JP2012202764A - スペクトル測定システム - Google Patents

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明彦 枚田
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直哉 久々津
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Abstract

【課題】無線信号のスペクトルを正確に測定するためのスペクトル測定システムを提供する。
【解決手段】キャリア再生回路12は、無線信号101の受信後の信号から分波された一方の信号102から、無線信号101に含まれるキャリア信号101Cを再生する。可変遅延器14は、キャリア信号101Cの位相を反転させる。合波器16は、分波された他方の信号103と、位相反転後に減衰された信号105とを合波する。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線信号のスペクトルを正確に測定するためのスペクトル測定システムに関するものである。
近年、無線通信の大容量化に対応すべく、ミリ波を用いた無線通信システムが開発されている。例えば60GHz帯を用いた通信速度1.25Gbpsを有するギガビットイーサネット(登録商標)(GbE)信号の伝送が可能な無線通信システムも既に開発されている。また、120GHz帯の電波を使用して10ギガビットイーサネット(登録商標)(10GbE)信号を伝送可能な無線装置も開発されている。
ミリ波帯の無線においては、変復調回路を作成することが困難であるため、単純なASK(Amplitude Shift Keying)変復調が用いられることが多い。ASK変復調の場合、その変調の原理から、無線信号の50%の電力が無変調のキャリア信号のために使用される(非特許文献1を参照)。
一方、ギガビットクラスの伝送を行った場合、変調成分は広がってしまうため、図6に示すように、キャリア信号(周波数f1の成分)とデータ成分のダイナミックレンジが大きくなる。このため、無線信号をミキサ等で周波数変換し、スペクトラムアナライザでスペクトルを測定する場合、データ成分の正確な測定が行えなくなるという問題がある。
この問題を解決するため、無線信号のスペクトルを測定する際には、図7に示すような特性を有するキャリア信号抑圧フィルタを使用することが一般的である(非特許文献2を参照)。
しかし、ミリ波帯では急峻な特性のキャリア信号抑圧フィルタを製造するのは困難であるため、キャリア信号抑圧フィルタを使用した場合、図8に示すように、データ成分がフィルタリングにより歪み、この結果、無線信号のスペクトルを正確に測定できないという問題があった。
斉藤洋一、「デジタル変復調」、MWE2003 Tutorial Lecture, TL02−01, (2003)、[online]、[平成23年3月3日検索]、インターネット<URL:http://www.apmc-mwe.org/mwe2004/ja_mwe2003_TL/TL02-01.pdf> 平成16年総務省告示第88号別表1、[online]、[平成23年3月3日検索]、インターネット<URL:http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/equ/tech/betu/01.pdf>
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、無線信号のスペクトルを正確に測定するためのスペクトル測定システムを提供することにある。
上記の課題を解決するために、第1の本発明は、無線信号のスペクトルを測定するためのスペクトル測定システムであって、無線信号に含まれるキャリア信号を変調がかかっていない正弦波信号として再生するキャリア信号再生手段と、前記再生されたキャリア信号の位相を反転させる位相反転手段と、前記位相を反転された信号と前記無線信号の受信後の信号とを合波する合波手段とを備えることを特徴とするスペクトル測定システムをもって解決手段とする。
例えば、前記スペクトル測定システムは、前記無線信号の受信後の信号を2つの信号に分波する分波手段を備え、前記キャリア信号再生手段は、前記分波された一方の信号に含まれるキャリア信号を変調がかかっていない正弦波信号として再生する回路を含み、前記合波手段は、前記再生されたキャリア信号と前記分波された他方の信号とを合波する。
例えば、前記無線信号は、100%未満の変調度でASK(Amplitude Shift Keying)変調された無線信号であり、前記キャリア信号を再生する回路は、前記分波された一方の信号の正負2値化を行う回路を含む。
