JP2012231641A - 電圧変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スイッチ回路の短絡故障が発生した場合にも好適に電圧変換装置を動作させることである。
【解決手段】電圧変換装置10は、高圧バッテリ8と、高圧バッテリ8の電圧を変圧する変圧器16と、変圧器16の1次側コイル12に直列に設けられた第1スイッチ回路18と、高圧バッテリ8と1次側コイル12との間の経路に流れる電流値が遮断用閾値を超えたときに当該経路を遮断するヒューズ20と、ヒューズ20が当該経路を遮断したときに第1スイッチ回路18が短絡故障しているか否かを判断する制御回路32と、ヒューズ20に並列に設けられ、制御回路32によって短絡故障であると判断された場合に、所定のデューティ比で駆動する第2スイッチ回路22と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電圧変換装置に関する。
近年、様々な電圧変換装置が考案されている。例えば、高圧バッテリの電圧値を変圧して負荷側に出力する電圧変換装置が開発されている。本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1には、入力電源の電源電圧を変換するスイッチング電源装置であって、トランスと、入力電源の電源電圧レベルからトランスを経て入力電源のグランドレベルに至る電流路中に設けられた複数のスイッチング素子と、スイッチング電源装置の出力電圧が所定の電圧となるように、複数のスイッチング素子の各々の状態を、オン状態とオフ状態の間で交互に遷移するように制御する制御手段と、スイッチング素子のショートの発生を検出する障害発生検出手段とを有する構成が開示されている。
ここでは、制御手段は、スイッチング素子のショートの発生が検出された場合に、当該ショートの発生したスイッチング素子以外の1または複数のスイッチング素子の状態を、当該状態が少なくとも所定時間長以上オン状態に固定されるように制御することが述べられている。
特開2010−041836号公報
上記のように、特許文献1に開示された構成を用いれば、電圧変換装置において、スイッチング素子等のスイッチ回路の短絡故障が発生した場合に電圧レベルをハイレベルに維持することで、確実にヒューズ等の遮断回路を動作させることができる。しかし、当該遮断回路が動作した後には、当該電圧変換装置は所望の電力を出力することができないため、当該電圧変換装置に接続された負荷等に電力を供給することができない。
本発明の目的は、スイッチ回路の短絡故障が発生した場合にも好適に電圧変換装置を動作させることである。
本発明に係る電圧変換装置は、バッテリの電圧を変圧する変圧器と、前記変圧器の1次側コイルに直列に設けられた第1スイッチ回路と、前記バッテリと前記1次側コイルとの間の経路に流れる第1電流値が遮断用閾値を超えたときに前記経路を遮断する遮断回路と、前記遮断回路が前記経路を遮断したときに前記第1スイッチ回路が短絡故障しているか否かを判断する判断回路と、前記遮断回路に並列に設けられ、前記判断回路によって前記短絡故障であると判断されたときに、所定のデューティ比で駆動する第2スイッチ回路と、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る電圧変換装置において、前記判断回路は、前記第2スイッチ回路の単発駆動中に前記第2スイッチ回路に流れる第2電流値が第1閾値以上第2閾値以下であるときに、前記短絡故障であると判断することが好ましい。
また、本発明に係る電圧変換装置において、前記判断回路は、前記第2電流値が前記第2閾値以上のときに、前記経路が短絡故障していると判断することが好ましい。
また、本発明に係る電圧変換装置において、前記判断回路は、前記第2電流値が前記第1閾値以下のときに、前記第1スイッチ回路が開放故障していると判断することが好ましい。
上記構成によれば、遮断回路による遮断後において、第1スイッチ回路が短絡故障していると判断された場合に、遮断回路に並列に接続された第2スイッチ回路を駆動する。したがって、第1スイッチ回路の短絡故障が発生した場合に、より好適に電圧変換装置を動作させることができる。
本発明に係る実施の形態において、電圧変換装置の構成を示す図である。 本発明に係る実施の形態において、第1スイッチ回路の短絡故障した場合に第2スイッチ回路を駆動する手順を示すフローチャートである。 本発明に係る実施の形態において、第1スイッチ回路の短絡故障した場合に第2スイッチ回路を駆動する場合のタイミングチャートである。
