JP2012216301A - 直管形ランプおよび照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】取付板の部材使用量を削減した直管形ランプおよびこのランプを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】少なくとも一部に透光部21bを有する直管カバー21を有し、直管カバー21の両端には口金30,40が配設される。この直管カバー21には、長尺状の第1の取付体28、この第1の取付体28に取り付けられる第2の取付体29を有する取付部材27と、第2の取付体29に取付られる光源部25が配設された基板26とが収容される。
【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、直管カバー内に光源を配設した基板を収容する直管形ランプおよびこのランプを用いた照明器具に関する。
従来、両端にそれぞれ一対のG13形口金のランプピンが突出された直管形の蛍光ランプ、およびこの蛍光ランプを用いた照明装置が多く使用されている。
近年、これらの直管形の蛍光ランプの変わりに、外形は従来の直管形状で光源にLEDを用いた直管形ランプが提案されている。これらの直管形ランプは、LEDを実装した基板を取付板に配設し、直管カバー内に収納する場合がある(例えば、「特許文献1」参照)。
特開2010-62023号公報
しかしながら、取付板を用いる場合には重量が増加するとともにコストアップにもつながるという問題がある。
本発明が解決しようとする課題は、取付板に基板を取り付けて直管カバー内に収容する直管形ランプにおいて、取付板の部材使用量を削減した直管形ランプおよびこのランプを用いた照明器具を提供することである。
実施形態の直管形ランプは、少なくとも一部に透光部を有する直管カバーを有し、直管カバーの両端には口金が配設される。この直管カバーには、長尺状の第1の取付体、この第1の取付体に取り付けられる第2の取付体を有する取付部材と、第2の取付体に取付られる光源部が配設された基板とが収容される。
本発明によれば、光源部が配設された基板が取付られる取付部材を簡素化し、直管形ランプの軽量化が期待できる。
第1の実施形態を示す直管形ランプの分解斜視図である。 同上取付部材の斜視図である。 同上直管形ランプの口金を外したときの正面図。 同上直管形ランプの給電用の口金側を示す一部断面図である。 同上直管形ランプの接地用の口金側を示す一部断面図である。 同上照明装置の斜視図である。
以下、第1の実施形態を、図1ないし図6を参照して説明する。
図6に直管形ランプ2灯用タイプの埋込形照明器具である照明器具10を示し、この照明器具10には2本の直管形ランプ20が用いられている。
照明器具10は、天井面に埋め込み設置される下面開放形の長尺な器具本体11、この器具本体11の長手方向の両端に対向配置されて各直管形ランプ20の端部がそれぞれ装着される2組のソケット13,14、および器具本体11に配置されて直管形ランプ20を点灯させる点灯装置12を備えている。直管形ランプ20の一端側を装着する一端側のソケット13は非給電側であってアース側であり、直管形ランプ20の他端側を装着する他端側のソケット14は給電用である。なお、アース側のソケット13は、直管形ランプ20のアース接続と取り付けとを兼ねる場合、直管形ランプ20の取り付けのみを行う場合とがあり、いずれでもよい。
ソケット13,14は、これらソケット13,14の先端面からアースピンおよび給電ピンを挿入し、直管形ランプ20の管軸を中心として90°回転させることにより装着する回転装着式が用いられている。

