離隔されて形成されることを特徴とする。本発明によると、チップ型コイル部品の実装及び運用過程で電子部品が接触する場合にもショートが発生せず、チップ型コイル部品と基板との間の固着強度を増加させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、チップ型コイル部品に関し、具体的には、優れた信頼性を有するチップ型コイル部品に関する。
インダクタは、フェライト(ferrite)コアにコイルを巻線または印刷し、両端に電極を形成することにより製造されることができ、磁性体シートに導体パターンを印刷した後、導体パターンが印刷された磁性体シートを積層することにより製造されることもできる。後者を積層型インダクタという。
低温同時焼成セラミック(Low Temperature Co−fired Ceramic:LTCC)技術を用いて低温焼成用セラミックシートを積層し、その上に印刷された導体パターンを800〜900℃の温度で同時に焼成することもできる。
最近は、電子製品の小型化、スリム化、多機能化に伴い、チップインダクタも小型化及び低温焼成が求められている。電子部品の集積度が高くなるにつれて、実装される電子部品間の離隔距離が次第に減少しており、極端には、隣合う電子部品が接触する可能性もある。
特に、外部電極がインダクタの実装面に形成され、外部電極がインダクタの端より突出した場合は、隣り合うインダクタが接触すると外部電極にも接触してショートが発生する可能性がある。
本発明は、優れた信頼性を有するチップ型コイル部品を提供することをその目的とする。
本発明によるチップ型コイル部品は、複数の磁性体層が積層されて形成され、実装面として提供される下面とこれに対応する上面、長さ方向の両側面及び幅方向の両側面を備えた本体と、上記磁性体層上に形成され、コイル構造を有するように接続された導体パターンと、上記本体の外面のうち少なくとも一つに形成され、上記導体パターンと接続された外部電極と、を含み、上記外部電極は、上記下面に形成され、上記下面の端から離隔されて形成されることができる。
上記外部電極には銅またはスズのメッキ層が形成され、上記下面の端と上記外部電極との間の隔離距離は、上記メッキ層の厚さより大きいことができる。
上記外部電極の個数は二つ以上であることができる。
上記外部電極は、上記下面において対向する位置に形成された第1及び第2外部電極を含むことができる。
また、上記第1及び第2外部電極の間に形成された第3外部電極を含むことができる。
本発明によるチップ型コイル部品は、外部電極のパターンが実装面の外部に突出されないようにすることにより、電子部品のチップ間における外部電極の接触を防止し、ショートを防止することができる。
また、外部電極のパターンを多様にして、電子部品と基板との間の固着強度を向上させることができる。
本発明の一実施形態によるチップ型コイル部品を下部からみた斜視図である。 図1のA−A’線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態によるチップ型コイル部品の下部平面図である。 本発明の一実施形態によるチップ型コイル部品の下部平面図である。 本発明の一実施形態によるチップ型コイル部品の下部平面図である。
以下、添付の図面を参照して本発明の好ましい実施形態を説明する。但し、本発明の実施形態は様々な他の形態に変形されることができ、本発明の範囲は以下で説明する実施形態に限定されるものではない。
また、本発明の実施形態は当業界で平均的な知識を有する者に本発明をより完全に説明するために提供されるものである。従って、図面における要素の形状及び大きさ等はより明確な説明のために誇張されることがあり、図面上において同一の符号で表される要素は同一の要素である。
図1は本発明の一実施形態によるチップ型コイル部品を下部からみた斜視図であり、図2は図1のA−A’線に沿う断面図である。図3〜図5は本発明の一実施形態によるチップ型コイル部品の下部平面図である。
図1を参照すると、本発明の一実施形態によるチップ型コイル部品において長さ方向をL、幅方向をW、厚さ方向をTと定義する。
本発明の一実施形態によるチップ型コイル部品は、複数の磁性体層が積層されて形成され、実装面として提供される下面とこれに対応する上面、長さ方向の両側面及び幅方向の両側面を備えた本体10と、上記磁性体層上に形成され、コイル構造を有するように接続された導体パターン30と、上記本体10の外面のうち少なくとも一つに形成され、上記導体パターン30と接続された外部電極20と、を含み、上記外部電極20は、上記下面に形成され、上記下面の端から離隔されて形成されることができる。
コイル部品(インダクタ)は、抵抗、キャパシタとともに電子回路をなす重要な受動素子の一つであり、ノイズ(noise)を除去したりLC共振回路をなす部品である。コイル部品(インダクタ)は、構造によって積層型、巻線型、薄膜型など多様に分類されることができる。このうち積層型が幅広く普及されている傾向にあり、積層型は複数の磁性体層が積層されて形成されたコイル部品(インダクタ)のことである。
本体10は複数の磁性体層が積層されて形成され、実装面として提供される下面とこれに対応する上面、長さ方向の両側面及び幅方向の両側面を備えることができる。
本体10は、複数の磁性体層が積層されて形成されることができる。
磁性体層は磁性材料を用いて製造したシートである。磁性体層は、フェライトなどのセラミック磁性材料粉末をバインダなどとともに溶媒に混合した後、ボールミルなどを用いてフェライトなどの磁性材料粉末を溶媒内に均一に分散させた後、ドクターブレードなどの方法により薄い磁性体シートを製造することができる。
導体パターン30は上記磁性体層上に形成され、コイル構造を有するように接続されることができる。
導体パターン30は上記磁性体層上に形成され、上記外部電極20と電気的に連結されてコイル構造を形成することができる。
導体パターン30は、厚膜印刷、塗布、蒸着、スパッタリングなどの方法により形成されることができる。また、磁性体シート上にスクリーン印刷などの方法を用いて導体パターン30を形成することができる。