以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、電圧変換装置10の構成を示す図である。電圧変換装置10は、変圧器16と、第1スイッチ回路18と、ヒューズ20と、第2スイッチ回路22と、第1整流回路24と、第2整流回路26と、コイル28と、コンデンサ30と、制御回路32とを備える。また、電圧変換装置10には、高圧バッテリ8と、低圧バッテリ40と、負荷50とが接続されている。
なお、以下では、電圧変換装置10は、ハイブリッド車両に搭載されるものとして説明するが、もちろん、その他のシステム等に搭載されてもよい。
高圧バッテリ8は、負荷50等に電力を供給するためのバッテリである。また、高圧バッテリ8は、充放電可能な直流電源であって、例えば、炭素物質で構成された負極と、リチウムイオンが移動するための電解液と、リチウムイオンを可逆的に出し入れできる正極活物質とを有するリチウムイオン二次電池を用いることができる。
変圧器16は、高圧バッテリ8の出力電圧VBを変圧して負荷50側に出力する機能を有する。また、変圧器16は、1次側コイル12と2次側コイル14とを備える。1次側コイル12と2次側コイル14との巻き数比は、N:1である。したがって、変圧器16は、VB×1/Nの電圧を出力することが可能である。なお、Nは整数であり、N>1の関係である。
第1スイッチ回路18は、変圧器16の1次側コイル12と直列に接続される。具体的には、第1スイッチ回路18の一方側端子が1次側コイル12の他方側端子と接続され、第1スイッチ回路18の他方側端子が高圧バッテリ8の負極側端子に接続される。なお、第1スイッチ回路18は、制御回路32によってスイッチング制御がなされる。
ヒューズ20は、高圧バッテリ8と変圧器16との間の電流経路を接続/遮断する機能を有する。具体的には、ヒューズ20の一方側端子が高圧バッテリ8の正極側端子に接続され、ヒューズ20の他方側端子が1次側コイル12の一方側端子と接続される。ヒューズ20は、当該電流経路に流れる電流値ISW1が所定の閾値である遮断用閾値よりも小さいときに、当該電流経路を接続した状態とするが、当該遮断用閾値をよりも大きくなると当該電流経路を溶断(遮断)する。
第2スイッチ回路22は、ヒューズ20に並列に接続される。具体的には、第2スイッチ回路22の一方側端子がヒューズ20の一方側端子に接続され、第2スイッチ回路22の他方側端子がヒューズ20の他方側端子に接続される。なお、第2スイッチ回路22は、制御回路32によってスイッチング制御がなされる。
第1整流回路24は、アノード端子が変圧器16の2次側コイル14の一方側端子に接続され、カソード端子がコイル28の一方側端子及び第2整流回路26のカソード端子に接続されるダイオードである。
第2整流回路26は、アノード端子が2次側コイル14の他方側端子及びコンデンサ30の他方側端子に接続され、カソード端子が第1整流回路24のカソード端子とコイル28の一方側端子とに接続されるダイオードである。
コイル28は、一方側端子が第1整流回路24のカソード端子及び第2整流回路26のカソード端子に接続され、他方側端子がコンデンサ30の一方側端子に接続される。
コンデンサ30は、一方側端子がコイル28の他方側端子に接続され、他方側端子が2次側コイル14の他方側端子及び第2整流回路26のアノード端子に接続される。
制御回路32は、第1スイッチ回路18と第2スイッチ回路22のスイッチング制御を行う。制御回路32は、高圧バッテリ8の出力電圧VBを降圧し、当該降圧された電圧が低圧バッテリ40の充電電圧となるように、第1スイッチ回路18をオンオフ制御する。
また、制御回路32は、ヒューズ20に関する接続/遮断情報取得手段(不図示)よって取得した情報に基づいて、ヒューズ20が接続状態であると判断したときは第2スイッチ回路22をオフ制御する。そして、制御回路32は、ヒューズ20が遮断状態であると判断し、さらに、第1スイッチ回路18が短絡故障をしていると判断したときに、第2スイッチ回路22を所定のデューティ比(以下、Dutybackupという)でオンオフ制御する。ここで、Dutybackupは、負荷50の要求電力のうち、必要最小限の電力が出力可能な比率であればよい。例えば、負荷50がハイブリッド車両を走行させるために必要な制御回路等であれば、当該車両が走る・曲がる・止まるといった基本的動作を行える程度の電力が出力できる比率であればよい。
