JP3148738U - 額縁 - Google Patents

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Abstract

【課題】裏板を簡単な構造で確実に押さえ、起立状態で保持できる額縁を提供する。【解決手段】保持対象物を間に挟持して積層された透明パネル及び裏板と、これら透明パネル及び裏板の周囲に配置されるフレーム2と、このフレームに装着されて上記裏板を押さえる押さえ具7とを備える額縁であって、上記フレームは、内側において上記透明パネル及び上記裏板の縁部を掛止できる段部14と、裏側に向けて開口する溝部15と、上記溝部の両側面から対向して延出する掛止縁部を有するとともに、上記溝部の一方に開口する押さえ具取付溝とを備える一方、上記押さえ具は、上記押さえ具取付溝の内側に配置されるとともに、上記押さえ具取付溝の幅より大きな断面幅を有する掛止部7aと、上記掛止縁部間に嵌合させられる首部7bと、上記首部から延出して上記裏板に当接させられる押さえ部7cとを備え、上記押さえ部が、上記裏板を押さえる押圧姿勢と、上記溝部に沿う着脱姿勢との間で回動可能に保持されている。【選択図】図8

Description

本願考案は、簡単な構造で裏板を押さえることができるとともに、フレームを起立状態に保持できる額縁に関する。
一般的な、額縁は、矩形状に形成されたフレームの内側縁部に段部を設け、この段部に保持対象物を挟持した透明パネルと裏板とを保持できるように構成されている。上記透明パネルと上記裏板とを上記フレームに着脱可能に保持できるように、上記フレームに複数の押さえ具が回転可能に保持されている。従来の額縁は、木製のものが多く、上記押さえ金具は、釘等によって回転可能に保持されることが多い。
実用新案登録第3057357号
上記特許文献1には、額縁の裏板を一定の圧力で圧着し、所定の位置に安定して静止する金具が開示されている。
上記特許文献1に記載されている額縁においては、裏板止め金具の一端をU字型とし、その部分をビス止めし、上記U字のバネを利用して、裏板を弾性的に押圧するように構成されている。
上記構造の額縁では、フレームをビス等を螺合させることのできる中実状の材料から形成しなければならない。このため、重量が大きくなるばかりでなく、コストも増加する。また、フレームの内部を中空に形成したプラスチック製の軽量な額縁に適用するには、補強部材を設けなければならない。さらに、上記ビスを正確な位置に設けなければならないため、製作する際の手間も増加する。
本願考案は、上述の事情のもとで考えだされたものであって、上記従来の問題を解決し、裏板を簡単な構造で確実に押さえることができるとともに、フレームを起立状態で保持できる額縁を提供するものである。
請求項1に記載した考案に係る額縁は、保持対象物を間に挟持して積層された透明パネル及び裏板と、これら透明パネル及び裏板の周囲に配置されるフレームと、このフレームに装着されて上記裏板を押圧して固定する押さえ具とを備えて構成される。
上記フレームは、内側において上記透明パネル及び上記裏板の縁部を掛止できる段部が形成されている。写真等の保持対象物を挟み込んだ透明パネルと裏板の縁部が、裏面側から上記段部に嵌め込まれる。
本願考案に係る上記フレームでは、裏側に向けて開口する溝部を設けることにより、フレーム全体を中空状に形成している。フレームを中空状に形成することにより、軽量化を図ることができるとともに、プラスチック等で製作する場合の材料コストを削減することができる。
また、本願考案では、上記フレームの溝部を利用して、上記裏板を上記段部に向けて弾性的に押圧できる押さえ具を設けている。すなわち、上記フレームに、上記溝部の対向壁部から対向して延出する一対の掛止縁部を有するとともに、上記溝部の一方に開口する押さえ具取付溝を設ける。
一方、本願考案に係る上記押さえ具は、上記押さえ具取付溝の内側に配置されるとともに、上記押さえ具取付溝の幅より大きな断面幅を有する掛止部と、上記掛止縁部間に嵌合させられる首部と、上記首部から延出して上記裏板を押圧固定する押さえ部とを備えて構成される。上記首部が上記押さえ具取付溝に嵌合させられることにより、他の部材を用いることなく、上記押さえ具を上記フレームに止着することができる。
