JP2012205338A - 充電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】リチウム二次電池パックの充電装置にて、本来とは端子配列が相違するリチウム二次電池パックが充電装置に装着された場合、逆電圧が充電装置内部で充電を制御している充電制御ICに印加され、充電制御ICが破壊し、逆電流が継続的に発生することによって、充電制御ICが発熱し、ケース樹脂溶解等の不安全な状況となる可能性があった。
【解決手段】上記充電装置において、端子配列が逆に配列されているリチウム二次電池パックが接続された場合においても、逆電圧が印加されたことを検出し、リチウム二次電池パックからの逆電流が流れる回路を電気的に遮断することより、充電装置内部の充電制御ICへ逆電圧が印加されることが無く、充電制御ICの異常な発熱も発生せず充電装置は破壊無く、安全を確保することができる。
【選択図】図1
【解決手段】上記充電装置において、端子配列が逆に配列されているリチウム二次電池パックが接続された場合においても、逆電圧が印加されたことを検出し、リチウム二次電池パックからの逆電流が流れる回路を電気的に遮断することより、充電装置内部の充電制御ICへ逆電圧が印加されることが無く、充電制御ICの異常な発熱も発生せず充電装置は破壊無く、安全を確保することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、リチウム二次電池パックを充電する充電装置に関する。
近年、ポータブルオーディオやデジタルスチルカメラといった携帯可能な電子機器の市場が急速に伸びている。その中で、携帯型電子機器に電力を供給するために充電して再利用可能なリチウム二次電池は重要な役割を担っている。
また、多様な機器に電気特性面や構造面で合致するようにリチウム二次電池パックの形状は、機器毎に合わせるべくリチウム二次電池パックの形状や端子の配列は、個々の本体機器の仕様に整合させ、数多くのリチウム二次電池パックが開発され市場へ販売されている。そのため、類似した電池パック形状や形状は同様であるが、端子配列の相違する電池パックが専用外の充電装置に装着される確率も市場では高くなっており、特に端子配列が本来の配列とは逆の電池パックが充電装置に装着された場合、充電装置はその逆電圧の印加により破壊してしまい、また状況によっては逆電圧が継続的に印加されることにより、充電装置の内部の電気部品が異常発熱し、充電装置のケースを溶解してしまう恐れもある。
そのような背景において、本来とは端子配列が相違するリチウム二次電池パックが充電装置に装着された場合においても、充電装置のケースが溶解する等の不安全な状態とならないようにする必要性があった。
また、従来の電池逆接続防止に関する方法については、異常な電池電圧が印加された場合においてその異常電圧を検出し、充電装置の出力トランジスタをオフして保護を行うといった技術が知られている。(例えば、特許文献1参照)。
また、さらに充電装置の出力端子へダイオードを搭載し、リチウム二次電池パックが逆接続された時、瞬間的にリチウム二字電池パックの内部に大電流を発生させ、リチウム二次電池パックの内部に搭載している安全回路の過電流保護機能を動作させることにより、継続して充電装置に逆電圧が印加されない方法も一般的に使用されている。
しかしながら本方式の場合では、リチウム二次電池パックの種類によるリチウム二次電池パックの内部の安全回路の過電流保護制御機能のばらつきや、リチウム二次電池パックの電池電圧のばらつきにより、リチウム二次電池パック内部の安全回路が動作しない場合もあり、完全に対策できるものではなかった。
そのような背景の中、本来とは端子配列が相違するリチウム二次電池パックが充電装置に装着された場合においても、充電装置のケースが溶解する等の不安全な状態とならないようにする必要性があった。
以下、従来におけるリチウム二次電池パックを充電装置に逆接続した場合の動作について図2を参照しながら説明する。
従来の充電装置1は、一次側回路3によって入力された交流電圧を、トランス4及び、ダイオード5、及び平滑コンデンサ6によって直流電圧に変換する。
そして直流に変換された充電電流及び充電電圧を出力トランジスタ7を充電制御IC8によって制御する事によって、+充電端子9、−充電端子10を介し、充電装置1に接続されたリチウム二次電池パック2の電池パックの+端子14、電池パックの−端子11へ供給し、リチウム二次電池パック2の内部のリチウム二次電池13に安定して充電を行っている。さらにリチウム二次電池13の電池電圧を+充電端子9から入力し、充電制御IC8は、充電制御IC8のBAT端子から電池電圧を入力することができ、その充電電流と充電電圧は、充電制御IC8によって、充電するリチウム二次電池パック2の状態に最適な制御を実施する事ができる。