以下では、当該第2スイッチ回路22に関するオンオフ制御について詳細に説明する。
制御回路32は、ヒューズ20が遮断状態であると判断したときに、第2スイッチ回路22を単発駆動する。そして、当該単発駆動のオン期間中に第2スイッチ回路22に流れる電流ISW2が第1閾値(Ith-low)以上第2閾値(Ith-high)以下であるときに、第1スイッチ回路18が短絡故障していると判断できるため、第2スイッチ回路22をDutybackupでオンオフ制御する。このように判断できるのは、第1スイッチ回路18が短絡故障した場合には、1次側コイル12を介した電流経路が形成される。すなわち、1次側コイル12が抵抗として機能するため、大電流が流れることはなく、第1閾値(Ith-low)以上第2閾値(Ith-high)以下の範囲で電流値が落ち着くと考えられるからである。
また、当該単発駆動のオン期間中に第2スイッチ回路22に流れる電流ISW2が第2閾値(Ith-high)以上であるときは、第1スイッチ回路18の短絡故障でなく、ヒューズ20と1次側コイル12の間の経路において短絡故障が発生していると判断できるため、第2スイッチ回路22をオフ制御したままの状態とする。このように判断できるのは、上記の場合とは異なり、ヒューズ20と1次側コイル12の間の経路、例えば、図1に示されるA点において短絡故障が発生している場合には、抵抗を介さない電流経路が形成される。すなわち、当該電流経路には、大電流が流れるため、電流ISW2が第2閾値(Ith-high)以上になると考えられるからである。
そして、当該単発駆動のオン期間中に第2スイッチ回路22に流れる電流ISW2が第1閾値(Ith-low)以下であるときは、第1スイッチ回路18の短絡故障でなく、第1スイッチ回路18の開放故障であると判断できるため、第2スイッチ回路22をオフ制御したままの状態とする。このように判断できるのは、第1スイッチ回路18が開放故障している場合には、電流経路が途中で遮断されているため、当該電流経路には電流が流れない。すなわち、電流ISW2が第1閾値(Ith-low)以下になると考えられるからである。
低圧バッテリ40は、高圧バッテリ8の出力電圧VBよりも低い電圧を出力することが可能な補機バッテリであり、電圧変換装置10によって降圧された電圧によって充電される。低圧バッテリ40は、コンデンサ30に並列に接続される。
負荷50は、ハイブリッド車両に関連する要素、例えば、ハイブリッド車両が走行するために必要な制御回路である。負荷50は、低圧バッテリ40に並列に接続される。
上記構成の電圧変換装置10の作用について説明する。第1スイッチ回路18に短絡故障が発生していない通常時には、電圧変換装置10において、高圧バッテリ8の出力電圧VBが降圧されて低圧バッテリ40の充電電圧となるように第1スイッチ回路18をオンオフ制御している。具体的には、第1スイッチ回路18がオン制御されているときは、変圧器16におけるトランスの原理により、起電力VB×1/Nが発生して、第1整流回路24を介して負荷50側に向かって電流が流れる。このとき、コイル28にはエネルギが蓄積される。
そして、第1スイッチ回路18がオフ制御されると、電流変化を妨げるようにコイル28に起電力が発生し、蓄積されたエネルギが放出されて、第2整流回路26を介して負荷50側に向かって電流が流れる。このように、電圧変換装置10において、第1スイッチ回路18をオンオフ制御することで、高圧バッテリ8の出力電圧VBが降圧されて低圧バッテリ40に対する充電電圧として出力されるとともに、負荷50に対しても当該降圧された電圧が出力される。以下、図2に示されるフローチャートを用いて、電圧変換装置10において、第1スイッチ回路18が短絡故障した場合に、そのバックアップとして、第2スイッチ回路22を駆動する手順について説明する。なお、第2スイッチ回路22は、初期設定として、制御回路32によって、オフ制御されている。
まず、最初に、ヒューズ20が溶断しているか否かを判断する(S2)。具体的には、制御回路32において、ヒューズ20の接続/遮断情報取得手段(不図示)よって取得した情報に基づいて判断する。ヒューズ20が溶断していないと判断すれば、再びS2へと戻る。
S2において、ヒューズ20が溶断していると判断すれば、ヒューズ20と1次側コイル12との間の経路のA点における電位であるA電位が0Vに近いか否かを判断する(S4)。S4において、A電位が0Vに近い値でないと判断すれば、END処理へと進む。
