JP2012232706A - 充電口構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両に設置された状態で見栄えが損なわれない充電口構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる充電口構造100は、車両のバッテリー充電用の充電口構造において、充電ガン142が挿入される開口部102を有するケーシング104と、ケーシングの開口部を覆うリッド106と、ケーシングの内部に一端110aが支持され開口部を通って外部に出現し他端110bにてリッド106を開口部に開閉自在に支持するアーム110とを備え、ケーシングは、開口部の縁部102aから外側に延在するベゼル部114を有し、ベゼル部は、車両に形成された開口130aの内部にケーシングが設置されるときに開口の縁部130b、130cを覆うことを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両のバッテリー充電用の充電口構造に関するものである。
電気自動車には、動力源である電動モータと、電動モータに電気を供給するバッテリーとが搭載されている。電気自動車では、例えば充電用のケーブルを車両に差込み、外部の電源からバッテリーに直接充電することが可能となっている。このような電気自動車の車両は、充電用のケーブルを差込むために、バッテリー充電用の充電口構造を備えている。
特許文献1には、車両に形成された開口を有する凹部と、開口を覆う蓋部材(リッド)と、開口に対して蓋部材を開閉可能に支持するヒンジとを備えた充電口構造が開示されている。この充電口構造では、蓋部材を開いた状態で、凹部に収容された充電プラグに充電ガンを挿入することで充電作業を行う。
特開2010−280243号公報
充電口構造では、充電作業を行わない場合には、蓋部材が閉じられた状態となる。特許文献1に記載の充電口構造では、車両に形成された凹部の開口を蓋部材で覆うとしているが、凹部の開口を規定する縁部と蓋部材との間には隙間が生じる。
このため、特許文献1に記載の充電口構造では、車両に形成された開口の縁部が車外側から見えてしまう。さらに、開口の縁部と蓋部材との隙間の幅は、蓋部材の周囲で不均一となり、いわゆる見切り幅が合わず、見栄えが損なわれる場合があり得る。
本発明は、このような課題に鑑み、車両に設置された状態で見栄えが損なわれない充電口構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる充電口構造の代表的な構成は、車両のバッテリー充電用の充電口構造において、充電ガンが挿入される開口部を有するケーシングと、ケーシングの開口部を覆う蓋部材と、ケーシングの内部に一端が支持され開口部を通って外部に出現し他端にて蓋部材を支持して開口部を蓋部材によって開閉自在にするアームとを備え、ケーシングは、開口部の縁部から外側に延在するベゼル部を有し、ベゼル部は、車両に形成された車両開口の内部にケーシングが設置されるときに車両開口の縁部を覆うことを特徴とする。
上記構成によれば、車両開口の縁部を覆うベゼル部がケーシングに一体化されていて、さらに、蓋部材がアームを介してケーシングに直接取り付けられている。このため、蓋部材とケーシングのベゼル部とで位置合わせが容易となる。よって、車両の外観となる蓋部材とケーシングのベゼル部とで、見切り幅や段差が調整し易くなり、見栄えが損なわれない。
車両開口が形成されたフロントバンパーをさらに備えるとよい。これにより、フロントバンパーに形成された車両開口の縁部が、ケーシングのベゼル部で覆われることになり、車両開口の縁部が車外側から見えず、見栄えが損なわれない。
ベゼル部に対向するケーシングの壁面は、ベゼル部とともに車両開口の縁部を挟み込む凹部を形成するとよい。これにより、ベゼル部とケーシングの壁面とで車両開口の縁部を挟み込み、車両開口の縁部がベゼル部で覆われた状態を維持できる。
本発明によれば、車両に設置された状態で見栄えが損なわれない充電口構造を提供することができる。