また、図6に示す点灯装置12は、商用交流電源が入力され、交流電力を直流電力に変換し、この直流電力を給電用のソケット14の一対の給電端子および直管形ランプ20の一対の給電ピン32を通じて光源部25が点灯し、光源部25からの光が透光性カバー21を透過して照明器具10の下方の所定の照射方向へ照射される。
図1に示すように、直管形ランプ20は、直管形蛍光ランプの発光管と同程度の管長および管径で直管形に形成され、透光性を有する直管カバーとしての透光性カバー21、この透光性カバー21内に収容された第1の取付体28および第2の取付体29を有する取付部材27、および透光性カバー21の両端部にそれぞれ設けられた口金30,40を備えている。取付部材27は例えばアルミニウム等の熱伝導性が良好で、強度がある金属が使用される。直管形ランプ20の一端側の口金40はアース側のソケット13に装着される非給電側であるアース側であり、直管形ランプ20の他端側の口金30は給電用のソケット14に装着される給電用である。
図2は、取付部材27の斜視図である。取付部材27は、長尺状の細長い第1の取付体28、この取付体28に取り付けられる第2の取付体29を有している。
第2の取付体29は、一つの第1の取付体28の長手方向の任意の位置に取り付け可能に構成されており、本実施形態では所定間隔tを有して4つの第2の取付体が第1の取付体に取り付けられている。
図3は、直管形ランプ20から口金30,40を外したときの正面図である。なお、図3は口金30が取り付けられる他端側から直管形ランプ20の端部を見たときの様子を示しているが口金40が取り付けられる一端側から見たときも同様の構成である。
透光性カバー21は、透光性を有する材料で構成され、一端側および他端側の端部が開口した筒状に形成されている。内周面には長手方向に延びる凸条の突出部21aが対向する位置から互いに接近するように突設されている。
発光部25は、LED素子やEL素子などの複数の半導体発光素子を基板26に実装するCOB(Chip On Board)方式を用いることができ、例えば基板26に実装した青色の半導体発光素子25aを黄色の蛍光体層25bで覆うことで白色光を出射するように構成されている。なお、発光部25は、基板26上にLEDチップが搭載された接続端子付きの複数のSMD(Surface Mount
Device)パッケージを実装する方式でもよい。
第1の取付体28は、上方に係止突起28aと、この係止突起28aの下方両側から下方へ突出する一対のカシメ部28b,28bを有している。カシメ部28b,28bは互いに遠ざかる方向または近づく方向へ折り曲げ可能に構成されている。
第2の取付体29は、側縁部29aが突出部21aと係止されて透光性カバー21内の所定位置に収容される。また、第2の取付体29の底面は透光性カバー21の内面に沿うように略半円筒状の一部となるように形成されており、中心部には透光性カバー21の端部から外方に臨んで長手方向に略円筒状に貫通する一対の固定孔29b,29b、固定孔29bと連通し底面側が開放する長手状の係止溝29cが形成されている。この係止溝29cと側縁部29a,29aとの間には長手方向に条溝29dが形成されており、係止溝29cと条溝29dとの間の係合部29eが第2の取付体28の幅方向、すなわち係止溝29c側または条溝29d側に折り曲げ可能に構成されている。また、係止溝29cは一対のカシメ部28b,28bが隙間を有して収容可能な寸法に形成される。また、係止溝29cには、係止溝29cよりも幅がせまく、係止突起28aと係止する規制溝29fが連設されている。すなわち、規制溝29fは係止突起28aと係止した状態で、第1の取付体28に対する第2の取付体29の幅方向の移動を規制する。また、規制溝29fと係止突起28aとは長手方向に形成されているため、第2の取付体29は第1の取付体28の長手方向の任意の位置に取り付け可能となっている。また、第1の取付体29が第2の取付体29の係止溝29cに収容された状態ではカシメ部28bと係合部29eとの間には隙間が形成されており、第2の取付体29は第1の取付体28に対して長手方向に移動可能となっている。この状態において、カシメ部28b,28bと係合部29e,29eのどちらか一方または両方をカシメることによって第1の取付体28と第2の取付体29とが固定される。
また、第2の取付体29には、基板26を配置するための配置部29gを有し、この配置部29gの両側には上方へ立ち上がる一対の鍔部29h,29hが設けられている。鍔部29h,29hは互いに近づく方向に折り曲げ可能に構成されており、配置部29gに基板26を配置した状態で鍔部29h,29hを基板26側に折り曲げることによって基板26は配置部29gと密接して第2の取付体29に固定される。これによって、光源部25で発生した熱は基板26を介して第1の取付体28、第2の取付体29へ伝わる。すなわち、取付部材27は放熱部として機能することになる。なお、透光性カバー21は少なくとも一部に透光部21bを有していればよく、発光部25から出射された光が透光部21bから出射するように基板26は固定される。
図4に示すように、給電用の口金30は底壁31a、底壁31aの周囲から環状に突設された側壁31bを備え一方が開放した有底筒状の本体部31を有している。この本体部31は、ポリカーボネート(PC)やポリブチレンテレフタレート(PBT)等の合成樹脂で構成される。その他、点灯中の温度とランプ保持に耐えうる材料であれば特に限定されない。図4は、図3のA-A断面における給電用の口金30側を示す一部断面図である。なお、以下の説明では口金と透光性カバー21とが対向する側を内側、照明器具に取り付けられた状態でソケットと対向する側を外側とする。
底壁31aの外端面には、周囲よりも一段上がった段部31cが形成され、この段部31cから光源部25と電気的に接続される給電用の一対の給電ピン32が突出されている。口金30の内側には本体部31の内側から突出し給電ピン32を覆うピン支持部33および一対の固定部34,34が形成されている。また、固定部34には外側と内側とが連通する貫通孔35が設けられている。そして、口金30の外側から貫通孔35を通して固定孔29bに固定具38を取り付けることで口金30と取付部材27とが固定される。このとき、透光性カバー21は取付部材27および口金30に対して固定されておらず長手方向への移動が許容される。