しかしながら、従来の充電装置1に端子配列が逆に配列されているリチウム二次電池パック2を逆接続した場合、+充電端子9は電池パックの−端子11と接触し、−充電端子10は電池パックの+端子14と接触する事となるため、充電装置1へはリチウム二次電池13の逆電圧が印加される。
そのため、−充電端子10に印加されたリチウム二次電池13の電圧は、充電制御IC8のGND端子へ印加され、充電制御IC8の内部の回路から充電制御IC8のBAT端子へとつながり、+充電端子9を介してリチウム二次電池パック2を結ぶ閉回路網が発生してしまい、充電制御IC8は、リチウム二次電池パック2から継続的に逆電流が流れ続け、充電制御IC8はその逆電流により異常発熱し、最終的には充電装置1のケースも溶解してしまう可能性がある。
また、その対応方法として、図3に示すような、+充電端子9と−充電端子10の間に逆流防止ダイオード16を搭載する方法も知られている。以下、図3について説明する。
図3に示す従来の充電装置1に端子配列が逆に配列されているリチウム二次電池パック2を逆接続した場合、+充電端子9は電池パックの−端子11と接触し、−充電端子10は電池パックの+端子14と接触する事となる為、充電装置1へはリチウム二次電池13の逆電圧が印加される。
図3に示す従来の充電装置1に端子配列が逆に配列されているリチウム二次電池パック2を逆接続した場合、+充電端子9は電池パックの−端子11と接触し、−充電端子10は電池パックの+端子14と接触する事となる為、充電装置1へはリチウム二次電池13の逆電圧が印加される。
この時、リチウム二次電池13の電圧は、+充電端子9と−充電端子10の間に接続された逆流防止ダイオード16を介し、大電流が電池パック2内部の安全回路12へ流れる為、安全回路12の過電流保護動作によって逆流電流は停止し、リチウム二次電池パック2の内部の出力が停止する為、充電制御IC8へ逆電圧は印加されなくなる。
しかし、リチウム二次電池パック2の種類やリチウム二次電池パックの電池電圧の状態によって、リチウム二次電池13の電池電圧が低い状態や安全回路12の過電流保護制御電流が高い場合もあり、安全回路12が確実に制御動作しない可能性もあるため、リチウム二次電池パック2の種類によって、−充電端子10に印加されたリチウム二次電池13の電池電圧は、充電制御IC8のGND端子へ印加され、充電制御IC8の内部回路から充電制御IC8のBAT端子へとつながり、+充電端子9を介してリチウム二次電池パック2を結ぶ閉回路網が発生してしまい、充電制御IC8は、リチウム二次電池パック2から継続的に逆電流が流れ続け、充電制御IC8はその逆電流により異常発熱し最終的には充電装置1のケースも溶解してしまう可能性がある。
本発明は以上のような従来の課題を除去し、端子配列が逆に配列されているリチウム二次電池パックを充電装置に装着された場合においても、リチウム二次電池パックの種類や、リチウム二次電池パックの電池電圧といった状態に関係なく、充電装置の内部の充電制御ICへ継続して逆電圧を印加させず、安全性に優れたリチウム二次電池パックの充電装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために本発明の充電装置は、入力電源に接続される一次側回路に接続されて所定の電圧に変換されるトランスと、このトランス出力を整流平滑する整流平滑回路と、この整流平滑回路の出力を充電端子に供給又は、遮断するかを制御する出力スイッチ素子と、この出力スイッチ素子を上記充電端子に接続されるリチウム二次電池パックからなる電池パックの情報を得て動作制御する充電制御ICからなる充電装置において、前記充電端子にリチウム二次電池パックが逆接続された時に充電端子に印加される逆電圧を検出し、充電制御ICに逆電圧が印加されないように動作する逆流防止回路を充電端子と充電制御IC間に設けた充電装置である。
本発明によるとリチウム二次電池パックを充電する充電装置において、端子配列が逆に配列されているリチウム二次電池パックが接続された場合においても、逆電圧が印加されたことを、発明回路にて検出し、リチウム二次電池パックからの逆電流が流れる回路を電気的に遮断する事により、充電装置の内部の充電制御ICへ逆電圧が印加される事が無く、充電制御ICの異常な発熱も発生せず充電装置は破壊無く、安全を確保することができる。
