JP2012227018A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】グローブの発光面積を大きくすることにより、輝度を低減でき、まぶしさを抑えることができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10において、直線状に複数のLED15が配列されるLEDユニット11と、LEDユニット11を収容し下方がグローブ取付部16となる器具本体12と、器具本体12のグローブ取付部16に取り付けられることでLEDユニット11の光出射方向の前方に設けられる透光性のグローブ13と、グローブ13に形成されLED15に対応する箇所がグローブレンズ凹状部18となりかつグローブレンズ凹状部同士の間がグローブレンズ凸状部19となるグローブレンズ17と、を設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、輝度低減が可能な照明器具に関し、特にLED防犯灯に用いて好適なものである。
従来、街路照明に使用されている照明器具は、20W蛍光ランプ一灯を内蔵した一般に防犯灯と呼ばれている蛍光灯器具が大半であった(例えば、特許文献1参照)。
近年、省エネルギー、環境配慮の観点から、光源として発光ダイオード(LED)を用いた照明器具が注目されてきている。LEDは、高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプ等の高輝度放電ランプ(HID)に比べると光量は落ちる。しかし、LEDの特徴を生かしつつ多灯使用することで、光量を補い街路灯や防犯灯に使用できるレベルとなってきている。
ところで、図6に示すように、LED防犯灯101の配光では、光をより道路102に照射できるようにするため、道路幅Wの方向に光りを絞る(矢印a方向に絞る)必要がある。これにより、それぞれのLED防犯灯101からの光による路面103での照射パターン104は、道路長手方向Lに沿って長い長円形状のものとなる。
図7に示すように、近年、提案されているLED防犯灯101は、上部に合成樹脂等からなる器具本体105を有する。器具本体105は、下方開口した細長の略船形をし、LED駆動装置(図示せず)等を内蔵する。器具本体105の下方には、上方開口した細長の略船形をした透光材からなるグローブ106が装着される。
特開2006−80097号公報(請求項1、図1、段落0027)
しかしながら、上記した従来のLED防犯灯101は、それぞれのLED107の光出射側に配置したレンズ108または反射板(図示せず)によって、道路幅Wの方向に光りを絞っていた。このため、グローブ106の光る面積が道路幅Wの方向に小さく(狭く)、部分的に輝度が高くなりがちであった。このような部分的に高輝度な領域109が生じていると、グローブ106を下側から見上げた際、眩しく感じられることがあった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、グローブの発光面積を大きくすることにより、輝度を低減でき、まぶしさを抑えることができる照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、直線状に複数のLEDが配列されるLEDユニットと、前記LEDユニットを収容し下方がグローブ取付部となる器具本体と、前記器具本体の前記グローブ取付部に取り付けられることで前記LEDユニットの光出射方向の前方に設けられる透光性のグローブと、前記グローブに形成され前記LEDに対応する箇所がグローブレンズ凹状部となりかつ該グローブレンズ凹状部同士の間がグローブレンズ凸状部となるグローブレンズと、を具備するものである。
また、本発明の照明器具は、前記LEDと前記グローブレンズとの間にLEDレンズが設けられ、前記LEDレンズは、前記グローブレンズ凸状部よりも前記グローブレンズ凹状部に対して光強度が高くなるように前記LEDからの光を屈折させて光線束を集束させる光学素子である。