本発明の実施形態における充電口構造の構成を示す図である。 図1の充電口構造を車両に取付けた状態を示す図である。 図2の充電口構造を用いて充電を行う様子を示す図である。 図2の充電口構造のA−A断面図である。 比較例の充電口構造の構成を示す図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本発明の実施形態における充電口構造の構成を示す図である。図1(a)は、充電口構造の内部を概略的に示す図である。図1(b)は、充電口構造の外観を概略的に示す図である。充電口構造100は、電気自動車等の車両に備えられ、車両に搭載された不図示のバッテリーを充電する際に使用される。
充電口構造100は、例えば、開口部102を有するケーシング104と、ケーシング104の開口部102を覆う蓋部材(リッド106)と、スプリング108と、リッド106を支持するアーム110とを備える。なお、ケーシング104、リッド106およびアーム110は、例えば樹脂製である。
ケーシング104の縁には、図1(a)および図1(b)に示すように、ベゼル部114が一体に形成されている。ベゼル部114の内周は、ケーシング104の開口部102を規定している。また、ケーシング104は、後述する充電プラグ140(図3、図4参照)等が収容される内部空間を有していて、内壁面116にリブ118が複数(ここでは3つ)隣接して形成されている。
アーム110は、図1(a)に示すように、ケーシング104の内部に一端110aが支持され、ケーシング104の開口部102を通って外部に出現し、他端110bにてリッド106を支持している。アーム110は、開口部102をリッド106によって開閉自在にする。すなわち、アーム110の一端110aは、ヒンジを有していて(図4参照)、ケーシング104の内部で回動自在に支持されている。アーム110の他端110bは、リッド106の裏側と一体に形成されている。また、アーム110は、一端110aと他端110bとの間に形成された湾曲部110cを有する。この湾曲部110cは、図4に示すケーシング104の壁面122aを迂回するように湾曲していて、さらに、クッション材120が貼付されている。
リブ118は、強度を補強するための部材であり、また、図1(a)に示すようにスプリング108を支持している。スプリング108は、ケーシング104の開口部102に対してリッド106が開く方向にアーム110を付勢している。図1(a)には、スプリング108の付勢力によりアーム110が回動し、リッド106が開いた状態が示されている。図1(b)には、リッド106が閉じた状態が示されていて、ケーシング104の開口部102の縁部102aから外側に延在するベゼル部114が、リッド106の周囲に位置している。
図2は、図1の充電口構造100を車両に取付けた状態を示す図である。図2(a)は、充電口構造100を車両に取付ける様子を示す図である。図2(b)は、充電口構造100が取付けられた車両を示す図である。図3は、図2の充電口構造100を用いて充電を行う様子を示す図である。
充電口構造100は、図2(a)に示すように、車両前端に設けられたフロントバンパー130の車両開口(開口130a)の内部に設置される。その後で、不図示のバンパーメンバに取付けられる。図2(b)に示す充電口構造100では、リッド106が閉じていて、閉じられたリッド106の周囲にベゼル部114が位置している。つまり、充電口構造100では、車両に設置された状態でリッド106とベゼル部114とが外観を成している。
充電口構造100は、フロントバンパー130の車幅方向の中央に形成された空気取入口132と左側のヘッドランプ134との間であり、開閉するフロントフード136の下方に設置されている。このようにレイアウトされた充電口構造100では、開いたリッド106が空気取入口132またはヘッドランプ134を覆わないように、リッド106が上向きに開くように設定されている(図3参照)。なお、充電口構造100の位置は、消防法により地上600mm以上である必要があり、また、充電作業性を考慮するとなるべく高い位置に設置する必要もある。このため、充電口構造100は、フロントフード136に接近して設置される。
充電口構造100では、図3に示す充電時には、リッド106を上向きに開いて、ケーシング104の内部空間に収容された充電プラグ140に、ケーシング104の開口部102を通して充電ガン142を挿入する。ここで、充電ガン142は、例えば100/200Vの一般的な外部電源(不図示)に充電用のケーブル142aを介して接続されている。