また、充電制御ICに逆電圧が印加されることが防げるため、充電装置は破壊することが無く、再度、正規のリチウム二次電池パックを装着した場合においても安全に、電池を充電することが可能である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の充電装置の回路構成図である。
図1は、本発明の充電装置の回路構成図である。
図1の本発明の回路の構成について説明する。
本発明の充電装置1において、リチウム二次電池パック2は、充電される電池パックである。一次側回路3は入力電源に接続され、交流電圧を入力する回路である。トランス4及びダイオード5及び平滑コンデンサ6は、入力された交流電圧を、所定の直流電圧に変換する回路である。出力トランジスタ7は、充電電流を遮断したり、出力したり制御する回路である。充電制御IC8は、充電電流及び充電電圧を充電するリチウム二次電池パックの状態に最適な充電で制御する回路である。
+充電端子9、−充電端子10、電池パックの−端子11、電池パックの+端子14は、充電装置1とリチウム二次電池パック2を接続する接続機である。安全回路12は、充電されるリチウム二次電池13を安全に保護するためのリチウム二次電池パック2の内部に搭載されている回路である。リチウム二次電池13は、充電される二次電池パック2の内部に搭載されているリチウム二次電池である。逆流防止FET17は充電制御IC8と+充電端子9の間に接続されたFETであり、正規な状態で、充電装置1にリチウム二次電池パック2が接続されている場合は、充電制御IC8と+充電端子9を接続し、リチウム二次電池パック2の電池電圧を充電制御IC8へ入力しているが、充電装置1にリチウム二次電池パック2が逆接続された場合は、充電制御IC8と+充電端子9を遮断し、充電制御IC8へ逆電圧が印加させない。
FET制御トランジスタ18は、+充電端子9の電圧を検出し、逆流防止FET17を制御するトランジスタである。逆流防止回路19は、上記逆流防止FET17及びFET制御トランジスタ18と周辺回路を組み合わせた、充電制御IC8に逆電圧を印加させない保護回路である。
次に、本発明の動作について説明する。
本発明の充電装置1は、一次側回路3によって入力された交流電圧を、トランス4及び、ダイオード5、及び平滑コンデンサ6によって直流電圧に変換する。
そして直流に変換された充電電流及び充電電圧を出力トランジスタ7を充電制御IC8によって制御することによって、+充電端子9、−充電端子10を介し、充電装置1に接続された電池パック2の電池パックの+端子14、電池パックの−端子11へ供給し、リチウム二次電池パック2の内部のリチウム二次電池13に安定して充電を行っている。
さらにリチウム二次電池13の電池電圧を+充電端子9から、抵抗RCを介してFET制御トランジスタ18へ入力することにより、逆流防止FET17をオン制御させ、この制御動作により充電制御IC8は、BAT端子から電池電圧を入力することができ、その充電電流と充電電圧は、充電制御IC8によって、充電するリチウム二次電池パック2の状態に最適な制御を実施することができる。
また、本充電装置1に端子配列が逆に配列されているリチウム二次電池パック2を逆接続した場合、+充電端子9は−電池パック端子11と接触し、−充電端子10は電池パックの+端子14と接触する事となるため、充電装置1へはリチウム二次電池13の逆電圧が印加され、FET制御トランジスタ18の入力電圧はマイナスの電圧となり、逆流防止FET17もオフ制御となる。そのため、−充電端子10に印加されたリチウム二次電池13から逆流する回路網が無くなるため、充電制御IC8へは、逆電圧が印加されることが無くなり、充電制御IC8は破壊せず、充電装置1を、逆接続されたリチウム二次電池パック2の逆充電から保護することができる。
本発明のリチウム二次電池パックの電池逆接続による充電装置保護機能は、端子配列が逆に配列されているリチウム二次電池パックが充電装置に接続された場合においても、リチウム二次電池パックからの逆電流が流れる回路を電気的に遮断することにより、充電装置内部の充電制御ICへ逆電圧が印加される事が無く、異常な発熱も発生せず充電装置は安全を確保することができる。また、充電制御ICに逆電圧が印加することを防ぐことができている為、逆接続による充電装置の破壊は無く、再度、一旦逆接続された充電装置を正規のリチウム二次電池パックを接続した場合においても安全に、電池を充電することができる。電池逆接続に対して、充電装置を保護する有効な機能である。
1 充電装置