例えば、前記無線信号を送信する無線機は、前記無線信号に含まれるキャリア信号の再生に用いられる基準クロック信号を出力するものであり、前記キャリア信号再生手段は、前記出力された基準クロック信号を用いてキャリア信号を再生する。
本発明によれば、無線信号のスペクトルを正確に測定することが可能となる。
第1の実施の形態に係るスペクトル測定システムの構成を示す図である。 図1におけるキャリア再生回路12の構成の一例を示すブロック図である。 スペクトラムアナライザ19が表示したスペクトルの一例を示す図である。 キャリア成分の実際のスペクトルを得るための回路構成の一例を示す図である。 第2の実施の形態に係るスペクトル測定システムの構成を示す図である。 キャリア信号とデータ成分のダイナミックレンジが大きいスペクトルの一例を示す図である。 キャリア信号抑圧フィルタの特性の一例を示す図である。 キャリア信号抑圧フィルタを使用した場合のスペクトルの一例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態に係るスペクトル測定システムの構成を示す図である。
図1に示すように、スペクトル測定システム1は、無線機2から送信されるミリ波帯の無線信号101を受信し、無線信号101のスペクトルを測定するためのものである。
スペクトル測定システム1は、分波器11、キャリア再生回路12、ミリ波増幅器13、可変遅延器14、可変減衰器15、合波器16、ローカル信号発生器17、ミキサ18、スペクトラムアナライザ19を備える。
図2は、図1におけるキャリア再生回路12の構成の一例を示すブロック図である。
図2は、無線信号101がASK(Amplitude Shift Keying)変調で変調され、変調度が100%未満の場合に適したキャリア再生回路12の構成を示している。
キャリア再生回路12は、ゼロクロス回路121、ローパスフィルタ122を備える。ゼロクロス回路121は、例えばリミットアンプである。
図1において、まず、分波器11は、無線信号101の受信後の信号を信号102、103に分波する。
キャリア再生回路12は、信号102から、無線信号101に含まれるキャリア信号101Cを再生する。キャリア信号101Cの再生には、逆変調法、逓倍法、コスタスループ法等が使用可能である。
または、図2のキャリア再生回路12を使用する場合、まず、ゼロクロス回路121が、信号102の正負2値化および振幅増幅を行う。
ここで、信号102は、無線信号101で伝送されるデータ(バイナリ)の「1」を示す期間において、正値、負値を交互に示すように、振動している。つまり、信号102は、当該期間において、キャリア信号101Cの周波数で振動している。
また、無線信号101の変調度が100%未満であるため、信号102の振幅は、データ(バイナリ)の「0」を示す期間であっても0(ゼロ)にならず、小さい振幅ながらも、同様に、振動している。つまり、信号102は、当該期間においても、キャリア信号101Cの周波数で振動している。
よって、ゼロクロス回路121は、例えば、信号102が正値である期間は正の信号を、負値である期間は負の信号を、一定の振幅(増幅後の振幅)で出力する。
次に、ローパスフィルタ122は、ゼロクロス回路121から出力される信号が矩形波なので、その高周波成分をカットして、例えば正弦波信号にし、これをキャリア信号101Cとして出力する。
図1に戻り、ミリ波増幅器13は、再生されたキャリア信号101Cの振幅を増幅する。
可変遅延器14は、増幅されたキャリア信号101Cの位相を遅延させ、反転させる。なお、遅延量は、図示しないオペレータ(以下、オペレータという)が、スペクトラムアナライザ19に表示されるスペクトルを見ながら調整する。
可変減衰器15は、位相を反転された信号104の振幅を減衰させる。減衰量は、オペレータが、スペクトラムアナライザ19に表示されるスペクトルを見ながら調整する。
合波器16は、信号103と減衰された信号105とを合波する。
ミキサ18は、合波された信号106と、ローカル信号発生器17から出力されるローカル信号107とのミキシングを行うことにより、信号106の帯域を低下させ、つまり
、信号106を、スペクトラムアナライザ19で測定可能な帯域を有するIF信号108に変換する。なお、オペレータは、可変遅延器14および可変減衰器15を調整し、IF信号108の強度を、調整範囲の中での最低の強度にする。
スペクトラムアナライザ19は、IF信号108のスペクトルを測定し、表示する。
図3は、スペクトラムアナライザ19が表示したスペクトルの一例を示す図である。
