JP2012215024A - 建築扉用ハンドル - Google Patents

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【課題】取り付け用のビスが露出することなく体裁が良いハンドルを構成し得るものであり、繰り返し使用によってもビスが緩む可能性が少なく強固に固定し得る建築用扉のハンドルを提供する。
【解決手段】取り付け対象面に取り付けられる取り付け脚部3と、取り付け状態とした取り付け脚部3に固定される把持部4とを具備し、取り付け脚部3は、取り付け対象面O寄りの位置に内部形成した第一収容空間31と、第一収容空間よりも取り付け対象面から離れた位置に内部形成した第二収容空間32と、これら第一、第二収容空間31、32を連通する連通孔33Hを有する。第一収容空間31は、取り付け対象面との対向面に設けた取り付け口31Mで開口してこの取り付け口31Mから取り付けボルトBを収容し、第二収容空間32は、取り付け対象面との対向面以外の面に設けた収容口32Mで開口してこの収容口32Mから固定具2を収容する。
【選択図】図2

Description

本発明は、建築用扉のハンドル(把手)を取り付ける取り付け脚部、及びこれを備えた建築扉用のハンドルに関する。
従来、扉のハンドル装置として室内側台座とこの室内側台座に対して偏心して設けられた鉛直方向に延びる室内側ハンドルバーを備えたものが開示される(特許文献1参照)。
特開2003−314094号公報
しかしながら、上記従来のハンドルバーは取り付け用のビスが扉の両側で露出するものであり、体裁が良くないとともに繰り返し使用によってビスが緩む可能性がある。またビスによってボルトを側方から直接圧接固定するためボルトの圧接面が潰れてしまったりビスが滑ったりしたときに強固に固定できない場合がある。
そこで本発明では、上記従来のハンドルバーのように、取り付け用のビスが扉の両側で露出することなく体裁が良いハンドルを構成し得るものであり、繰り返し使用によってもビスが緩む可能性が少なく強固に固定し得る建築用扉のハンドルを提供することを課題とする。
上記課題を解決すべく本発明では下記手段を講じるものとしている。
(1)本発明の建築扉の取り付け構造は、
取り付け対象面Oから突設させた取り付けボルトBを覆って内部固定することで取り付け対象面Oに取り付けられる取り付け脚部3と、
取り付け対象面Oに取り付けて取り付け状態とした取り付け脚部3に固定される把持部4とを具備してなる建築扉用ハンドルであって、
取り付け脚部3は、取り付け状態における取り付け対象面O寄りの位置に内部形成した第一収容空間31と、取り付け状態において第一収容空間よりも取り付け対象面Oから離れた位置に内部形成した第二収容空間32と、第一収容空間31及び第二収容空間32を連通する連通孔33Hとを有し、
前記第一収容空間31は、取り付け対象面Oとの対向面に設けた取り付け口31Mと連通開口してこの取り付け口31Mから取り付けボルトBを収容するものであり、
前記第二収容空間32は、取り付け対象面Oとの対向面以外の面に設けた収容口32Mと連通開口してこの収容口32Mから固定具2を収容するものであり、
第一収容空間31内に収容した取り付けボルトBと第二収容空間32内に収容した収容状態の固定具2とを、前記連通孔33Hを介して接続することで、
取り付けボルトBを収容状態の固定具2によって取り付け脚部3内に内部固定することを特徴とする。
(2)前記建築扉用ハンドルにおいて、第二収容空間32内には、前記収容状態における固定具2のうち第二収容空間32内に残る部分を枠状に保持し得る保持枠32W/32Lが設けられ、
固定具2は、それ自体の一部であるネジ部21が連通孔33Hから第一収容空間31側に突出し、それ自体の残りの部分である頭部22が前記保持枠32W/32Lによって自由回転を規制されたまま枠保持された枠保持状態となるものであり、
枠保持状態の固定具2が取り付けボルトBと接続されることで枠保持状態のまま取り付け脚部3内に固定されることが好ましい。
具体的には固定具は頭部22の中心から伸びるねじ部21を有してなり、このうち頭部22は多角形板からなり、この多角形板の互いに相反する一側方及び他側方の側面が溝枠32W/32Lの枠内に嵌入して、固定具の自由回転が規制又は制限される。
(3)前記いずれかの建築扉用ハンドルにおいて、把持部4は、取り付け脚部3の前記収容口32Mを塞ぐ状態で取り付け脚部3に固定されることが好ましい。
(4)前記いずれかの建築扉用ハンドルにおいて、さらに取り付けボルトBに螺合して取り付けボルトBよりも先側に伸長配置されるスリーブ1を具備し、
固定具2は前記スリーブ1の先側に螺合接続されることで、取り付けボルトBに螺合したスリーブ1を介して取り付けボルトBを第一収容空間内31に固定することが好ましい。
上記解決手段を講じることで、収容した消火器の出し入れが容易であり、壁への取付けに関し、予め消火器収納用の本体を壁材の内部の所定位置及び所定高さに仕込み固定しておく必要がなく、建築扉の取り付け構造の設置作業の順番に制限が生じない建築扉の取り付け構造を提供することができた。
本発明の実施例1の建築扉用ハンドルの全体分解斜視図。 実施例1の建築扉用ハンドルの取り付け状態の断面説明図。 実施例1の取り付け脚部2の正面図及び各断面図。 固定具2の収容前後の状態における取り付け脚部2の正面図及び各断面図。 固定具2の収容前及び収容中の状態における取り付け脚部2の一部切断斜視図。 固定具2の収容(後の)状態における取り付け脚部2の一部切断斜視図。 実施例1の建築扉用ハンドルの取り付け状態例を示す断面説明図。
以下本発明を実施するための形態について実施例として示す各図と共に説明する。いずれの実施例においても、本発明の建築扉用ハンドルは、少なくとも取り付け対象面Oから突設させた取り付けボルトBを覆って内部固定することで取り付け対象面Oに取り付けられる取り付け脚部3と、取り付け対象面Oに取り付けて取り付け状態とした取り付け脚部3に固定される把持部4とを具備してなる。
