JP2012230061A - 免震構造の原子力プラント - Google Patents

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Abstract

【課題】地震による配管機器の破損,津波による浸水が発生した場合,可能性としては非常に低いが,下部基礎版に水が浸入する事態を想定する必要がある。また,免震装置には点検・保守が必須である。一般に免震装置が設置される下部基礎版の表面は,凹凸の無い平らな構造をしている。このような構造においては,一旦下部基礎版が浸水すると,排水の手段が無いために免震装置の点検・保守作業の大きな妨げとなることが懸念される。本発明では,下部基礎版が浸水した際に,溜まった水を排水する手段を実現することを目的とする。
【解決手段】原子炉格納容器と,原子炉建屋と,タービン建屋と,前記3つの構造物を固定する上部基礎版と,上部基礎版を支持する複数の免震装置と,免震装置からの荷重を受ける下部基礎版と,を備えた免震構造の原子力プラントにおいて,前記下部基礎版上の水を排水する手段を備えたこと,を特徴とする免震構造の原子力プラント。
【選択図】図1

Description

本発明は,免震構造の原子力プラントに係り,免震装置が固定される下部基礎版上の水を排水する手段に関する。
本技術分野の背景技術として,特開昭60−170791号公報(特許文献1)がある。この公報には,「原子炉格納容器1とシェル壁3を支持する基礎4は建屋2の基礎5から縁切りされている。シェル壁3と建屋2は各階とも縁切りされている。またシェル壁3と建屋2と一体に形成された燃料プール6とドライヤーセパレータプール7も縁を切られている。以上のように縁切りされた原子炉格納容器1と建屋2との間に免震装置8が介在せしめられている。免震装置8は基礎4と基礎5間等に上下に介在せしめられている。(ページ(2)の3)」と記載されている。また,特開2004−143671号公報(特許文献2)がある。この公報には,「免震装置3を構成する各部材は,(途中略)フォークリフト[FL] をつり降し位置と組立て位置を往復させて,順次スタック状態に組立てがなされる。[0022]」と記載されている。
特開昭60−170791号公報 特開2004−143671号公報
上記従来の技術では,以下に述べるような,漏水等によって溜まった下部基礎版の水の除去に対しては,必ずしも十分な配慮がなされていなかった。
地震による配管機器の破損,津波による浸水が発生した場合,可能性としては非常に低いが,下部基礎版に水が浸入する事態を想定する必要がある。また,免震装置には,点検・保守が必須である。
一般に,免震装置が設置される下部基礎版(特許文献1では基礎5に該当)の表面は,凹凸の無い平らな構造をしている。このような構造においては,一旦,下部基礎版が浸水すると,排水の手段が無いために,免震装置の点検・保守作業の大きな妨げとなることが懸念される。
本発明では,下部基礎版が浸水した際に,溜まった水を排水する手段を実現することを目的とする。
上記課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが,その一例を挙げるならば,「原子炉格納容器と,原子炉建屋と,タービン建屋と,前記3つの構造物を固定する上部基礎版と,上部基礎版を支持する複数の免震装置と,免震装置からの荷重を受ける下部基礎版と,を備えた免震構造の原子力プラントにおいて,前記下部基礎版の表面外周部に水を捕集するための溝構造を備え,溝部に溜まった水を排水するための,配管,濾過装置,ポンプおよび貯水槽を備えたこと」を特徴とする。
本発明によれば,格納容器と,原子炉建屋と,前記格納容器と原子炉建屋を固定する上部基礎版と,上部基礎版を支持する複数の免震装置と,免震装置からの荷重を受ける下部基礎版とから構成された免震構造の原子力プラントの,下部基礎版の外周部に,溝構造を設けることで,下部基礎版に浸入した水を溝構造部に捕集する。前記溝構造から,配管を介して係合された,濾過装置,ポンプによって貯水槽に,安全に貯水することが可能となる。このため,下部基礎版に水が浸入した際に,ポンプを駆動する事で,速やかに排水がなされるため,下部基礎版および免震装置の浸水を防止する事が可能である。従って,浸水に伴う作業性の低下を防止でき,また,下部基礎版や免震装置の洗浄が不要となり,点検・保守の時間およびコストを大幅に低減する効果がある。
本発明に係る第1の実施例の免震構造の原子力プラントの全体図である。 本発明に係る第1の実施例の免震構造の原子力プラントの下部基礎版位置での平面図である。 本発明に係る第2の実施例の免震構造の原子力プラントの全体図である。 本発明に係る第3の実施例の免震構造の原子力プラントの全体図である。 本発明に係る第3の実施例の免震構造の原子力プラントの下部基礎版位置での平面図である。 本発明に係る第3の実施例の免震構造の原子力プラントの下部基礎版のレイアウト図である。 本発明に係る第4の実施例の免震構造の原子力プラントの全体図である。 本発明に係る第5の実施例の免震構造の原子力プラントの全体図である。
以下、実施例を図面を用いて説明する。
本発明の第1の実施例を,図1乃至2を参照して説明する。図1は,免震構造の原子力プラントの全体図を示す。図2は,免震構造の原子力プラントの下部基礎版位置での平面図を示す。免震構造の原子力プラント1は,格納容器1aと,原子炉建屋2と,前記格納容器と原子炉建屋を固定する上部基礎版3と,上部基礎版を支持する複数の免震装置5と,免震装置からの荷重を受ける下部基礎版4とから構成され,地上7に対して基礎部が埋設されている。
下部基礎版4の外周部には,溝構造6が設けられている。前記溝構造6から,配管8,濾過装置9,ポンプ10,貯水槽11が係合されている。下部基礎版に水が浸入した場合,水12は溝構造6に捕集される。捕集された水12は,ポンプ12を駆動する事によって,配管8を通り,濾過装置9にて浄化された後,貯水槽11に,水13として安全に貯水される。
