JP2012207895A - 給湯システム - Google Patents

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正夫 大山
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Abstract

【課題】安価な構成で、浴室への給湯温度を、ユーザの設定温度に精度良く一致させることのできる給湯システムを提供すること。
【解決手段】本発明の給湯システムは、浴室に湯を供給する給湯配管へ流入させる湯の温度である給湯配管温度を制御する温度制御手段を有する給湯装置と、浴室から給湯装置と通信可能に設けられ、ユーザが給湯温度を設定可能な設定手段と、給湯温度を検出する給湯温度検出手段とを有する浴室リモコンと、を備え、温度制御手段は、浴室リモコンから送信される給湯温度検出手段の検出温度のデータに基づいて、給湯配管温度を制御する補正手段を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、給湯システムに関する。
特許文献1に開示された給湯装置における蛇口ユニットは、出湯温を検出する温度検出手段と、ユーザが給湯温度を設定可能な操作部と、出湯温及び設定温度を給湯装置本体の制御回路に対し送信するデータ通信手段とを備えている。給湯装置本体の制御回路は、蛇口ユニットの温度検出手段で検出された出湯温を設定温度に近付けるべく制御する。これにより、各蛇口の設置個所や使用状況の変化、配管長さにかかわらず、蛇口から出湯される湯の温度の、設定温度に対する誤差を抑制することができる。
特開2008−232513号公報
しかしながら、特許文献1の発明では、蛇口ユニットに、温度検出手段、設定温度を設定するための操作部、データ通信手段などの各種の機器を設けた特殊な専用品を開発する必要があり、コストが大幅に増加する。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、安価な構成で、浴室の給湯温度を、ユーザの設定温度に精度良く一致させることのできる給湯システムを提供することを目的とする。
本発明に係る給湯システムは、浴室に湯を供給する給湯配管へ流入させる湯の温度である給湯配管温度を制御する温度制御手段を有する給湯装置と、浴室から給湯装置と通信可能に設けられ、ユーザが給湯温度を設定可能な設定手段と、給湯温度を検出する給湯温度検出手段とを有する浴室リモコンと、を備え、温度制御手段は、浴室リモコンから送信される給湯温度検出手段の検出温度のデータに基づいて、給湯配管温度を制御する補正手段を含むものである。
本発明によれば、安価なシステムで、ユーザが設定した設定温度に対し温度誤差の少ないお湯を提供することが可能となる。
本発明の実施の形態1の給湯システムを示す構成図である。 本発明の実施の形態1の給湯システムにおける浴室リモコンの斜視図である。 図2中のAで示す平面で切断した断面図である。 本発明の実施の形態1の給湯システムにおける給湯温度補正動作を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態1の給湯システムにおける通常給湯使用時の給湯温度制御のフローチャートである。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、各図において共通する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1の給湯システムを示す構成図である。図1に示すように、本実施形態の給湯システムは、給湯装置1と、浴室2に設置される浴室リモコン20と、台所3に設置される台所リモコン30とを備えている。給湯装置1は、制御機能、通信機能、記録機能および計測機能を有する制御手段11と、高温の湯を供給可能な加熱手段15(湯供給源)と、加熱手段15から供給される湯と上水道等の水源から供給される水とを混合する混合弁12と、混合弁12から給湯配管14に流入する湯の温度を検出する給湯配管温度センサ13とを有している。給湯配管14は、浴室2へ伸び、混合栓25を介してシャワーヘッド24に接続されている。給湯配管14は、更に、台所3へ伸び、蛇口32に接続されている。
