JP2012212679A - オス側コネクタ部 - Google Patents
オス側コネクタ部 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012212679A JP2012212679A JP2012130343A JP2012130343A JP2012212679A JP 2012212679 A JP2012212679 A JP 2012212679A JP 2012130343 A JP2012130343 A JP 2012130343A JP 2012130343 A JP2012130343 A JP 2012130343A JP 2012212679 A JP2012212679 A JP 2012212679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- male
- male terminal
- housing
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
【解決手段】コネクタのオス側コネクタ部は、オス端子をメス端子へ挿入した際、メス端子の挟持手段と接触する箇所を除くオス端子であって、少なくとも、第1ハウジング開口部に臨む部分から第1本体部に向けて、所定範囲を絶縁体で覆う絶縁部であるカバー部45と、第1ターミナルハウジング部の所定の収納空間において、オス端子をメス端子へ挿入した際、メス端子の挟持手段と接触する箇所に対向する位置であって、オス端子を上下方向から挟むように所定の収納空間に突出して備えられる突出部29と、からなることを特徴する。
【選択図】図13
Description
少なくとも、オス端子と、該オス端子が備えられる第1本体部と、前記オス端子の先端部を臨ませる第1ハウジング開口部を形成し前記オス端子を所定の収納空間に収納する第1ターミナルハウジング部と、を備え、
少なくとも挿入される前記オス端子を上下方向から挟持する挟持手段を有するメス端子を備えるメス側コネクタ部に嵌合されるオス側コネクタ部において、
前記オス側コネクタ部に、前記第1ターミナルハウジング部の所定の収納空間に収納する前記オス端子への異物の接触を抑止する接触抑止手段と、
を備え、
該接触抑止手段は、
前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する箇所を除く前記オス端子であって、少なくとも、前記第1ハウジング開口部に臨む部分から前記第1本体部に向けて、所定範囲を絶縁体で覆う絶縁部と、
前記第1ターミナルハウジング部の所定の収納空間において、前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する箇所に対向する位置であって、前記オス端子を上下方向から挟むように前記所定の収納空間に突出して備えられる突出部と、からなり、
前記突出部の前記オス端子からの距離は、前記オス端子と前記突出部との間への異物の侵入を抑止する程度の距離であり、
前記絶縁部は、前記オス端子に対する前記第1本体部のインサート成形の際、一緒に形成されること
を特徴とするオス側コネクタ部である。
少なくとも、オス端子と、該オス端子が設けられる第1本体部と、前記オス端子の先端部を臨ませる第1ハウジング開口部を形成し前記オス端子を所定の収納空間に収納する第1ターミナルハウジング部と、を備え、
少なくとも挿入される前記オス端子を上下方向から挟持する挟持手段を有するメス端子を備えるメス側コネクタ部に嵌合されるオス側コネクタ部において、
前記オス側コネクタ部に、前記第1ターミナルハウジング部の所定の収納空間に収納する前記オス端子への異物の接触を抑止する接触抑止手段と、
を備え、
前記第1ターミナルハウジング部の所定の収納空間は、前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する前記オス端子の上下面への異物の接触を抑止する程度に、前記第1ターミナルハウジング部の上下方向の幅が設定されており、
該接触抑止手段は、
前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する箇所を除く前記オス端子であって、少なくとも、前記第1ハウジング開口部に臨む部分から前記第1本体部に向けて、所定範囲を絶縁体で覆う絶縁部からなり、
前記絶縁部は、前記オス端子に対する前記第1本体部のインサート成形の際、一緒に形成されること
を特徴とするオス側コネクタ部である。
少なくとも、オス端子と、該オス端子が設けられる第1本体部と、前記オス端子の先端部を臨ませる第1ハウジング開口部を形成し前記オス端子を所定の収納空間に収納する第1ターミナルハウジング部と、を備え、
少なくとも挿入される前記オス端子を上下方向から挟持する挟持手段を有するメス端子を備えるメス側コネクタ部に嵌合されるオス側コネクタ部において、
前記オス側コネクタ部に、前記第1ターミナルハウジング部の所定の収納空間に収納する前記オス端子への異物の接触を抑止する接触抑止手段と、
を備え、
前記第1ターミナルハウジング部の所定の収納空間は、前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する前記オス端子の上下面のうちどちらか一方の面への異物の接触を抑止する程度に、前記第1ターミナルハウジング部の上下方向の幅が設定されており、
該接触抑止手段は、