以上のように構成された本実施例の免震構造の原子力プラント1を用いれば,下部基礎版4に水が浸入した際に,ポンプ10を駆動する事で,速やかに排水がなされるため,下部基礎版4および免震装置5の浸水を防止する事が可能である。このため,浸水に伴う作業性の低下を防止でき,また,下部基礎版4や免震装置5の洗浄が不要となり,点検・保守の時間およびコストを大幅に低減する効果がある。
本実施例では,配管8,濾過装置9,ポンプ10は,一式となっているが,故障などのトラブルを想定して,複数設置しても良い。
本実施例が実施されていることを確認するためには,下部基礎版の溝構造の有無を目視で確認し,なおかつ,溝構造部から,配管,ポンプによって排水するための設備が具備されているかを目視で確認すればよい。
なお本実施例では,タービン建屋は説明の都合上図示していないが,格納容器,原子炉建屋と同様に,上部基礎版に固定されるものである。
本発明の第2の実施例を,図3を参照して説明する。図3は,第2の実施例の免震構造の原子力プラントの全体図を示す。図3の免震構造の原子力プラント1のうち,既に説明した図1に示された同一の符号を付された構成と,同一の機能を有する部分については,説明を省略する。
本実施例においては,溝部6aよりも低い位置に地下貯水槽15を設け,配管14にて係合する。溝構造6aに捕集された水12は,重力に従って自動的に地下貯水槽15に水12aとして捕集される。地下貯水槽15は,上方配管16を介して,濾過装置9,ポンプ10,貯水タンク17が係合されている。下部基礎版に水が浸入した場合,水12は溝構造6aに捕集された後,配管14を介して自動的に地下貯水槽15に安全に捕集される。また,ポンプ12を駆動する事によって,上方配管16を通り,濾過装置9にて浄化された後,貯水タンク17に安全に貯水される。また,水を捕集しやすくするために,溝構造6aは,溝深さを次式で示すように設定すると良い。
L1<L2・・・(式1)
以上のように構成された本実施例の免震構造の原子力プラント1を用いれば,下部基礎版4aに水が浸入した際に,ポンプの不具合があった場合にも,地下貯水槽15に速やかに排水がなされるため,下部基礎版4および免震装置5の浸水を防止する事が可能である。地上の貯水タンク17への移送は,周囲の安全確認が取れてから,実施すれば良いため,作業者の安全性向上にも効果がある。
本実施例が実施されていることを確認するためには,地下貯水槽の有無を目視で確認すればよい。
本発明の第3の実施例を,図4、図5、図6を参照して説明する。図4は,第3の実施例の免震構造の原子力プラントの全体図を示す。図5は,第3の実施例の免震構造の原子力プラントの下部基礎版位置での平面図である。図6は,第3の実施例の免震構造の原子力プラントの下部基礎版上のレイアウト図である。
図4および5の免震構造の原子力プラント1のうち,既に説明した図1に示された同一の符号を付された構成と,同一の機能を有する部分については,説明を省略する。
本実施例においては,下部基礎版4bの中央部に,水の捕集を促進するための中央溝構造18を設けている。
以上のように構成された本実施例の免震構造の原子力プラント1を用いれば,下部基礎版4bに水が浸入した際に,中央溝構造18を介して水を迅速に捕集することが可能である。
図6に示すように,免震装置5の据え付けや保守のために,フォークリフト19を用いることが想定されるため,中央溝構造18の溝の幅wと,フォークリフトの車輪20の車輪幅wfとの関係は次式で示すように設定すると良い。
w<wf・・・(式2)
これにより,フォークリフト20の中央溝構造18への脱輪を防止することが可能である。
本実施例が実施されていることを確認するためには,下部基礎版表面の中央溝構造の有無を目視で確認すればよい。
本発明の第4の実施例を,図7を参照して説明する。図7は,第4の実施例の免震構造の原子力プラントの全体図を示す。
図7の免震構造の原子力プラント1のうち,既に説明した図1に示された同一の符号を付された構成と,同一の機能を有する部分については,説明を省略する。
本実施例においては,荷重と強度上の観点で,上基礎版3aの底辺が凸構造になっている。これに応じて,下部基礎版4cは凹構造となっている。このような条件でも,溝構造6bを設けることが可能である。
以上のように構成された本実施例の免震構造の原子力プラント1を用いれば,下部基礎版4cの凹形状に沿って水が流れるので,溝構造6bに水12が捕集しやすくなる。
本発明の第5の実施例を,図8を参照して説明する。図8は,第5の実施例の免震構造の原子力プラントの全体図を示す。
図8の免震構造の原子力プラント1のうち,既に説明した図1に示された同一の符号を付された構成と,同一の機能を有する部分については,説明を省略する。
本実施例においては,下部基礎版4dに溝構造を設けていない。
以上のように構成された本実施例の免震構造の原子力プラント1を用いれば,下部基礎版4dが浸水した場合に,免震装置5が一時的に浸水することが懸念されるが,ポンプ12を駆動する事によって,浸水した水12dは,配管8を通り,濾過装置9にて浄化された後,貯水槽11に,水13aとして安全に貯水される。本実施例は,下部基礎版4dの構造が最も単純なため,プラントの製作コストを抑えるという観点では効果がある。
1・・・免震構造の原子力プラント
1a・・・格納容器
2・・・原子炉建屋
3,3a・・・上部基礎版
4,4a,4b,4c,4d・・・下部基礎版
5・・・免震装置
6,6a,6b・・・溝構造
7・・・地面
8・・・配管
9・・・濾過装置
10・・・ポンプ
11・・・貯水槽
12,12a,12d・・・捕集された水
13,13d・・・貯水槽の水
14・・・配管路
15・・・地下貯水槽
16・・・上方配管
17・・・貯水タンク
18・・・中央溝構造
19・・・フォークリフト
20・・・車輪