浴室リモコン20は、給湯装置1の制御手段11と通信する通信機能、表示機能、操作機能および計測機能を有する処理手段21と、後述する給湯温度センサ22および水位センサ26とを備えている。台所リモコン30は、給湯装置1の制御手段11と通信する通信機能、表示機能および操作機能を有する処理手段31を備えている。
給湯装置1の制御手段11の制御機能は、混合弁12での湯と水との混合比を制御することにより、混合弁12から給湯配管14に流入する湯の温度(以下、「給湯配管温度」と称する)を制御するための機能である。制御手段11の通信機能は、浴室リモコン20や台所リモコン30とのデータ伝達を行うための機能である。
図2は、浴室リモコン20の斜視図である。図2に示すように、浴室リモコン20の筐体前面部には、給湯温度補正スイッチ23を含む操作スイッチ類(その他のスイッチは図示省略)と、情報を表示する浴室リモコン表示部27とが設けられている。また、浴室リモコン20は、図示を省略するが、ユーザが、希望する給湯温度を設定することのできる設定手段を備えている。以下の説明では、ユーザにより設定された給湯温度を「設定温度」あるいは「ユーザ設定温度」と称する。
図3は、図2中のAで示す平面で切断した断面図である。図3に示すように、浴室リモコン20の筐体の角部には、浴室リモコン20に掛けられた湯を一時的に溜めることのできる貯留部28(貯留空間)が形成されている。貯留部28内には、給湯温度センサ22および水位センサ26が設置されている。図示の構成では、給湯温度センサ22は、貯留部28の底部付近に配置されている。
貯留部28内の空間は、浴室リモコン20の筐体上部から前面にかけて貫通形成された溝状の複数の流入口41を介して筐体外部と連通している。また、浴室リモコン20の筐体側面には、貯留部28内の湯を筐体外部に排出するための排出口42が貫通形成されている。シャワーヘッド24から出る湯を流入口41に掛けると、貯留部28内に湯が溜まり、その湯の温度を給湯温度センサ22が検出する。水位センサ26は、貯留部28内の水位が、湯温を検出するのに十分な所定の規定水位に到達しているか否かを検出可能になっている。貯留部28内の湯は、排出口42から少しずつ排出される。排出口42は、排出口42から出る流量が、シャワーヘッド24からの供給湯が流入口41から入る流量より少ない量となるように構成されている。また、貯留部28の底面には、排出口42に向かって下る傾斜がつけられている。
このような構成の浴室リモコン20によれば、シャワーヘッド24から出る湯を流入口41に掛けることにより、シャワーヘッド24から出る湯の温度を給湯温度センサ22で検出することができる。特に、本実施形態では、シャワーヘッド24から出る湯を貯留部28内に一時的に溜めて安定して温度を計測することができるので、高精度な温度計測が可能となる。また、貯留部28内に一時的に溜まった湯は、排出口42から自動的に排出されるので、貯留部28内に湯が長時間溜まることはなく、貯留部28内の湯は、温度計測の終了後、排出される。すなわち、貯留部28内に水が残留することがないので、シャワーヘッド24から出る湯の温度を計測する際に、流入口41から貯留部28内に入ってきた湯が貯留部28内に残留していた水と混合するようなことがないので、シャワーヘッド24から出る湯の温度をより正確に計測することが可能となる。特に、本実施形態では、貯留部28の底面に排出口42に向かって下る傾斜がつけられているので、貯留部28内に水が残留することをより確実に防止できる。このため、シャワーヘッド24から出る湯の温度を特に正確に計測することが可能となる。
図4は、本発明の実施の形態1の給湯システムにおける給湯温度補正動作を示すフローチャートである。以下、図4を参照して説明する。