図4は、図2の充電口構造100のA−A断面図である。ここでは、リッド106が閉じられていて、ケーシング104に収容されている充電プラグ140が保護されている状態を示している。なお、ケーシング104にはリフター144も収容されている。リフター144は、例えば不図示のロック機構が解除されると、リッド106の裏側に形成された突出部106aを介して、リッド106を外側に押し出す部材である。
リフター144に押し出されたリッド106は、アーム110の湾曲部110cを付勢するスプリング108によって、アーム110の一端110aを軸として回動することで、図3に示すように上方に開いて開状態となる。
リッド106が図4に示す閉状態から図3に示す開状態に移行する際、アーム110の湾曲部110cに貼付されたクッション材120は、アーム110の回動に伴って、ケーシング104の壁面122aに近付く。そして、クッション材120は、リッド106の開状態でケーシング104の壁面122aに接触する。このため、例えばリッド106の開き角度を規制したり、また、リッド106を開いたときの打音を小さくし、さらに、リッド106のバウンドを早く収束できる。なお、クッション材120は、例えば弾性を有するゴム、スポンジから成る。
ここで、ベゼル部114は、図4に示すように、ケーシング104の壁面122a、122bから外側に延在していて、フロントバンパー130の開口130aの縁部130b、130cを覆っている。また、ケーシング104の壁面122aとベゼル部114とで、フロントバンパー130の開口130aの縁部130bを挟み込む凹部114aを形成している。
このように、充電口構造100では、ケーシング104にベゼル部114が一体に形成されていて、また、リッド106がアーム110を介してケーシング104に取付けられている。このため、充電口構造100では、フロントバンパー130の開口130aに設置された状態で外観となるリッド106とベゼル部114との位置が合わせ易い。
一例として、図4に示すリッド106とベゼル部114との空隙A、Bの幅が同一となり、いわゆる見切り幅が合う。また、リッド106とベゼル部114との表面側の段差も同一となる。つまり、リッド106の周縁とベゼル部114の周縁との間にほぼ均一の幅および段差が形成され、見栄えが損なわれることがない。
図5は、比較例の充電口構造200の構成を示す図である。図5(a)は、充電口構造200を車両に取付けた状態を示す図である。図5(b)は、図5(a)の充電口構造200のB−B断面図である。なお、上記した充電口構造100と同一部材には同一符号を付し、説明を適宜省略する。
充電口構造200は、ケーシング202とベゼル部204とが別部品である点で、上記充電口構造100と異なる。充電口構造200は、図5(a)に示すように、リアバンパー210の開口210aに設置されていて、リッド206と、リッド206の周囲に位置するベゼル部204とで外観を成している。
リッド206は、図5(b)に示すように、アーム208によりケーシング202に支持されている。アーム208は、ケーシング202の内部に一端208aが支持され、ケーシング202の開口部202aを通って外部に出現し、他端208bにてリッド206を開口部202aに開閉自在に支持している。
ベゼル部204は、ケーシング202とは別体であり、図5(b)に示すように、ケーシング104の壁面202b、202cと、リアバンパー210の開口210aの縁部210b、210cとをそれぞれ挟むようにして取付けられている。また、ベゼル部204は、リッド206との間でそれぞれ空隙C、Dを形成している。なお、図示を省略するが、ベゼル部204は、他の断面において突起を有していて、ケーシング202の内壁面に形成された穴に係合して位置が固定されている。
充電口構造200では、ケーシング202とベゼル部204とが別体であるから、ケーシング202とベゼル部204との組付けにより、リッド206との見切り幅や段差が不均一となってしまう場合がある。例えば、図5(b)に示すリッド206とベゼル部204との空隙C、Dの幅が異なり、また、ベゼル部204とリッド206との表面側の段差が異なってしまう。よって、充電口構造200では、ベゼル部204の周縁とリッド206の周縁との間に不均一な幅および段差が形成され、見栄えが損なわれてしまう。