前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する箇所を除く前記オス端子であって、少なくとも、前記第1ハウジング開口部に臨む部分から前記第1本体部に向けて、所定範囲を絶縁体で覆う絶縁部と、
前記一方の面に対する他方の面において、前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する箇所に対向する位置であって、前記オス端子に向けて前記オス端子から前記第1ターミナルハウジングまでの距離が大きい方の収納空間に突出して備えられる突出部と、からなり、
前記絶縁部は、前記オス端子に対する前記第1本体部のインサート成形の際、一緒に形成されること
を特徴とするオス側コネクタ部である。
平面視で前記挟持手段と接触する経路を避ける位置にある前記オス端子の先端部において、前記絶縁部が、所定量、突出していること
を特徴とする請求項1乃至請求項3記載のオス側コネクタ部である。
前記オス端子は、略コの字状に形成され、一対の側面部と、前記挟持手段と接触する底部とからなり、
前記絶縁部は、前記オス端子の前記一対の側壁部の前面、外側側面、上面、及び下面であって、少なくとも、前記第1ハウジング開口部に臨む部分から前記第1本体部に向けて、所定範囲を絶縁体で覆い、且つ、前記底部の前面より、前記絶縁部で覆った前記一対の側壁部の前面の方が、所定量、突出していること
を特徴とする請求項1乃至請求項3記載のオス側コネクタ部である。
前記底部の端部の略中央部に、凹部を形成すること
を特徴とする請求項5記載のオス側コネクタ部である。
以下に、本発明の実施形態1に係るコネクタについて、図1乃至図10を用いて、説明する。
以下に、本発明の実施形態2に係るコネクタについて、図11乃至図14を用いて、説明する。
上記実施形態1及び2では、第1ターミナルハウジング部13の所定の収納空間Aにおいて、オス端子5をメス端子6へ挿入した際、メス端子6に備えられる挟持手段と接触する箇所に対向する位置であって、オス端子5を上下方向から挟むように所定の収納空間Aに突出して備えられる突出部29が備えられていたが、以下の構成とすることもできる。
上記実施形態1及び2、上記実施形態の変形例1では、所謂、「三極型コネクタ」であるが、所謂、「単極型コネクタ」に対しても適用することができる。
上記実施形態1及び2、上記実施形態の変形例1及び2では、オス端子5に関し、略コの字状に形成されていたが、別の形状であっても良い(例えば、直線形状)。
上記実施形態1及び2、上記実施形態の変形例1、変形例2、及び変形例3では、突出部29は、第1本体部14と一体に形成されていたが、別体に構成し、第1本体部14に備える構成としても良い。また、別の態様として、第1ターミナルハウジング部13の方に、突出部29を一体に形成しても、別体に構成し、第1ターミナルハウジング部13に備える構成としても良い。なお、上記実施形態1及び2、上記実施形態の変形例1、変形例2、及び変形例3では、第1本体部14を第1ターミナルハウジング部13の第1ハウジング開口部15側から挿入することで、第1本体部14と第1ターミナルハウジング13との係合構造(図5乃至図7参照)を達成していたが、上述した別の態様の場合、この係合構造を変更する必要がある。例えば、第1本体部14を第1ハウジング開口部15の反対側の開口から挿入するとか、第1ハウジング開口部15の反対側の開口に係る開口面積を突出部29を考慮して狭くするとか、という構造が考えられる。
2 ・・・ コネクタ
3 ・・・ オス側コネクタ部
4 ・・・ メス側コネクタ部
5 ・・・ オス端子
6 ・・・ メス端子
7 ・・・ 回動軸
8 ・・・ 回動レバー
9 ・・・ ロック部
10・・・ スライド軸
11・・・ スライド湾曲孔
12・・・ スライド直線孔
13・・・ 第1ターミナルハウジング部
14・・・ 第1本体部
15・・・ 第1ハウジング開口部
16・・・ 機器接続孔
17・・・ 機器側オス端子
18・・・ メス端子開口部
19・・・ メス端子ボックス
20・・・ 第2ハウジング開口部
21・・・ 第2ターミナルハウジング部
22・・・ 電線
23・・・ 側壁部
24・・・ 底部
26・・・ ゴムキャップ
27・・・ 取付板部
28・・・ 取付孔
29・・・ 突出部
30・・・ 底面部
32・・・ バネ部
33・・・ ディンプル部
34・・・ バネ側接触面
35・・・ ディンプル側接触面
36・・・ ガイド片
37・・・ ガイド溝
39・・・ 対向面
40・・・ キャップ本体部
41・・・ ポケット部
42・・・ リード線
43・・・ 係止部
44・・・ 振動吸収マット
45・・・ カバー部
Claims (6)
- 少なくとも、オス端子と、該オス端子が備えられる第1本体部と、前記オス端子の先端部を臨ませる第1ハウジング開口部を形成し前記オス端子を所定の収納空間に収納する第1ターミナルハウジング部と、を備え、
少なくとも挿入される前記オス端子を上下方向から挟持する挟持手段を有するメス端子を備えるメス側コネクタ部に嵌合されるオス側コネクタ部において、
前記オス側コネクタ部に、前記第1ターミナルハウジング部の所定の収納空間に収納する前記オス端子への異物の接触を抑止する接触抑止手段と、
を備え、
該接触抑止手段は、
前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する箇所を除く前記オス端子であって、少なくとも、前記第1ハウジング開口部に臨む部分から前記第1本体部に向けて、所定範囲を絶縁体で覆う絶縁部と、