なお、図4に示すように、口金30の内側には側壁31bから透光性カバー21の厚みよりも広い幅寸法で離間配置した一対の規制部39が設けられており、透光性カバー21に口金30を取りつける際に透光性カバー21を案内するとともに、取り付けた後に透光性カバー21の移動範囲を規制することができる。
次に、図5を用いて設置用の口金側について説明する。図5は、図3のA-A断面における接地用の口金40側を示す一部断面図である。接地用の口金40は底壁41a、底壁41aの周囲から環状に突設された側壁41bを備え一方が開放した有底筒状の本体部41、本体部41の外側中央部から突出するランプピンとしての一本のアースピン42を有している。アースピン42は、軸部42aおよび軸部42aの先端に形成された楕円板状の先端部42bを有している。また、本体部41の内側には、内側から突出しアースピン42を覆うピン支持部43および一対の固定部44,44が形成されている。また、固定部44には外側と内側とが連通する貫通孔45が設けられている。
そして、口金40が第2の取付体29に支持された状態で口金40の外側から貫通孔45を通して固定孔27bに固定具48を取り付けることで口金40と第2の取付体29とが固定される。なお、透光性カバー21は取付部材27および口金40に対して固定されておらず長手方向への移動が許容される。また、口金40も口金30と同様に口金40の内側には側壁41bから透光性カバー21の厚みよりも広い離間寸法で配置した口金40内側の3箇所に規制部49が設けられており、透光性カバー21に口金40を取りつける際に透光性カバー21を案内するとともに、取り付けた後に透光性カバー21の移動範囲を規制することができる。
次に、直管形ランプ20の組み立て手順について説明する。
まず、長尺の第1の取付体28に第2の取付体29を所定間隔tで取り付ける。この所定間隔tは配設する基板26の長さ寸法に合わせて調整することができる。つまり、2つの第2の取付体29が1枚の基板26の両端に配置され、それぞれが基板26の両端部を支持するように配置される。基板26を複数毎配置する場合には隣接する基板26の両端部を支持する第2の取付体29も隣接して配置される。なお、基板26を複数枚配設する場合、対向する基板26の端部を一つの第2の取付体29で支持するようにしてもよい。
そして、図3に示すように第1の取付体28のカシメ部28b,28bを外側に折り曲げて係合部29e,29eに対してカシメることで第2の取付体29を第1の取付体28に固定する。なお、係合部29e,29eを内側に折り曲げてカシメ部28b,28bに対してカシメてもよい。ここで、側縁部29a,29aは突出部21aと係合して取付部材27を透光性カバー21の内部の所定位置に保持しているが、側縁部29aと係合部29eとの間には条溝29dが形成されているため、カシメ部28bと係合部29eとがカシメられてもカシメにともなう側縁部29aの変形量を抑制し透光性カバー21との係合を確保している。
そして、基板26を第2の取付体29の配置部29gに配置し、鍔部29h,29hを図3の矢印で示すように基板26側に折り曲げて基板26を支持する。これによって、基板26の背面が配置部29gに密着される。また、基板26同士を図示しないリード線やコネクタ等の接続手段によって電気的に接続し、基板26を配設した取付部材27を透光性カバー21の一方の開口部から挿入し透光性カバー21内部に収容する。そして、透光性カバー21の一方の端部が非給電側、他方の端部が給電側となる。このとき、第2の取付体29の側縁部27aが透光性カバー21の突出部21aと係止するように、すなわち対向する一対の突出部21a,21aと透光性カバー21の一部とで形成される空間に取付部材27を収容する。なお、透光性カバー21と取付部材27とは設計誤差、点灯時の透光性カバー22の熱収縮、組み立て性等を考慮し若干の隙間を有している。つまり、取付部材27と透光性カバー21とは固定されておらず相対的に若干の移動を許容するように構成されている。
次に、口金30を光源ユニット22の給電側、口金40を非給電側に配設する。
そして、口金30の外側から貫通孔35を介して固定具38を固定孔27へ固定し、口金30を光源ユニット22に固定することで、口金30が透光性カバー21の他端に取り付けられる。なお、口金30の給電ピン32と光源モジュール22との電気的接続は、基板26に対して図示しないコネクタ手段を設けておいて、口金30の取り付け作業と同時に行ってもよいし、リード線等の接続手段によって予め接続しておいてもよい。
そして、他端側についても同様に口金40を固定具48を用いて取付部材27に固定する。なお、アースピン42は、光源モジュールと接地されていてもいなくてもよい。アースピン42が接地されていない場合、アースピン42は直管形ランプ20の機械的保持のみを行うことになる。
なお、直管形ランプ20は、アースピン42の先端部42bの長手方向と、一対の給電ピン32が並ぶ方向とが一致されているとともに、これらの方向に平行な面と光源部25の発光面とが平行になるように設けられている。すなわち、直管形ランプ20がソケット13,14間に正しく装着された状態で、光源部25の発光面からの光を透光性カバー21の透光部21bから所定の照射方向に照射できるように設けられている。
このように、取付部材27を第1の取付体28および第2の取付体29で構成することによって、取付部材27として使用する材料を削減し、軽量化することができる。本実施形態では、第1の取付体28によって取付部材29を一体化し長手方向の強度を確保するとともに、第2の取付体29には基板26を支持する機能、口金30,40を固定するための機能、および透光性カバー21内部の所定位置に取付部材27を収容する機能を持たせている。
また、第2の取付体29は、第1の取付体28の長手方向の任意の位置に取付可能であり、取付部材27は、第1の取付体28または第2の取付体29の一部をカシメることによって第1の取付体と第2の取付体とが固定される。さらに、基板26を第2の取付体29の一部をカシメることによって支持する。このため、ねじ穴やねじを用いた固定の必要がなく、加工工程やねじ等の固定部品を削減することができる。また、異なる長さの基板26を配設する場合であっても取付部材27の部品を共通化して使用することができる。

これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。

10…照明器具、11…器具本体、13,14…ソケット、20…直管形ランプ、21…透光性カバー、21b…透光部、25…光源部、26…基板、27…取付部材、28…第1の取付体、28b…カシメ部、29…第2の取付体、29e…係合部、29h…鍔部、30…給電用の口金、40…接地用の口金












Claims (5)

  1. 少なくとも一部に透光部を有する直管カバーと;
    この直管カバーに収容され、光源部が配設された基板と;
    前記直管カバーに収容され、長尺状の第1の取付体、この第1の取付体に取り付けられるとともに、前記基板を支持する第2の取付体、を有する取付部材と;
    前記直管カバーの両端に配設される口金と;
    を具備したことを特徴とする直管形ランプ。

  2. 前記取付部材は、一つの第1の取付体に対して第2の取付体が所定の間隔で複数個取り付けられており、前記基板は隣合う第2の取付体によって両端が支持されていることを特徴とする請求項1に記載の直管形ランプ。
  3. 前記取付部材は、第1の取付体の長手方向の任意の箇所に第2の取付体が取り付け可能であって、第1の取付体または第2の取付体の一部をカシメることによって第1の取付体と第2の取付体とが固定されることを特徴とする請求項1または2に記載の直管形ランプ。
  4. 前記第2の取付体は、基板を配置する配置部、配置部から基板側へ突出する鍔部を有し、鍔部を折り曲げることで基板を配置部に固定することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一に記載の直管形ランプ。
  5. 器具本体と;
    この器具本体に配設されたソケットと;
    請求項1ないし4のいずれか一に記載の直管形ランプと;
    を具備したことを特徴とする照明器具。


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