S4において、A電位が0Vに近い値であると判断すれば、第2スイッチ回路22を単発駆動する(S6)。ここで、S6の工程において、第2スイッチ回路22を単発駆動した際に、第2スイッチ回路22に流れる電流ISW2が第1閾値(Ith-low)以上第2閾値(Ith-high)以下であるか否かを判断する(S8)。S8において、ISW2が第1閾値(Ith-low)以上第2閾値(Ith-high)以下でないと判断されれば、END処理へと進む。
S8において、ISW2が第1閾値(Ith-low)以上第2閾値(Ith-high)以下であると判断されれば、一旦、第2スイッチ回路22を停止する(S10)。そして、再び、A電位が0Vに近いか否かを判断する(S12)。S12において、A電位が0Vに近い値でないと判断すれば、END処理へと進む。
S12において、A電位が0Vに近い値であると判断すれば、第2スイッチ回路22をDutybackupで駆動する(S14)。S14の後は、END処理へと進む。
一般的に、電圧変換装置10において、第1スイッチ回路18が短絡故障した場合には、高圧バッテリ8と1次側コイル12との間の経路に流れる電流ISW1が遮断用閾値を超えてしまうため、ヒューズ20が溶断する。すなわち、ヒューズ20が当該経路を遮断する。この状態では、電圧変換装置10からは低圧バッテリ40への充電電圧が供給されない。したがって、負荷50に対する電力は低圧バッテリ40からの電力のみとなるため、低圧バッテリ40からの残電力が無くなれば、負荷50への電力供給ができない状態となる。
しかしながら、本発明の実施形態である電圧変換装置10では、図3に示されるように、ヒューズ20が経路を遮断した後に、ヒューズ20に並列に接続される第2スイッチ回路22がDutybackupでオンオフ制御されるため、継続して高圧バッテリ8の出力電圧VBを降圧して低圧バッテリ40の充電電圧とすることができる。すなわち、第1スイッチ回路18が短絡故障した場合のバックアップ用として第2スイッチ回路22を駆動することで、高圧バッテリ8の電力を負荷50側に電力供給を行うことができる。また、電圧変換装置10では、図3に示されるように、第2スイッチ回路22をDutybackupでオンオフ制御するのは、ヒューズ20が溶断していると判断し、さらに、第1スイッチ回路18が短絡故障していると判断した場合に限られる。このように、第1スイッチ回路18が短絡故障していることを確認した上で、バックアップ用として第2スイッチ回路22を駆動しているため、バックアップ用の電力をより安全に供給することができる。
8 高圧バッテリ、10 電圧変換装置、12 1次側コイル、14 2次側コイル、16 変圧器、18 第1スイッチ回路、20 ヒューズ、22 第2スイッチ回路、24 第1整流回路、26 第2整流回路、28 コイル、30 コンデンサ、32 制御回路、40 低圧バッテリ、50 負荷。

Claims (4)

  1. バッテリの電圧を変圧する変圧器と、
    前記変圧器の1次側コイルに直列に設けられた第1スイッチ回路と、
    前記バッテリと前記1次側コイルとの間の経路に流れる第1電流値が遮断用閾値を超えたときに前記経路を遮断する遮断回路と、
    前記遮断回路が前記経路を遮断したときに前記第1スイッチ回路が短絡故障しているか否かを判断する判断回路と、
    前記遮断回路に並列に設けられ、前記判断回路によって前記短絡故障であると判断されたときに、所定のデューティ比で駆動する第2スイッチ回路と、
    を備えることを特徴とする電圧変換装置。
  2. 請求項1に記載の電圧変換装置において、
    前記判断回路は、
    前記第2スイッチ回路の単発駆動中に前記第2スイッチ回路に流れる第2電流値が第1閾値以上第2閾値以下であるときに、前記短絡故障であると判断することを特徴とする電圧変換装置。
  3. 請求項2に記載の電圧変換装置において、
    前記判断回路は、
    前記第2電流値が前記第2閾値以上のときに、前記経路が短絡故障していると判断することを特徴とする電圧変換装置。
  4. 請求項2に記載の電圧変換装置において、
    前記判断回路は、
    前記第2電流値が前記第1閾値以下のときに、前記第1スイッチ回路が開放故障していると判断することを特徴とする電圧変換装置。
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