取り付け脚部3は、取り付け状態における取り付け対象面O寄りの下部位置に内部形成した第一収容空間31と、取り付け状態において第一収容空間31よりも取り付け対象面Oから離れた上部位置に内部形成した第二収容空間32と、第一収容空間31及び第二収容空間32を連通する連通孔33Hとを有する。
第一収容空間31は、取り付け対象面Oとの対向面に設けた取り付け口31Mに連通開口しており、この取り付け口31Mから取り付けボルトBを収容するものである。
また第二収容空間32は、取り付け対象面Oとの対向面以外の面である取り付け脚部3の一側面に設けた収容口32Mに連通開口しており、この収容口32Mから固定具2を収容するものである。
そして、第一収容空間31内に収容した取り付けボルトBと、第二収容空間32内に収容して収容状態S2となった固定具2とを、前記連通孔33Hを介して接続することで、
取り付けボルトBを収容状態の固定具2によって取り付け脚部3内に内部固定し、取り付け脚部3を取り付け対象面Oに取り付けた取り付け状態とする。
(取り付けボルトBと固定具2の接続)
第一収容空間31内の取り付けボルトBと第二収容空間32内の固定具2との接続は、連通孔33Hを介して行われる。すなわち取り付けボルトBと固定具2の少なくともいずれか又は両方が連通孔33Hから突出してその先の収容空間で接続されるか、或いは、取り付けボルトBと固定具2の少なくともいずれか又は両方が連通孔33Hの孔内で接続される。
取り付けボルトBと固定具2とは直接接続されるものであっても、取り付けボルトBと固定具2の両方に接続される媒介具を介して間接的に接続されるものであっても良い。また接続方式は雄ネジと雌ネジの螺着によるもの、凹凸嵌合構造によるもの、周囲から弾性材または合成材で圧着するもの、フック状に係止するもの、あるいは溶着又は接着するものなど、任意の方式及びこれらの併用を採用することができる。
実施例では図2に示すように、内ネジを有した筒体からなるスリーブ1を接続用の媒介具として用いており、取り付けボルトBがスリーブ1下端から右ネジ周りに螺合固定される(図2b、c)とともに、六角ボルト状の固定具2がばねワッシャWを介在させてスリーブ1上端から右ネジ周りに螺合固定される(図2b、c)。これにより第一収容空間21内はスリーブ1が両端から共に右回りネジによって螺合固定され、かつスリーブ1上端が区画枠33の下面に抑えられたばねワッシャWによって常に下方へのテンションを受けており、スリーブ1が容易に緩むことなく確実に取り付けボルトBに固定される。
前記取り付けボルトBと固定具2とが接続された状態において、固定具2は、第二収容空間32内で回転動と上下動が制限された収容状態S2となっている。具体的には固定具2の下部のねじ部21はばねワッシャWによって下方付勢されたスリーブ1に螺合されることで下方へ引っ張られた状態となって上下動が制限され、固定具2の上部である頭部22は頭部幅と同じか僅かに広い間隔で対向形成された一対の保持壁枠32Wの間に挟まれることで回転動が制限される(図2c、図4b、図4d、及び図6)。
(取り付け方法)
実施例の建築用扉のハンドルを取り付ける際はまず、固定具2を、取り付け脚部3の一側面にて略T字状に開口した収容口32Mから第二収容空間32内に収容する(図2a、図4a、図4c、図5)。このとき収容口32Mの下端縁部分は細幅の溝枠32Lで構成されており、固定具2のねじ部21をT字状の収容口に合わせて下に向け、ねじ部21先端の面取り部分をこの溝枠32L内に入れて溝長さにそって奥へスライドして収容させ、第一収容状態S1とする。
また、前記収容とともに又は収容前後いずれかにおいて、取り付け対象面Oから突設させた取り付けボルトBにスリーブ1を螺合させる(図2b)。
そののち、第二収容空間32内にある固定具2を下方へ押し込み、ねじ部21を貫通孔33H内に挿入する。これにより頭部22の側面22Sは保持壁枠32Wに近接して自由回転を制限された収容状態で保持される(図2b、図4b、図4d、図6)。
前記に先立って又は前記ののち、螺合させたスリーブ1上にばねワッシャWを介在させて、その上から取り付け脚部3の固定口31Mをかぶせ、第一収容空間内にスリーブを収容する。
次に取り付けボルトBに螺合させた前記スリーブ1を内部の第一収容空間31に収容したまま固定具2によって螺合固定する。このとき、 固定具収容空間32内に収容された前記固定具2が、前記区画枠33によって枠固定され、自由回転を制限された状態S2のまま固定具2の一部が第一収容空間31に突出し、第一収容空間31内のスリーブ1に固定される。
そののち、取り付け脚部3の一側面の突出枠34とその面の両側部から棒状に突出したボス35を把持部4にかぶせて接着する(図2c)。
固定具2は第一収容空間31側へ突出したまま第一収容空間31内のスリーブ1に引っ張られる形で枠固定され、それ自体の自由回転が制限された枠固定状態S2を維持する。
取り付け脚部3は取り付けボルトBに螺合させた前記スリーブ1を内部の第一収容空間31に収容したまま固定具2によって固定することで、取り付け対象面Oに取り付けられる。
把持部4は取り付け対象面Oに取り付けられた取り付け脚部3の所定の側面に固定される棒状体であり、一対の取り付け脚部間に挟まれて固定面に設けた取り付け穴がボス45に嵌入することで固定される。
前記取り付け脚部3は、それ自体の内部に、
取り付け対象への対向面に設けたスリーブ収容口31Mからスリーブ1を収容するスリーブ収容空間31と、
前記所定のハンドル取り付け側面に設けた固定具収容口32Mから固定具を収容する固定具収容空間32と、
スリーブ収容空間31及び固定具収容空間32を区画する区画枠33とを具備してなる。
固定具収容空間32内に収容された前記固定具2が、前記区画枠33によって枠固定され、自由回転を制限された状態S2のまま固定具2の一部が第一収容空間31に突出し、第一収容空間31内のスリーブ1に固定される。
固定具2は第一収容空間31側へ突出したまま第一収容空間31内のスリーブ1に引っ張られる形で枠固定され、それ自体の自由回転が制限された枠固定状態S2を維持する。
取り付け対象面O
取り付けボルトB
スリーブ1
固定具2
ねじ部21
頭部22
取り付け脚部3
把持部4
スリーブ収容口31M
スリーブ収容空間31
固定具収容口32M
溝32L
固定具収容空間32
区画枠33
連通孔33H