Claims (6)

  1. 原子炉格納容器と,原子炉建屋と,タービン建屋と,前記3つの構造物を固定する上部基礎版と,上部基礎版を支持する複数の免震装置と,免震装置からの荷重を受ける下部基礎版と,を備えた免震構造の原子力プラントにおいて,
    前記下部基礎版上の水を排水する手段を備えたこと,
    を特徴とする免震構造の原子力プラント。
  2. 請求項1に記載の原子力プラントにおいて,
    前記下部基礎版の表面外周部に水を捕集するための溝構造を備え,溝部に溜まった水を排水するための,配管,濾過装置,ポンプおよび貯水槽を備えたこと,
    を特徴とする免震構造の原子力プラント。
  3. 請求項1に記載の原子力プラントにおいて,
    前記下部基礎版の表面外周部に水を捕集するための溝構造は,配管によって,溝よりも低い位置に設けた地下貯水槽に係合されており,前記貯水槽に溜まった水は,別途設けた配管,濾過装置,ポンプによって,地上に設置された貯水タンクへと移送する手段を有すること,
    を特徴とする免震構造の原子力プラント。
  4. 請求項1に記載の原子力プラントにおいて,
    前記下部基礎版の表面外周部に加えて,下部基礎版の表面中央部にも水を捕集するための溝構造を設けたこと,
    を特徴とする免震構造の原子力プラント。
  5. 請求項4に記載の原子力プラントにおいて,
    前記下部基礎版の表面中央部に設けた溝構造の幅は,免震装置を運搬する車両の車輪幅よりも小さいこと,
    を特徴とする免震構造の原子力プラント。
  6. 請求項2に記載の原子力プラントにおいて,
    前記配管,濾過装置,ポンプを複数設けたこと,
    を特徴とする免震構造の原子力プラント。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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WO2016031322A1 (ja) * 2014-08-25 2016-03-03 三菱重工業株式会社 建屋
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JP2017172281A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 建屋

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