ユーザが給湯温度補正を希望した時(ステップS1)、ユーザは、浴室リモコン20に対し所定の操作を行う(ステップS2)。本実施形態では、給湯温度補正スイッチ23を押下することがこの所定の操作に相当している。浴室リモコン20は、内部のフラグを「1」とし(ステップS3)、浴室リモコン表示部27に「測定開始」との表示を行い(ステップS4)、ユーザに報知する。ユーザは、この「測定開始」の表示を確認した上で、浴室リモコン20の流入口41付近にシャワーヘッド24からの湯を掛ける(ステップS5)。これにより、給湯温度センサ22が設置されている貯留部28に湯が溜まる。水位センサ26にて貯留部28内の水位を検出し(ステップS6)、その検出された水位が前述した規定水位に到達したかどうかを判断する(ステップS7)。水位が規定水位に到達した場合には、給湯温度センサ22による温度計測を開始する(ステップS8)。温度計測を開始した場合には、浴室リモコン表示部27に「測定中」との表示を行い(ステップS9)、ユーザに報知する。制御手段11は、連続して検出している給湯温度センサ22の温度データのバラツキ(変動)が、予め設定した範囲内(例えば±1℃)になったかどうかを判定する(ステップS10)。その結果、上記温度データのバラツキが予め設定した範囲内になっていない場合には、計測を続ける。上記温度データのバラツキが予め設定した範囲内に収まった場合には、ステップS11へ進む。このようにする理由は、シャワーヘッド24から出る湯の温度の安定(計測する系の熱的な安定)を判断するためであるとともに、系の熱容量による影響等も考慮したものである。ステップS11で、浴室リモコン20の処理手段21は、計測した給湯温度データとフラグデータとを通信機能にて給湯装置1の制御手段11へ伝達する。浴室リモコン20の処理手段21は、給湯装置1の制御手段11からフラグデータを受け取り(ステップS12)、フラグ「0」が伝達されたかどうかを判断する(ステップS13)。そして、フラグ「0」が伝達されるまで、給湯温度の計測と、制御手段11への計測データ伝達とを繰り返す(ステップS8〜ステップS12)。
給湯装置1の制御手段11においては、混合弁12を制御して温度補正を行うに際して(ステップS21)、まず、浴室リモコン20から給湯温度データを受け取り(ステップS22)、その受け取った給湯温度データと、予めユーザが設定した設定温度とが一致しているかどうかを判断する(ステップS23)。その結果、給湯温度データ値とユーザ設定温度とが一致していないと判断した場合には、制御手段11は、給湯温度がユーザ設定温度に近くなる方向に、混合弁12での混合比を制御する(ステップS24)。すなわち、ステップS24において、制御手段11は、給湯温度データ値がユーザ設定温度より低いと判断した場合には、混合弁12から流出する湯の温度である給湯配管温度が高くなる方向、すなわち加熱手段15からの湯の混合比が高くなる方向に、混合弁12を制御する。これに対し、給湯温度データ値がユーザ設定温度より高いと判断した場合には、給湯配管温度が低くなる方向、すなわち水の混合比が高くなる方向に、混合弁12を制御する。ステップS24の後は、ステップS22以下を再度実行する。このようにしてステップS22〜S24を繰り返すことにより、給湯配管14の長さや外気温等の条件によって変化する給湯配管14からの放熱量にかかわらず、シャワーヘッド24から出る湯の温度をユーザ設定温度に正確に一致させることができる。
ステップS23で給湯温度データ値とユーザ設定温度とが一致していると判断された場合には、制御手段11は、次に、給湯配管温度センサ13にて給湯配管温度を計測する(ステップS25)。そして、その計測した給湯配管温度の値から、浴室リモコン20から受け取った給湯温度データ値を引き算した数値を、配管放熱温度とし(ステップS26)、その配管放熱温度(配管放熱情報)を制御手段11の記録機能にて記憶する(ステップS27)。制御手段11は、以上の一連の制御を終えたところで、浴室リモコン20から伝達されたフラグを「0」として浴室リモコン20へ伝達する(ステップS29)。浴室リモコン20は、受け取ったフラグ「0」により給湯温度補正動作を完了と判断し、浴室リモコン表示部27に「測定完了」との表示を行い(ステップS14)、一連の制御を終了する(ステップS15)。