さらに、本発明の照明器具は、直線状に複数のLEDが配列されるLEDユニットと、前記LEDユニットを収容し下方がグローブ取付部となる器具本体と、前記器具本体の前記グローブ取付部に取り付けられることで前記LEDユニットの光出射方向の前方に設けられるグローブと、前記LEDを挟んで対向するように前記グローブに形成され前記LEDに対応する箇所が凹状反射部となりかつ該凹状反射部同士の間が凸状反射部となるグローブ反射板と、を具備するものである。
さらに、本発明の照明器具は、前記LEDと前記グローブ反射板との間にLEDレンズが設けられ、前記LEDレンズは、前記凸状反射部よりも前記凹状反射部に対して光強度が高くなるように前記LEDからの光を屈折させて光線束を集束させる光学素子である。
本発明に係る照明器具によれば、グローブの発光面積を大きくすることにより、輝度を低減でき、まぶしさを抑えることができる。
本発明に係る第1実施形態の照明器具を下側から見た場合の斜視図 図1に示したグローブを上側から見た場合の斜視図 図1に示した照明器具の断面図 第2実施形態の照明器具の断面図 図4に示した照明器具の下面図 従来の照明器具の斜視図 図6に示した照明器具の断面図
(第1実施形態)
以下、本発明の照明器具の実施形態について、図面を用いて説明する。
図1は本発明に係る第1実施形態の照明器具を下側から見た場合の斜視図、図2は図1に示したグローブを上側から見た場合の斜視図、図3は図1に示した照明器具の断面図である。
本実施形態に係る照明器具10は、例えば防犯灯や街路灯に好適に用いることができる。照明器具10は、LEDユニット11と、器具本体12と、グローブ13と、に大別構成される。器具本体12には例えば図3に示す支持部材14が固定され、器具本体12は、この支持部材14を介して、道路に立設されている電柱、公園等のポ−ルおよび工場等の外壁に取り付けられる。
照明器具10は、自動点滅器を備えることが好ましい。太陽が沈んで屋外が薄暗くなると、ランプに直列に接続された自動点滅器のスイッチが自動的に接続し、照明器具10が点灯する。太陽が昇って屋外が薄明るくなると、自動点滅器のスイッチが自動的に開放し、消灯する。
LEDユニット11は、器具本体12に収容される。LEDユニット11には直線状に複数のLED15が配列される。LEDユニット11は、不図示の熱伝導シートを介して器具本体12に固定される。熱伝導シートを介してLEDユニット11から器具本体12に伝わった熱は器具本体12の外表面から放熱される。熱伝導シートは、シリカやアルミナ等のフィラーからなる充填材を含有しかつ加熱時に低粘度化する樹脂シートからなる。
LEDユニット11の表面には図示は省略するが絶縁層であるサブマウントを介してLEDチップが設けられる。LEDチップとしては、青色光(λ≒400〜460nm)を放射するGaN系青色半導体発光素子が好適に用いられる。LEDチップは、サブマウントに設けられた回路部に電極がワイヤにて接続される。LEDチップ、ワイヤはシリコーン樹脂からなる薄型レジンにより覆われる。薄型レジンは、空気層を介してさらに波長変換部材である蛍光体キャップによって覆われる。蛍光体キャップは、LEDチップを封止したパッケージボディに一体に固定される。
LED15が白色仕様の場合、蛍光体キャップは、緑色蛍光体、黄色蛍光体、赤色蛍光体を透光性シリコーン樹脂に分散した後、硬化させて形成されている。この蛍光体キャップによって、LEDチップからの一部の青色光が、緑色光(λ≒540〜565nm)、黄色光(λ≒560〜580nm)、赤色光(λ≒680〜720nm)に変換される。これらの光が混ざり合って白色光が生成されるようになされている。
器具本体12は、下方がグローブ取付部16となる。つまり、器具本体12の下面に取り付けられたLEDユニット11は、グローブ取付部16にグローブ13が取り付けられることで、器具本体12とグローブ13との内方に収容される。グローブ13は、器具本体12のグローブ取付部16に取り付けられることで、LEDユニット11の光出射方向の前方に設けられる。グローブ13は、透光性を有する例えば合成樹脂材からなる。グローブ13は、透明、半透明の他、光透過率が高く、LEDユニット11からの光を拡散する乳白色のプラスチック板(例えばアクリル樹脂板)であってもよい。