前記第1ターミナルハウジング部の所定の収納空間において、前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する箇所に対向する位置であって、前記オス端子を上下方向から挟むように前記所定の収納空間に突出して備えられる突出部と、からなり、
前記突出部の前記オス端子からの距離は、前記オス端子と前記突出部との間への異物の侵入を抑止する程度の距離であり、
前記絶縁部は、前記オス端子に対する前記第1本体部のインサート成形の際、一緒に形成されること
を特徴とするオス側コネクタ部。 - 少なくとも、オス端子と、該オス端子が設けられる第1本体部と、前記オス端子の先端部を臨ませる第1ハウジング開口部を形成し前記オス端子を所定の収納空間に収納する第1ターミナルハウジング部と、を備え、
少なくとも挿入される前記オス端子を上下方向から挟持する挟持手段を有するメス端子を備えるメス側コネクタ部に嵌合されるオス側コネクタ部において、
前記オス側コネクタ部に、前記第1ターミナルハウジング部の所定の収納空間に収納する前記オス端子への異物の接触を抑止する接触抑止手段と、
を備え、
前記第1ターミナルハウジング部の所定の収納空間は、前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する前記オス端子の上下面への異物の接触を抑止する程度に、前記第1ターミナルハウジング部の上下方向の幅が設定されており、
該接触抑止手段は、
前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する箇所を除く前記オス端子であって、少なくとも、前記第1ハウジング開口部に臨む部分から前記第1本体部に向けて、所定範囲を絶縁体で覆う絶縁部からなり、
前記絶縁部は、前記オス端子に対する前記第1本体部のインサート成形の際、一緒に形成されること
を特徴とするオス側コネクタ部。 - 少なくとも、オス端子と、該オス端子が設けられる第1本体部と、前記オス端子の先端部を臨ませる第1ハウジング開口部を形成し前記オス端子を所定の収納空間に収納する第1ターミナルハウジング部と、を備え、
少なくとも挿入される前記オス端子を上下方向から挟持する挟持手段を有するメス端子を備えるメス側コネクタ部に嵌合されるオス側コネクタ部において、
前記オス側コネクタ部に、前記第1ターミナルハウジング部の所定の収納空間に収納する前記オス端子への異物の接触を抑止する接触抑止手段と、
を備え、
前記第1ターミナルハウジング部の所定の収納空間は、前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する前記オス端子の上下面のうちどちらか一方の面への異物の接触を抑止する程度に、前記第1ターミナルハウジング部の上下方向の幅が設定されており、
該接触抑止手段は、
前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する箇所を除く前記オス端子であって、少なくとも、前記第1ハウジング開口部に臨む部分から前記第1本体部に向けて、所定範囲を絶縁体で覆う絶縁部と、
前記一方の面に対する他方の面において、前記オス端子を前記メス端子へ挿入した際、前記挟持手段と接触する箇所に対向する位置であって、前記オス端子に向けて前記オス端子から前記第1ターミナルハウジングまでの距離が大きい方の収納空間に突出して備えられる突出部と、からなり、
前記絶縁部は、前記オス端子に対する前記第1本体部のインサート成形の際、一緒に形成されること
を特徴とするオス側コネクタ部。 - 平面視で前記挟持手段と接触する経路を避ける位置にある前記オス端子の先端部において、前記絶縁部が、所定量、突出していること
を特徴とする請求項1乃至請求項3記載のオス側コネクタ部。 - 前記オス端子は、略コの字状に形成され、一対の側壁部と、前記挟持手段と接触する底部とからなり、
前記絶縁部は、前記オス端子の前記一対の側壁部の前面、外側側面、上面、及び下面であって、少なくとも、前記第1ハウジング開口部に臨む部分から前記第1本体部に向けて、所定範囲を絶縁体で覆い、且つ、前記底部の前面より、前記絶縁部で覆った前記一対の側壁部の前面の方が、所定量、突出していること
を特徴とする請求項1乃至請求項3記載のオス側コネクタ部。 - 前記底部の端部の略中央部に、凹部を形成すること
を特徴とする請求項5記載のオス側コネクタ部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012130343A JP5062377B1 (ja) | 2012-06-08 | 2012-06-08 | オス側コネクタ部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012130343A JP5062377B1 (ja) | 2012-06-08 | 2012-06-08 | オス側コネクタ部 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008287269A Division JP5018740B2 (ja) | 2008-11-10 | 2008-11-10 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5062377B1 JP5062377B1 (ja) | 2012-10-31 |
JP2012212679A true JP2012212679A (ja) | 2012-11-01 |
Family