図5は、通常給湯使用時の給湯温度制御のフローチャートである。通常給湯使用時において、制御手段11は、記録機能にて記憶された配管放熱温度を呼び出し(ステップS42)、その配管放熱温度をユーザが設定した設定温度に加算して給湯配管温度設定値とする(ステップS43)。制御手段11は、給湯配管温度センサ13にて給湯配管温度を計測し(ステップS44)、その計測された給湯配管温度と上記ステップS43で算出した給湯配管温度設定値とが一致しているかどうかを判断する(ステップS45)。その結果、計測された給湯配管温度が給湯配管温度設定値に一致していないと判断した場合には、制御手段11は、給湯配管温度が給湯配管温度設定値に近くなる方向に、混合弁12での混合比を制御する(ステップS46)。ステップS46の後は、ステップS44以下を再度実行する。
一方、制御手段11は、ステップS46において、計測された給湯配管温度が給湯配管温度設定値に一致していると判断した場合には、そのまま給湯を続行する(ステップS47)。この状態では、給湯配管温度が設定温度と比べて配管放熱温度だけ高い方向に補正されているので、シャワーヘッド24から出る湯の温度をユーザ設定温度に正確に一致させることができる。なお、本実施の形態では、シャワーヘッド24からの出湯温度を正確に計測するため、貯留部28等の構成を例示したが、これ以外にも正確な計測が可能な汎用手段を用いても良い。
以上説明した本実施形態の給湯システムによれば、浴室2のシャワーヘッド24などに高コストな特殊な専用品を用いる必要がなく、安価なシステムで上記の効果を実現することができる。
なお、本実施形態では、給湯温度センサ22による給湯温度計測を実行していないときには、給湯温度センサ22を浴室2の室温を計測するために用いてもよい。そして、その計測した浴室2の室温を浴室リモコン表示部27や台所リモコン30の表示部(図示せず)に表示することによってユーザに報知してもよい。
1 給湯装置
2 浴室
11 制御手段
12 混合弁
13 給湯配管温度センサ
14 給湯配管
20 浴室リモコン
21 処理手段
22 給湯温度センサ
23 給湯温度補正スイッチ
26 水位センサ
27 浴室リモコン表示部
28 貯留部
31 処理手段

Claims (7)

  1. 浴室に湯を供給する給湯配管へ流入させる湯の温度である給湯配管温度を制御する温度制御手段を有する給湯装置と、
    前記浴室から前記給湯装置と通信可能に設けられ、ユーザが給湯温度を設定可能な設定手段と、給湯温度を検出する給湯温度検出手段とを有する浴室リモコンと、
    を備え、
    前記温度制御手段は、前記浴室リモコンから送信される前記給湯温度検出手段の検出温度のデータに基づいて、前記給湯配管温度を制御する補正手段を含む給湯システム。
  2. 前記補正手段は、ユーザが前記浴室リモコンに対し所定の操作をした場合に、前記データに基づいて、前記給湯配管温度を制御する請求項1記載の給湯システム。
  3. 前記浴室リモコンは、ユーザが前記所定の操作をした後、前記給湯温度検出手段による温度計測の実行中および/または実行終了をユーザに報知する報知手段を有する請求項2記載の給湯システム。
  4. 前記給湯装置は、
    前記給湯配管温度を検出する給湯配管温度検出手段と、
    前記給湯配管温度検出手段の検出温度と、前記データとに基づいて、前記給湯配管からの放熱に関する情報を取得し記憶する配管放熱情報取得手段と、
    を更に備える請求項1乃至3の何れか1項記載の給湯システム。
  5. 前記温度制御手段は、前記給湯配管温度検出手段の検出温度と、前記配管放熱情報取得手段に記憶された情報とに基づいて、前記給湯配管温度を制御する第2の補正手段を含む請求項4記載の給湯システム。
  6. 前記浴室リモコンの筐体には、掛けられた湯を一時的に溜める貯留部が設けられており、該貯留部内に前記給湯温度検出手段が配置されている請求項1乃至5の何れか1項記載の給湯システム。
  7. 前記貯留部内の水位を検出する水位検出手段と、
    前記給湯温度検出手段による温度計測を許可するか否かを前記水位検出手段により検出された水位に基づいて判定する水位判定手段と、
    を更に備える請求項6記載の給湯システム。
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