図3において、周波数f1は、キャリア信号101Cの周波数であり、周波数f1における信号成分をキャリア成分という。キャリア成分以外の成分は、無線信号101で伝送されるデータを含むデータ成分である。スペクトルにおいては、キャリア成分が小さく、これにより、データ成分の最大値が、スペクトル全体の最大値になっている。つまり、IF信号108のダイナミックレンジは小さく、よって、スペクトルにおけるデータ成分の形状が歪むのを防止できる。よって、データ成分のスペクトルを正確に測定でき、オペレータはこれを観測することができる。
なお、図2において、キャリア成分が大きくなってしまった場合は、可変遅延器14による位相の遅延量が適切でなく、位相が正確に反転していない可能性があるので、遅延量を調整し、キャリア成分を、調整範囲の中での最低値とするのが好ましい。
また、図2において、キャリア成分が大きくなってしまった場合は、可変減衰器15による減衰量が適切でない可能性が考えられるので、減衰量を調整し、キャリア成分を、調整範囲の中での最低値とするのが好ましい。
また、図2のように測定されたデータ成分のスペクトルに対し、分波器11、合波器16およびミキサ18での変換損失に応じた補正を行い、より正確なデータ成分のスペクトルを得ることが好ましい。
また、上記の動作とは別に、図4に示すように、ミキサ18が、無線機2から送信される無線信号101とローカル信号発生器17から出力されるローカル信号107とのミキシングを行うことにより、無線信号101の帯域を低下させ、スペクトラムアナライザ19は、この場合のIF信号108のスペクトルを測定し、ミキサ18での変換損失に応じた補正を行うことで、キャリア成分の実際のスペクトルを得ることができる。
よって、補正後のデータ成分のスペクトルと、補正後のキャリア成分のスペクトルとを、図形的に合成することで、実際の無線信号101のスペクトルを得ることができる。
なお、第1の実施の形態では、ミリ波増幅器13、可変減衰器15を用い、つまり、信号を増幅後に減衰させる構成としたが、代わりに可変増幅器を用い、信号を増幅し且つ信増幅された信号が所望の大きさになるように調整する構成としてもよい。
また、無線信号101はミリ波帯に限らず、任意の帯域の無線信号を使用してもよい。
したがって、第1の実施の形態に係るスペクトル測定システム1によれば、無線信号101に含まれるキャリア信号101Cを変調がかかっていない正弦波信号として再生するキャリア信号再生手段(キャリア再生回路12)と、再生されたキャリア信号101Cの位相を反転させる位相反転手段(可変遅延器14)と、位相を反転された信号105と無線信号101の受信後の信号103とを合波する合波手段(合波器16)とを備える。
具体的には、スペクトル測定システム1は、無線信号101の受信後の信号を2つの信号102、103に分波する分波手段(分波器11)を備え、キャリア信号再生手段(12)は、分波された一方の信号102に含まれるキャリア信号101Cを変調がかかっていない正弦波信号として再生する回路(ゼロクロス回路121等)を含み、合波手段(16)は、再生されたキャリア信号101Cと分波された他方の信号103とを合波する。
これにより、合波された信号においては、キャリア信号101Cの成分が小さく、よって、ミキサ18により、合波された信号106の帯域を低下させ、低下後のIF信号108のスペクトルをスペクトラムアナライザ19で測定することで、無線信号101の少なくともキャリア信号以外の成分(データ成分)については、正確なスペクトルを測定することができる。
また、無線信号101は、100%未満の変調度でASK変調された無線信号であり、キャリア信号を再生する回路は、分波された一方の信号102の正負2値化を行う回路(ゼロクロス回路121)を含むので、100%未満の変調度でASK変調された無線信号の少なくともデータ成分については、正確なスペクトルを測定することができる。
[第2の実施の形態]
図5は、第2の実施の形態に係るスペクトル測定システムの構成を示す図である。
第2の実施の形態では、第1の実施の形態の構成要素と同一または類似の要素に対し同一の符号を付与して重複説明を省略するとともに、第1の実施の形態との差異を中心に説明を行う。
第2の実施の形態では、無線機2は、キャリア信号101Cの再生に使用する基準クロック信号CKを外部に取り出せる構成となっている。
例えば、無線機2では、まず、基準クロック信号発生器21としての水晶振動子が10MHzの正弦波信号つまり基準クロック信号CKを発生させる。
次に、無線機2では、基準クロック信号CKにより周波数を固定されたローカル発振器22がローカル信号Lを発生する。