なお、ベゼル部を有さない他の比較例も考えられる。このような充電口構造では、見栄えが損なわれないように、ベゼル部を用いずに車両開口の縁を隠す必要がある。この場合には、車両開口の縁に車内側に向かう段部を形成し、さらに、ケーシングの開口部の縁で車両開口の縁を覆う構成を採ることが考えられる。しかしながら、この構成では、車両開口の縁に形成された段部とリッドとの間で隙間が生じ、さらに隙間の幅が不均一となると、見栄えが損なわれてしまう。
これに対して、本実施形態によれば、車両開口であるフロントバンパー130の開口130aの縁部130b、130cをベゼル部114が覆っているので、見栄えが損なわれない。また、ベゼル部114がケーシング104に一体化されているので、リッド106とベゼル部114との位置合わせが容易となり、車両の外観となるリッド106とベゼル部114とで、見切り幅や段差がほぼ均一となり、見栄えが損なわれない。
さらに、ベゼル部114とケーシング104の壁面122aとで、フロントバンパー130の開口130aの縁部130bを挟み込む凹部114aを形成することで、ベゼル部114の位置を固定し、縁部130b、130cがベゼル部114で覆われた状態を維持できる。ここで、凹部114aは、図4に示すように、ケーシング104の上側となる壁面122aとベゼル部114とで形成されているとしたが、これに限定されない。例えば、ケーシング104の下側となる壁面122bや、ケーシング104の縁近傍となる他の壁面とベゼル部114とで凹部を形成するようにしてもよい。このようにすれば、リッド106とベゼル部114との位置合わせをより確実に行い、見栄えが損なわれることを回避できる。
なお、電気自動車は、一般的な電源(AC100Vなど)で充電する一般(通常)充電口だけでなく、一般的な電源よりも高電圧で充電する急速充電口が設けられる場合がある。このような電気自動車では、フロントバンパー130に設置した上記充電口構造100を通常充電口として使用するだけでなく、充電口構造100を車両のセンターピラー部に設置して急速充電口として使用してもよい。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両のバッテリー充電用の充電口構造に利用することができる。
100…充電口構造、102…開口部、102a…開口部の縁部、104…ケーシング、106…リッド(蓋部材)、108…スプリング(付勢部材)、110…アーム、110a…アームの一端、110b…アームの他端、110c…湾曲部、114…ベゼル部、114a…凹部、116…内壁面、118…リブ、120…クッション材、122a、122b…壁面、130…フロントバンパー、130a…開口(車両開口)、130b、130c…開口の縁部、132…空気取入口、134…ヘッドランプ、136…フロントフード、140…充電プラグ、142…充電ガン、144…リフター、A、B…空隙

Claims (3)

  1. 車両のバッテリー充電用の充電口構造において、
    充電ガンが挿入される開口部を有するケーシングと、
    前記ケーシングの開口部を覆う蓋部材と、
    前記ケーシングの内部に一端が支持され前記開口部を通って外部に出現し他端にて前記蓋部材を支持して前記開口部を該蓋部材によって開閉自在にするアームとを備え、
    前記ケーシングは、前記開口部の縁部から外側に延在するベゼル部を有し、該ベゼル部は、車両に形成された車両開口の内部に該ケーシングが設置されるときに前記車両開口の縁部を覆うことを特徴とする充電口構造。
  2. 前記車両開口が形成されたフロントバンパーをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の充電口構造。
  3. 前記ベゼル部に対向する前記ケーシングの壁面は、該ベゼル部とともに前記車両開口の縁部を挟み込む凹部を形成することを特徴とする請求項1または2に記載の充電口構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014121206A (ja) * 2012-12-18 2014-06-30 Mitsubishi Motors Corp 電動車の充電部構造
CN108715132A (zh) * 2018-05-04 2018-10-30 费先艳 一种自动对准的新能源汽车充电方法

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