本実施形態において、グローブ13は、図2に示すように、LED15の並び方向に長い箱形に形成される。グローブ13にはグローブレンズ17が形成される。グローブレンズ17は、グローブ13の外面側、内面側のいずれに形成されてもよい。本実施形態では内面側に形成されている。グローブレンズ17は、LED15に対応する箇所がグローブレンズ凹状部18となり、かつグローブレンズ凹状部同士の間がグローブレンズ凸状部19となる。グローブレンズ凸状部19は、所謂蒲鉾形状を弧状に湾曲させたものである。このグローブレンズ凸状部19が複数並べられることで、グローブレンズ凸状部19とグローブレンズ凹状部18とが交互に配置されたグローブレンズ17を構成する。
LED15は、全てのグローブレンズ凹状部18に対応して配置されてもよく、グローブレンズ凹状部18の所定数おきに配置されてもよい。この場合、LED15が配置されないグローブレンズ凹状部18が存在することになる。グローブレンズ17は、グローブレンズ凹状部18の領域を見れば凹レンズであり、グローブレンズ凸状部19の領域を見れば凸レンズである。つまり、凹レンズと凸レンズとが交互に連続している。従って、LED15からグローブレンズ凹状部18に入射した光線束は発散し、LED15からグローブレンズ凸状部19に入射した光線束は集束される。
また、照明器具10では、LED15とグローブレンズ17との間にLEDレンズ20が設けられている。LEDレンズ20は、グローブレンズ凸状部19よりもグローブレンズ凹状部18に対して光強度が高くなるように、LED15からの光を屈折させて光線束を集束させる光学素子となっている。即ち、発散作用を有するグローブレンズ凹状部18には強い光を照射し、集束作用を有するグローブレンズ凸状部19には弱い光を照射することで、グローブ13の光出射面側での輝度の均一化が図られている。
次に、上記構成を有する照明器具10の作用を説明する。
照明器具10では、直線上に配列される複数のLEDユニット11のそれぞれから出る光を、道路幅の方向には絞って、道路長手方向に沿って長い長円形状の照射パターンとする。同時に、この照射パターンを作るグローブレンズ17に入射した光は、グローブレンズ内においては道路幅の方向に拡散して、グローブ13の発光面積Sを広げ、部分的に輝度の高くなることを抑制する。
また、LED15からの光がLEDレンズ20に入射すると、グローブレンズ凹状部18に照射される出射光の強度が高くなる。グローブレンズ凹状部18に入射した高強度の光は、グローブレンズ凹状部18の凹レンズ形状によって、広い面積でグローブレンズ17から出射される。これにより、グローブ13の光出射面側での輝度が均一化する。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る第2実施形態の照明器具21について説明する。
図4は第2実施形態の照明器具21の断面図、図5は図4に示した照明器具21の下面図である。
この実施形態に係る照明器具21は、直線状に複数のLED15が配列されるLEDユニット22と、LEDユニット22を収容し下方がグローブ取付部23となる器具本体24と、器具本体24のグローブ取付部23に取り付けられることでLEDユニット22の光出射方向の前方に設けられるグローブ25と、を有する。
グローブ25は、下方の開放した断面略コ字状の枠体となって形成される。グローブ25の長手方向両端は、閉鎖されていても、開放されていてもよい。グローブ25には、一対のグローブ反射板26が形成される。グローブ反射板26は、LED15を挟んで対向するようにグローブ25に形成される。グローブ反射板26の対向面は、LED15に対応する箇所が凹状反射部27となり、かつ凹状反射部同士の間が凸状反射部28となる。
グローブ25には、LED15とグローブ反射板26との間にLEDレンズ29が一体に成形されて設けられている。LEDレンズ29は、凸状反射部28よりも凹状反射部27に対して光強度が高くなるようにLED15からの光を屈折させて光線束を集束させる光学素子となっている。LEDレンズ29は、LED15を覆って隆起した凸部状に形成される。平面視では図5に示すように略楕円形状となる。LEDレンズ29は、長軸側が左右の凹状反射部27を通る向きで配置される。