2 リチウム二次電池パック
3 一次側回路
4 トランス
5 ダイオード
6 平滑コンデンサ
7 出力トランジスタ
8 充電制御IC
9 +充電端子
10 −充電端子
11 電池パックの−端子
12 安全回路
13 リチウム二次電池
14 電池パックの+端子
15 逆流電流
16 逆流防止ダイオード
17 逆流防止FET
18 FET制御トランジスタ
19 逆流防止回路
2 リチウム二次電池パック
3 一次側回路
4 トランス
5 ダイオード
6 平滑コンデンサ
7 出力トランジスタ
8 充電制御IC
9 +充電端子
10 −充電端子
11 電池パックの−端子
12 安全回路
13 リチウム二次電池
14 電池パックの+端子
15 逆流電流
16 逆流防止ダイオード
17 逆流防止FET
18 FET制御トランジスタ
19 逆流防止回路
Claims (2)
- 入力電源に接続される一次側回路に接続されて所定の電圧に変換されるトランスと、このトランス出力を整流平滑する整流平滑回路と、この整流平滑回路の出力を充電端子に供給又は、遮断するかを制御する出力スイッチ素子と、この出力スイッチ素子を上記充電端子に接続されるリチウム二次電池パックからなる電池パックの情報を得て動作制御する充電制御ICからなる充電装置において、前記充電端子にリチウム二次電池パックが逆接続された時に充電端子に印加される逆電圧を検出し、充電制御ICに逆電圧が印加されないように動作する逆流防止回路を充電端子と充電制御IC間に設けた事を特徴とする充電装置。
- 前記逆流防止回路は充電端子間に逆電圧検出用の抵抗を介して接続された制御トランジスタと、この制御トランジスタによって制御され充電端子からの逆電圧を充電制御ICに逆流しないように遮断する逆流防止FETとで構成した請求項1記載の充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011065563A JP2012205338A (ja) | 2011-03-24 | 2011-03-24 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011065563A JP2012205338A (ja) | 2011-03-24 | 2011-03-24 | 充電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012205338A true JP2012205338A (ja) | 2012-10-22 |
Family
ID=47185769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011065563A Withdrawn JP2012205338A (ja) | 2011-03-24 | 2011-03-24 | 充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012205338A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017026577A1 (ko) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 김태훈 | 포터블 배터리 충전기 |
US9653907B2 (en) | 2014-03-31 | 2017-05-16 | Lsis Co., Ltd. | Protection system against reverse battery connection |
-
2011
- 2011-03-24 JP JP2011065563A patent/JP2012205338A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9653907B2 (en) | 2014-03-31 | 2017-05-16 | Lsis Co., Ltd. | Protection system against reverse battery connection |
WO2017026577A1 (ko) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 김태훈 | 포터블 배터리 충전기 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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