Claims (4)

  1. 取り付け対象面(O)から突設した取り付けボルト(B)を覆って内部固定することで取り付け対象面(O)に取り付けられる取り付け脚部(3)と、
    取り付け対象面(O)に取り付けて取り付け状態とした取り付け脚部(3)に固定される把持部(4)とを具備してなる建築扉用ハンドルであって、
    取り付け脚部(3)は、取り付け状態における取り付け対象面(O)寄りの位置に内部形成した第一収容空間(31)と、取り付け状態において第一収容空間よりも取り付け対象面から離れた位置に内部形成した第二収容空間(32)と、第一収容空間(31)及び第二収容空間(32)を連通する連通孔(33H)とを有し、
    前記第一収容空間(31)は、取り付け対象面との対向面に設けた取り付け口(31M)と連通開口してこの取り付け口(31M)から取り付けボルト(B)を収容するものであり、
    前記第二収容空間(32)は、取り付け対象面との対向面以外の面に設けた収容口32Mと連通開口してこの収容口32Mから固定具(2)を収容するものであり、
    第一収容空間(31)内に収容した取り付けボルト(B)と第二収容空間(32)内に収容した収容状態の固定具(2)とを、前記連通孔(33H)を介して接続することで、
    取り付けボルト(B)を収容状態の固定具(2)によって取り付け脚部(3)内に内部固定することを特徴とする建築扉用ハンドル。
  2. 第二収容空間(32)内には、前記収容状態における固定具(2)のうち第二収容空間(32)内に残る部分を枠状に保持し得る保持枠(32W/32L)が設けられ、
    固定具(2)は、それ自体の一部が連通孔(33H)から第一収容空間(31)側に突出し、それ自体の残りの部分が前記保持枠(32W/32L)によって自由回転を規制されたまま枠保持された枠保持状態となるものであり、枠保持状態の固定具(2)が取り付けボルト(B)と接続されることで枠保持状態のまま取り付け脚部(3)内に固定される請求項1記載の建築扉用ハンドル。
  3. 把持部(4)は、取り付け脚部(3)の前記収容口(32M)を塞ぐ状態で取り付け脚部(3)に固定される請求項1又は2記載の建築扉用ハンドル。
  4. 取り付けボルト(B)に螺合して取り付けボルト(B)よりも先側に伸長配置されるスリーブ(1)を具備し、固定具(2)は前記スリーブ(1)の先側に螺合接続されることで、取り付けボルト(B)に螺合したスリーブ(1)を介して取り付けボルト(B)を第一収容空間内31に固定する請求項1、2又は3のいずれか記載の建築扉用ハンドル。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5699392U (ja) * 1979-12-26 1981-08-05
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