上記押さえ部は、上記裏板を押さえる押圧位置と、上記溝部に沿う退避位置との間で回動可能に保持されている。上記退避姿勢において、上記首部を上記押さえ具取付溝に嵌合させることができるとともに、この姿勢において上記裏板を外して、保持対象物を透明パネルと裏板との間に装着できる。一方、上記押圧姿勢において、上記押さえ具は、上記裏板を上記段部に向けて弾性的に押圧し、上記透明パネルと、上記裏板と、これらの間に挟持された保持対象物を所定位置に確実に保持することができる。
上記フレーム及び上記押さえ具は、樹脂で形成するのが好ましい。成形方法は特に限定されることはなく、射出成形等種々の手法を用いて形成することができる。また、上記押さえ具は、押圧姿勢において、上記裏板を弾性的に押圧できるように構成するのが望ましい。
請求項2に記載した考案は、上記掛止縁部の開口端に、掛止突部を設ける一方、上記首部は、上記掛止突部の間を通過して上記押さえ具取付溝に着脱できる一の断面幅と、上記掛止突部の間の通過を阻止される他の断面幅を有する断面形状に形成されている。そして、上記首部は、上記押さえ部の退避位置において、上記掛止突起の間を通過できるように構成されている。
上記形態を採用することにより、上記押さえ部を上記裏板の裏面から退避させた状態において、すなわち、上記押さえ部を上記溝部に沿う方向に向けた状態で、上記首部を上記押さえ部材取付溝に着脱することができる。一方、上記押さえ部が上記裏板を押圧する姿勢においては、上記首部が上記掛止突起の間を通過することはできない。したがって、上記押さえ具がフレームから脱落することはなく、上記裏板を確実に押圧保持することができる。
請求項3記載した考案は、上記溝部に、所定の間隔を開けて横切る一対の区画壁を設ける一方、上記溝部の対向壁部と上記区画壁とで構成される空間に着脱可能に嵌合された止着部と、上記止着部から上記フレームの外側へ延出するとともに、上記フレームを所定の角度で起立させて保持できる脚部とを備える起立部材を設けたものである。
本請求項に記載した考案は、上記フレームの溝部を利用して、額縁を起立して保持できる起立部材を設けたものである。
上記起立部材は、一端に設けた上記止着部を上記空間に嵌合させるだけで、上記フレームに付属させることができる。また、上記起立部材は、容易に着脱することができるように構成されているため、吊り具等を利用する場合に取り外すことができる。したがって、邪魔になることはない。しかも、上記区画壁は、上記溝部を構成する対向壁部間をつなぐように形成されているため、上記フレームの補強部として機能する。上記起立部材の数は特に限定されることはなく、1以上の起立部材を装着できるように構成すればよい。
また、請求項4に記載した考案のように、上記起立部材を、不使用時に上記フレームの上記溝部に収容保持するように構成するのが望ましい。起立部材をフレームの溝部に収容できるように構成することにより、工場出荷時や販売時に上記保持部材が嵩張ることはない。また、不使用時に収容できるため、邪魔になることもない。
請求項5に記載した考案は、上記溝部の開口側縁部に掛渡し状に形成されているとともに、吊り具を掛止できる掛止孔を備える掛止部を設けたものである。
上記請求項5に記載した考案も、上記フレームの中空構造を利用して、掛止部を設けたものである。上記掛止部を設けることにより、種々の吊り具を利用して壁面等にフレームを固定することができる。また、上記掛止部は、上記フレームの対向壁をつなぐように形成されるため、上記フレームの補強構造としても機能させることができる。
中空形態のフレームを利用することにより、他の部材を用いることなく、押さえ具及び起立部材を容易に取り付けることができる。
以下、本願考案に係る額縁を図に基づいて具体的に説明する。
図1から図3に示すように、本実施形態に係る額縁1は、正面視矩形状に形成されており、開口部2aを有する矩形枠状のフレーム2と、上記開口部2aに嵌め込み固定される透明パネル3及び裏板5と、この裏板5を背面側から押圧する押さえ具7とを備えて構成される。上記透明パネル3と上記裏板5の間に写真等の保持対象物4が挟持されている。
図4及び図5に示すように、上記フレーム2は、裏側に向けて開口する溝部15を有する断面略U字状の中空状に形成されている。上記フレーム2の開口部2aには、段部14が形成されている。この段部14には、上記保持対象物4を挟持した上記透明パネル3及び上記裏板5の縁部が掛止される。
図2に示すように、上記フレームの裏側には、裏板5の各辺を2箇所で押圧するために、8つの押さえ具7が設けられている。
本実施形態では、上記押さえ具7を取り付けるために、上記溝部15に押さえ部取り付け溝6を設けている。上記押さえ部取付溝6は、上記段部14から上記透明パネル3及び裏板5を積層した厚さだけ高い位置において、上記溝部15の対向壁部から対向して延出する一対の掛止縁部12a,12bを設けて形成されている。上記押さえ具取付溝6は、上記溝部15の一方に開口するように形成されている。また、上記掛止縁部12a,12bの開口端には、掛止突起13a,13bがそれぞれ設けられている。
図8に示すように、上記押さえ具7は、上記押さえ具取付溝の内側に位置させられる掛止部7aと、上記掛止縁部12a,12b間に保持される首部7bと、上記首部7bから延出する押さえ部7cとを備えて構成されている。
上記掛止部7aは、上記押さえ具取り付け溝6の幅より大きく設定されている。上記掛止部7aを、上記押さえ具取付溝6の内側に位置させるようにして上記押さえ具取付溝6に挿入することにより、上記押さえ具7が上記フレームに装着される。上記掛止部7aが上記押さえ部取付溝6の幅より大きく設定されているため、上記押さえ具7を上記押さえ具取付溝6に回動可能に保持させることができる。
上記首部7bは、図8に示す上記押さえ部取付溝6の幅に対応した断面幅と、図6に示す上記一対の掛止突起13a,13b間の幅に対応した断面幅を有する矩形状に形成されている。上記一対の掛止突起13a,13b間の断面幅に設定した方向と上記押さえ部7cの延出方向は同一に設定されている。このため、上記押さえ部7cをフレーム2の溝方向に向けた状態で、上記首部7bを上記一対の掛止突起13a,13b間を通過させて上記押さえ具取付溝6に挿入することができる。一方、上記押さえ部7cを上記裏板5側に向けた状態では、上記一対の掛止突起13a,13bに対してこれら掛止突起の幅より大きな断面幅を有する部分が対向するため、上記首部7bは上記掛止突起13a,13b間を通過することができない。上記構成を採用することにより、上記押さえ具7が上記裏板5を押圧している状態では、上記押さえ具7が上記押さえ具取付溝6から脱落することはない。
上記押さえ部7cは、上記首部7bから、上記フレームの開口部に延出する長さに形成されている。上記押さえ部7cの先端部は、開口部2aに向けて湾曲させられており、自然状態で上記裏板5の背面位置より低い位置に設定されている。これにより、段部14に装着された上記裏板5の背面を弾性的に押圧することができる。
上記押さえ具7は、上記押さえ部7cを上記溝15の方向に向けた状態で上記押さえ具取付溝6に装着されるとともに、上記裏板5の方向に回動させることにより、上記裏板5を弾性的に押圧した状態で脱落不可能に保持される。
上記構成を採用することにより、上記裏板5を確実に押圧して保持することができる。しかも、上記フレームの溝部に、他の部材を用いることなく上記押さえ具を取り付ける構造を一体的に設けることができる。このため、製造コストを低減させることができる。しかも、上記取付構造は、上記フレームの溝部15を横切るように設けられているため、上記フレームの強度を向上させる効果も期待できる。
さらに、図6に示すように、本実施形態では、上記溝部15を横切るように区画壁10,11を設け、この区画壁と上記溝部15の対向壁とで形成される空間に起立部材9を装着できるように構成している。
図3、図7及び図9に示すように、本実施形態に係る上記起立部材9は、断面略エ字状をした棒状部材であり、上記溝部15の対向壁部と上記区画壁10,11とで構成される空間8に着脱可能に嵌合できる止着部9aと、上記止着部9aから上記フレーム2の外側へ延出するとともに、上記フレーム2を所定の角度で起立させて保持できる脚部9bとを備えて構成される。上記止着部9aと、上記脚部9bは、上記フレーム2を所定角度で保持できるように、所定の角度をもって形成されている。上記構成を採用することにより、上記空間8に上記止着部9aを嵌合させるだけで、上記起立部材9を上記フレーム2に装着することができる。
しかも、上記起立部材9は、上記フレーム2の溝部15の幅に対応した幅で形成されている。このため、図10に示すように、搬送過程や販売時、さらに不使用時には、上記フレーム2の溝部15内に収納することができる。このため、上記不使用時等に上記起立部材9が邪魔になることはなく、また、紛失する恐れもなくなる。しかも、上記起立部材9の収納構造は、上記区画壁10,11を設けるだけで構成できる。さらに、上記区画壁10,11は、上記溝部15を横切るように形成されるため、フレームの強度を向上させることもできる。