導体パターン30を形成するために用いられる導電性物質は、通常、有機溶剤などが含まれた導電性ペーストであり、主にニッケル金属が有機バインダなどとともに有機溶媒に分散されたものである。
導体パターン30は導電性ビアにより電気的に接続されることができる。上記導電性ビアは、磁性体層に貫通孔を形成した後、その貫通孔に導電性ペーストなどを充填することにより形成されることができる。上記導電性ペーストは、Ag、Ag−Pd、Ni、Cuなどの金属を含むことができる。
本体10内にはコイル構造の導体パターン30が形成されることができる。
磁性体層上に形成されたコイル形態の導体パターン30は、各磁性体層に形成された導電性ビアにより順に接続され、積層方向に沿って重なり合って螺旋状のコイル構造を形成する。
コイル構造の導体パターン30の両端は、導体リード31、32により本体10の外部に引出されて外部電極20と接続されることができる。
導体リード31、32はビアにより形成されることができ、またスルーホールにより形成されることもできる。
即ち、磁性体層にビアまたはスルーホールを形成し、ビアに導電性物質を充填した後、ビアが電気的に連結されるように磁性体層を積層することができる。
整列されたビアを介してコイル構造の内部導体パターン30と外部電極20とが電気的に接続されることができる。
図3を参照すると、外部電極20は上記下面に形成され、上記下面の端から離隔されて形成されることができる。
外部電極20は、導電性ペーストの印刷、導電性物質の蒸着、スパッタリングなどの方法により形成されることができる。上記導電性ペーストは、Ag、Ag−Pd、Ni、Cuなどの金属を含むことができる。
電子部品の高集積化により、隣接した電子部品が接触する可能性がある。この場合、外部電極20が実装面の端に設けられていたり、または外部電極20が実装面の外部に突出されていると、隣接した外部電極20との間にショートが発生する可能性がある。
このようなショートを防止するために、外部電極20を実装面の端から内側へ離隔距離a、bを置いて設けることができる。
外部電極20が本体10の一面に形成されることにより、表面実装を容易に行うことができる。また、外部電極20が占める面積を減らすことができるため、電子部品の集積度を高めることができる。
外部電極20には銅またはスズがメッキされてメッキ層が形成され、上記下面の端と上記外部電極との間の離隔距離a、bは、上記メッキ層の厚さより大きく形成されることができる。
外部電極20の表面には、Niメッキ層及びSnメッキ層が順に形成されることができる。
通常、外部電極20を形成した後に上記外部電極20上にメッキ層を形成する。この場合、外部電極20が実装面の端から内側へ離隔距離a、bだけ離れて設けられていたとしても、その離隔距離a、bがメッキ層の厚さより小さいと、隣接した電子部品との間でショートが発生する可能性がある。
外部電極20上に形成されたメッキ層のため、外部電極20が実装面の端の外側に突出されているのと同様であるためである。
従って、外部電極20の表面に形成されるメッキ層の厚さを考慮して上記離隔距離a、bを決めることができる。
外部電極20の個数は二つ以上であることができ、上記下面において対向する位置に形成された第1及び第2外部電極を含むことができる。
チップ型コイル部品の実装面に第1及び第2外部電極、即ち二つの外部電極20が形成されることができる。
上記二つの外部電極20は矩形の形状を有しており、実装面において対向する位置に形成されることができる。
上記外部電極20は、基板40と機械的及び電気的に連結されることができる。
外部電極20の面積が広いほどチップ型コイル部品と基板40との間の接着面積が広くなり、結局、チップ型コイル部品と基板40との間の固着強度が増加する。
チップ型コイル部品と基板40との間の固着強度が大きくなるほど、外部からの衝撃に耐える力が強くなり、製品の信頼性を向上させることができる。
図4に示したように、外部電極20は第1外部電極と第2外部電極との間に形成された第3外部電極をさらに含むことができる。
第3外部電極は導体パターン30と電気的に連結されていてもよく、連結されていなくてもよい。
導体パターン30と電気的に連結されていない場合は、単に基板40とチップ型コイル部品との間の固着強度を増加させることができる。
第1〜第3外部電極は、外部電極20の位置を区分するために、便宜上決めた順序に過ぎない。
本発明は、上述の実施形態及び添付の図面により限定されず、添付の請求範囲により限定される。従って、請求範囲に記載された本発明の技術的思想を外れない範囲内で当技術分野の通常の知識を有する者により様々な形態の置換、変形及び変更が可能であり、これも本発明の範囲に属する。
10 本体
20 外部電極
30 導体パターン
31、32 導体パターンリード
40 基板

Claims (5)

  1. 複数の磁性体層が積層されて形成され、実装面として提供される下面とこれに対応する上面、長さ方向の両側面及び幅方向の両側面を備えた本体と、
    前記磁性体層上に形成され、コイル構造を有するように接続された導体パターンと、
    前記本体の外面のうち少なくとも一つに形成され、前記導体パターンと接続された外部電極と、を含み、
    前記外部電極は、前記下面に形成され、前記下面の端から離隔されて形成されるチップ型コイル部品。
  2. 前記外部電極にはメッキ層が形成され、前記下面の端と前記外部電極との間の隔離距離は、前記メッキ層の厚さより大きい請求項1に記載のチップ型コイル部品。
  3. 前記外部電極の個数は二つ以上である請求項1に記載のチップ型コイル部品。
  4. 前記外部電極は、前記下面において対向する位置に形成された第1及び第2外部電極を含む請求項3に記載のチップ型コイル部品。
  5. 前記第1及び第2外部電極の間に形成された第3外部電極を含む請求項4に記載のチップ型コイル部品。
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