グローブ25は、透光性を有する例えば合成樹脂材からなる。グローブ25は、透明、半透明の他、光透過率が高く、LEDユニット22からの光を拡散する乳白色のプラスチック板(例えばアクリル樹脂板)であってもよい。但し、この場合においても、LEDレンズ20の部分は、透明にする等、高い光透過率を確保することが好ましい。なお、グローブ25は、透光性を有するものであっても、LED15とグローブ反射板26との角度を、臨界角以上に設定することで、反射面として機能させることができる。
LEDレンズ29は、短軸部分が図4に示すように、若干凹んでいる。また、LED15を収容する空間は、この短軸部分を頂角とした三角形状の収容空間部30となっている。これにより、LEDレンズ29は、図4の左右に中央部が肉厚となった一対の凸レンズ31を形成し、短軸部分に凹レンズ32を形成している。
次に、上記構成を有する照明器具21の作用を説明する。
照明器具21では、直線上に配列される複数のLEDユニット22のそれぞれから出る光を、道路幅の方向には絞って、道路長手方向に沿って長い長円形状の照射パターンとする。同時に、この照射パターンを作るグローブ反射板26に入射した光は、グローブ反射板内においては道路幅の方向に拡散して、グローブ25の発光面積を広げ、部分的に輝度の高くなることを抑制する。
また、照明器具21では、LED15からの光がグローブ反射板26に入射する際、凹状反射部27に照射される出射光の強度が凸レンズ31によって高くなる。凹状反射部27に入射した高強度の光は、グローブ反射板26の凹状反射部27によって、広い面積でグローブ反射板26から反射される。これにより、グローブ反射板26での輝度が均一化する。
従って、本実施形態に係る照明器具10、照明器具21によれば、グローブ13、グローブ25の発光面積を大きくすることにより、輝度を低減でき、まぶしさを抑えることができる。
10 照明器具
11 LEDユニット
12 器具本体
13 グローブ
15 LED
16 グローブ取付部
17 グローブレンズ
18 グローブレンズ凹状部
19 グローブレンズ凸状部
20 LEDレンズ
26 グローブ反射板
27 凹状反射部
28 凸状反射部

Claims (4)

  1. 直線状に複数のLEDが配列されるLEDユニットと、
    前記LEDユニットを収容し下方がグローブ取付部となる器具本体と、
    前記器具本体の前記グローブ取付部に取り付けられることで前記LEDユニットの光出射方向の前方に設けられる透光性のグローブと、
    前記グローブに形成され前記LEDに対応する箇所がグローブレンズ凹状部となりかつ該グローブレンズ凹状部同士の間がグローブレンズ凸状部となるグローブレンズと、を具備する照明器具。
  2. 請求項1記載の照明器具において、
    前記LEDと前記グローブレンズとの間にLEDレンズが設けられ、
    前記LEDレンズは、前記グローブレンズ凸状部よりも前記グローブレンズ凹状部に対して光強度が高くなるように前記LEDからの光を屈折させて光線束を集束させる光学素子である照明器具。
  3. 直線状に複数のLEDが配列されるLEDユニットと、
    前記LEDユニットを収容し下方がグローブ取付部となる器具本体と、
    前記器具本体の前記グローブ取付部に取り付けられることで前記LEDユニットの光出射方向の前方に設けられるグローブと、
    前記LEDを挟んで対向するように前記グローブに形成され前記LEDに対応する箇所が凹状反射部となりかつ該凹状反射部同士の間が凸状反射部となるグローブ反射板と、を具備する照明器具。
  4. 請求項3記載の照明器具において、
    前記LEDと前記グローブ反射板との間にLEDレンズが設けられ、
    前記LEDレンズは、前記凸状反射部よりも前記凹状反射部に対して光強度が高くなるように前記LEDからの光を屈折させて光線束を集束させる光学素子である照明器具。
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