さらに、本願考案では、図2に示すように、上記溝部15の開口側縁部に掛渡し状に形成されているとともに、吊り具を掛止できる掛止孔8aを設けた掛止部8を設けている。
上記掛止部8を設けることにより、種々の吊り具を利用して壁面等に額縁1を容易に固定することができる。また、上記掛止部8は、上記フレーム2の対向壁をつなぐように形成されるため、上記フレームの補強構造としても機能させることができる。
本願考案は、上述の実施形態に限定されることはない。実施形態では、フレームを断面略U字状に形成したが、他の断面形態を採用することができる。また、押さえ部を8箇所に設けたが、押さえ部の数はフレームの大きさ等によって変更することができる。また、起立部材の形態及び取付位置等も実施形態に限定されることはなく、種々の形態を採用できる。
裏板を確実に押圧保持できるとともに、安価な額縁を提供することができる。
本願考案に係る額縁の正面図である。 図1に示す額縁の背面図である。 図1に示す額縁の右側面図である。 図2に示す背面の要部拡大図である。 図4におけるV−V線に沿う断面図である。 図5におけるVI−VI線に沿う要部拡大断面図である。 図5におけるVII−VII線に沿う断面図である。 図5におけるVIII−VIII線に沿う断面図である。 図3におけるIX−IX線に沿う断面図である。 起立部材をフレームに収納した状態を示す背面図である。
符号の説明
1 額縁
2 フレーム
3 透明パネル
4 保持対象物
5 裏板
6 押さえ具取付溝
7 押さえ具
7a 掛止部
7b 首部
7c 押さえ部
12a 掛止縁部
12b 掛止縁部
14 段部
15 溝部

Claims (5)

  1. 保持対象物を間に挟持して積層された透明パネル及び裏板と、これら透明パネル及び裏板の周囲に配置されるフレームと、このフレームに装着されて上記裏板を押圧して固定する押さえ具とを備える額縁であって、
    上記フレームは、
    内側において上記透明パネル及び上記裏板の縁部を掛止できる段部と、
    裏側に向けて開口する溝部と、
    上記溝部の対向壁部から対向して延出する一対の掛止縁部を有するとともに、上記溝部の一方に開口する押さえ具取付溝とを備える一方、
    上記押さえ具は、
    上記押さえ具取付溝の内側に配置されるとともに、上記押さえ具取付溝の幅より大きな断面幅を有する掛止部と、
    上記掛止縁部間に嵌合させられる首部と、
    上記首部から延出して上記裏板を押圧固定する押さえ部とを備え、
    上記押さえ部が、上記裏板を押さえる押圧位置と、上記溝部に沿う退避位置との間で回動可能に保持されている、額縁。
  2. 上記掛止縁部の開口端に、掛止突部を設ける一方、
    上記首部は、上記掛止突部の間を通過して上記押さえ具取付溝に着脱できる一の断面幅と、上記掛止突部の間の通過を阻止される他の断面幅を有する断面形状に形成されているとともに、上記押さえ部の退避位置において、上記掛止突起の間を通過できるように構成されている、請求項1に記載の額縁。
  3. 上記溝部に、所定の間隔を開けて横切る一対の区画壁を設ける一方、
    上記溝部の対向壁部と上記区画壁とで構成される空間に着脱可能に嵌合された止着部と、上記止着部から上記フレームの外側へ延出するとともに、上記フレームを所定の角度で起立させて保持できる脚部とを備える起立部材を設けた、請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載の額縁。
  4. 上記起立部材は、不使用時に上記フレームの上記溝部に収容保持される、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の額縁。
  5. 上記溝部の開口側縁部に掛渡し状に形成されているとともに、吊り具を掛止できる掛止孔を備える掛止部を設けた、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の額縁。
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