JPH044532U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案フランジの一実施例を示す一部
断面を含む平面図、第２図は圧力計が装着された
状態の第１図フランジのＡ−Ａ′線に沿う正面断
面図、第３図は第１図のフランジの配管ラインに
おける使用状態を示す正面図、第４図および第５
図は従来の圧力計の配管ラインにおける装着状態
を示す正面図である。 １……フランジ、２，５……ボルト締付用穴、
３……流体流路孔、４……圧力計装着用孔、６…
…連通孔、７……連通孔、８……開口部、９……
プラグ、１０，１５……バルブ、１１……フラン
ジ部、１２，１９……短管、１３，１８……圧力
計、１４……ポンプ、１６……立上り部、１７…
…枝管。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 周囲にボルト用穴２を有する流体流路孔３、
   および圧力計装着用孔４が各々隔離して設けられ
   、かつ、該両孔３，４を連通する連通孔６が内部
   に設けられた圧力計装着用フランジ。 ２ 請求項１記載のフランジにおいて、圧力計装
   着用孔４からフランジの外周側面まで貫通する貫
   通孔７がその内部に設けられ、かつ、該貫通孔７
   の該外周側面の開口部８にプラグ９か装着されて
   いることを特徴とする圧力計装着用フランジ。