次に、無線機2では、逓倍器23が、ローカル信号Lを予め設定された周波数のキャリア信号101Cに変換する。
次に、無線機2では、変調器24が、キャリア信号101Cをデータ信号で変調し、こうして生成された無線信号101を出力する。
スペクトル測定システム1Aは、シンセサイザ51、逓倍器52、ミリ波増幅器13、可変遅延器14、可変減衰器15、合波器16、ローカル信号発生器17、ミキサ18、スペクトラムアナライザ19を備える。
シンセサイザ51は、無線機2から出力された基準クロック信号CKにより周波数を固定され、これにより、ローカル信号Lに同期する正弦波信号501を出力する。
逓倍器52は、逓倍器23に設定された周波数と同じ周波数が設定されているので、正弦波信号501を当該周波数の信号つまりキャリア信号101Cに変換する。
以下、第1の実施の形態と同様に、信号105が生成される。
合波器16は、スペクトル測定システム1Aで受信された無線信号101と信号105とを合波する。
これ以降の動作は、第1の実施の形態と同様なので、説明を省略する。
第2の実施の形態によれば、キャリア再生回路12に必要な多くの回路が不要であり、スペクトル測定システムの回路数を少なくすることができる。
したがって、第2の実施の形態に係るスペクトル測定システム1Aによれば、無線信号101に含まれるキャリア信号101Cを変調がかかっていない正弦波信号として再生するキャリア信号再生手段(シンセサイザ51、逓倍器52)と、再生されたキャリア信号101Cの位相を反転させる位相反転手段(可変遅延器14)と、位相を反転された信号105と無線信号101の受信後の信号103とを合波する合波手段(合波器16)とを備える。
具体的には、無線信号101を送信する無線機2は、無線信号101に含まれるキャリア信号101Cの再生に用いられる基準クロック信号CKを出力するものであり、キャリア信号再生手段(51、52)は、出力された基準クロック信号CKを用いてキャリア信号101Cを再生する。
これにより、合波された信号においては、キャリア信号101Cの成分が小さく、よって、ミキサ18により、合波された信号106の帯域を低下させ、低下後のIF信号108のスペクトルをスペクトラムアナライザ19で測定することで、無線信号101の少なくともデータ成分については、正確なスペクトルを測定することができる。
1、1A…スペクトル測定システム
2…無線機
11…分波器
12…キャリア再生回路
13…ミリ波増幅器
14…可変遅延器
15…可変減衰器
16…合波器
17…ローカル信号発生器
18…ミキサ
19…スペクトラムアナライザ
21…基準クロック信号発生器
22…ローカル発振器
23、52…逓倍器
24…変調器
51…シンセサイザ
101…無線信号
101C…キャリア信号
121…ゼロクロス回路
122…ローパスフィルタ

Claims (4)

  1. 無線信号のスペクトルを測定するためのスペクトル測定システムであって、
    無線信号に含まれるキャリア信号を変調がかかっていない正弦波信号として再生するキャリア信号再生手段と、
    前記再生されたキャリア信号の位相を反転させる位相反転手段と、
    前記位相を反転された信号と前記無線信号の受信後の信号とを合波する合波手段と
    を備えることを特徴とするスペクトル測定システム。
  2. 前記無線信号の受信後の信号を2つの信号に分波する分波手段を備え、
    前記キャリア信号再生手段は、
    前記分波された一方の信号に含まれるキャリア信号を変調がかかっていない正弦波信号として再生する回路を含み、
    前記合波手段は、
    前記再生されたキャリア信号と前記分波された他方の信号とを合波する
    ことを特徴とする請求項1記載のスペクトル測定システム。
  3. 前記無線信号は、
    100%未満の変調度でASK(Amplitude Shift Keying)変調された無線信号であり、
    前記キャリア信号を再生する回路は、
    前記分波された一方の信号の正負2値化を行う回路を含む
    ことを特徴とする請求項2記載のスペクトル測定システム。
  4. 前記無線信号を送信する無線機は、
    前記無線信号に含まれるキャリア信号の再生に用いられる基準クロック信号を出力するものであり、
    前記キャリア信号再生手段は、
    前記出力された基準クロック信号を用いてキャリア信号を再生する
    ことを特徴とする請求項1記載のスペクトル測定システム。
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