JP2012225890A - 接続用アダプタ - Google Patents

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Abstract

【課題】配管に圧力計等の検知機器を容易に取り付けられるようにした接続用アダプタを提供する。
【解決手段】本発明の接続用アダプタ1Aは、配管5と連通して気体または液体が通る流路形成穴部20が設けられ、配管5の経路中または末端に取り付けられる本体部2Aを備え、本体部2Aに、配管5を通る気体または液体の圧力を検知する圧力計10が取り付けられる1個または複数個の計器取付穴部21を一体で備える。接続用アダプタ1Aは、本体部2Aの両面に配管取付面22が設けられ、一方の配管取付面22から他方の配管取付面22まで、本体部2Aを貫通した取付穴23が設けられて、一方の配管5のフランジ部50の穴部51から、本体部2Aの取付穴23、他方の配管5のフランジ部50の穴部51へボルト30を通して、本体部2Aがフランジ部50の間に固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、気体あるいは液体が通る配管で、空気圧、水圧及び油圧等の状態を検知する検知機器を取り付けられるようにした接続用アダプタに関する。
従来から、気体あるいは液体が通る配管で、空気圧、水圧及び油圧を測定するために圧力計を取り付けている。従来は、配管の途中に穴を開け、圧力計等の取付口を溶接加工等で配管の穴部に取り付けることで、配管の途中に圧力計等を取り付けられるようにしていた。
または、配管の末端に圧力計等の取付口を溶接加工等で取り付けることで、配管の末端に圧力計等を取り付けられるようにしていた。
これに対し、気体流によりケーブルを圧送、布設するためのケーブル圧送管路の接続部に、圧力計を設けたケーブル圧送管路接続アダプタが取り付けられる技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−217216号公報
しかし、配管の途中あるいは末端に、溶接加工で圧力計等の取付口を取り付ける従来の技術では、作業に手間が掛かると共に、溶接加工箇所は、非破壊検査をする等の施工管理が必要である。
また、ケーブル圧送管路の接続部にケーブル圧送管路接続アダプタを設ける技術では、圧力計で気密漏れを検知することはできるが、配管内の水圧や気圧を検知することはできない。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、配管に圧力計等の検知機器を容易に取り付けられるようにした接続用アダプタを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明は、配管と連通して気体または液体が通る流路形成穴部が設けられ、配管の経路中または末端に取り付けられる本体部を備え、本体部に、配管を通る気体または液体の状態を検知する検知機器が取り付けられる少なくとも1個の計器取付穴部を一体で備えた接続用アダプタである。
本発明では、配管に設けられた配管同士を接続するフランジ部の間に、本体部が挟まれる形態で固定され、本体部の計器取付穴部に圧力計等の検知機器が取り付けられることで、配管の途中に圧力計等が取り付けられる。あるいは、配管に設けられたフランジ部と、本体部の流路形成穴部を塞ぐ蓋体との間に、本体部が挟まれる形態で固定され、本体部の計器取付穴部に圧力計等の検知機器が取り付けられることで、配管の末端に圧力計等が取り付けられる。
本発明によれば、配管に圧力計接続用の加工を行うことなく、配管の途中あるいは末端に圧力計等の検知機器を取り付けることが可能になり、施工時の配管加工及び非破壊検査が省力化でき作業性が向上する。
また、配管に設けたフランジの間、あるいはフランジ部と蓋体との間に挟持する形態で本体部を固定することで、配管との接続箇所を少なくできるので、取付工程が少なくて済むとともに、耐久性が向上する。更に、圧力計を接続する箇所の小スペース化が図れる。
本体部に複数の計器取付穴部を設けることで、1つの接続用アダプタで、圧力計と圧力継電器等、複数の検知機器の接続が可能で、かつ、検知機器を接続する箇所の小スペース化を維持できる。
本実施の形態の接続用アダプタの構成例及び使用例を示す側面図である。 本実施の形態の接続用アダプタの構成例及び使用例を示す側面図である。 本実施の形態の接続用アダプタの一例を示す側断面図である。 本実施の形態の接続用アダプタの一例を示す正面断面図である。 本実施の形態の接続用アダプタの一例を示す斜視図である。 本実施の形態の接続用アダプタの変形例を示す斜視図である。
<本実施の形態の接続用アダプタの構成例>
図1及び図2は、本実施の形態の接続用アダプタの構成例及び使用例を示す側面図、図3は、本実施の形態の接続用アダプタの一例を示す側断面図、図4は、本実施の形態の接続用アダプタの一例を示す正面断面図、図5は、本実施の形態の接続用アダプタの一例を示す斜視図である。
本実施の形態の接続用アダプタ1Aは、配管5と連通して気体または液体が通る流路形成穴部20が設けられ、配管5の経路中または末端に取り付けられる本体部2Aを備え、この本体部2Aに、配管5を通る気体または液体の圧力を検知する圧力計10等の検知機器が取り付けられる計器取付穴部21を一体で備える。
接続用アダプタ1Aが取り付けられる配管5は、例えば、鉄、あるいはステンレスで構成され、外周方向に突出した円形のフランジ部50が端部に設けられる。配管5同士の接続は、一方の配管5のフランジ部50と、他方の配管5のフランジ部50をつき合わせ、フランジ部50に設けられた穴部51にボルトを通し、ナットを締結することで行われる。
本体部2Aは、配管5に掛かる気体または液体の圧力に耐えられるような金属材料、本例では真鍮材で構成される。本体部2Aは、計器取付穴部21が形成できるように、流路形成穴部20の延在方向に沿った長さが、計器取付穴部21の直径より長く、外周面から流路形成穴部20までの厚さが、圧力計10等の取付部11に形成されたネジ部が締結できるように、配管5のフランジ部50と同等、あるいはフランジ部50より大きい外形を有するように構成される。本例では、本体部2Aの外形は、フランジ部50の形状及び大きさに合わせた円形に構成される。
本体部2Aは、配管5のフランジ部50に取り付けられる配管取付面22と、ボルト30とナット31によって、配管5のフランジ部50に本体部2Aを固定する取付穴23を備える。
配管取付面22は、本体部2Aの外形に合わせて配管5のフランジ部50と同等、あるいはフランジ部50より大きい面積を有するように構成され、本例では、フランジ部50の形状及び大きさに合わせた円形で、本体部2Aの両面に形成される。
取付穴23は、フランジ部50の穴部51に合わせた配置で、一方の配管取付面22から他方の配管取付面22まで、本体部2Aを貫通した穴で構成される。取付穴23は、本例では、配管取付面22の外周側の4箇所に、90°間隔で設けられる。
ボルト30は、一方の配管5のフランジ部50と、他方の配管5のフランジ部50が対向する配置とし、対向させたフランジ部50の間に本体部2Aを挟んだ状態で、一方の配管5のフランジ部50の穴部51から、本体部2Aの取付穴23、他方の配管5のフランジ部50の穴部51へ通すと、ネジ部がフランジ部50から突出してナット31が締結可能な長さを有する。
流路形成穴部20は、本体部2Aの取付穴23がフランジ部50の穴部51に位置を合わせられると、配管5との位置が合わせられる配置で、かつ、配管5の内径に合わせた直径を有し、一方の配管取付面22から他方の配管取付面22まで、本体部2Aを貫通した穴で構成される。
計器取付穴部21は、本体部2Aの外周面から流路形成穴部20まで、流路形成穴部20に対して直交する向きで本体部2Aを貫通する穴で構成される。計器取付穴部21は、圧力計10等の取付部11に形成されたネジ部が締結されるネジ部が内面に形成される。計器取付穴部21は、本例では、各取付穴23の間の4箇所に、90°間隔で設けられる。
接続用アダプタ1Aは、本体部2Aの配管取付面22と、配管5のフランジ部50との間で気密性及び水密性を保つ封止部材24が取り付けられる。本例では、配管5のフランジ部50の外周側で穴部51が形成される位置に、円周方向に沿って凹部54が形成され、凹部54に封止部材24が取り付けられる。
封止部材24は、凹部54に嵌るリング形状で、凹部54の深さより厚く、配管5のフランジ部50と配管取付面22との間に挟持されて押し潰されることで、気密性及び水密性を保つ。ここで、封止部材としては、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)によるシートやFRPを用いても良いし、ゴムを用いても良い。また、Oリングを挟むような溝部が設けられる構成としても良い。
<本実施の形態の接続用アダプタの使用例>
次に、各図を参照して、本実施の形態の接続用アダプタ1Aの使用例について説明する。図1に示すように、配管5の経路中に接続用アダプタ1Aを取り付ける場合は、一方の配管5のフランジ部50と、他方の配管5のフランジ部50を対向する配置とし、各フランジ部50の凹部54に封止部材24を嵌め、対向させたフランジ部50の間に本体部2Aを挟む形態とする。
そして、本体部2Aの取付穴23を、各配管5のフランジ部50の穴部51と位置を合わせ、ボルト30を、一方の配管5のフランジ部50の穴部51から、本体部2Aの取付穴23、他方の配管5のフランジ部50の穴部51へ通し、ナット31をボルト30に締結する。
これにより、接続用アダプタ1Aは、一方の配管5のフランジ部50と、他方の配管5のフランジ部50との間に本体部2Aが固定され、各配管5のフランジ部50と各配管取付面22との間で封止部材24が押し潰されることで、本体部2Aの各配管取付面22と、各配管5のフランジ部50との接続面での気密性及び水密性が保たれる。
図2に示すように、配管5の末端に接続用アダプタ1Aを取り付ける場合は、配管5のフランジ部50と、本体部2Aの配管取付面22を閉塞する形状を有した蓋体52との間に、封止部材25を介して本体部2Aを挟む形態とする。
そして、本体部2Aの取付穴23を、配管5のフランジ部50の穴部51と、蓋体52の穴部53と位置を合わせ、ボルト30を、配管5のフランジ部50の穴部51から、本体部2Aの取付穴23、蓋体52の穴部53へ通し、ナット31をボルト30に締結する。
これにより、接続用アダプタ1Aは、配管5のフランジ部50と、蓋体52との間に本体部2Aが固定され、配管5のフランジ部50及び蓋体52と各配管取付面22との間で封止部材24が押し潰されることで、本体部2Aの各配管取付面22と、配管5のフランジ部50及び蓋体52との接続面での気密性及び水密性が保たれる。
接続用アダプタ1Aは、圧力計10等の検知機器が、計器取付穴部21に締結されることで取り付けられる。本例では、計器取付穴部21が本体部2Aの円周方向の4箇所に形成されているので、圧力計10を取り付ける計器取付穴部21以外には、塞栓26を締結して、気密性及び水密性を保つ。
接続用アダプタ1Aは、圧力計10が計器取付穴部21に取り付けられると、計器取付穴部21が流路形成穴部20まで貫通していることで、気体または液体により配管5に掛かる圧力が、圧力計10で計測可能となる。
ここで、計器取付穴部21を本体部2Aの円周方向の複数箇所に設けることで、圧力計10を見やすい箇所を選択して取り付けることが可能である。また、計器取付穴部21には、所定圧力の時に信号を出力する圧力継電器12等、計器取付穴部21の規格と同じであれば、他の検知機器も取り付け可能で、圧力計10と圧力継電器12等、複数の検知機器を接続することも可能である。
図6は、本実施の形態の接続用アダプタの変形例を示す斜視図である。計器取付穴部21の数は、4個に限るものではなく、圧力計10のみなど、1つの検知機器のみを取り付ける構成では、図6(a)に示すように、計器取付穴部21を1個設ける構成としても良く、4個以外の複数個、例えば、図6(b)に示すように、対向する配置で2個設ける構成でも良い。
<本実施の形態の接続用アダプタの作用効果例>
本実施の形態の接続用アダプタ1Aでは、配管5自体に加工を施すことなく、配管5の経路中および配管5の末端の何れであっても、圧力計10等の検知機器を取り付けることができる。これにより、圧力計接続用の配管の加工が不要となる。また、施工時の配管加工及び非破壊検査が省力化でき作業性が向上する。
更に、接続用アダプタ1Aは、配管5の途中に取り付ける形態では、各フランジ部50に対して本体部2Aを別々に接続する構成ではない。すなわち、接続用アダプタ1Aは、本体部2Aの両面に配管取付面22を設け、一方の配管取付面22から他方の配管取付面22まで、本体部2Aを貫通した取付穴23を設けて、一方の配管5のフランジ部50の穴部51から、本体部2Aの取付穴23、他方の配管5のフランジ部50の穴部51へボルト30を通して本体部2Aを固定する構成とした。
これにより、接続箇所が少なくなり、取付工程が少なくて済む。また、接続箇所が少なくなるので、耐久性が向上する。また、配管5の末端に取り付ける形態でも、蓋体52を用意することで、配管5の途中に取り付ける形態と同様の接続形態で取り付けを行うことができ、取付形態に応じて複数種類の部品を用意する必要がない。
更に、接続用アダプタ1Aは、上述した接続形態とすることで、流路形成穴部20に沿った方向の長さを短くでき、圧力計の接続箇所の小スペース化が図れる。
本発明は、水力発電所等で冷却水の供給系統に適用される。また、水以外にも油等の液体の供給系統、空気、ガス等の気体の供給系統にも適用可能である。
1A・・・接続用アダプタ、10・・・圧力計、11・・・取付部、2A・・・本体部、20・・・流路形成穴部、21・・・計器取付穴部、22・・・配管取付面、23・・・取付穴、24・・・封止部材、30・・・ボルト、31・・・ナット、5・・・配管、50・・・フランジ部、51・・・穴部、52・・・蓋体、53・・・穴部、54・・・凹部

Claims (3)

  1. 配管と連通して気体または液体が通る流路形成穴部が設けられ、前記配管の経路中または末端に取り付けられる本体部を備え、
    前記本体部に、前記配管を通る気体または液体の状態を検知する検知機器が取り付けられる少なくとも1個の計器取付穴部を一体で備えた
    ことを特徴とする接続用アダプタ。
  2. 前記本体部の両面に配管取付面を備えると共に、
    一方の前記配管取付面から他方の前記配管取付面まで、前記本体部を貫通した取付穴を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の接続用アダプタ。
  3. 前記配管の途中に取り付けられる形態では、一方の前記配管のフランジ部に設けた穴部から、前記本体部の前記取付穴、他方の前記配管のフランジ部に設けた穴部へ締結部材を通して、前記本体部が前記各配管の前記フランジ部の間に固定され、
    前記配管の末端に取り付けられる形態では、前記配管のフランジ部に設けた穴部から、前記本体部の前記取付穴、前記配管取付面を閉塞する形状を有した蓋体に設けた穴部へ締結部材を通して、前記本体部が前記配管の前記フランジ部と前記蓋体との間に固定される
    ことを特徴とする請求項2記載の接続用アダプタ。
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