ID=47189601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012130343A Active JP5062377B1 (ja) | 2012-06-08 | 2012-06-08 | オス側コネクタ部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5062377B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012243983A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 有機エレクトロルミネッセンス素子 |
US9577388B2 (en) | 2014-02-17 | 2017-02-21 | Hitachi Metals, Ltd. | Connector for power-supply unit with a signal line |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63190269A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-05 | 日本電気株式会社 | コネクタ |
JP3519366B2 (ja) * | 1998-09-11 | 2004-04-12 | ホシデン株式会社 | コネクタソケット、コネクタプラグ及びコネクタアセンブリ |
-
2012
- 2012-06-08 JP JP2012130343A patent/JP5062377B1/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63190269A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-05 | 日本電気株式会社 | コネクタ |
JP3519366B2 (ja) * | 1998-09-11 | 2004-04-12 | ホシデン株式会社 | コネクタソケット、コネクタプラグ及びコネクタアセンブリ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012243983A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 有機エレクトロルミネッセンス素子 |
US9577388B2 (en) | 2014-02-17 | 2017-02-21 | Hitachi Metals, Ltd. | Connector for power-supply unit with a signal line |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5062377B1 (ja) | 2012-10-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5018740B2 (ja) | コネクタ | |
US7419411B2 (en) | Exposed-spring female terminal | |
WO2018163788A1 (ja) | シールド端子及びシールドコネクタ | |
JP6981388B2 (ja) | 雄型コネクタおよびコネクタ装置 | |
CN109038038B (zh) | 连接器 | |
JP6601092B2 (ja) | コネクタ | |
JP6456510B2 (ja) | 分岐コネクタ | |
JP6847142B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP5407057B2 (ja) | コネクタ | |
JP5062377B1 (ja) | オス側コネクタ部 | |
JP5257295B2 (ja) | コネクタ | |
JP6575767B2 (ja) | 暗電流回路用ヒューズの断続構造 | |
JP5370862B2 (ja) | コネクタ | |
JP5516174B2 (ja) | コネクタ | |
EP2112715B1 (en) | Lock structure and cover lock structure of terminal cap | |
JP6913278B2 (ja) | 板状導電部材の接続構造及び板状導電路 | |
WO2015012065A1 (ja) | コネクタ | |
JP7256094B2 (ja) | ジョイントコネクタ | |
JP5240067B2 (ja) | コネクタ | |
CN107634379B (zh) | 连接器 | |
JP7528849B2 (ja) | 第1コネクタ、第2コネクタ、及びコネクタアセンブリ | |
JP2015228328A (ja) | コネクタ | |
JP7548061B2 (ja) | ワイヤハーネス及びコネクタ | |
JP6767214B2 (ja) | コネクタの組付け構造 | |
JP7166043B2 (ja) | 車両用の電気接続箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120723 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5062377 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150817 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |