JP2012204521A - 液処理装置及び液処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板の裏面周縁を支持し、前記基板を回転する基板支持部材と、前記基板支持部材により支持される前記基板の一方の面に対して処理を行う少なくとも2つの処理部と、前記基板支持部により支持される基板の中心に対応する位置に配置され、第1の回転軸の周りを回転する第1の回転部と、前記第1の回転部から第1の方向に離間して配置され、前記第1の回転軸と平行な第2の回転軸の周りを回転する第2の回転部とを備える液処理装置が提供される。少なくとも前記第1の回転部の回転により、前記少なくとも2つの処理部が前記第1の方向に沿って互いに平行に、且つ前記第1の方向と直交する第2の方向に移動できるように前記第1の回転部及び前記第2の回転部に取り付けられる。
【選択図】図2
Description
始めに、図1を参照しながら、本発明の実施形態による液処理装置を含む基板処理装置について説明する。図1に示すとおり、基板処理装置100は、複数のウエハWを収容する複数の(図示の例では4つの)ウエハキャリアCが載置されるキャリアステーションS1と、キャリアステーションS1と後述の液処理ステーションS3との間でウエハWを受け渡す搬入出ステーションS2と、本発明の実施形態による液処理装置1が配置される液処理ステーションS3とを備える。
次に、図2から図5までを参照しながら、本発明の第1の実施形態による液処理装置1について説明する。図示のとおり、液処理装置1は、ウエハWを支持するウエハ支持部材10と、ウエハ支持部材10を回転するモータMと、ウエハ支持部材10に支持されるウエハWの上方に配置され、ウエハWの表面に処理液を供給する処理液供給ノズル45と、ウエハ支持部材10に支持されるウエハWの下方に配置され、ウエハWの裏面に処理液を供給する裏面処理部材50と、ウエハ支持部材10に支持されるウエハWの周囲を囲むように配置され、処理液供給ノズル45及び裏面処理部材50からウエハWに対して供給される処理液を受け取るカップ部30とを備える。また、液処理装置1は筐体1Cを有し、上述のウエハ支持部材10、モータM、処理液供給ノズル45、裏面処理部材50、及びカップ部30などが筐体1C内に収容されている。また、筐体1Cには、ウエハWを筐体1C内に搬入し、筐体1Cから搬出するための搬送口1Hが設けられ、搬送口1Hはシャッター1Gにより開閉可能である。さらに、筐体1Cの底部には排出管1Dが接続されており、処理液供給ノズル45及び裏面処理部材50から供給されて、カップ部30により受け取られた処理液は排出管1Dから液処理装置1の外部へ排出される。
ウエハ支持部材10は、中央部に開口を有する円環形状のプレート部材10aと、プレート部材10aの裏面側において中央部の開口の開口縁に取り付けられる中空の円筒形状のベース部10bと、プレート部10aの外周から立ち上がる扁平な円筒形状の円周部10cとを有している。円周部10cは、ウエハWの外径よりもわずかに大きい内径を有し、上部には、円周部10cから内方に延びる爪部Sが設けられている。本実施形態においては、円周部10cには、12個の爪部Sが所定の間隔で設けられている。これらの爪部SはウエハWの裏面周縁部に接してウエハWを支持する。
図示のとおり、液体供給部50Aには、液体供給部50Aの下面に開口する大径部と、この大径部に連通し、液体供給部50Aの上面に開口する小径部とを有する貫通孔58R及び貫通孔58Lが形成されている。また、貫通孔58Rに対応するネジ穴60Rが回転部52Rに形成され、貫通孔58Lに対応するネジ穴60Lが回転部52Lに形成されている。
図4Bに示すように、ベアリング57RBを介してネジ57Rがネジ穴60Rにねじ込まれており、これによりベアリング57RBが回転部52Rに固定される。固定されたベアリング57RBには、貫通孔58Rの大径部が嵌め込まれ、このようにして液体供給部50Aが回転部52Rに取り付けられる。また、貫通孔58Rの小径部には蓋部材LMが嵌め込まれており、これにより、ネジ57Rやベアリング57RBが、液体供給部50A(又は50B)から供給される処理液に晒されるのが抑制される。
なお、液体供給部50Aの回転部52Rへの取り付けは以下のとおりに行うことができる(図4A及び図4Bを参照)。まず、ネジ穴60に対応するように回転部52Rにベアリング57RBを置く。次に、液体供給部50Aの貫通孔58Rの大径部にベアリング57RBが嵌り込むように、液体供給部50Aを回転部52R上に置く。次いで、ネジ穴60に対して、貫通孔58Rの小径部側からネジ58Rをねじ込む。最後に、貫通孔58Rの小径部に対して蓋部材LMを嵌め込む。
また、回転部52Lに対しても、液体供給部50Aが同様に取付けられる。
次に、図6から図13までを参照しながら、本発明の第2の実施形態による液処理装置1について説明する。以下の説明においては、第1の実施形態による液処理装置1との相違点を中心に説明することとし、同じ構成についての重複する説明は省略する。
図示のとおり、液処理装置1は、ウエハWを支持するウエハ支持部材10と、ウエハ支持部材10を回転するモータMと、ウエハWをウエハ支持部材10に対して押圧するとともに、ウエハ支持部材10に支持されるウエハWの表面に対して処理液を供給する複合部材20と、ウエハ支持部材10に支持されるウエハWの下方に配置され、ウエハWの裏面を処理する裏面処理部材50と、ウエハ支持部材10に支持されるウエハWの周囲を囲むように配置され、処理液供給ノズル45及び裏面処理部材50からウエハWに対して供給される処理液を受け取るカップ部30と、を備える。
なお、ブラシBは、例えば多数のプラスチック製の糸を円柱状に束ねることにより構成される。プラスチック製の糸は、例えば、PP(polypropylene)、PVC(polyvinyl chloride)、ウレタン、ナイロンから作ることができる。
また、回転部52L及び52Rには、2つの液体供給部50A及び50Bが取り付けられているが、3つの液体供給部を取り付けても良い。この場合、回転部52L及び52Rのそれぞれに45°の角度間隔で、ネジ穴60R等に相当するネジ穴を設けて3つの液体供給部を取り付けることができる。図4A及び図4Bを参照しながら説明したように、これら3つの液体供給部を回転部52L及び52Rに取り付ければ、回転部52L及び52Rを45°回転する毎に、ウエハWの半径方向に沿って液体供給部を配置することができる。
ウエハWは半導体ウエハにかぎらず、FPD用のガラス基板であっても良い。
Claims (12)
- 基板を支持し、前記基板を回転する基板支持部材と、
前記基板支持部により支持される基板の中心に対応する位置に配置され、第1の回転軸の周りを回転する第1の回転部と、
前記第1の回転部から第1の方向に離間して配置され、前記第1の回転軸と平行な第2の回転軸の周りを回転する第2の回転部と、
前記第1の回転部及び前記第2の回転部を連結する少なくとも2つの連結部と
を備え、
前記連結部が、前記基板の一方の面に対して処理を行う処理部材を備える液処理装置。 - 前記第1の回転部及び前記第2の回転部の回転により、前記少なくとも2つの処理部が、選択的に、前記基板支持部材により支持される前記基板の半径に沿って配置される、請求項1に記載の液処理装置。
- 前記少なくとも2つの処理部が、前記基板の前記一方の面に対して処理液を供給する処理液供給部である、請求項1又は2に記載の液処理装置。
- 前記少なくとも2つの処理部のうちの一つが、
気体を噴出可能で、前記基板の前記一方の面に向かって開口する噴出口と、
前記噴出口に連通し、前記噴出口に液体を供給する液体供給導管と
を含む流体供給部であり、
前記少なくとも2つの処理部のうちの他の一つが、
前記基板の前記一方の面に向かって設けられたブラシを含むブラシ部材である、請求項1又は2に記載の液処理装置。 - 前記流体供給部及び前記ブラシ部材が、前記基板の前記一方の面に対して進退可能に構成される、請求項4に記載の液処理装置。
- 前記基板の他方の面に対して気体を噴出する気体噴出孔と、
前記気体噴出孔から噴出された気体を吸引する吸引孔と
を含み、前記基板を前記基板支持部材に押圧可能な気体噴出吸引部を更に備える、請求項1から5のいずれか一項に記載の液処理装置。 - 請求項1に記載の液処理装置において実施される液処理方法であって、
前記基板支持部材により前記基板を回転するステップと、
前記一の処理部を用いて前記基板の前記一方の面に対して第1の処理を行うステップと、
少なくとも前記第1の回転部の回転によって、前記第1の方向に沿って互いに平行に、且つ前記第1の方向と直交する第2の方向に前記少なくとも2つの処理部を移動させることにより、前記少なくとも2つの処理部のうちの他の処理部を前記基板の半径に沿った位置に配置するステップと、
前記他の処理部を用いて前記基板の前記一方の面に対して第2の処理を行うステップと
を含む、液処理方法。 - 前記第1の処理を行うステップにおいて、前記一の処理部から第1の処理液が供給され、
前記第2の処理を行うステップにおいて、前記他の処理部から第2の処理液が供給される、請求項7に記載の液処理方法。 - 前記第1の処理を行うステップ及び前記第2の処理を行うステップが、前記基板の他方の面に対して気体を噴出するステップを含む、請求項7又は8に記載の液処理方法。
- 前記第1の処理を行うステップにおいて、前記一の処理部から流体と気体との混合流体が供給され、
前記第2の処理を行うステップにおいて、ブラシを含む前記他の処理部が、前記基板の前記一方の面に接する、請求項7に記載の液処理方法。 - 前記第2の処理を行うステップに先だって、前記基板の前記一方の面に向けて前記他の処理部を移動するステップを更に含む、請求項10に記載の液処理方法。
- 前記第2の処理を行うステップが、前記基板の他方の面に対して気体を噴出するとともに、前記気体噴出孔から噴出された気体を吸引するステップを含む、請求項10又は11に記載の液処理方法。
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